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科学に関するImamuraのブックマーク (134)

  • AIは敵か?/人類と機械の未来 - デマこい!

    Imamura
    Imamura 2024/04/21
    書籍化を狙った連載かなと思ったらもう書籍化されていた。本は512ページもある。この連載だけではそんなページ数にならないだろうから大幅加筆されているのだろう
  • 脳科学で実証!「画面」に勝る「紙」の優位性とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

    トレンドの移り変わりが激しいデジタルマーケティングについて、マーケターが押さえるべきトレンドをまとめました。デジタル変革期に欠かすことの出来ない最新情報をぜひご覧ください。 「紙」に印刷すると間違いに気づく理由とは?「あれっ!こんなところを間違えてる」―。パソコンの画面上で何回も見直して間違いはなかったはずなのに、紙に印刷すると原稿のミスを発見!こんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか? 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークが増えてからは、より一層それを強く感じるようになった気がします。リモートワークではプリンターが無かったり、あっても印刷作業自体が面倒だったり、会社のプリンターに比べるとスピードが遅くて印刷に手間取ったり・・・。そんなわけで、紙でのチェックが怠りがちになってミスが生じる、いつもより目を凝らして画面とにらめっこ・・・なんてこと、増えているかもしれません。

    Imamura
    Imamura 2024/03/30
    タイポグリセミア現象の例文が見えない…/画面でも間違いを見つけやすくする方法を知りたい/画面は目の前で紙は机などに置いて上から見ることの違いがあるのか知りたい
  • 151年の歴史を持つ科学雑誌「Popular Science」がついに廃刊へ

    大手デジタルメディア企業のRecurrent Venturesが大規模なリストラを敢行し、事業再編を行いました。この事業再編によって、151年の歴史を持つ大衆向けの科学雑誌「Popular Science」がついに廃刊することになったと報じられています。 Recurrent Ventures lays off across digital media portfolio following CEO shakeup https://www.axios.com/2023/11/13/recurrent-ventures-layoffs After 151 years, Popular Science will no longer offer a magazine - The Verge https://www.theverge.com/2023/11/27/23978042/popular-s

    151年の歴史を持つ科学雑誌「Popular Science」がついに廃刊へ
    Imamura
    Imamura 2023/11/30
    発行形態も発行元も流転の歴史だったんだな。「雑誌ではなく科学系ニュースサイトとして『Popular Science』のブランドは残る模様」
  • “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。 砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える 大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日アメリカロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。 その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。 グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日

    “1グラムで地球破壊”超高エネルギーの宇宙線捉える 大阪公立大など | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/11/24
    最終段の解説によると観測装置を置いた15年前からずーっと地道に観測を続けてきて、今回初めてすごい結果が出たとのこと。人類が「ヒマがある生物」であるとはこういうことよね
  • 水稲新品種「あきたこまちR」を紹介します!

    国内における米のカドミウム基準値が0.4ppmであるのに対し、海外では、より厳しい基準(※)が設定されており、それに合わせて国内基準が見直されても対応できるようにする必要があります。 米産県である秋田県としては、どこよりも早くカドミウム低吸収性品種を導入し、従来の「あきたこまち」から「あきたこまちR」に切替えることで、国内外の消費者に、これまで以上に安全な米を安定的に供給し、料供給基地としての使命をしっかりと果たしてまいります。 生産者や実需者、消費者の方々に対しては、丁寧な説明と科学的知見に基づく正しい情報の発信により、周知と理解醸成に努めてまいります。 ※海外における米のカドミウム基準値は、香港、シンガポールで0.2ppm、EUで0.15ppmとなっています。

    水稲新品種「あきたこまちR」を紹介します!
    Imamura
    Imamura 2023/11/16
    あきたこまちRに何かが起きているのは放射線育種だからか。これが嫌なら遺伝子組み換えでカドミウムが少ないあきたこまちを開発して食べていればいいよ。どっちも健康に問題はないから
  • サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった

    佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 以前サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなく、どちらの味方につくかを決めさない(意訳)」と言われた時はかなり衝撃的でした。 それは人間らしいコミュニケーションではありますが、サイエンスコミュニケーションではないと思います。こういうところを変えたい。 2023-11-02 09:56:45 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ 個人を特定するような動きを望んでいるわけではありませんし、このタイミングでポストしたことにも意味はありません🙇‍♂️ 色々なことに対して、業界内で忖度なく指摘しあえる形を作っていきたいです。自分の活動が持続可能な形で、着実に進めていければと思います。 2023-11-02 10:48:27 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ フリーランスの俳優・サイエンスコミュニケーター[修士(理学)]/ 京

    サイエンスコミュニケーションに携わっている方に「どちらが正しいとかではなくどちらの味方につくかを決めなさい」と言われた時はかなり衝撃的だった
    Imamura
    Imamura 2023/11/04
    党派性にとらわれてしまう人が増えている? ある意見を持っている人が全員あらゆる面でダメとかすばらしいということはない。是々非々でいきましょう
  • 「ここは学会じゃない」声荒らげた尾身氏 宣言下、専門家同士の激論:朝日新聞デジタル

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    「ここは学会じゃない」声荒らげた尾身氏 宣言下、専門家同士の激論:朝日新聞デジタル
    Imamura
    Imamura 2023/09/29
    政治側にあんなことやこんなことをされても「やってられるかー!」とならないのすごい、と思ったことが何度もあった。日本に尾身さんがいてよかった
  • 国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS

    博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。 円尾博美さん(90)。業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS
    Imamura
    Imamura 2023/09/15
    個々の研究予算でレプリカを作ってきたが「レプリカ製作だけで生活費を賄うのは難しい」で後継者を育成できず。事情は違うけどAIBOの修理で技術者が、報酬が安くて専業ではできないと言っていたのを思い出した
  • ”微弱電気で味覚変化”「イグ・ノーベル賞」で日本人受賞 | NHK

    ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは微弱な電気が流れる箸などを使ってべ物の味の感じ方を変える実験を行った明治大学などの研究チームが「栄養学賞」を受賞しました。 日人の受賞は17年連続です。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。 日時間の15日、ことしの受賞者が発表され、明治大学の宮下芳明教授と東京大学の中村裕美特任准教授が「栄養学賞」を受賞しました。 2人はおよそ10年前、電気の刺激を舌に与えると味覚がどのように変わるか、調べようと、微弱な電気が流れる箸やストローを開発しました。 これを使って味覚の変化を調べて発表し、その後、塩味が増強されたように感じられるというスプーンなどの開発にもつながったということです。 主催者

    ”微弱電気で味覚変化”「イグ・ノーベル賞」で日本人受賞 | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/09/15
    鼻毛の研究はどんなにまじめでもふふっとなる
  • 人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー

    自然界にはヒョウやシマウマ、キリンなど、美しくユニークな模様を持つ生き物がたくさんいます。 一方で、私たちには何の模様も無いように見えます。 しかし実際には、ヒトの体にも「目に見えない模様」が全身にわたって刻み込まれているのです。 これは一部の人にではなく、誰にでも生まれつき備わっているものだといいます。 では、私たちの体にはどんな模様が広がっているのでしょうか。 そして、その模様の正体とは何なのでしょう?

    人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー
    Imamura
    Imamura 2023/06/21
    面白いね。ブラシュコ線は自分が発生したときの記録でもあるんだ
  • DeepMind、AIで人間考案のものより優秀なソートアルゴリズムを発見 最大70%高速化

    Google傘下のAI企業Google DeepMindは6月7日(現地時間)、アルゴリズムを開発するAIAlphaDev」が、人間が考えたものより高速なソートアルゴリズムを発見したと発表した。 ソートアルゴリズムは、入力されたデータを一定のルールに基づいて並べ替えるもの。ネット検索結果の並べ替えやランキング制作などIT技術の根幹を担う技術の一つ。今回AlphaDevが考案したアルゴリズムは既存のものに比べて、少量のデータなら最大70%、数十万規模の大量のデータなら約1.7%速く処理できた。 DeepMindはAlphaDevに新しいアルゴリズムを発見させるため、ソートの作業を「組み立てゲーム」としてプレイさせた。「正確にソートできる」「既存のアルゴリズムより高速である」という2点を満たせばクリアとした。 関連記事 OpenAIやDeepMindのCEOやトップ研究者ら、「AIによる人

    DeepMind、AIで人間考案のものより優秀なソートアルゴリズムを発見 最大70%高速化
    Imamura
    Imamura 2023/06/09
    単純そうに見えるアルゴリズムでもまだ高速化する余地があるんだね
  • 教えて先輩!土研究者 藤井一至さん【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ

    「土って、これだけ科学が進んでも、人工的に作り出せないんです!」と語るのは土研究者の藤井一至さん。 調べるほどに新しいナゾが出てきて、わくわくが止まらないそう。私たちの身近に当たり前のようにある“土”の奥深~いワンダーランドを藤井さんに教えてもらいました。

    教えて先輩!土研究者 藤井一至さん【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ
    Imamura
    Imamura 2023/05/31
    地球特産、土の不思議。
  • 臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー

    人生の最後の瞬間は、思ったよりも騒がしいようです。 米ミシガン大学(University of Michigan)はこのほど、家族の同意のもと、助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。 実験の目的は患者たちに物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。 その結果、患者たちの脳の意識や思考、記憶にかかわる脳領域において、死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。 同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。 そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。 しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか? 研究内容の詳細は202

    臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー
    Imamura
    Imamura 2023/05/10
    死にそうだと判断した体が「生存モード」に入る。生き延びる方法を探そうとして記憶をたどり直すというよく聞く説明にも符合する。最後は苦しまずにさよならしたいものだ
  • 二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー

    二重スリットは時間軸にあってもいいようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究によって、光の波としての性質を証明する二重スリット実験の干渉効果が、2つの物理的スリットではなく、同じ場所で2連続で開閉する時間的スリットでも観測できることが示されました。 通常の空間的二重スリット実験では、光子が空間的に離れた2つのスリットを通過すると、右側を通った光と左側を通った光が干渉し合って干渉縞を作ることが知られています。 今回の新たに行われた時間的二重スリット実験は時間的に先(過去)に通った光と、時間的に後(未来)に通った光が相互作用し干渉縞を作ることを示唆しています。 量子力学の不思議さを象徴する二重スリット実験の肝である「スリット」が空間的隔たりだけでなく時間的隔たりにおいても機能するという結果は非常に驚きです。 研究内容の詳細は2023年4月3日に『Nature P

    二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー
    Imamura
    Imamura 2023/04/16
    こういう実現を思いつくのがすごい
  • 数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見 : カラパイア

    何十年も探し求められた「アインシュタイン」のタイルがついに発見されたそうだ。 それは13の辺を持つジグソーパズルのような図形で、どれだけ並べても、絶対に同じパターンが繰り返されることはない。 数学の世界で「非周期的モノタイル」と呼ばれるこの形状の発見は、数学歴史の革新的発見(ブレイクスルー)と称されている。 この図形の不思議さとすごさ、面白さを説明していこう。

    数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見 : カラパイア
    Imamura
    Imamura 2023/04/05
    アインシュタインは一石さん
  • トマトは茎を切り落とされると「悲鳴」を上げる 最新研究結果 音あり - amass

    トマトの苗は茎を切り落とされると「悲鳴」を上げることが新しい研究で明らかになりました。イスラエルのテルアビブ大学の研究者は、世界で初めて植物が発する音を録音・解析。脱水や茎の切断などストレスを受けたトマトやタバコが通常の人間の会話に匹敵する大きさの音を発することを発見。この音は、人間の耳には聞こえないほど高い周波数ですが、昆虫や哺乳類、そして他の植物には聞こえている可能性があるという。 これまでにも植物から発生する超音波振動を記録したことはありました、テルアビブ大学の進化生物学者で理論家のLilach Hadanyによると、今回の研究は、超音波振動が空気中を伝わることを示す初めての証拠であり、この事実は、他の生物との関連性をより高めることになると述べています。 「植物は昆虫や他の動物と常に交流しており、これらの生物の多くはコミュニケーションに音を使用しているので、植物が音を全く使用しないこ

    トマトは茎を切り落とされると「悲鳴」を上げる 最新研究結果 音あり - amass
    Imamura
    Imamura 2023/04/01
    むかしむかしライアル・ワトソンが『アースワークス』で似た話を紹介していて、後年自分の書いたことがデタラメだったと明らかにしたそうだがこの話はどうなんだろう。植物間通信はこないだのNスペでもやってたよね
  • 離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に : カラパイア

    ブラジル領の離島、トリンダデ島で、「プラスチック岩」が発見された。この岩は、海から流れ着いたプラスチックゴミが岩石と混ざり合って形成された、いわば新種の岩だ。 それは海のプラスチック汚染がいかに広まっているかを示すどころか、何が当の自然なのかわからなくさせるような現象であるという。 地質学者のによると、岩の自然な形成プロセスに、人工的なプラスチックがくわわったプラスチック岩の登場は、現代が「人新世という新しい地質学的時代」にある証拠だという。

    離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に : カラパイア
    Imamura
    Imamura 2023/03/27
    漁網の切れ端が数十年で岩になっちゃうの? 不思議
  • 25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある

    1997年に公開された映画「ガタカ」は、「遺伝子技術が発達した近未来で、『不適正者』と診断された主人公が元水泳選手に成り代わって宇宙を目指す」というあらすじのSF作品です。このガタカが投げかけた「遺伝子と社会に関する問題」について、「映画公開から25年以上が経過した現在にも通じるものがある」とする論文がNature Geneticsに掲載されました。 GATTACA is still pertinent 25 years later | Nature Genetics https://doi.org/10.1038/s41588-022-01242-5 「ガタカ」では「出生と同時に遺伝子検査が実施され、健康上の問題や推定寿命が瞬時に明らかになる」「受精卵の遺伝子を編集して能力の高い子どもを産むことが一般的」「企業の採用試験に遺伝子検査が組み込まれ、優秀な遺伝子を持つと判断された人物を採用す

    25年以上前のSF映画「ガタカ」の世界が現実化しつつある
    Imamura
    Imamura 2023/03/06
    いい作品。ガンダムにたとえるとナチュラルとコーディネーターの話です。アンドリュー・ニコル監督は映像センスがよくて「ロード・オブ・ウォー」のオープニングはしびれる出来
  • エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK

    エジプトを代表する考古学者が会見で「今世紀最大の発見だ」とその意義を強調しました。 世界最大のエジプトのクフ王のピラミッドの内部に、これまで知られていなかった空間があることが、186年ぶりに名古屋大学などが参加する国際調査チームによって確認され、いまだ多く残るピラミッドの謎の解明につながることが期待されます。 およそ4500年前に造られたとされるクフ王のピラミッドでは、内部構造を解き明かそうと、8年前の2015年からエジプトと日、フランス、ドイツなどの国際調査チームが最新の技術を用いて調査を進めてきました。 その結果、先月までにピラミッドの北側の斜面から中央部に向かって延びる通路のような形の、縦横2メートル、奥行き9メートルの空間があることが、確認されました。 ピラミッドの内部で新たな空間が確認されたのは、186年ぶりとされています。 調査にあたっては、宇宙から降り注ぐ「ミューオン」と呼

    エジプト 世界最大のピラミッド 186年ぶりに未知の空間を確認 | NHK
    Imamura
    Imamura 2023/03/02
    ミューオンを使った調査、何年か前にNHKスペシャルでやってたよね。科学の力ってすげー!
  • 西洋古代では,大地が球形であることがほぼ常識となっていたのに古代中国では平面説が有力だったのは何故か? -「ギリシャ人・中国人で南北の到達点の緯度が凄く違うからでは?」

    古代ギリシャのヘルメス @kodaigirisyano 【与太話】西洋古代では,大地が球形であることがほぼ常識となっていたのに古代中国では平面説が有力だったのは何故か?これ,あまり誰も言わないのですが,ギリシャ人と中国人で南北の到達点の緯度が凄く違うのですよね.これだけ南北に移動していると昼の長さや影の長さの緯度差を認めざるをえない. pic.twitter.com/UwvDTPHm35 2022-05-13 19:51:52

    西洋古代では,大地が球形であることがほぼ常識となっていたのに古代中国では平面説が有力だったのは何故か? -「ギリシャ人・中国人で南北の到達点の緯度が凄く違うからでは?」
    Imamura
    Imamura 2023/02/24
    2ページ目の博識な人のツイートは知的好奇心を刺激される。ネッツの『新ギリシャ数学史』という本が紹介されてる