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仕事に関するImamuraのブックマーク (44)

  • 【書評】Stable DiffusionによるAI画像生成ガイドブック|星影

    おそらくStable Diffusionについて解説した物理としては日初のものではないかと思います(違ったら教えてください)。画像多めで約300ページのボリューム。大まかな機能解説と設定例、基的なプロンプトなどが体系的にまとまっており、初心者向けとしては最適です。 Stable Diffusionの概要紹介 AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUIのセットアップ手順 Stable Diffusion WebUIの画面・機能紹介 様々なパターンの画像出力方法解説 著作権関係について弁護士による解説 深津貴之氏インタビュー 著者ご人の紹介記事にも記載されていますが、追加学習関係やimg2imgの詳細解説、ControlNetなどの拡張機能については割愛されています。

    【書評】Stable DiffusionによるAI画像生成ガイドブック|星影
    Imamura
    Imamura 2023/04/04
    Stable Diffusion本の書評がさっそく。ありがとうございます。本のサポートページは→ https://ima.hatenablog.jp/entry/2023/03/30/090000
  • 『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村

    AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI(以下SD/WebUI)の解説書、『Stable DiffusionAI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)を執筆して編集しました。3月31日ごろから書店に並びます。 Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック 作者:今村 勇輔ソシムAmazon 画像生成AIのしくみを解説し使い道を紹介したあと、Stable Diffusionを使える各種サービスを紹介し、SD/WebUIのセットアップ(パソコン上とGoogle Colaboratory)と使い方、プロンプトで実際にいろいろな画像を生成する解説、弁護士の先生による著作権関係の解説、そして深津貴之さんのインタビューという構成です。そしてプロンプト単語帳が巻末に収録されています。 いろいろな画像を出力するプロンプトの書き方については、多くを「Stable D

    『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村
    Imamura
    Imamura 2023/03/25
    セルクマ。自分で本を書いたのは15年ぶりくらいで大変でした。ぜひご覧になってください。
  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #1 — 1本の糸から立体を編み上げる「ソリッド編み機」

    2020.10.19 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #1 — 1の糸から立体を編み上げる「ソリッド編み機」 Text by Yusuke Imamura 大学でデジタルファブリケーションを研究していた廣瀬悠一氏が出展したのは、編み物で立体形状を出力する「ソリッド編み機」である。 ソリッド編み機が直方体の形状を編んでいく動画 一般的な編み物は、1の糸から2次元の面を編んでいく。編み方のデータがあれば現物がなくても複製が可能だ。このことは立体データを送信した先で3Dプリントすれば、立体物を輸送する時間や手間がかからないのに似ている。編み物のデジタル的な側面に気付いた廣瀬氏は、2次元の面を積み上げて3次元の形状を編む「ソリッド編み」を考案した。 ソリッド編みではそれぞれの面はつながっており、面を積み上げた3次元形状の全体が1の糸でできている。面を積層して立体を編

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #1 — 1本の糸から立体を編み上げる「ソリッド編み機」
    Imamura
    Imamura 2020/10/19
    書きました!編み物で立体形状を作るというアイデアが独創的で、ここから何かが起きるかもしれません
  • 「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」

    robin■和装イラスト集出す人 @robiiiiiimmm イラストレーターたまにデザイナー■Slumhack アートディレクション■依頼等のご相談はメールからどうぞ。Mail⇒robiiiiiimmm@gmail.com Skeb(コミッション)⇒ skeb.jp/@robiiiiiimmm pixiv.net/member.php?id=… robin■和装イラスト集出す人 @robiiiiiimmm ヤベェの『有職装束大全』のツイートでお世話になった平凡社様から 『有職文様図鑑』をいただきました! 帯に私のツイートを一部引用していただいてます。 先日刊行された新刊!めっちゃ面白いです。 和柄や文様好きにはたまらない内容で、『有職装束大全』と照らし合わせながら読んでも楽しい一冊! 2020-08-07 21:19:23

    「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」
    Imamura
    Imamura 2020/08/08
    自分が担当した本も発売一年後にAmazonのレビューで売れ始め何度も増刷、その前に一部断裁したのはもったいなかったネなんてことがあった(id:deztecjpさんには本当に感謝してます)。なにがきっかけになるかわかりません
  • 『Make: Electronics第2版』で電子工作のことがちょっとわかった - ただいま村

    電子工作の基礎を独習したい人向けの、『Make: Electronics』が第2版になりました。わたしはこのの編集をお手伝いしています。 書は「発見による学習(Learning by Discovery)」というプロセスを通じて学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマーなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適なものを取り上げました。また書では、ホビーとしてのエレクトロニクス(電子工作)を楽しむための実践的なアドバイスや、さまざまな法則や電子部品にまつわるコラムも収録。中・上級者でも楽しめます。第2版は、全面的にアップ

    『Make: Electronics第2版』で電子工作のことがちょっとわかった - ただいま村
    Imamura
    Imamura 2020/03/04
    最近のお仕事ご紹介でセルクマ。電子工作を始めたい人にぜひ
  • Make: Japan | 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開

    2020.02.10 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開 Text by editor 書は「発見による学習(Learning by Discovery)」というプロセスを通じて学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマーなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適なものを取り上げました。また、書では、ホビーとしてのエレクトロニクス(電子工作)を楽しむための実践的なアドバイスや、さまざまな法則や電子部品にまつわ

    Make: Japan | 読者の声を取り入れて全面改訂! “回路観” を身に付けるための本、『Make: Electronics 第2版』は2月27日発売!「訳者あとがき」も公開
    Imamura
    Imamura 2020/02/11
    編集をお手伝いしました。よろしくお願いします
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート

    2019.08.03 Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2019への出展から、初日に会場で見かけた興味深い展示を紹介する。 昨年ピザをカットする展示を行っていた@NITMakersは今年、バウムクーヘンをカットする「FAIRCUT」を展示している。バウムクーヘンをべる人たちの顔をカメラで撮影してBMIを推定、太り気味の人には控えめになるよう調整して切り分けるという過剰にフェアなしくみ。(ブース番号はF-02-03) ロボットバンドを率いる「音楽研究所」は今回ダークルームへ移動。イルミネーションがきらめく中、ロボットの楽隊が楽しい演奏を披露している。(ブース番号はDR-01-01) TOMO’s Garage(@TOMOsGarage)が出展しているのは16進数の計算がで

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート
    Imamura
    Imamura 2019/08/05
    書きました!ごった煮感が伝わるといいな
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #4|農作業をサポートするラジコンカーからボルトやナットの仕分けロボットまで、AI/画像認識関連プロジェクト

    2019.07.31 Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #4|農作業をサポートするラジコンカーからボルトやナットの仕分けロボットまで、AI/画像認識関連プロジェクト Text by Yusuke Imamura カメラから得られた画像や映像をもとに、さまざまな推論を行う画像認識や人工知能の分野は、数年前の人工知能ブームを経てさらに活発になっている。Maker Faire Tokyo 2019の「AI/画像認識」カテゴリから興味深い展示を紹介する。 「人工知能を使いこなすきゅうり農家」として有名な「workpiles」は今年、農作業をサポートする自動運転のラジコンカーを出展する。カメラで畑の様子を撮影し、ディープラーニングの技術を使って作物の生育などをチェックする。 自動走行のアルゴリズムを開発するプラットフォームの提供を目指しているのが「RumiCar開発部」。自分の

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #4|農作業をサポートするラジコンカーからボルトやナットの仕分けロボットまで、AI/画像認識関連プロジェクト
    Imamura
    Imamura 2019/07/31
    書きました!見どころ紹介は今日までです
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #3|優雅に動くドール型ロボットからロボットっぽい「何か」までバラエティ豊かなロボティクス

    2019.07.30 Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #3|優雅に動くドール型ロボットからロボットっぽい「何か」までバラエティ豊かなロボティクス Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyoには毎回さまざまなロボットが出展される。製作の目的や実装方法は千差万別で、それぞれの来歴を聞くだけでも興味深い。「ロボティクス」のカテゴリから一部を紹介する。 ふだんロボットをよく見ている人ほど「真広(まひろ)・テクノロジー」の女性型ロボット「ST-01」には驚くようだ。高さは50センチほどで、外見は一般的なドールと変わらない。市販されているロボットのキットのような無骨さは皆無で、サーボモーターが入っているとは思えない細さだ。足裏を固定していないにもかかわらず倒れることなく、なめらかな動きでダンスを見せてくれる。二脚ロボットの「TS-00」も展

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #3|優雅に動くドール型ロボットからロボットっぽい「何か」までバラエティ豊かなロボティクス
    Imamura
    Imamura 2019/07/30
    書きました!動くものを見るのは楽しいです
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #2|身近な人を助ける作品も多いアシスティブテクノロジー

    2019.07.29 Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #2|身近な人を助ける作品も多いアシスティブテクノロジー Text by Yusuke Imamura 障害や病気、介護をアシストする技術全般を「アシスティブテクノロジー」と呼ぶ。Maker Faire Tokyo 2019の出展者から、アシスティブテクノロジーを扱う出展者を紹介しよう。 GD Cane Projectは、視覚障害者向けのナビゲーションロボットを開発している。杖の先に車輪つきのマシンがついていて、指定した経路を進むよう自動的に車輪の向きが変わる。杖を持っている人はマシンを押していると目的の方向へ自然と導かれるしくみである。GD Caneが自分で進んでいくわけではなく、方向の制御だけを行っている。 今回初出展の「未来モノつくり」の恥聡(@hazi_sato)氏は、祖父が行う足のリハビリテーションを補

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019の見どころ #2|身近な人を助ける作品も多いアシスティブテクノロジー
    Imamura
    Imamura 2019/07/29
    書きました!人の助けになる展示の紹介です
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo2019の見どころ #1|キッズ、ファミリー向けプロジェクト

    2019.07.26 Maker Faire Tokyo2019の見どころ #1|キッズ、ファミリー向けプロジェクト Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2019の「キッズ&ファミリー」カテゴリから、子どもとの暮らしで役に立ちそうな展示や、子どものMaker活動の参考になりそうな展示を紹介。自由研究のヒントを得られるかも? 100円ロボット部は、おもに100円ショップで買えるものを使ってさまざまなロボットを作っている。動く帽子のロボットなどを展示するほか、工作ができるミニワークショップも開催する。 はっきんぐパパは「わが子と楽しくすごすため、日々ものづくりにはげむおとうさんのチーム」。展示する「ぶうびんポスト」は、ブタの顔のポストが手紙をスキャンしてLINEへ送信してくれる。そのほか乾電池型IoTデバイス「MaBeee」を活用し、光を頼りに宝探

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo2019の見どころ #1|キッズ、ファミリー向けプロジェクト
    Imamura
    Imamura 2019/07/29
    書きました!今年もMaker Faire Tokyoの見どころなどを紹介していきます。今年はライター陣も出展するらしいですぞ
  • Make: Japan | 5月26日(日)まで「遊舎工房」に個性豊かなミニキーボードが大集合。「meishi展」フォトレポート

    秋葉原に今年1月、自作キーボードの専門店「遊舎工房」がオープンした。その遊舎工房で26日(日)まで、ミニキーボードの展覧会「meishi展」が開催中だ。 meishi展の会場は、遊舎工房の店舗(青色の看板)を外から見て右隣のスペース meishi展の会場内 「meishi」はびあっこ(@Biacco42)氏が開発した名刺サイズの自作キーボードキットである。取り付けられるキーはわずか4つだが、はんだづけする箇所が少なく短時間で完成するほか価格も1,000円(税別)からと手頃で、キーボード自作の入門に向く。 meishi展は「meishi部門」と「フリー部門」に分かれている。meishi部門は「meishi」をベースにした作品を、フリー部門はmeishiサイズのオリジナルキーボードを展示する。meishi部門でも取り付けられるキーキャップはさまざまで、思い思いのデコレーションとあいまってバラエ

    Make: Japan | 5月26日(日)まで「遊舎工房」に個性豊かなミニキーボードが大集合。「meishi展」フォトレポート
    Imamura
    Imamura 2019/05/21
    書きました!遊舎工房は火曜日はお休みですのでご注意を
  • Make: Japan | オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く

    2019.03.06 オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く Text by Yusuke Imamura イノベーション推進部 CTO室 戦略グループ主査 髙塚皓正氏(左)と同グループの小島有貴氏(右) 3種類のセンサをRaspberry PiやArduinoで手軽に利用できる評価ボード オムロンは新規事業創出の取り組みの一つとして、自社のセンサを搭載した評価ボードを発売した。スイッチサイエンスやPhysical Computing Labで購入できる。 ・絶対圧センサ評価モジュール(Groveコネクタ付)(税込み1,620円)…スイッチサイエンスの製品ページ/Physical Computing Labの製品ページ ・感震センサ評価モジュール(Groveコネクタ付)(税込み3,780円)…スイ

    Make: Japan | オムロンの絶対圧センサ、感震センサ、人感センサの評価ボードが、Arduino、Raspberry Piに接続可能に。その狙いを聞く
    Imamura
    Imamura 2019/03/06
    書きました!担当の方はTwitterなどをよくチェックしているそうなのでユーザーといい関係を築けるといいですね
  • Make: Japan | 「自作キーボードの魅力を伝えたい」秋葉原に専門店「遊舎工房」がオープン

    makezine.jpの記事「キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々『天下一キーボードわいわい会 Vol.1』」の記事末尾で既報の通り、1月13日に遊舎工房が秋葉原に実店舗をオープンした。場所は東京メトロ末広町駅とJR御徒町駅の間で、1つ南のブロックには電子工作ショップのaitendoがある。 13日のオープン当日は開店を待つ10人以上の行列ができ、10時のオープンから1時間ほどは入店の待機列ができる盛況となった。その後も来店客は途切れることがなく、滑り出しは上々のようであった。 開店直後の様子。入店待ちの行列ができた 遊舎工房はこれまで、自作キーボードキットの販売やアクリルカットといったサービスをネット上で行ってきた。 ファクトリーヘッドのないん(@pluis9)こと倉内誠氏は、自作キーボードの魅力を広く伝えるために、いつかは秋葉原に専門店を構えたいと考えていた。「それは3年く

    Make: Japan | 「自作キーボードの魅力を伝えたい」秋葉原に専門店「遊舎工房」がオープン
    Imamura
    Imamura 2019/01/21
    書きました!自作キーボードは盛り上がっててよいことです。自分用はModulo対応のキットが増えてくるのを待っていて、それまではAttack25など小さいので感覚をつかみつつ配置や配列を考えていきたい
  • エクスナレッジが近藤誠の本を出したと知ってショック - ただいま村

    まだ、こんな書物が出版されるのか… pic.twitter.com/ybEMXbHgo4— SATO, Ryo (@beerlove_ryo) 2018年12月10日 画像を見て、今でも近藤誠のを出すところがあるのかと思った。近藤誠は「がんは治療するな」とか「ワクチン接種は不要」といった、標準医療を否定する意見を一般書で継続的に発信している。標準医療は長い時間と膨大な手間をかけ、なるべく多くの人に有効な処置として提供されている。それをばっさり否定する逆張りぶりが受けてか、はよく売れている。 今度のは『がん治療に殺された人、放置して生きのびた人』。がんを治療したがすぐに亡くなった人と、放置して何年も生きている人を紹介しているらしい。自説に都合のよい症例を集めているのではないかとか、あとづけならどうとでも言えるなどと思ってしまう。一体どこが出すのだろうと書名のあたりを見回すとISBNが目

    エクスナレッジが近藤誠の本を出したと知ってショック - ただいま村
    Imamura
    Imamura 2018/12/12
    セルクマ。そういえば自分の病気のことをネットに書くのは初めてかも
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #8:特別な技術を使わなくても発想次第で面白い展示ができる、ねくあるの「セルフ記者会見セット」

    2018.08.21 Maker Faire Tokyo 2018レポート #8:特別な技術を使わなくても発想次第で面白い展示ができる、ねくあるの「セルフ記者会見セット」 Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2018には600もの出展者が参加した。たくさんの展示から一番を選ぶとしたら、皆さんはどれを挙げるだろうか。例年ならば答えに窮するところだが、今年は迷わず筆者は、ねくある [NEXT+α]の「セルフ記者会見セット」を挙げたい。 マイクがいくつも置かれた記者会見台。その前に座り、「申し訳ありませんでした!」と頭を下げるとフラッシュが激しく点滅して会見者を襲う。大量のカメラが放つバシャバシャというシャッター音もスピーカーから流され芸が細かい。作品名は「セルフ記者会見セット」とぼかされているが、使うところを一度見ると実はこれが謝罪会見に特化してい

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #8:特別な技術を使わなくても発想次第で面白い展示ができる、ねくあるの「セルフ記者会見セット」
    Imamura
    Imamura 2018/08/21
    ‪書きました!枯れた技術でもアイデアがよくて会場でどういうものかがわかりやすい作品は見ていて楽しくなりますね‬
  • 【月間80万PV】「サルでもわかるGit入門」書籍化!予約注文の受付が開始されました | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    プロジェクト管理ツール「Backlog」を開発する株式会社ヌーラボ(社:福岡県福岡市、代表取締役:橋 正徳、以下 ヌーラボ)が、インターネット上で読めるコンテンツとして提供している「サルでもわかるGit入門」が、インプレスより書籍化されることとなりましたので、お知らせします。 ■ 「サルでもわかるGit入門」について ・URL:https://backlog.com/ja/git-tutorial/ ヌーラボが提供する「サルでもわかるGit入門」は、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録するバージョン管理システム「Git(ギット)」を学習するためのコンテンツです。Git初心者から、より深く学びたい経験者まで多くの方に読まれており、月間PVは約800,000にものぼっています。 書籍化に際しては、無料のGitクライアントソフト「Sourcetree」と「Backlog」に含まれてい

    【月間80万PV】「サルでもわかるGit入門」書籍化!予約注文の受付が開始されました | プレスリリース | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    Imamura
    Imamura 2018/08/20
    書籍化される「サルでもわかるGit入門」の編集を担当しています。コマンドラインは使わず、SourcetreeというGUIのGitクライアントでバージョン管理やBacklogとの連携を解説しています。9月25日発売予定で鋭意制作中!
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始

    2018.08.04 Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日で販売開始 Text by Yusuke Imamura PRUSA RESEARCHはチェコの3Dプリンターメーカーである。自社開発の3Dプリンター「Original Prusa i3 MK3」を来週からAmazon.co.jpで販売するプロモーションを行っている。価格は自作のキットが99,800円、組み立て済みの体は149,800円である。 Prusa i3は個人向けの機種で一般的なFDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンターで、フィラメントと呼ばれるひも状のプラスチックを溶かしながら一筆書きの要領で積み上げていく。 Prusa i3の最新モデル「MK3」 通常のノズルが0.4ミリ径のところ、0.25ミリ径のノズ

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始
    Imamura
    Imamura 2018/08/04
    書きました!3Dプリンタの話はついマニアックに書いてしまいがちなので、基本的なことも盛り込むよう気をつけました #MFTokyo2018
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」

    2018.08.04 Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」 Text by Yusuke Imamura ソニーセミコンダクタソリューションズは7月31日に発売したマイコンボード「SPRESENSE」(スプレッセンス)を展示している。メインボードの大きさは約2センチ×5センチ。0.7ボルト駆動と低消費電力ながら6コアの強力なCPUを搭載しているのが特徴である。またハイレゾオーディオに対応したオーディオ機能、GPSとGLONASSの信号を受信できる測位機能をメインボード内に持つ。開発にはArduino IDEを利用する。 SPRESENSEのメインボードは定価5,500円。黒い基板とシャープなエッジで精悍な印象 メインボードと同時発売の拡張ボードはヘッドホン端子やマイク端子、microSDカードス

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #2|ハイレゾオーディオとGPSに対応するマイコンボード「SPRESENSE」
    Imamura
    Imamura 2018/08/04
    書きました!黒くてカッコイイところがさすがのソニーです #MFTokyo2018
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち

    2018.07.31 Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2018の開催まで1週間を切った。出展者の多くは最後の追い込みに入っているだろう。ここでは出展応募時に未完成だったり、プロトタイプを出展する中から興味深いものをセレクトした。これらは今回初めて出展される作品ばかりである。コンセプトイラストが当日どのように実現されているか、現地で確かめてみよう。 東海大学の工学部とデザイン学部の学生のグループ「F-Lab Tokai」は「ATAD」という名前の傘のプロトタイプを出展。開いた傘の内側に、スマートフォンと連携した小型のプロジェクターで目的地や地域情報を投影する。 「Azb.Studio

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち
    Imamura
    Imamura 2018/07/31
    書きました!出展者一覧で面白そうな展示の目星をつけておくと当日効率的に回れるのではないでしょうか