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仕事と電子書籍に関するImamuraのブックマーク (2)

  • Re:VIEW+InDesign制作技法

    Re:VIEWで、魅せる。Re:VIEWメンテナであり、多数の商業技術書をRe:VIEWとInDesignで作ってきた著者がその手法を解説。InDesignを使った自動組版の奥義、待望の電子書籍化。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 Re:VIEW+InDesign制作技法『Re:VIEW+InDesign制作技法』情報ページ内容紹介Re:VIEWは、青木峰郎氏が2002年に設計・開発したマークアップ記述言語およびドキュメント変換システムです。その後筆者がこれを引き継ぎ、高橋征義氏、角征典氏の加わったチーム体制で、GitHub上で開発と保守を続けています。その優れた設計思想と、簡易かつ拡張性のある言語体系、そしてEPUBや(LaTeXによる)PDFを1つのRe:VIEW原稿から作成できる機能が、昨今の電子書籍ブームとあいまって、エンジニアを中心に多くの利用者を獲得するに至りま

    Re:VIEW+InDesign制作技法
    Imamura
    Imamura 2016/06/27
    買った!今進めてる仕事でちょうど必要なことが書かれているはずなので勉強して楽をさせてもらおうと思います。参考: http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20160422/review
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
    Imamura
    Imamura 2014/06/19
    http://errata.g.hatena.ne.jp/みたいな単純チェックを同人誌やKDPの著者さん向けに1冊1万円くらいで請け負うとしたら需要はあるじゃろうか
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