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理系サブカルとモノに関するImamuraのブックマーク (9)

  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する

    2018.07.24 Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する Text by Yusuke Imamura 人間とコンピュータをつなぐインターフェースの代表がキーボードである。最近は既製品のキーボードにあきたらず、自分好みのキーボードを作る人々が増えているという。特に左右が分離したキーボードは両手を広げて入力できるため、肩こりになりにくいとされ人気のようだ。 「自作キーボード ゆかりや」が展示する自作キーボード「ゆーかり」は複雑な曲面を持つケースを3Dプリントで作成し、トラックボールも備えている。また一般的なパソコン用キーボードと違い、キーの位置が上下でずれない「格子配列」であることも特徴である。Maker Faire Tokyo 2018では自作キーボードに関する同人誌も出展する予定。 「Self Made Keyboard in J

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する
    Imamura
    Imamura 2018/07/24
    書きました!Maker Faire Tokyo 2018の見どころを今日から毎日紹介していきます
  • ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ

    この記事はヘボコンAdvent Calendar 2017の1日目の記事です。 もくじ ヘボコンとは ロボットアニメへのオマージュ「ギガ・ヘボコン」 適切なタイヤはペナルティ「ヘボレース」 障害物というか土俵ごと倒壊する「障害物ヘボコン」 ハードなコースがヘボの核心に迫る「ヘボスケ」 リアル(だが出来の悪い)スプラトゥーン「ヘボコン・ペイントエディション」 プカプカするだけ「水ヘボコン」 ヘリクツから生まれた新競技「エア・ヘボコン」 ヘボコンと多様性 ヘボコンとは 僕は3年前の2014年から、ヘボコンというイベントを主催しています。ヘボコンというのは略称で、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」がフルネーム。ロボットを作る技術や才能、根気や集中力を持たない人たちが、自作の自称・ロボット(ガラクタやゴミ等とも呼ばれます)を持ち寄り、むりやりロボット相撲をさせるロボットバトルイベント

    ヘボコンから生まれた独自進化イベントいろいろ - nomolkのブログ
    Imamura
    Imamura 2017/12/02
    「heboi」が国際共通語になったらいいなー。「mottainai」と似たルートで
  • 定礎石が届いた - まずまずのダム日和

    ダムマニアの宮島さんが主宰し日の主だった「ダム好き」サイトが加入している「DamWebRing」。開始から去年の7月で5周年になるのですが、それを記念してノベルティーとして定礎石を作ってしまおうという事になってなんだかんだあってミニサイズのものを注文、今日届きました。 サイズの比較対象になるかとその辺に転がってた空きワンカップを置いてみたのですが、なんでこんなにやさぐれた雰囲気を醸し出すんだ。ちなみに、最初はフルスペック(横幅 25cm、高さ 22.5cm、奥行き 15cm、重量 11kg)で作るという話をいただいたんですけど置く場所に絶対困ると思ってミニサイズの注文開始まで待ちました。 裏面には加入サイトが記してあるプレート付です。これで、6520円(石代3000円+プレート代2470円+送料1050円)と思ったより安い(っていうか、石の相場感を持ってる人はあまり居ない気がする)。 作

    定礎石が届いた - まずまずのダム日和
    Imamura
    Imamura 2009/02/05
    ダム好きが 泣いて喜ぶ 「マイ定礎」。
  • 東急建設、日立建機と共同開発の次世代マニピュレータを使った廃棄物分離・選別システムを発表

    11月18日、東急建設株式会社は日立建機株式会社と共同で開発した「次世代マニピュレータ」と「材質判定・移送装置」による建物解体工事における廃棄物分離・選別作業をRT化するシステムを、同社の技術研究所で報道陣に公開した。解体工事の環境保全と安全性向上が目的で、作業の効率化を実現、7カ月くらいかかっている工期を6カ月くらいに短縮し、解体工事全体で10%の工期短縮効果を上げることが目標。2012年度の現場運用を目指す。 「次世代マニピュレータ」は2のアームを持つ油圧ショベルベースの建機。全長6m91cm、全幅2m73cm、運転質量13.4t。シオマネキのような左右非対称の双腕が特徴だ。腕は右に取り付けられた破砕作業を行なう大きな主腕(6自由度)と、切断作業などを行なえる左の副腕(9自由度)からなり、両腕を使った建設現場での解体作業ができる。両腕がぶつかって干渉しないための干渉防止機能や、把持し

    Imamura
    Imamura 2008/11/21
    異なる2つの腕を持つ、シオマネキ的解体建機。かっこいい〜。
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    The constant hunt for more efficient and useful ways to use these 3d printers keeps turning up interesting results...

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    Imamura 2008/11/14
    回路は電導糸が作り、ハンダづけいらず。ユザワヤと電子工作が華麗に手を結ぶ。
  • メガスターOnline

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    Imamura 2008/11/03
    税込み60900円。リアルな星空を楽しむ意味では一番かも。
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    This spoon-centered art installation is constructed using a 10’x10’ pop-up canopy as a base. All four sides are hung with partially see-through “curtains” made from 1400+ metal spoons of various sizes attached with jump rings and interwoven with aluminum wire. One side has an opening in the middle of its “curtain” as a doorway into […]

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    Imamura 2008/09/11
    11/8、多摩美術大学八王子キャンパスにて。
  • 見学に行ってきた。 : 実物大スコープドッグに会ってきた。

    ぴろり、が社会科見学のレポートを書きます。リンクはご自由に。画像の無断転載並びに加工利用はお断りします。「なんでも作るよ。」というサイトをご存知だろうか? さまざまなオブジェやお店の内装、舞台などを鉄を使って作り上げている鉄鋼アーティスト倉田光吾郎(クラタコウゴロウ)さんのオフィシャルサイトだ。 鋼鉄という力強い素材を使って繊細な造形物を作り出す倉田さん。 今回あちきは、知り合いの手引きでその倉田さんの工房を見学してきたよ! 倉田さんの作品で一番有名な作品は、やはりなんと言っても「1/1スコープドッグ」だろう。工房に入り奥まで行くと、そこにはネットで何度も目にしてきた実物大のスコープドッグが置いてあった。もうそれだけでテンション上がりまくり。 普段このブログは1エントリーの写真を多くて10枚くらいにしているんだけど、今回は嬉しすぎてドンと28枚公開。画像表示が遅かったらすみません。 ちなみ

    Imamura
    Imamura 2008/02/17
    すばらしいですすごいです。
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