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webと図書館に関するImamuのブックマーク (10)

  • 図書館学徒が認める最高のオンライン書店はここだ!! - 図書館学徒未満

    ※タイトルは釣りであり、発言は個人の感想です。 ※真打は一番最後です。 前回の「【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について」は多くの方にお読みいただき、図書館クラスタ以外の方々からも様々なご感想を頂いた。id:librarius_I 先生には「【報告】「【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について 」を使って授業をやってみた。(追記あり)」で教材としてご使用いただいた結果を教えてもらい、学生さんの反応を興味深く拝読した。 図書館クラスタでないひとたちが書誌情報書誌情報とつぶやいてくださる光景には思わず嬉し涙が出たが、中でも気になったご意見が「Amazonは営利企業なのだから、図書館のような厳格な書誌情報管理を求めても仕方がない」というものだ。 実のところ、書誌情報の管理……というか「同じ」の同定はどこまで厳密にやるべきなのか、という問題には、究極的には合意はとれ

    図書館学徒が認める最高のオンライン書店はここだ!! - 図書館学徒未満
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
    Imamu
    Imamu 2014/11/17
    「古い本は特に、OCRは多くの単語を読み込むことができません」「コンピュータが認識できなかったすべての単語を取り出し、インターネット上でCAPTCHAを入力」
  • 東京本館、国際子ども図書館のGoogleマップのストリートビュー画像が公開されました |国立国会図書館―National Diet Library

    2014年7月18日 東京館、国際子ども図書館Googleマップのストリートビュー画像が公開されました 平成26年7月、国立国会図書館東京館と国際子ども図書館Googleストリートビュー(注)画像が公開されました。 東京館については目録ホール等、国際子ども図書館については「子どものへや」、「第二資料室」、「ホール」等を見ることができます。 国立国会図書館東京Googleストリートビュー 国立国会図書館国際子ども図書館Googleストリートビュー (注)Googleストリートビューは、Google社が提供するGoogleマップの機能の一つで、町並みや建物の内部等を360度のパノラマ写真で見ることができるサービスです。

    Imamu
    Imamu 2014/07/22
    なんか面白かった
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

    Imamu
    Imamu 2014/05/22
    「まるで自分が本そのものであるかのような気持ちになって、入力・校正することがある」「生き延びたロボットたちが散逸した本をひたすらにアーカイヴしている光景を夢想することがある」
  • 「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)

    最近の図書館システムの基礎知識 『専門図書館』264号(2014年3月)に掲載された林豊氏の「最近の図書館システムの基礎知識―リンクリゾルバ、ディスカバリーサービス、文献管理ツール」という記事を読んだ。 『専門図書館』の図書館システム特集に解説記事を書きました - ささくれ 最近、図書館情報学に関する情報収集のお仕事にほんの少しだけ関わり始めたこともあって、ふだんあまり意識的には読まないシステム系の論文も、勉強しないままではいけないなと思っていた矢先。このテーマで、しかも林さんの執筆とあればこれはと思い、さっそく読んでみた。 『専門図書館』は色々な特集をしているが、今回は「図書館システム2014」と題する特集で、林さんの記事の後には、各社の製品紹介が続々と続く。ちょうど巻頭論文+総説のような感じになっていて、もうなんというか大御所のようであると思ったりした。さすがすぎる。 同記事で紹介され

    「最近の図書館システムの基礎知識」を読んで考えたこと - みちくさのみち(旧)
    Imamu
    Imamu 2014/04/10
    「バイグラム~二文字ずつ区切っていって、それぞれの語で検索をかける」「検索では辿りつけない史料の塊」「検索はその都度やるよねと、調べる側が問われているのだ。図書館員にではなく、増え続ける資料に」
  • メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に

    大英図書館(The British Library)は100万点以上の画像をFlickr Commons上に公開した(こちら)。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。 17世紀、18世紀、19世紀に発行されたの中の画像が今回の公開対象で、これらのはマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた(こちら)。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行のである。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。 Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N

    メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に
  • 国立女性教育会館、「日本女性のミニコミデータベース」を公開

    国立女性教育会館が、「日女性のミニコミデータベース」を、埼玉県地域共同リポジトリSUCRAで公開したとのことです。 女性教育情報センターでは、所蔵するミニコミ誌について、平成24年度に、主に国連婦人の10年(1976年~1985年)までに刊行が開始されたものから目録を整備してきました。今回公開されたのは45タイトルで、このうち許諾が得られたものは、デジタル化され公開されているとのことです。 欠号のものについては、寄贈が呼び掛けられています。 「日女性のミニコミデータベース」 http://www.nwec.jp/jp/center/page19.html ※「平成24年度掲載タイトル一覧」あり SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ) http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/listitem.php?index_id=22973 国立女性

    国立女性教育会館、「日本女性のミニコミデータベース」を公開
    Imamu
    Imamu 2013/04/25
    「地域共同リポジトリSUCRAで公開」
  • Googleのリアルタイム検索が無くなった余波 » SEO Japan

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> Googleのリアルタイム検索が知らない間に消え去ってしまったことに驚いた人も多いでしょう。SEO Japanでもその経緯について一度説明しましたが、経緯はともかく、リアルタイム検索ができなくなったことで困っている人も意外と多いのではないでしょうか。今回、サーチエンジンランドがGoogleのリアルタイム検索終了の余波や、他に使えるリアルタイム検索サービスについてレビューした記事を見つけたので早速紹介します。 — SEO Japan 先週の金曜日、ツイッターは密かにグーグルにつながれていたツイートのデータの“ファイヤーホース”を抜いていた(日語)。ガソリンの供給をやめたガソリンスタンドのように、

    Googleのリアルタイム検索が無くなった余波 » SEO Japan
    Imamu
    Imamu 2011/07/13
    Topsy/アメリカ議会図書館「ツイートを公開した日から半年以内に削除しなかった場合、そのツイートは議会図書館に保存」
  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
    Imamu
    Imamu 2010/11/17
    「広告入り漫画ファイル図書館」」「作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)~作者自身がスキャンしたりアップロードする必要もなく」
  • 第6回(最終回):リアルタイム・ウェブは「歴史」を殺すのか?:〈歴史〉の未来|美術館・アート情報 artscape

    昨年始まった連載も、今回でいよいよ最終回となる。これまで連載では、ニコニコ動画やTwitterといったウェブサービスを例に挙げながら、「歴史」を支える情報基盤がはたして今後どのように変容していくのかについて、拙いながらも思考実験的な論考を重ねてきた。最終回となる今回は、これまでの連載のモチーフを振り返りながら、リアルタイム化が進む情報環境下での〈歴史〉のあり方について思考をめぐらしてみたい。 Twitterに見られる「時間的局所性」 これまで連載が一貫して注意をはらってきたのは、ニコニコ動画にしてもTwitterにしても、近年の情報環境においては「リアルタイム化」が急速に進んでいるということだった。ありていにいえば、そこでは誰もが「ストック」よりも「フロー」の情報に多くの認知的リソースを割り当てるようになり、「過去」よりも「現在」こそがますます重視されるようになる。 そのことを端的に

    Imamu
    Imamu 2010/08/23
    Library of Congress(米国議会図書館)によるTwitterの全ログ保存『パブリックなものをアーカイヴ化すると、逆にパブリックな領域からは退出してしまう」という逆説』「研究者のような第三者に過去を「研究」される機会」
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