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写真と労働に関するImamuraのブックマーク (3)

  • DEMIURGOS

    「写真を通じて日の現場を応援する」というコンセプトのもと、科学や工業、暮らしを支えている現場などの写真を撮影し、著作物や雑誌などで発表している。愛知教育大学美術科卒、自動車メーカーデザイン室、撮影プロダクション勤務を経て2000年よりフリー。写真集に『福島第一 廃炉の記録』(みすず書房)、『MEGA-SHIP』、『鋼鉄地帯』(共に太田出版)などがある。愛知県出身、群馬県在住。 「DEMIURGOS」 古代ギリシャ語で職人や技術者を意味する言葉 複雑な配管や巨大な設備群を目の当たりにし、 夢中でシャッターを切る。 いったい誰が、どうやって、 こんなものを作ったのかと思わざるを得ないが、 実際に設備を作った人に話を聞くと、 いたって普通の人たちだということに気がつく。 ただ、彼らの目的は明確だ。 ひたすら目的を達成するための努力をした結果、 それが想像を超えた機能美や迫力といった形で 私たち

    DEMIURGOS
    Imamura
    Imamura 2022/10/14
    おっ西澤丞さんの新作写真集だ、と思ったら500部限定29,150円。MU・RI!
  • 異文化・異業種インタビュー JAXA×クリエイティビティ #03 | ファン!ファン!JAXA!

    高校生のときに、自分の得意なことで世の中の役に立つ人間になりたいと思ったのが、そもそもの始まりです。 当時、得意なことは美術全般だったのですが、それは、だんだん写真にフォーカスしていきました。写真を仕事にしようと決めてから何年かは、技術を覚えるのに精一杯で、他のことを考える余裕はありませんでした。しかし、余裕が出てくると、今度は、この覚えた技術をどう使えば世の中の役に立つのだろうかと悩み始めました。そんな時に、工事現場の撮影をさせてもらう機会があったんです。 その頃の工事現場といえば3K(きつい、汚い、危険の頭文字Kをとって3K)の代表で、人気のない職場でした。でも、実際に虎ノ門の交差点の地下深くにある現場に行ってみると、巨大なものすごい機械を使って掘っていて、いわゆる世間の皆さんが抱いている3K現場のイメージとはまったく違い、SFみたいな世界が広がっていたんです。そこでは、共同溝という送

    異文化・異業種インタビュー JAXA×クリエイティビティ #03 | ファン!ファン!JAXA!
    Imamura
    Imamura 2022/03/19
    西澤丞さんインタビュー。「現場」のかっこいい写真を通じていろいろな仕事を紹介し、そうすることで日本をよくしていきたい人。イプシロンロケットの写真集ではインタビューを担当しました
  • この仕事は本当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) - リクナビNEXTジャーナル

    この仕事当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) “立入禁止の向こう側”に入り、日を支えている重要なヒト・モノ・コトを伝えることをライフワークにしている写真家・西澤丞さんの仕事論に迫る連載インタビュー(→)。第4回は仕事の喜び、やりがい、写真家としての矜持などを語っていただいた。 プロフィール 西澤丞(にしざわ・じょう) 1967年愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業後、自動車メーカーのデザイン室、撮影プロダクション勤務を経て2000年、フリーの写真家として独立。「写真を通じて日の現場を応援する」というコンセプトのもと、科学や工業に関する写真を撮影し、自身の著作物や雑誌などで発表している。日における工業写真の第一人者。2018年3月、福島原発を撮影した写真集『福島第一 廃炉の記録』(みすず書房)を出版。現在も福島

    この仕事は本当に恐い。「つまらない生き方」していたら、「つまらない写真」しか撮れないから――写真家・西澤丞の仕事論(4) - リクナビNEXTジャーナル
    Imamura
    Imamura 2019/03/29
    イプシロンロケットの写真集でお手伝いさせてもらった西澤丞さんのインタビュー第4回。仕事に対する真摯な姿勢に頭が下がります。次も楽しみ
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