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ブックマーク / gekirock.com (6)

  • SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)| 激ロック インタビュー

    2015年6月に幕張メッセで開催された、LUNA SEAが主宰するフェス"LUNATIC FEST."が3年の時を経て帰ってくる。時代背景や年代による特性、地域性などが絡み合い生まれる"ジャンル"や"シーン"。それはアーティストやリスナーにとって、重要なアイデンティティであると同時に、視野狭窄を招き感受性のポテンシャルを閉ざしてしまう可能性もある。それに対し、サウンド・スタイルやそこにあるファン・ベースに縛られない、多彩なラインナップが示す意味や魅力とはなんなのか。今回はLUNA SEAのメンバーの中からSUGIZOが登場。出演者であるBRAHMANのTOSHI-LOWとともに、同フェスの意義だけでなく、互いに感じるシンパシーや、音楽の持つ力について語ってくれた。 LUNA SEA:SUGIZO(Gt/Vn) BRAHMAN:TOSHI-LOW(Vo) インタビュアー:TAISHI IWA

    SUGIZO (LUNA SEA) × TOSHI-LOW (BRAHMAN)| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2018/06/05
    「当時はポジティヴ・パンクと呼ばれていたゴス、BAUHAUSやSEX GANG CHILDREN的な、ダークで過激なことをやりたくて~軟派な鎧みたいになってしまって」「メイクをやめるのも癪に障るというか違うというか」
  • 喜多村英梨| 激ロック インタビュー

    喜多村英梨が移籍第1弾ミニ・アルバム『Revolution【re:i】』を完成させた。声優としての活動はあったものの、2014年以降はアーティスト活動がなかったが、今作は約2年間に彼女が溜め込んできたものが一気に噴出した凄まじい作品に仕上がっている。表題曲はPENICILLINのHAKUEIをプロデューサーに迎え、ドラマチックなシンフォニック・メタルが炸裂。ほかにも和の要素やライヴを意識したエンターテイメント性に富む楽曲を収録するなど、バラエティ豊かな全5曲が揃っている。表立ったアーティスト活動がなかった期間を含め、彼女はどんな心境だったのだろうか。自分のやりたいことを詰め込んだという今作について、彼女にいろいろと話を訊いた。 -今回は"おかえりなさい"という言葉が相応しいですかね? はい、そう言っていただけると光栄です。声優を基軸にしながら、役者や、喜多村英梨の表現のひとつとしてアーティ

    喜多村英梨| 激ロック インタビュー
  • the GazettE| 激ロック インタビュー

    -激ロック初のインタビューよろしくお願いします。the GazettEは、活動初期から独特なサウンドでしたが、近年の作品は特にラウドな要素が強く、現在はヴィジュアル系ラウドロックの代表格でありながらも、あくまでわが道を行く孤高の存在、一匹狼というイメージです。 RUKI:ラウドな音だからラウドっぽい格好をしなきゃいけないっていう感覚もなくて、ヴィジュアル系だからヴィジュアル系の音楽をやらなきゃいけないって感覚も、昔からないんです。それがこういう状況に繋がっているんだと思います。昔からメンバー同士で固まっちゃうんですよ。一匹狼を気取ってるつもりはないんですけどね(笑)。 -the GazettEのメンバーを含む18人のクリエイター集団、"PROJECT:DARK AGE"を始動したきっかけについて教えてください。 RUKI:海外では、エンジニアやマスタリングとか、裏方のスタッフがよく話題に上

    the GazettE| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2016/11/08
    「††† (CROSSES)」「BROKEN NOTE」「LIMP BIZKITの『Three Dollar Bill, Y'all$』」「THE OFFSPRING」「ILL NINO」「TRUST COMPANY」「ラウド系のキッズとヴィジュアル系のファンのノリは、なかなか交わらないままな印象が」
  • 矢島舞依| 激ロック インタビュー

    -今作は完全にダークに振り切ったメタル・アルバムになりましたね。 今まではハード・ロック、メタルのテイストが入った曲もありましたけど、今回からガッツリ激しい方に寄せました。新たなスタートですね。 -それは思惑どおりですか? もともと激しい曲が好きなので、振り切るとなったときは"よっしゃ!"と思いました。小さいころはアニメが好きで、アニソンや声優さんの曲も聴いてたんですけど、なんかしっくり来なくて。でも、"バジリスク~甲賀忍法帖~"というアニメのオープニング・テーマを陰陽座さん、エンディング・テーマを水樹奈々さんが担当していて、その曲を聴いたとき、"和"と"激しいメタル"の要素が混ざってるから、"ワー!"となったんです。あと、おじいちゃんの影響で演歌も聴いてました。 -歌い回しはどこか演歌っぽいにおいも感じました。 それはよく言われます。"演歌ロック"と言われることもあるので。 -"歌謡メタ

    矢島舞依| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2016/06/22
    「ヴィジュアル系、メタル系にも手を出して、the GazettEさん、DIR EN GREYさん、シドさん、Dさんとか耽美系のバンドも好きですね。今はギルガメッシュさん、SLIPKNOTさんとか」
  • lynch.| 激ロック インタビュー

    Member:葉月 (Vo) 玲央 (Gt) 悠介 (Gt) 明徳 (Ba) 晁直 (Dr) Interviewer:荒金 良介 -今作の初回完全生産限定盤同梱のDVDにも映像が収録されてますが、まず昨年の新木場STUDIO COASTのライヴについて訊きたいんですよ。普段のレコ発だと、重い十字架を背負ったような独特な緊張感もありますが、あの10周年ライヴはあの場を楽しんでるような空気感を感じました。いかがですか? 葉月:僕はあまりかっこいいことは言えなくて......悔いが残ることがひとつだけあって。 -何ですか? 葉月:あの日の衣装は初めて着たもので、皮なのでライヴ中に汗で生地が伸びてきちゃって、ズボンが下がってくるわけですよ。後半は動けなくなって、足をモニターにかけっぱなしで、ずっと前を向いて歌うしかできなくて。それがすごく悔しくて。 -振り返るポイントはそこですか(笑)。 葉月:で

    lynch.| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2015/03/12
  • DIR EN GREY| 激ロック インタビュー

    彼らのライヴに足を運ぶのは、約3年振りだった。その間にも海外の高い評価と華々しい活躍ぶりは何度も耳にしてきた訳だが、迎えた3月の川崎でのライヴには、以前にもまして“衝撃的なバンド”へと進化を遂げたDIR EN GREYの姿があった。 アルバム「THE MARROW OF A BONE」や「UROBOROS」は、ヘヴィ・ロックとして十分に楽しめる楽曲が詰まっているが、ライヴではその猟奇的な世界観が一層深く、濃厚に映し出されるのだ。静寂から一転、リズム隊の重圧感に圧倒されるブルータルなパートを介したスリリングな展開。いくつもの人格が宿っているかのように何種類ものスクリームを使い分け、激しく体を揺さぶりながら吐き出される京の咆哮―――。 いけない世界に踏み込んでしまったような感覚を覚えながら、ステージからひと時も目が離すことが出来なかった。TOOLやKORNが引き合いに出される理由がよく分かる、

    DIR EN GREY| 激ロック インタビュー
    Imamu
    Imamu 2009/04/26
    「中でも特に感銘を受けたバンドといえば?」「やっぱり、DeftonesとTOOLは凄かったですよ。」
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