タグ

理系サブカルに関するImamuraのブックマーク (63)

  • つくば初の「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」開催、自作キーボードの展示やマイコンボードの販売も

    つくば初の「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」開催、自作キーボードの展示やマイコンボードの販売も:Tsukuba Mini Maker Faire 2020レポート(1/6 ページ) 2020年2月に、つくば市で初めて開催された「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」。その模様を教育IT関連の視点で紹介しよう。

    つくば初の「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」開催、自作キーボードの展示やマイコンボードの販売も
    Imamura
    Imamura 2020/03/10
    盛況でなにより。初期のMake: Tokyo Meetingを思い出す規模感ですね
  • Make: Japan | Sendai Micro Maker Faire 2020レポート|小規模・短時間ならではの充実感。新たな結びつきも生まれ、次への可能性も見えた!

    2020.01.28 Sendai Micro Maker Faire 2020レポート|小規模・短時間ならではの充実感。新たな結びつきも生まれ、次への可能性も見えた! Text by Junko Kuboki 世界で初めてのごく小規模のMaker Faireが、2020年1月25日に仙台で開催された。会場は仙台市卸町にある産業見市会館「サンフェスタ」で、出展者は限定30組。仙台および東北一円から参集した出展者と来場者が、和気あいあいと交流した当日の様子をお届けしよう。 「Sendai Micro Maker Faire 2020」が開催されたサンフェスタは、仙台駅から車で15分ほどの問屋街にあるイベントや商談会のための施設である。4階建てで600坪のイベントホールから20坪ほどのフリースペースまで、各種用途に応じたバリエーションのある設備となっている。Sendai Micro Make

    Make: Japan | Sendai Micro Maker Faire 2020レポート|小規模・短時間ならではの充実感。新たな結びつきも生まれ、次への可能性も見えた!
    Imamura
    Imamura 2020/01/29
    盛況だったようでなにより。出展者が30しかないのに回りきれなかったというのが面白い
  • Make: Japan | Mini MakerCon Tokyo 2019クロージングセッション|メイカーのルール・オブ・コンダクト(行動規範)を作ろう

    2020.01.21 Mini MakerCon Tokyo 2019クロージングセッション|メイカーのルール・オブ・コンダクト(行動規範)を作ろう Text by Yusuke Imamura 2019年11月2日に開催された「Mini MakerCon Tokyo2019」のしめくくりとなるクロージングセッションでは、これまでのセッションの内容を引き継いだまとめや質疑応答などが行われた。 パネリストの久保田晃弘氏(多摩美術大学情報デザイン学科)と城一裕氏(九州大学大学院芸術工学研究院/山口情報芸術センター[YCAM])、小林茂氏(情報科学芸術大学院大学IAMAS)によるまとめに加え、オライリー・ジャパンの田村英男を中心に登壇者との質疑応答の時間が設けられた。 まとめにおいて城氏から、「Maker Faireとしてのルール・オブ・コンダクト(行動規範、メイカーの心得)を作りたい」という提

    Make: Japan | Mini MakerCon Tokyo 2019クロージングセッション|メイカーのルール・オブ・コンダクト(行動規範)を作ろう
    Imamura
    Imamura 2020/01/21
    書きました!「ここにいる皆さんには空気のようにわかっていて、言わずもがなで共有できているもの」を明文化していこうという提案。メイカー文化を途切れさせないようにしたいですね
  • Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019

    2019.09.26 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019 Text by guest 編集部から:この記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に執筆していただきました。 (Photo: Tomofumi Yoshida) 2019年8月3日、4日、二日間に渡って東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2019メインステージ最後のセッションとして「Maker Faireを持続可能にするには?」が開催された。久保田晃弘さん(多摩美術大学 情報デザイン学科 教授)、田村英男さん(オライリー・ジャパン)、小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授、Ogaki Mini Maker Faire総合ディレクター)の3名が登壇し、日におけるMa

    Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019
    Imamura
    Imamura 2019/09/26
    久保田先生がハムフェアを引き合いに出したのはわかりやすかった。長く続くしくみを考えないとね
  • 果物をかわいいガスタンクにする

    ガスタンクってかわいい。 いろんなものがガスタンクのようにかわいい形になればいいのに、と思う。 手始めはフルーツからだ。

    果物をかわいいガスタンクにする
    Imamura
    Imamura 2019/09/01
    モデリングして3Dプリンタで出してみようかな(絶対同じことを考えているDPZライターがいる)
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート

    2019.08.03 Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2019への出展から、初日に会場で見かけた興味深い展示を紹介する。 昨年ピザをカットする展示を行っていた@NITMakersは今年、バウムクーヘンをカットする「FAIRCUT」を展示している。バウムクーヘンをべる人たちの顔をカメラで撮影してBMIを推定、太り気味の人には控えめになるよう調整して切り分けるという過剰にフェアなしくみ。(ブース番号はF-02-03) ロボットバンドを率いる「音楽研究所」は今回ダークルームへ移動。イルミネーションがきらめく中、ロボットの楽隊が楽しい演奏を披露している。(ブース番号はDR-01-01) TOMO’s Garage(@TOMOsGarage)が出展しているのは16進数の計算がで

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019 Day 1フォトレポート
    Imamura
    Imamura 2019/08/05
    書きました!ごった煮感が伝わるといいな
  • Make: Japan | ニワトリの着物や自作ピンボールマシンなどの初出展者から東京で人気の出展者まで、Maker Faire Kyoto 2019の注目出展者紹介!

    2019.05.01 ニワトリの着物や自作ピンボールマシンなどの初出展者から東京で人気の出展者まで、Maker Faire Kyoto 2019の注目出展者紹介! Text by editor いよいよ今週末、5月4日(土)、5日(日)に開催されるMaker Faire Kyoto 2019の注目出展者を紹介します。まずは、Maker Faire Kyotoで初めて目にすることができる出展者の方から。 Chikimono「鶏のための着物」 鶏のための着物の販売。着物を作っている工程をミシンを使って実演します。実際に鶏に着せてみて、動きやすさや可愛さを見て触って確かめられる展示になっています。 FAR EAST PINBALL「Tabletop Pinball Machine」 卓上サイズのピンボール台とエレメカゲーム機をプレイアブル展示します。ピンボール台はアーケードに置かれるピンボール台

    Make: Japan | ニワトリの着物や自作ピンボールマシンなどの初出展者から東京で人気の出展者まで、Maker Faire Kyoto 2019の注目出展者紹介!
    Imamura
    Imamura 2019/05/01
    「ニワトリの着物」が完全に予想外。なぜ作ろうと思ったのだろうか。あとヒゲキタさんの手作り3Dは本当にすごいのでぜひ
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • 監訳者解説 山形浩生:ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険|技術評論社

    「これ,いったい何のなの?」店頭でぱらぱらめくっている人は,書の中身の得体の知れなさを見てそう思うはずだ。 『ハードウェアハッカー』というから,エレクトロニクス系のちょっと変わったハード作りや改造のノウハウや,それにまつわる各種エピソードかな,というのが普通の期待だろう。そして,たしかにそのとおりではある。あるのだけれど……その幅と深さが尋常ではないのだ。 イノベーションとハッカーの意義 そもそもハッカーというと,悪い印象を持つ人も多いだろう。一般にハッカーといえば,なにやら他人のコンピュータに侵入して,ファイルを勝手に消したり改変したり,データを盗んだりする犯罪者だ。じつは著者バニー・ファンも,そうした色眼鏡で見られてきた。 でもその著者を含め,誇りをもってハッカーを名乗る人々がいる。というより,そちらのほうが正規の意味だ。ハッカーは,さまざまなものを独創的なやり方でいじり,その仕組

    監訳者解説 山形浩生:ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険|技術評論社
    Imamura
    Imamura 2018/11/21
    ‪「こいつ、頭おかしい…(いい意味で)」と山形浩生に言われるバニー・ファン。「身の周りのものは誰かがそうしたからそうなっている」について考え方を広げてくれそう‬
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち

    2018.07.31 Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち Text by Yusuke Imamura Maker Faire Tokyo 2018の開催まで1週間を切った。出展者の多くは最後の追い込みに入っているだろう。ここでは出展応募時に未完成だったり、プロトタイプを出展する中から興味深いものをセレクトした。これらは今回初めて出展される作品ばかりである。コンセプトイラストが当日どのように実現されているか、現地で確かめてみよう。 東海大学の工学部とデザイン学部の学生のグループ「F-Lab Tokai」は「ATAD」という名前の傘のプロトタイプを出展。開いた傘の内側に、スマートフォンと連携した小型のプロジェクターで目的地や地域情報を投影する。 「Azb.Studio

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #6|実際にできあがっているかは当日のお楽しみ! 出展申し込み時に未完成だがユニークなアイデアのものたち
    Imamura
    Imamura 2018/07/31
    書きました!出展者一覧で面白そうな展示の目星をつけておくと当日効率的に回れるのではないでしょうか
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する

    2018.07.24 Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する Text by Yusuke Imamura 人間とコンピュータをつなぐインターフェースの代表がキーボードである。最近は既製品のキーボードにあきたらず、自分好みのキーボードを作る人々が増えているという。特に左右が分離したキーボードは両手を広げて入力できるため、肩こりになりにくいとされ人気のようだ。 「自作キーボード ゆかりや」が展示する自作キーボード「ゆーかり」は複雑な曲面を持つケースを3Dプリントで作成し、トラックボールも備えている。また一般的なパソコン用キーボードと違い、キーの位置が上下でずれない「格子配列」であることも特徴である。Maker Faire Tokyo 2018では自作キーボードに関する同人誌も出展する予定。 「Self Made Keyboard in J

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する
    Imamura
    Imamura 2018/07/24
    書きました!Maker Faire Tokyo 2018の見どころを今日から毎日紹介していきます
  • ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ

    この記事はヘボコンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。 もくじ ヘボコンとは ロボットアニメへのオマージュ「ギガ・ヘボコン」 適切なタイヤはペナルティ「ヘボレース」 障害物というか土俵ごと倒壊する「障害物ヘボコン」 ハードなコースがヘボの核心に迫る「ヘボスケ」 リアル(だが出来の悪い)スプラトゥーン「ヘボコン・ペイントエディション」 プカプカするだけ「水ヘボコン」 ヘリクツから生まれた新競技「エア・ヘボコン」 ヘボコンと多様性 ヘボコンとは 僕は3年前の2014年から、ヘボコンというイベントを主催しています。ヘボコンというのは略称で、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」がフルネーム。ロボットを作る技術や才能、根気や集中力を持たない人たちが、自作の自称・ロボット(ガラクタやゴミ等とも呼ばれます)を持ち寄り、むりやりロボット相撲をさせるロボットバトルイベント

    ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ
    Imamura
    Imamura 2017/12/02
    「heboi」が国際共通語になったらいいなー。「mottainai」と似たルートで
  • ディープで震える深淵への誘い:電子回路開発ゲー「SHENZHEN I/O」 | はげあたま.org

    プログラマには、複雑な正規表現が通った瞬間、エレガントな手順でワンライナーを書き上げた瞬間、ずっと巣っていたバグの原因がわかった瞬間など、圧倒的な達成感とともに脳汁がだくだく出る瞬間があります。 この、難問に対してハッキリと正答が出せるおもしろさというのはとてもゲーム的なんですが、じゃあそれをゲームにしてしまおうというのが今日紹介するSteamで今月から早期アクセスを開始した『SHENZHEN I/O(深セン I/O)』です。 http://www.zachtronics.com/shenzhen-io/ http://steamcommunity.com/app/504210 この土日、普段だったら後回しにはしないPSVRもP5も放置して、これしか遊んでません。来だったら、これを更新する時間はPSVRの感想エントリに充てるはずだった時間です。それほどの作品なので、是非1人でも多くの人

    Imamura
    Imamura 2016/10/24
    これはすばらしくそして頭おかしい。本職の人のプレイ体験記を読みたい
  • 「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート

    きっかけは、去年、山口でのイベントの打ち上げの席だった。 「石川さん、ベイエリアでヘボコンやりませんか?」 その時どう答えたかはあまり良く覚えていなくて、あまり深く考えずに「いきましょう!」と答えた気もするし、「うわー行きたいですねー」とあいまいに濁したような気もする。なんにしろ、あんまり深く考えていなかった。 そして9か月後、である。僕と、編集部の古賀、そしてMaker Faire Tokyo(以下、MFT)の浅原さん。3人はアメリカ西海岸の地に降り立った。 ほんとに来ちゃったよ!! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:頭の悪いメカ発表会を

    「ヘボい」が海を越えた日~ヘボコン・ベイエリア レポート
    Imamura
    Imamura 2016/06/30
    「ヘボーイ!」。実にすばらしい。 #MakerFaireTokyo2016 が終わったあとカルチャーカルチャーで世界大会が開催!
  • アメリカのDIYが変だった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:英語が通じなかったら大きな声で同じことを言え > 個人サイト webやぎの目 メーカーフェアはDIYのイベントである。簡単に言うと自分が作ったものを自慢するイベントだ。日をはじめ世界各地で開催されている。 3Dプリンタやハードウェアを制御できるマイコンが普及したこともあり、消費者が自らもの作りをするメーカームーブメントの象徴とされている。 教科書的に紹介するとこんなイベントだ。 ではメーカーフェアベイエリアで見た作品をご覧いただきたい。

    アメリカのDIYが変だった
    Imamura
    Imamura 2016/05/26
    MakerFaireベイエリア。でかい変な作品をいろいろ紹介。日本にはないノリで愉快。いいなー。ぶら下がった手なんかとくにいい。ヘボコン記事楽しみにしてます
  • Make: Japan | 『鋼鉄地帯』発売記念、西澤 丞さんメールインタビュー「鉄の熱さまで感じられる写真集になった」

    2016.04.21 『鋼鉄地帯』発売記念、西澤 丞さんメールインタビュー「鉄の熱さまで感じられる写真集になった」 Text by tamura 『鋼鉄地帯(日の現場「製鉄篇」)』西澤丞、太田出版、価格2980円+税 2013年に『イプシロン・ザ・ロケット』をオライリー・ジャパンから出版した写真家の西澤 丞さんの最新作『鋼鉄地帯』が4月19日に太田出版から出版されました。今回は西澤さんのご協力を得て、写真集に掲載された写真をmakezine.jpに掲載。併せて今回の写真集や「現場」への思いをメールインタビューでお聞きしました。 JFE西日製鉄所/倉敷の高炉 JFE西日製鉄所/福山の高炉 今回の撮影場所について教えて下さい。 写真は、すべてJFEスチール株式会社の製鉄所と工場にて撮影させていただきました。4ヶ所の製鉄所と1ヶ所の工場です。同じ「製鉄所」と言っても、製鉄所ごとに表情が異な

    Make: Japan | 『鋼鉄地帯』発売記念、西澤 丞さんメールインタビュー「鉄の熱さまで感じられる写真集になった」
    Imamura
    Imamura 2016/04/22
    『イプシロン・ザ・ロケット』の西澤丞さんの新作は製鉄所の写真集。なんと構想10年。燃えます
  • Make: Japan | ヘボコンをMaker Faire Bay Areaにて開催! 8月7日には東京でワールドカップも開催

    2016.04.20 ヘボコンをMaker Faire Bay Areaにて開催! 8月7日には東京でワールドカップも開催 Text by tamura デイリーポータルZ(ニフティ株式会社)とMaker Faire Tokyo(株式会社オライリー・ジャパン)の共同プロジェクトとして、“技術力の低い人限定ロボコン” ヘボコンを5月21日と22日に開催されるMaker Faire Bay Areaで開催することになりました。 みなさん、ご存知のヘボコンは、ヨーロッパ、アジアを中心に有志の運営によって海外でも多数開催されていますが、今回はヘボコンマスターであるデイリーポータルZの石川さんが渡米して「Hebocon : The Crappy Robot Competition Bay Area Special Edition」として開催。日を代表するMakerイベントであるヘボコンを、場Ba

    Make: Japan | ヘボコンをMaker Faire Bay Areaにて開催! 8月7日には東京でワールドカップも開催
    Imamura
    Imamura 2016/04/21
    ヘボコンが太平洋を渡ってアメリカへ!5月21日、22日
  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Imamura
    Imamura 2014/09/06
    油圧式エレベーターが好きな向き( @takadonomadoka )には金沢21世紀美術館もぜひ http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20050716/1121507981
  • ダムの活躍を讃える会を催したら大変なことになった

    ダムが好きになってはや十数年。自分が観に行くだけに飽き足らず、楽しさやかっこよさを人に伝えたりしているうち、役割や実際のはたらきを目にする機会も増え、その魅力にますますのめり込んだ。 しかし、ふつうに暮らしているとダムの活躍はあまり耳に入ってこない。そこで、1年間のダムの活躍を表に出し、讃えようとイベントを開催した。あくまでファン目線で。 その結果、何だか大騒ぎの事態になってしまったのだ。

    Imamura
    Imamura 2014/02/15
    勝手賞でも愛がこもっていればちゃんと伝わるいい話。さすがです
  • 90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車

    「私なんかよりおもしろい人がいるので今から連れてってあげます」 群馬県で取材をしていると、電動三輪車を発明した90歳のおじいさんのとこに連れていかれた。 プレハブの中にストーブとふとん……これは怪しい。と思っていたら、このおじいさんも発明もなかなかすごいものだった。

    Imamura
    Imamura 2013/05/28
    とにかく好きで打ち込めることがあるすばらしさ