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人工知能と写真に関するImamuraのブックマーク (5)

  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
    Imamura
    Imamura 2023/07/12
    さすがである。ね、プロは審美眼を持っているのが強みだから、AIに簡単に仕事を奪われたりしないのです/この方はDOS/Vのすごい人なんだけど本人ももう言わなくなってる/小指と中指の間に薬指があるように見える
  • AIの画像補正技術が高すぎて、そこに存在しない生物を作り出して起きてしまった悲劇

    ねねこ @noahsun_bird これ、ご人と話し合い、AI生成画像であることは確定したんだけど、人に全く悪意がないというか…自己顕示欲じゃなくただAIに騙されていただけと言える事案なことが判明しました。 twitter.com/noahsun_bird/s… 2023-05-02 14:47:48 ねねこ @noahsun_bird とある有料アプリで、AIによる画質改善サービスというものがあり、遠くの鳥やブレた鳥の写真を読み込ませると勝手にトリミング・画質改善してくれるとのこと。それを通した結果、ありえない写真・存在しない鳥のできあがり。ご人は写真が綺麗になって嬉しい😊と思っていた、悪意は全く無かったと。 2023-05-02 15:10:32

    AIの画像補正技術が高すぎて、そこに存在しない生物を作り出して起きてしまった悲劇
    Imamura
    Imamura 2023/05/03
    これは最初に悪意を見出すのも無理はない。最近のスマホのカメラもそこにないものを生成することがあるという話を読んだぞ→2ページ目にある月の話とは別で
  • お絵描きAIの脅威は、写真業界にも?AIカメラマンに写真を撮って貰った結果がエグい…

    はちえん。坂田誠 @nyattta 【お絵描きAIで】 人並みの技術のカメラマンとか、実はヤバいかも?特集。 暫くツイートします。 よくわからないけど、アートっぽいモデル撮影。 よくわからないけど、女性向けのおしゃれ系ファッション雑誌とかに載ってそう。 #Midjourney pic.twitter.com/4y0NQKIsz6 2022-08-29 22:52:00

    お絵描きAIの脅威は、写真業界にも?AIカメラマンに写真を撮って貰った結果がエグい…
    Imamura
    Imamura 2022/08/30
    カメラマンの仕事はなくなるの? そういえば「accuracy anatomy」みたいな呪文をつけて正しい人体を出そうとしてるのがあった
  • モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶 若者が取り組む、記憶の解凍プロジェクト 時が再び流れ出す 戦前・戦中の写真はもっぱらモノクロフィルムで撮影されている。スマートフォンのカメラを携え、カラーの写真や動画で日常を記録している私たちは、色彩・動きを伴わない白黒写真を見ると、あたかも「凍りついている」かのような印象を抱いてしまう。 このことが、戦争の記録と、現在を生きる私たちの日常との距離を遠ざけ、自分ごととして考えるきっかけを奪っているのではないだろうか――。 このような問題意識のもと、渡邉は2016年12月から、筑波大学の飯塚里志氏らが開発したAI技術を応用し、白黒写真のカラー化を始めた。これは、約230万組の白黒・カラー写真から学習したAIによって写真を着彩するというもので、ウェブサービスとして誰でもかんたんに利用できる。 まずは実際にカラー化した写真をご覧い

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz
    Imamura
    Imamura 2019/08/18
    「この世界の片隅に」の映画も綿密すぎる取材をして、あの時代に確かに人々が生きていた感触を再現していた。時代が下ると直接語れる人は減るが、新しい手法で鮮やかに過去を感じられるようになる
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
    Imamura
    Imamura 2018/11/21
    とにかく画像データを取り込んでしまえば、人間が数時間かけていた作業をソフトウェアが数秒で終わらせてしまう。しかも記憶の再現がうまい。これは恐ろしいというより楽しみな未来と感じる
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