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人工知能と戦争に関するImamuraのブックマーク (1)

  • モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶 若者が取り組む、記憶の解凍プロジェクト 時が再び流れ出す 戦前・戦中の写真はもっぱらモノクロフィルムで撮影されている。スマートフォンのカメラを携え、カラーの写真や動画で日常を記録している私たちは、色彩・動きを伴わない白黒写真を見ると、あたかも「凍りついている」かのような印象を抱いてしまう。 このことが、戦争の記録と、現在を生きる私たちの日常との距離を遠ざけ、自分ごととして考えるきっかけを奪っているのではないだろうか――。 このような問題意識のもと、渡邉は2016年12月から、筑波大学の飯塚里志氏らが開発したAI技術を応用し、白黒写真のカラー化を始めた。これは、約230万組の白黒・カラー写真から学習したAIによって写真を着彩するというもので、ウェブサービスとして誰でもかんたんに利用できる。 まずは実際にカラー化した写真をご覧い

    モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶(渡邉 英徳・庭田 杏珠) @gendai_biz
    Imamura
    Imamura 2019/08/18
    「この世界の片隅に」の映画も綿密すぎる取材をして、あの時代に確かに人々が生きていた感触を再現していた。時代が下ると直接語れる人は減るが、新しい手法で鮮やかに過去を感じられるようになる
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