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人工知能に関するImamuraのブックマーク (548)

  • AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年

    60周年を記念して制作したサコッシュ・冊子・卓上カレンダー・ステッカーのセットが、フォロー&ポストで10名様に当たる! 応募方法 講談社現代新書公式X(@gendai_shinsho)をフォローして、わたしの現代新書でつくったあなただけのを、以下の2つのハッシュタグ #現代新書60周年キャンペーン#わたしの現代新書をつけてXにポストしよう!

    AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年
    Imamura
    Imamura 2024/04/27
    https://60th.gendai-shinsho.jp/maker/books/H1ej2a8ObLGU-uG-YNtsl AIがキャッチコピーを考えてくれるのが新しい
  • 故人をデジタル上で蘇らせるのはアリか、ナシか? 亡き妻の歌声をAIで制作した松尾公也さんと考える | スタッフブログ | マイネ王

    ライター: 村中貴士 大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。 近年、故人をデジタル上で復活・再生させる動きが増えています。2019年には「AI美空ひばり」がNHK紅白歌合戦に登場し、話題となりました。果たして、AIやデジタルテクノロジーを使って故人を蘇らせる技術は、どこまで進化するのでしょうか? そこで話を聞きたいと思ったのが、松尾公也さんです。テック系の編集者・ライターとして長年活躍されてきた松尾さんは、亡きの歌声や写真とAIを駆使してさまざまな作品を制作しています。AIで故人を復活させるのは、倫理的にアリなのか? 松尾さんの制作手順を聞きつつ、議論を深めたいと思います。 他界したの歌声を、合成音声ソフトとAIで再現 ——奥様の歌声を使って

    故人をデジタル上で蘇らせるのはアリか、ナシか? 亡き妻の歌声をAIで制作した松尾公也さんと考える | スタッフブログ | マイネ王
    Imamura
    Imamura 2024/04/24
    文句を言う筋合いではない人からの文句も簡単に届いてしまう世の中なんだな。この人はこの方面でどんどん進んでもらいたい
  • AIは敵か?/人類と機械の未来 - デマこい!

    Imamura
    Imamura 2024/04/21
    書籍化を狙った連載かなと思ったらもう書籍化されていた。本は512ページもある。この連載だけではそんなページ数にならないだろうから大幅加筆されているのだろう
  • AIの歴史と現在の問題 - デマこい!

    ジョン・ヘンリーの教訓 19世紀の都市伝説に「ジョン・ヘンリー」という人物がいます[1]。 彼は屈強な肉体労働者で、ハンマーを振るって岩に穴を開ける達人でした。ところが蒸気機関で動くドリルの登場により、彼は失業の危機に瀕します。そこで彼は、人間は機械よりも優れていることを示すために、穴開け競争で蒸気ドリルに戦いを挑んだというのです。 伝説によれば、ジョン・ヘンリーは(驚くべきことに)僅差で勝利を収めたとされています。しかし、あまりにも肉体を酷使したために、勝利の直後にその場で倒れて帰らぬ人になりました。周囲の野次馬たちは言いました。「彼は人間らしく死んだ」と。 この逸話から得られる教訓は何でしょうか? 「機械と競い合うのは命にかかわる」とか「バカバカしい」とかではないと私は思います。それはあまりにも表層的な解釈です。生成AIが躍進する現在、ジョン・ヘンリーは遠い過去の伝説ではありません。現

    AIの歴史と現在の問題 - デマこい!
    Imamura
    Imamura 2024/04/14
    アイコラを作れるからPhotoshopを規制しろという人はいない。生成AIの利用そのものを禁止するのではなく、悪い使い方をした人を罰するのにとどめるべき
  • RIETI - 漫画制作における生成AI活用の現状:2024春

    を代表する文化の1つである漫画。近年、漫画制作においても生成AIの活用が進展している。生成AIは、キャラクター設定から背景描写までさまざまな段階で作家を支援するだけでなく、効率性や創造性の向上にも寄与している。講演では、創作の現場でAIを活用している漫画家ユニット「うめ」の小沢高広氏に、現役の漫画家が生成AI技術をどのように取り入れているのか、現在連載中の作品においての実際の使用例を中心に紹介いただいた。テキスト生成AI画像生成AIのそれぞれの具体例、さらに、生成AIの普及が漫画業界に与える影響や今後の展望、生成AIが将来的に漫画家の仕事を奪うのか否かなど、多角的に考察いただいた。 二人組漫画家「うめ」のシナリオ・演出を担当している小沢高広と申します。僕はいろんなことを割と早め早めにやってしまう方で、2004年に原稿のデジタル入稿をやったり、Twitter(現X)を漫画に登場させた

    Imamura
    Imamura 2024/04/12
    リンクされているプレゼンテーション資料もあわせて読むと理解が進む。画像生成AIの利用で注意すべきは偶然の一致による権利侵害と
  • bioに「AI学習禁止」と書くのはやめた方がいいと言う話|永久恋愛ととと

    結論から言うと「絵の無断使用禁止」と書いた方がいいです。 そっちの方が効きます。自己防衛のためなら「AI学習禁止」ではなく「無断使用禁止」です。 なぜなら「AI学習禁止」には意味が無いからです。むしろ悪い効果があります。 嫌がらせをする悪い奴に下に見られ目をつけられるのです。 この記事はAI推進派が書く記事です。記事の中にもAIイラストが多数使用されてるので、AIアレルギーの方はもうここで引き返してください。 「絵の無断使用禁止」だけ覚えて帰ってください。それだけでいいんで。 大丈夫ですか? ご理解いただける方のみ、「無断使用禁止」と書く事を推奨する理由をお伝えします……。 軽く自己紹介をすると私はAIも触りますが、手描きでも絵を描きます。 元々手描き絵師です。ゲームも作ってます。 絵師の証明として最近描いた手描き絵載せておきますね。 最近描いた手描き絵最近描いた手描き絵避けられない学習の

    bioに「AI学習禁止」と書くのはやめた方がいいと言う話|永久恋愛ととと
    Imamura
    Imamura 2024/02/29
    「AI学習禁止」は「無断引用禁止」に似たものを感じる(著作権法上禁止できない)。「嫌がらせを誘引する」は残念ながらその通り
  • 米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 市場の予想上回る | NHK

    アメリカの大手半導体メーカー、エヌビディアの先月までの3か月間の決算は、生成AIの利用の急速な拡大を背景に、最終的な利益が前の年の同じ時期の8倍以上となるなど、大幅な増収増益となりました。 アメリカ西部カリフォルニア州に拠点を置く大手半導体メーカー、エヌビディアは21日、去年11月から先月までの3か月間の決算を発表しました。 それによりますと、売り上げは前の年の同じ時期の3.7倍に増えて221億300万ドル、日円でおよそ3兆3100億円。 最終的な利益は前の年の同じ時期の8.7倍に増えて122億8500万ドル、日円でおよそ1兆8400億円と大幅な増収増益になり、いずれも市場の予想を上回りました。 生成AIの利用が世界で急速に拡大し、この会社が生産する画像を処理する半導体で、大量の計算を同時に実行できる「GPU」の需要がデータセンター向けなどで急増したことが主な要因です。 また、ことし4

    米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 市場の予想上回る | NHK
    Imamura
    Imamura 2024/02/22
    日経が「謎の半導体メーカー」と書いたのって何年前だっけ? すっかり立派になって…/7年前の日経ビジネスだった https://business.nikkei.com/atcl/report/17/ai/051700001/
  • 我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常

    Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広

    我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常
    Imamura
    Imamura 2024/02/15
    手動タグ付け最高という文脈だと、画像生成AIの学習に使われた画像アップロード+タグ付けサイトの「danbooru」もまた実はすごかったことになる。違法アップロードも多いのに手動の力侮りがたしだなー
  • NVIDIA、PC上で動くカスタムAI「Chat with RTX」を無償公開

    NVIDIA、PC上で動くカスタムAI「Chat with RTX」を無償公開
    Imamura
    Imamura 2024/02/14
    ローカルで完結するAIチャットボットを作れる。自分のブログとtwilogとはてブのテキストを読み込ませたらすごく便利そう
  • Stable Cascade のご紹介 — Stability AI Japan — Stability AI Japan

    ポイント Stable Cascadeは、Würstchen アーキテクチャをベースにした新しいテキスト画像変換モデルです。このモデルは、非商用利用のみを許可する非商用ライセンスの下でリリースされます。 Stable Cascadeは、3段階のアプローチにより、一般消費者向けハードウェアでのトレーニングと微調整が簡単にできます。 チェックポイントと推論スクリプトを提供するだけでなく、皆さんがこの新しいアーキテクチャをさらに試せるように、微調整、ControlNet、LoRAトレーニング用のスクリプトを Stability AIGitHub で公開しています。 はじめに Stable Cascade の研究プレビューが公開されました。この革新的なテキストから画像へのモデルは、品質、柔軟性、微調整、および効率性のための新しいベンチマークを設定し、ハードウェアのバリアをさらに排除することに

    Stable Cascade のご紹介 — Stability AI Japan — Stability AI Japan
    Imamura
    Imamura 2024/02/13
    最大でVRAM 20GBまで品質向上できると読んだ。現状はVRAM8GBも24GBも画像の品質そのものは変わらない。高VRAM時代を見すえているのだね。Forge登場で12GBでもまだ戦えると思ったらそうでもなくなる?
  • 24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい - LWのサイゼリヤ

    お題箱から 797.生成aiについて無知なので質問です 下記のように学習元画像を合成したかのような元画像がでることから合成ツールと主張する人がいますが、実際に生成aiは合成ツールなのでしょうか? https://x.com/r18rensyu/status/1745959957990965624?s=61 これ去年の今ぐらいまでなら学習してるから合成ではない論はまだ通用したかもしれないけど、明らかに学習元となる画像がポンポン出るようになってきてしまって正体は引用合成ツールだったのがバレちゃったんだよね。 https://t.co/e367C2DqWl — リハビリ用 (@r18rensyu) 2024年1月13日 質問に対する答えは「依然として生成AIは合成ではなく学習を行っている」で、このツイートは100%誤りです。「塩水を沸騰させると砂糖水になる」と同じレベルの端的な誤りで、議論の余地

    24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい - LWのサイゼリヤ
    Imamura
    Imamura 2024/01/29
    いい指摘です。Stable Diffusionの最初のモデルが学習したのは20億枚で、それが4GBに入っているのだから1枚あたり2バイト。元の絵がそのまま入っているとしたら超圧縮技術だよね
  • VRAM容量12GBの「GeForce RTX 4070 SUPER」は画像生成AIでどれだけの性能を発揮するのか?旧世代グラボと徹底比較してみたよレビュー

    2024年1月17日に発売した「GeForce RTX 4070 SUPER」はVRAMを12GB搭載しており、画像生成AIなどの生成系AIも快適に動作させられます。GeForce RTX 4070 SUPERのリファレンス実装である「GeForce RTX 4070 SUPER Founders Edition」を借りられたので、実際に画像生成AIを動作させて編集部にある「GeForce RTX 3060」や「GeForce RTX 3090」と処理性能を比較してみました。 GeForce RTX 4070 ファミリ グラフィックスカード | NVIDIA https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/40-series/rtx-4070-family/ GeForce RTX 4070 SUPERはGeForce RTX 407

    VRAM容量12GBの「GeForce RTX 4070 SUPER」は画像生成AIでどれだけの性能を発揮するのか?旧世代グラボと徹底比較してみたよレビュー
    Imamura
    Imamura 2024/01/27
    SDXLが主流になると学習で必要なVRAMが増えるから16GBの4060Tiも悪くない気がしてきた。Automaic1111とFooocusを同時起動しておけそうだし
  • Microsoft、AI活用でリチウム含有率削減した新バッテリ開発

    Microsoft、AI活用でリチウム含有率削減した新バッテリ開発
    Imamura
    Imamura 2024/01/22
    人工知能を生成系以外に使う例。機械学習による設計最適化や創薬での利用に似た感じ?
  • 世界的なワコム炎上騒動、原因Adobeだと判明「Adobe stock素材集がAI生成画像を手描きと偽って販売」

    Megan (they/them) @meganroseruiz @wacom It seems like y’all purchased the dragon images on Adobe Stock from this user. The user’s entire page is filled with hundreds of images that are CLEARLY AI generated! stock.adobe.com/images/chinese… 2024-01-10 06:12:16 このユーザーからAdobe Stockのドラゴン画像を購入したようです。 このユーザーのページ全体は、明らかにAIで生成された数百もの画像で埋め尽くされている!

    世界的なワコム炎上騒動、原因Adobeだと判明「Adobe stock素材集がAI生成画像を手描きと偽って販売」
    Imamura
    Imamura 2024/01/10
    Photoshopの生成塗りつぶしはAdobe Stockの素材を学習しているからクリーン!という前提が崩れてしまったので、イラストレーターはPhotoshopを使えなくなってしまうのでは
  • 画像生成AIを利用した機能(AIお手本機能)の取り下げについて

    Thank you for your continued use of ibisPaint. We announce about the "AI Example feature" in ibisPaint ver. 11.2.0 (App Store version, Google Play version and Microsoft Store version) released on January 9, 2024. We have been developing and have released this feature in order to provide users with a new drawing experience. However, we have decided to withdraw this feature due to the strong respons

    画像生成AIを利用した機能(AIお手本機能)の取り下げについて
    Imamura
    Imamura 2024/01/10
    アイビスペイント、「AIお手本機能」をリリース日に取り下げ。クリスタと違ってあくまでお手本の提案のみで、img2imgされた画像をそのまま作品にはできなかったが反発の大きさのせいか。難しいね
  • Steam、生成AI使ったゲームの提供を“ほぼ解禁” しかし「今後再検討の可能性も」と慎重な姿勢

    PCゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは1月10日、Steam上でのAI技術を使ったゲームの取り扱い方法を変更すると発表した。Steamではこれまで、生成AIを活用したゲームの配信を許可しない方針を示していたが、方針を変更。生成AIを使ったゲームの大半をリリース可能にするという。 AIを活用したゲームを配信するに当たっての仕組みも新たに整備。まず、開発者がSteamゲームを提出する際に記入するアンケートに、AI技術に対する項目を新設するという。アンケートでは、ゲーム開発時にAIが生成したイラスト音楽、コードなどを利用したかどうかや、プレイ中にAIが違法なコンテンツを生成しないかなどを問う。 Valveはアンケートの回答を審査し、Steamで配信可能かを決める。配信する場合でも、開示された情報の多くをSteamの商品ページに掲載する。AIが生成したコンテンツを使って開

    Steam、生成AI使ったゲームの提供を“ほぼ解禁” しかし「今後再検討の可能性も」と慎重な姿勢
    Imamura
    Imamura 2024/01/10
    明らかに使っていても「AI使ってません」で押し通す開発者が続出で正直者が損をする状態だったらしく、やむなく現状追認みたい。規制の建て付けは難しい
  • エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画

    結論まず結論から申し上げると、生成AIでのマンガ制作はめちゃくちゃ楽しかったです。そして、生成AI×漫画に非常に可能性を感じました。 生成AIがスキルや脳内イメージを超えたアウトプットを出すためか、作り手でありながら、読み手の感動も味わえるところが制作体験を底上げしていました。 生成AIでの漫画制作の強みは3つ。制作時間の半減と高品質な作画、それと作風が人に依存しない点です。3つ目の属人性がない強みは今まで不可能なレベルでのタスクの細分化と人海戦術を可能にするので非常に画期的だと考えています。 制作した漫画 全編生成AI作画のカラー漫画完成しました!! 死んだ人がアップロードされる天国クラウドサービスで、人生を取り戻そうと奮闘する少年少女の甘酸っぱい物語です。 (1/5)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/jnBqspwccQ — 比留間 大地 Daichi Hir

    エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。|まるひ@AI漫画
    Imamura
    Imamura 2024/01/05
    大したものだ。「サイバーパンク桃太郎」から1年ちょいでここまで来たと思うと感慨深い。これからマンガを描く人はAI作画のみでもやっていけるかも。openposeは商用利用に条件があったと思うのでdw_openposeがよさそう
  • 【艦これ】画像生成AIが学習元のサインまで復元してしまう

    サガシモノカモ @sagashimonokamo 1年前、艦隊これくしょんのプロンプトで出力してるとえびふりゃさん(@ ebihurya332)のサインが出てくるという噂があった。 その時はプロンプトの指定で出てくるという話だったが。 今になってV3で検証、10回やって全部出てきた。 昔は読めなかったIDも鮮明に読めるようになった。 やってるねえ pic.twitter.com/ORu3bXk5Kr 2023-12-17 18:02:57 サガシモノカモ @sagashimonokamo 強調{}が問題であるという意見があったので補足。 無くても出ます。 10回出力して全てに再現されました。 サインを書かれている絵師様なら別の方でも再現可能です。 サインは10枚の内鮮明なものを参照。 プロンプト 1girl,ebifurya,kantai collection ネガティブプロンプト 無し

    【艦これ】画像生成AIが学習元のサインまで復元してしまう
    Imamura
    Imamura 2023/12/19
    生成した画像の扱いは生成させた人が責任を負う、でいいと思うんだけど。ジャイアンシチューの材料やレシピを載せて、ジャイアンシチューを作る人がいるから鍋を規制しようみたいな話をしてない?
  • AIイラストは“著作物”!? 中国で画像生成AIブームが大爆発したわけ - 週刊アスキー

    11月27日、中国の北京インターネット裁判所で出された判決は衝撃的でした。なんと画像生成AI「Stable Diffusion」で作られたイラストの著作物性が認められたんです。「春風がそよ風を送る」と名付けられたAI画像につけられたウォーターマークを消して商売に使ったことは著作権を侵害しているとして、被告に対して500元(約1万円)の賠償金を払うよう命じています。 判決について、中国語の資料をジャック・ランランさんという方が翻訳して公開されているんですが、非常に驚くところもあれば、「ああなるほど」と理解できるところもありました。 AIイラストは「独創的」な「知的創造の成果」? まず、判決としてはかなり大胆なことを言っています。 「中華人民共和国著作権法 第3条は、『この法律にいう「著作物」とは、文学的、美術的、および学術の分野における独創性を有し、かつ、一定の形式をもって表現することができ

    AIイラストは“著作物”!? 中国で画像生成AIブームが大爆発したわけ - 週刊アスキー
    Imamura
    Imamura 2023/12/19
    これ自分としては完全に中国寄りの考え方なんだよね。今回程度に練ってあれば、生成情報なしにほかの人が再現できない限り著作権あり。プロンプトなしにAIに完全おまかせで出したなら著作権なし
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
    Imamura
    Imamura 2023/12/11
    Stable Diffusionの解説本を書いたら執筆終了間際にLoRAが出て、校了近くにControlNetが出てちょっと涙目。でもそうなることも覚悟の上で作ったからね…技術の問題は時が解決するから、来年もどうなるか楽しみ