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  • 【V系】「これを読んだ人は皆ライブに来るべよ~☆ミ」DEZERT・千秋×アルルカン・暁 ロング対談 - ウレぴあ総研

    2017年1月29日(日)新木場STUDIO COASTにて開催されるDEZERT PRESENTS【This Is The "FACT"】。主催者のDEZERT・千秋(Vo)、そして出演バンドの中からアルルカンの暁(Vo)を迎えてのロング対談です。 ダブルラリアットでDEZERTとは少しは近づけたのかなー(暁) ――2017年の1月29日に開催されるDEZERT主催イベント「This Is The "FACT"」。各バンドのボーカリストと首謀者である千秋さんの対談企画を5媒体で進めているとのことですが、「ウレぴあ総研」ではDEZERTの千秋さん、アルルカンの暁さんの対談です。 お二方はイベントに先立って、先日までツアー「ダブルラリアット」で全国をまわっていましたが、いかがでしたか? 千秋:(「ダブルラリアット」は)良かったよね? 暁:楽しかったなあ……、でも「それでええんかな?」ってい

    【V系】「これを読んだ人は皆ライブに来るべよ~☆ミ」DEZERT・千秋×アルルカン・暁 ロング対談 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2016/12/09
  • さすがリアルデビ子…!『咲 -saki-』声優・大亀あすか、麻雀で幻の役「九蓮宝燈」をアガってしまいファン困惑「死なないで」 - Medery. Character's

    プロ雀士としても活躍している女性声優・大亀あすかさんが、麻雀において“アガった者は死ぬ”とまでいわれている幻の役「九蓮宝燈(ちゅーれんぽうとう)」をアガったと、自身のTwitterで報告しています。 「九蓮宝燈」とは麻雀で使われる「牌」を1〜9まで、同じ図柄で揃えた役。成立させるには「1」を3個、「9」を3個、2〜8を1つずつ揃えた状態(1112345678999+α)を作り上げる必要があり、その難易度の高さから「国士無双」といった麻雀の最高役「役満」の中で最も成立させるのが難しい役として知られています。

    さすがリアルデビ子…!『咲 -saki-』声優・大亀あすか、麻雀で幻の役「九蓮宝燈」をアガってしまいファン困惑「死なないで」 - Medery. Character's
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    Imamu 2016/12/06
  • V系愛ダダ漏れ!! 『バンギャルちゃんの日常』蟹めんま&バンギャル男芸人・ミュージシャン座談会 - ウレぴあ総研

    バンギャル漫画家・蟹めんまさんと、メタルバンド・Phantom Excaliverのベーシスト・だいごろうさん、ヴィジュアル系イベントにも出演しているお笑い芸人・俺はゴミじゃないさんと「バンギャル男」をテーマに座談会を開催。どんな話が飛び出すのでしょうか? 9月30日に蟹めんまさんのバンギャルエッセイ漫画「バンギャルちゃんの日常」4巻が発売されました。 その記念(?)に、今回は”ギャ男”さんに集まっていただいて座談会を開催。 ギャ男とはバンギャル男の略で、ざっくり説明するとヴィジュアル系好きな男性のことです(諸説ありますが、あくまでざっくり)。 注目の若手メタルバンド・Phantom Excaliverのベーシスト・だいごろうさんと、ヴィジュアル系イベントにも出演しているお笑い芸人・俺はゴミじゃないさんに登場していただきました。一体どんな話が飛び出すのか――? ――今日は蟹めんまさんとギャ

    V系愛ダダ漏れ!! 『バンギャルちゃんの日常』蟹めんま&バンギャル男芸人・ミュージシャン座談会 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2016/11/16
    「小さい頃からMALICE MIZERを聴いて育ってしまった」「1番最初はSuG」「卒業文集~「EXILE」とか書いてある中で僕だけ「摩天楼オペラ」って」
  • 【V系】BAROQUE 怜×A9 将、初対談! 出会い、葛藤、シーンの未来…濃密ロングインタビュー「大好きです!」 - ウレぴあ総研

    L'Arc~en~CielのKen発案イベント『PARTY ZOO』で、共演するBAROQUEとA9。ファンからの熱望がありつつも、格的な共演は今回が初だという2バンドから、ヴォーカリストの怜さん(BAROQUE)と将さん(A9)が『ウレぴあ総研』に登場です! おふたりの思い出トークから、バンドとシーンの未来の話、「BAROQUEが大好きなんです!」というファン宣言まで?!(笑) 濃く熱く語って頂きました! 怜:普通に考えたらめちゃくちゃ迷惑だよね!(笑) ——まず、意外なことにおふたりの対談は初めてなんですね。 怜:バンド同士の共演も、去年末のカウントダウンイベント『Tokyo Chaos 2015』が初めてだよね? 将:でも、『Tokyo Chaos 2015』も出演バンド数がすごく多いイベントだったし、出番の時間帯も全然違いましたからね。直接的に絡みはなかったかな。 怜:俺はA9の

    【V系】BAROQUE 怜×A9 将、初対談! 出会い、葛藤、シーンの未来…濃密ロングインタビュー「大好きです!」 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2016/08/31
    「俺のなかのヴィジュアル系って、LUNA SEAやL'Arc〜en〜Cielだったから~kannivalismアンダーグラウンドなサブカルさが全然ない」「「BAROQUEになるかDIR EN GREYみたいな黒い感じになるか」、って時代」
  • 「GLAYは人生そのもの」――長年のファンたちが語る“国民的バンド”のあふれる魅力【座談会】 - ウレぴあ総研

    長い間“国民的ロックバンド”の座に君臨しつづけるGLAY。その魅力とは一体何なのか? 今回はファン有志に集まっていただき、熱く語っていただきました。 90年代から大ヒット曲を多数発表し、2016年にリリースされたシングル「G4・IV」もオリコンチャート1位を獲得し、長い間"国民的ロックバンド"の座に君臨しつづけるGLAY。その魅力とは一体何なのか? ファン有志に集まっていただき、魅力を語っていただきました。 (参加者プロフィール) ・サホさん(30代)/東北出身の都内在住、広告代理店のWEBディレクター。ファン歴はトータルで20年くらい。ちょっとライブ参戦からは離れていた時期もあるけれど、2年前に突然出戻り今に至る。 ・高倉さん(30代)/都内在住のエンタメ系ウェブサイトの企画ディレクター。誘惑/SOUL LOVEをギターキッズ時代にコピーしていた世代。ファン歴20年。 ・船山さん(20代

    「GLAYは人生そのもの」――長年のファンたちが語る“国民的バンド”のあふれる魅力【座談会】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/07/30
  • 【V系】10万人より、たったひとりの“あなた”に届けたい。雑誌『ROCK AND READ』編集長ロングインタビュー - ウレぴあ総研

    V系ファンなら誰しも知っている雑誌『ROCK AND READ』(通称:『RR』)。2004年の創刊から早10年以上、「V系ミュージシャンのロングインタビューのみを掲載する」という変わらぬ特殊な構成で、愛され続ける『RR』の吉田幸司編集長にお話を伺いました。 V系ファンなら誰しも知っている雑誌『ROCK AND READ』(通称:『RR』)。2004年の創刊から早10年以上、「V系ミュージシャンのロングインタビューのみを掲載する」という変わらぬ特殊な構成で、愛され続ける『RR』の吉田幸司編集長にお話を伺いました。 ――まず、『ROCK AND READ』(通称:『RR』)って、扱っているジャンルも構成もかなり独特な雑誌だと思うのですが、どうしてこの形でやってみようって思われたんでしょうか? 吉田幸司編集長(以下、吉田):矢沢永吉の『成りあがり』みたいな、読んで人生を考えさせてくれるような

    【V系】10万人より、たったひとりの“あなた”に届けたい。雑誌『ROCK AND READ』編集長ロングインタビュー - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/06/21
    「ヴィジュアル系の人はロジカルにカッコよさを語ってくれたりする~DEZERTの千秋~ビッグになる人って、会った瞬間に「ちょっと怖いな」って思うぐらいオーラ~"リリース"っていう軸じゃなくて、"事件や変化を追う"」
  • 【V系】「生きたくなくて、死ねない、ことがあってもいいじゃん!」DEZERTツアーファイナルワンマンライブレポ【写真満載】 - ウレぴあ総研

    6月5日、「DEZERT ONEMAN LIVE TOUR 2016【楽しい卓ツアー】FINAL」が東京・ZeppTokyoにて開催された。 1月にアルバム『最高の卓』をリリースし、それを引っさげての全国ワンマンツアーを経て、各種イベントに参戦…と、客観的に見れば”満を持して”の”ツアーファイナル”である。 年末のMiyako(G)加入発表後初ライブで告知されたこのZeppTokyoワンマンライブ。 この決定について年明けに別媒体のインタビューでコンポーザー、フロントマンである千秋(Vo)に訊いた所、 「決まってるんだから、もうやるしかないじゃないですか」と人をくった表情でうそぶいていた。このライブ会場不足が叫ばれる2016年に。 それでもって「“Zepp来てね!”とも言えないし」、と言った2秒後に「Zepp来てね!!!!!」でインタビューを締めていたけれど。相変わらず健やかに捻じくれ

    【V系】「生きたくなくて、死ねない、ことがあってもいいじゃん!」DEZERTツアーファイナルワンマンライブレポ【写真満載】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/06/15
  • 【V系×犬猫】バンドマンやバンギャルに広がる“動物愛護”の輪――保護活動を行う「VISUMAL」インタビュー【写真満載】 - ウレぴあ総研

    世はブーム。メディアでかわいらしいちゃんが取り上げられることが増えた一方、殺処分されている犬やがいるのも事実です。 そんな不幸な動物たちを救う活動をしている、VISUMALの代表、中村つかささん。ヴィジュアル系バンドマンとバンギャルさんを対象に、動物愛護・啓発活動を行っています。 ヴィジュアル系と動物のコラボレーションとは斬新なアイディア。一体どのような活動をしているのか、お話をうかがいました。 バンドマンとバンギャルさんの影響力の強さを借りて動物愛護活動 ——ヴィジュアル系と動物とは、異色の組み合わせですよね。まず、動物愛護・啓発活動を始めたきっかけを教えてください。 中村つかささん(以下、中村):今から5年前のある日、薬品をかけられて大やけどを負っている老を見つけたんです。虐待や殺処分されている動物がいるという話は聞いたことはありましたが、元々動物が好きだったからこそ、現実を直

    【V系×犬猫】バンドマンやバンギャルに広がる“動物愛護”の輪――保護活動を行う「VISUMAL」インタビュー【写真満載】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/05/04
  • 【BUCK-TICK】ハマったきっかけ、好きなアルバム…20~30代ファンが魅力を語る【座談会】 - ウレぴあ総研

    不動のメンバーで四半世紀以上ロックシーンに君臨し続けているBUCK-TICK。その魅力を20~30代のファン男女の方に集まってもらい、語ってもらいました。 不動のメンバーで四半世紀以上ロックシーンに君臨し続けているBUCK-TICK。その魅力を20~30代のファン男女の方に集まってもらい、語ってもらいました。 【参加者】 ●水田眞子さん(20代) 「ウレぴあ総研ディズニー特集」などで執筆するフリーライター。実はBUCK-TICK 好き。 ●DJニッチさん(30代) DJ。V系オンリーのクラブイベント「Vニッチ」を主催。 ●山川さん(30代) 都内のヨガインストラクター。今井寿さんのファン。 『殺シノ調べ』の出た年に生まれました。(水田) ――まずは3人の自己紹介からお願いします。 水田:え~と、『殺シノ調べ』が出た年に生まれました。 ニッチ・山川:えっ(笑)。 水田:92年ですね。リアルタ

    【BUCK-TICK】ハマったきっかけ、好きなアルバム…20~30代ファンが魅力を語る【座談会】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2016/02/17
  • 【突撃取材】バンギャルさん、あなたの“ライブ参戦カバン”見せてください! - ウレぴあ総研

    初めてのスタンディングライブの時に「ライブに持ち込むカバン」選びに悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。今回はバンギャルさんにライブ用のカバンを見せてもらいました。 誰もが通る(?)初ライブ参戦の悩み…† 冬休みということもあり、「ライブ初参戦」というバンギャルの方(そうでない方も読んでいるとは思いますが)も多いのではないでしょうか。 初めてのスタンディングライブの時に悩んでしまうのが、そう「ライブに持ち込むカバン」! 筆者にも心あたりがあるのですが、「どのくらいの大きさなら邪魔にならないのか?」「何を入れていけば良いのかな」など最初に悩んでしまう人は少なくないはず。 今回は冬休み特別企画として、様々なバンギャルさんに"ライブ参戦カバン"を見せてもらいました! Aさん

    【突撃取材】バンギャルさん、あなたの“ライブ参戦カバン”見せてください! - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/12/22
  • 金爆・歌広場淳に直撃! 「オータムリーフII」“低評価”からの新装開店レポ - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のBe-su、歌広場淳さんがプロデュースするイケメンフルーツパーラー「オータムリーフ」がリニューアルして「オータムリーフII」として再オープン。早速その全貌をレポート! 歌広場さんに直撃インタビューも行いました。 3月1日、歌広場さんのブログで「オータムリーフ閉店」、そして「オータムリーフ2」の開店が告知されていました。 その記事を読むとどうやら「飲店口コミレビューサイトでの評価が低かったから」とのこと。 近年流行の「飲店口コミレビューサイト」は絶大な影響力があるため、飲店業界では問題視されていると聞きますが…。 「低評価だったからお店を隣にしました」というのは前代未聞の解決策(?)なのではないでしょうか。 早速「オータムリーフII」のオープン日に取材に行ってまいりました。

    金爆・歌広場淳に直撃! 「オータムリーフII」“低評価”からの新装開店レポ - ウレぴあ総研
  • V系は「うたプリ」に勝てない!? WING WORKSロングインタビュー - ウレぴあ総研

    WING WORKSの活動も三年目に入り、今年は海外公演、ラウドシーンやアイドルとのクロスオーバー展開も精力的に行っていたRYO:SUKEさん。12月には新宿ReNYでのワンマン公演を控えている中、現在の活動状況やシーンに対しての想いを伺ってきました。 WING WORKSの活動も3年目に入り、今年はスイス、フランスでの海外公演、ラウドシーンやアイドルとのクロスオーバーも精力的に行っていたRYO:SUKEさん。12月には新宿ReNYでのワンマン公演を控えている中、現在の活動状況やシーンに対しての想いを伺ってきました。 ――『ウレぴあ総研』でのインタビューは久々になりますので、まずはWING WORKSの近況を伺いたいのですが。 RYO:SUKE:今年の春から夏にかけて5月に『RAVVE OF MY TRINITY』、7月に配信でシングル『Burn Your Soul』、そしてシングル『IK

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    Imamu 2015/11/11
  • 【V系】DEZERT・キラ脱退公演 赤坂BLITZライブレポ【写真満載】 - ウレぴあ総研

    9月27日「DEZERT ONEMAN TOUR 2015 【4時20分の解体実験】-前編- 」ファイナル公演が、赤坂BLITZにて行われた。 最近の彼らといえば、全国ワンマンツアーや夏のイベントでも相変わらず好き勝手に(しているように見える)、フロアに降りたり水をまいたり暴れまわっていた。 “変わらない”ように見えてもライブ会場は徐々に大きくなり、夏の大規模ヴィジュアル系イベント「渋谷が大変」はshibuyaDUO、8月と9月に行われたCOMMUNEに至ってはなんばHatchや新木場STUDIO COASTのような、色んな意味で”大きな舞台”でも”ふだんどおり”の姿でやりきっていた。 逆にいえば、大きな舞台でもふだんどおりでいる事自体が、ひとつの大きな変化だということも。 あくまで私見だがこのワンマンライブが行われた赤坂BLITZという会場は、テレビ局が運営していることもあって、1階はオ

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    Imamu 2015/10/20
  • 【V系】新鋭バンド「ザアザア」インタビュー! 新作『死にたい』に込めた意味とは - ウレぴあ総研

    昨年末に結成されて以降、ハイペースかつクオリティの高い音源リリースと、コンセプチュアルなライブでじわじわと話題になっている関西のV系バンド、ザアザア。新譜『死にたい』も好調で、12月には大阪MUSEでのワンマン公演も控えている彼らへの初のロングインタビュー。 関西のV系バンド、ザアザア。どこか哀愁のあるメロディとハードなサウンド、そして内向的な歌詞が魅力。昨年末に結成されて以降、ハイペースかつクオリティの高い音源リリースと、コンセプチュアルなライブでじわじわと話題になっている彼らに初のロングインタビューを行いました。 ――「ザアザア」というバンド名の由来は? 一葵:擬音のバンド名ってあんまりいないじゃないですか、それが面白いと思って。それに僕たちは今自主で活動しているので、口コミやSNSなどで「噂」になりたかったんです。だからバンド名や楽曲タイトルも覚えやすい、インパクトのあるものにして。

    【V系】新鋭バンド「ザアザア」インタビュー! 新作『死にたい』に込めた意味とは - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/09/18
  • 【V系】元祖コスプレバンド「Psycho le Cému」10年ぶり新曲リリース! DAISHI&Lidaインタビュー - ウレぴあ総研

    Lida:結成は99年です。元はDAISHIと僕がやっていたバンドが解散した時に、地元で目立ってた連中を引き込んで、ちょっと変わったことをやろうと始めたのが発端です。 DAISHI:「一番派手なバンドにしたいね」というのはメンバー集める前からあったもんね。 Lida:具体的に狙いがあってどうこうしようというよりは「見たことないようなバンドにしたい」「変わったことをしたい」という漠然とした気持ちだけでメンバーを集めていって、徐々に楽曲で踊るだとか小芝居だとかをやりはじめていったというか。 DAISHI:初ライブで踊ってたよね。 ――そんなに早い段階から…。 DAISHI:結成する前からワンマンをやることを決めてたんです。相当自信あったんでしょうね(笑)。 Lida:僕らが以前にやっていたバンドは、いわゆる「ソフトヴィジュアル系」というか、音楽をメインにやっていたバンドで、今思うとその反動もあ

    【V系】元祖コスプレバンド「Psycho le Cému」10年ぶり新曲リリース! DAISHI&Lidaインタビュー - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/09/09
  • 【V系世代ギャップ】昔と今の“バンギャル界”はどう違う? 平成生まれ&昭和生まれ座談会! - ウレぴあ総研

    「ヴィジュアル系」というジャンルが誕生してはや四半世紀。では、それ以降に生まれた「平成生まれ」のヴィジュアル系ファン…バンギャルさんは一体どんな風にヴィジュアル系を楽しんでいるのか?漫画家の蟹めんまさん(29)と筆者(34)が根堀り葉堀り聞いてきました。 ――日は「平成生まれ」のバンギャルさんに集まっていただきました。まずはみなさん自己紹介からお願いします。 かえで:かえでです。関西在住20歳の大学生です。バンギャルになったきっかけは、中高で仲の良かった男の子がいたんですね。ほら、男子ってLUNA SEAとかX JAPANを聴き出す時期ってあるみたいじゃないですか。 めんま:うちらの頃はあった気がするけど…今も? かえで:あるみたいですよ。その男の子は元々B’zや聖飢魔IIみたいな昔からいるバンドも好きな子で。それで「かえではこれ絶対好きだと思う!」とX JAPANのラストライブの映像を

    【V系世代ギャップ】昔と今の“バンギャル界”はどう違う? 平成生まれ&昭和生まれ座談会! - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/08/12
    「一番上でヴィドールとかの世代」『ラルク・GLAY派とDir・PIERROT派はあんまり近づかない』そうなんか?実感ない『mixiに「ゴールデンボンバー好きな人とは仲良くなれない」』「メン被り=出待ちのライバル」
  • 【V系】世代をつなぐイベント「COMMUNE」始動! ミヤ(MUCC)×Cazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)対談 - ウレぴあ総研

    MUCCのギタリスト、ミヤプロデュースの「COMMUNE」Vol.1が大阪と東京で開催されます。 MUCCはもちろんのこと、シーンの先駆者的存在のD’ERLANGERから、独自の存在感を放つ摩天楼オペラ、ギルガメッシュ、そして新世代のNOCTURNAL BLOODLUST、DEZERTがしのぎを削ることになるこの注目イベントの開催を記念して、ミヤとNOCTURNAL BLOODLUSTからCazqui(G)の対談を掲載します! ――大阪(8月)、東京(9月)で開催されるDANGER CRUE のイベント「COMMUNE」ですが、プロデュースはミヤさんだそうで。 ミヤ:元々は俺というか、社長に「昔のウチの事務所(DANGER CRUE)でやっていたような、先輩後輩がガチンコでぶつかるようなイベントをやってよ」と言われたのがきっかけです。 ――まず気になったのは「COMMUNE」というイベント

    【V系】世代をつなぐイベント「COMMUNE」始動! ミヤ(MUCC)×Cazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)対談 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/07/31
    「『朽木の灯』と『葬ラ謳』の二枚をクラスメイトから貸してもらったんですよ」「ROCK IN JAPANに出た時って逆にアウェイ感無いんですよね」
  • 【V系】LUNATIC FEST.から読み解く“LUNA SEA以降”のロックシーン【音楽ライター対談】 - ウレぴあ総研

    6月の27日・28日に開催される、LUNA SEA主催の大型フェス「LUNATIC FEST.」。X JAPANやBUCK-TICKなどのV系シーンの大御所からロックフェス常連バンドまで多数出演するフェスについて、ライター二人が(勝手に)語ります。 6月の27日・28日に開催される、LUNA SEA主催の大型フェス「LUNATIC FEST.」。X JAPANやBUCK-TICKなどのV系シーンの大御所からロックフェス常連バンドまで多数出演するフェスについて、ライター二人が(勝手に)語ります。 藤谷:今週末に迫ってきた「LUNATIC FEST.」。ちょっと今日はこのフェスについて語りたいなと思います。“最強で最狂”のロックフェスと銘打ってDEADENDやX JAPAN、BUCK-TICKから、coldrainや[Alexandros]のようなフェス常連バンドまでバラエティに富んだアーティ

    【V系】LUNATIC FEST.から読み解く“LUNA SEA以降”のロックシーン【音楽ライター対談】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/06/23
  • 【第4回】「このインタビューとか既にめっちゃ不毛」――DEZERTボーカル千秋・最新インタビュー・前編【写真満載】 - ウレぴあ総研

    ――インタビューはお久しぶりですね。去年の秋の『タイトルなし』インタビューから半年以上経ってますから、1月のWESTワンマンライブ~4月のEASTと色々あったわけですけど。最近ライブを拝見してて思ったんですけど、以前に比べて「楽しそう」だと思うんです。 千秋:やっぱそうかな? 映像とかで「楽しそう」にしてる自分をみて嫌悪感抱いたけど。 ――なぜ! 千秋:うーん…わかんないけど「何オマエ楽しんじゃってんの」って思っちゃったから仕方ない。以前に比べて実際1曲1曲がすごい重くのしかかってるのに楽しんで誤魔化してたってのもあるかも。 活動期間が長くなるにつれて心境の変化も当然あって、過去に書いた言葉を過去のようには歌えないんですよ。でも曲は勝手に育っていくし、歌いたいけど歌いたくないっていうジレンマがあるのは事実。そこまで活動期間長くないのにね。まぁわたくしはそこまで器用じゃないってことですね。

    【第4回】「このインタビューとか既にめっちゃ不毛」――DEZERTボーカル千秋・最新インタビュー・前編【写真満載】 - ウレぴあ総研
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    Imamu 2015/05/25
  • 【V系】激しすぎ! 「DEZERT」TSUTAYA O-EASTワンマンライブレポ【写真満載】 - ウレぴあ総研

    4月25日に東京・TSUTAYAO-EASTで行われたDEZERTワンマンライブ「嘔吐のすゝめ2」。 今年1月にTSUTAYAO-WESTを即日ソールドアウトさせた「嘔吐のすゝめ」の追加公演だけあり、ステージセットは前回の「嘔吐のすすめ」を踏襲しつつも、ややシンプルなつくり。 前回同様開演前のBGMはビートルズの『Yesterday』が無限にリピートされており、妙に不気味な空気になっています。

    【V系】激しすぎ! 「DEZERT」TSUTAYA O-EASTワンマンライブレポ【写真満載】 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2015/05/09
    タイトルのDEZERTのつづりはちゃんと合ってることを確認