タグ

技術と理系サブカルに関するImamuraのブックマーク (5)

  • ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ

    この記事はヘボコンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。 もくじ ヘボコンとは ロボットアニメへのオマージュ「ギガ・ヘボコン」 適切なタイヤはペナルティ「ヘボレース」 障害物というか土俵ごと倒壊する「障害物ヘボコン」 ハードなコースがヘボの核心に迫る「ヘボスケ」 リアル(だが出来の悪い)スプラトゥーン「ヘボコン・ペイントエディション」 プカプカするだけ「水ヘボコン」 ヘリクツから生まれた新競技「エア・ヘボコン」 ヘボコンと多様性 ヘボコンとは 僕は3年前の2014年から、ヘボコンというイベントを主催しています。ヘボコンというのは略称で、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」がフルネーム。ロボットを作る技術や才能、根気や集中力を持たない人たちが、自作の自称・ロボット(ガラクタやゴミ等とも呼ばれます)を持ち寄り、むりやりロボット相撲をさせるロボットバトルイベント

    ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ
    Imamura
    Imamura 2017/12/02
    「heboi」が国際共通語になったらいいなー。「mottainai」と似たルートで
  • アメリカのDIYが変だった

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:英語が通じなかったら大きな声で同じことを言え > 個人サイト webやぎの目 メーカーフェアはDIYのイベントである。簡単に言うと自分が作ったものを自慢するイベントだ。日をはじめ世界各地で開催されている。 3Dプリンタやハードウェアを制御できるマイコンが普及したこともあり、消費者が自らもの作りをするメーカームーブメントの象徴とされている。 教科書的に紹介するとこんなイベントだ。 ではメーカーフェアベイエリアで見た作品をご覧いただきたい。

    アメリカのDIYが変だった
    Imamura
    Imamura 2016/05/26
    MakerFaireベイエリア。でかい変な作品をいろいろ紹介。日本にはないノリで愉快。いいなー。ぶら下がった手なんかとくにいい。ヘボコン記事楽しみにしてます
  • 【レポート】八王子で「Make: Tokyo Meeting 03」が開催! (1) ニコニコ技術部・ネギ振り編 | パソコン | マイコミジャーナル

    オライリー・ジャパンは5月23日〜24日、デジタルハリウッド大学・八王子制作スタジオを会場として、3回目となるDIYイベント「Make: Tokyo Meeting 03」(MTM03)を開催した。DIY愛好者(通称"Maker")が作品を持ち寄り、発表する場。毎回、開催場所が学校であることから、どこか学園祭のような雰囲気も持つイベントである。 毎回会場が異なるMTM。今回はデジタルハリウッド大学に会場を移しての開催 メイン会場の体育館。インフルエンザ騒ぎにも関わらず、大勢の人が訪れた 今回は初の2日間開催ということで、両日とも行ければベストなのだが、そうでなければ「まだ完成していない作品がある初日」か「初日のデモで壊れて動かない作品がある2日目」かの二択となる。筆者は今回、スケジュールの都合で初日のみを取材したのだが、これが吉と出るか凶と出るか……。 なお過去のMTMの様子は、1回目(『

    Imamura
    Imamura 2009/06/25
    MTM03のイベントレポートby大塚実さん。来てたの気づかなかった。
  • Home

    This spoon-centered art installation is constructed using a 10’x10’ pop-up canopy as a base. All four sides are hung with partially see-through “curtains” made from 1400+ metal spoons of various sizes attached with jump rings and interwoven with aluminum wire. One side has an opening in the middle of its “curtain” as a doorway into […]

    Home
    Imamura
    Imamura 2008/09/11
    11/8、多摩美術大学八王子キャンパスにて。
  • 大平貴之氏が明かす「世界最高のプラネタリウム」の作り方【前編】 - 日経トレンディネット

    大平貴之氏は、日大学生産工学部機械工学科在学中の1991年に、レンズ投影式プラネタリウム「アストロライナー」を完成させる。同大学院理工学研究科精密機械工学専攻を経てソニーに就職。プラネタリウム製作への熱はやまず、仕事の傍ら製作を続け、1998年、当時世界最高の170万個の恒星を投影することが可能で、重量わずか30kgの移動式プラネタリウム「メガスター」を完成。2003年に退社後、有限会社を興して後続機を発表。恒星数を410万個から500万個に増やした「メガスターII」は、各地で移動公演や常設もされ、日科学未来館と共同開発した同3号機「cosmos」は、“世界で最も先進的なプラネタリウム投影機”としてギネス認定を受けるなど、世界からも高く評価されている。 大平氏にプラネタリウム開発とデジタルの関係、デジタル化が進むプラネタリウムについて聞いた。(聞き手:佐々木健二) ――世界最高と言われ

    大平貴之氏が明かす「世界最高のプラネタリウム」の作り方【前編】 - 日経トレンディネット
  • 1