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仕事と出版に関するImamuraのブックマーク (3)

  • 「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」

    robin @robiiiiiimmm イラストレーターたまにデザイナー■Slumhack アートディレクション■依頼等のご相談はメールからどうぞ。Mail⇒robiiiiiimmm@gmail.com Skeb(コミッション)⇒ skeb.jp/@robiiiiiimmm pixiv.net/member.php?id=… robin @robiiiiiimmm ヤベェの『有職装束大全』のツイートでお世話になった平凡社様から 『有職文様図鑑』をいただきました! 帯に私のツイートを一部引用していただいてます。 先日刊行された新刊!めっちゃ面白いです。 和柄や文様好きにはたまらない内容で、『有職装束大全』と照らし合わせながら読んでも楽しい一冊! 2020-08-07 21:19:23

    「ヤベェ本」こと『有職装束大全』紹介でバズった人に、出版社から帯にツイートを引用した新刊が贈られる「あのつぶやきで平凡社が一変しました」
    Imamura
    Imamura 2020/08/08
    自分が担当した本も発売一年後にAmazonのレビューで売れ始め何度も増刷、その前に一部断裁したのはもったいなかったネなんてことがあった(id:deztecjpさんには本当に感謝してます)。なにがきっかけになるかわかりません
  • 一度本を出しただけでも出版業界の独自の事情に次々とアクセスできたこと - 💙💛しいたげられたしいたけ

    前回のエントリーは、久しぶりにスマートニュースさんにリンクをいただいたこともあって、前々回並みのアクセスをいただきました。ありがとうございます。「あれは企画書なんてものではなく、ただの送り状だ」という自己突っ込みが入るが気にしない。昔書いた文章のコピペばかりで、新規に書いた分量は少なかったけど、それでも書いているうちに記憶がよみがえったことがあるので、今のうちにまとめてしまおう。 タイトルに書いた通りで、私がを出した経験は一度きりだが、それでもそれまで知らなかった出版業界の事情に次々とアクセスできて、面白かった。どんな業界でも独自の事情はあるのだろうけど。 ただし、私が知らなかったというだけで、あとから気づいてみると、いろんな人がエッセイに書いていたりして、実は公知の事実だったというものばかりのような気がする。 目次 初版が出るときの「儀式」 出版を公言していいのは発売の二週間前 翻訳エ

    一度本を出しただけでも出版業界の独自の事情に次々とアクセスできたこと - 💙💛しいたげられたしいたけ
    Imamura
    Imamura 2017/02/16
    その節はお世話様でした。確かに抗議が来まして、「ウミガメのスープ」の考案者はバジリコさんやid:wattoさんではないから問題はないと考えている、と返答しました http://d.hatena.ne.jp/Imamura/searchdiary?word=%2A%5BLTP%5D
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
    Imamura
    Imamura 2014/06/19
    http://errata.g.hatena.ne.jp/みたいな単純チェックを同人誌やKDPの著者さん向けに1冊1万円くらいで請け負うとしたら需要はあるじゃろうか
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