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ブックマーク / www.houyhnhnm.jp (7)

  • モグライダー芝大輔が、ニコアンドを着てみたら。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

    スラッとした体型にセットアップとリーゼント、そして伊達メガネ。モグライダー芝大輔さんのイデタチは、いつもちょっと悪くて、ムードがあって、品がある。そんな彼と今回共演するのが〈ニコアンド(niko and ...)〉。交わらなさそうな両者なのだけど、いざ着てみると…。芝さんの服の話とともにお届けする、〈ニコアンド〉の2024年、春。 Photo_Hidetoshi Narita Styling_Yoh U(TRON) Hair&Make_Masaki Takada Text_Keisuke Kimura Edit_Naoya Tsuneshige

    モグライダー芝大輔が、ニコアンドを着てみたら。 | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
    Imamu
    Imamu 2024/02/10
    「親父が「品と家柄は金じゃ買えない」みたいなことをずっと言う人だった」
  • 「生きていることが懐かしい」を共有できる小袋成彬と又吉直樹の世界観。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    How do they see this world? 「生きていることが懐かしい」を共有できる小袋成彬と又吉直樹の世界観。 話題のアルバム『分離派の夏』をリリースした小袋成彬さんが対談に指名したのは、小説、お笑いをはじめさまざまなジャンルで活躍している又吉直樹さん。二人は初顔合わせでありながらも、言葉にこだわる者同士、創作をなりわいにする者同士として、自分たちの世界観を大いに語りあってくれました。又吉作品の物語はどのように生み出されるのか? 小袋作品の言葉の特殊性はどこにあるのか? 売れるということに対しての意識は? ひとつ確かなのは、表現者たちの考えていることはこんなに豊かで面白いということ。 Photo_Raihei Okada Text_Sudo Hikaru Edit_Shinri Kobayashi

    「生きていることが懐かしい」を共有できる小袋成彬と又吉直樹の世界観。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
    Imamu
    Imamu 2018/05/30
    「種田山頭火や尾崎放哉を研究してらした村上護さん」「言葉で世界を説明してるんじゃなくて、言葉を世界と接続させてんねやと」
  • 「アキバ」と「ファッション」。 コタケカズキ×小木 "Poggy" 基史×もふくちゃん - page1-FASHION FEATURE(ファッション特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    「アキバ」と「ファッション」。 コタケカズキ×小木 "Poggy" 基史×もふくちゃん - page1 - FASHION FEATURE "クール・ジャパン"という言葉とともに日文化の金脈として担ぎ上げられた感のある秋葉原。かつて"オタクの聖地"と謳われたこの街に今、「ファッション」はあるのだろうか。秋葉原の街を拠点に活動し、先頃にはエキシビション「AKIBANOISE1.0 〜ふぁっしょん展〜」を開催したコタケカズキ(伍戒)ともふくちゃん(モエ・ジャパン)に加え、その動向に興味津々な小木"Poggy"基史という異色の組み合わせで探る、秋葉原における「ファッション」の可能性。 Photo_Shin Okishima Edit_Hiroshi Yamamoto コタケカズキ アキバの真ん中でファッションを発信するカオスなアーカイブショップ「伍戒」の主催者。2012年にはエキシビション「A

    「アキバ」と「ファッション」。 コタケカズキ×小木 "Poggy" 基史×もふくちゃん - page1-FASHION FEATURE(ファッション特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--後編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。これは、その後編。 前編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--後編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
    Imamu
    Imamu 2013/01/10
    「ローリング・ストーンズタイプのバンドが音楽性に行き詰まるとレゲエを取り入れる~ギターだけ裏で入って、テンポが遅くて、バラードっぽいレゲエ~嫌だった」
  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
    Imamu
    Imamu 2013/01/09
    「昔からやたらレコード買いまくってる人がなんであんなに買えるのかずっと分からなかったんですけど、最近、それって楽器をやってるかやってないかの違いだってことに気づいたんですよ」
  • 安全ちゃんがイク。 ArtGigTokyo2 〜怖いよ、ママー!〜 編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    さて。勝手に初めてみました安全ちゃんの不定期連載企画「安全ちゃんがイク。」。イク、行く、逝く、育!? 意味はどうあれ、安全ちゃんが奇妙なスポットに突撃する、という企画です。第1回は、先頃行われた廃墟の病院を舞台に暗闇のなか行われるアートイベント「ArtGigTokyo2 〜怖いよ、ママー!〜」に潜入取材を敢行。といっても1人で行くのも心細いから、安全ちゃんでも誘おう、というのが事の発端なのですが......。 Photo_Ai Ezaki Text_Anzenchan Edit_Hiroshi Yamamoto

    安全ちゃんがイク。 ArtGigTokyo2 〜怖いよ、ママー!〜 編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
    Imamu
    Imamu 2011/11/15
    しかし読みにくい「ArtGigTokyo2 〜怖いよ、ママー!〜」
  • 「PIZZICATO ONE」始動。小西康陽インタビュー。 - FEATURE | メンズファッションのwebマガジン「Houyhnhnm(フイナム)」

    ―ところで、今、若くて気になっているアーティストやプロデュースしてみたいアイドルとかっていらっしゃいますか? 小西:あー(笑)。今日ちょうどお昼にレコードを聴いていて、久々に若い女性歌手の曲を作りたいと思いましたね。割と、このアルバムを作っている間や、作ってすぐの時は、自分より年上の人ばっかりプロデュースしたいと思っていたんですが。久しぶりに、若い女性のポップスを作ってみたいな、と思いました。 ―それは、日のアーティストということでしょうか? 小西:そうですね。 ―そんなこと言ったら、色んなところから話きちゃうのでは(笑)? 小西:いやー、どうでしょう(笑)。去年ね、少女時代の「Gee」という曲を聴いて... ―あの衝撃的な... 小西:そう、僕もあれを聴いて、ほんと久しぶりにすっごい悔しかったんですよ。「これは自分の書きたかった曲だ!」って感じで。正直、Perfumeを見ていても、「あ

    Imamu
    Imamu 2011/06/28
    少女時代「Gee」東京女子流「ヒマワリと星屑」
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