タグ

理系サブカルと文化に関するImamuraのブックマーク (3)

  • Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019

    2019.09.26 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019 Text by guest 編集部から:この記事は、小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に執筆していただきました。 (Photo: Tomofumi Yoshida) 2019年8月3日、4日、二日間に渡って東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2019メインステージ最後のセッションとして「Maker Faireを持続可能にするには?」が開催された。久保田晃弘さん(多摩美術大学 情報デザイン学科 教授)、田村英男さん(オライリー・ジャパン)、小林茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 教授、Ogaki Mini Maker Faire総合ディレクター)の3名が登壇し、日におけるMa

    Make: Japan | 「Maker Faireを持続可能にするには?」セッションレポート、そして議論の今後の展開について #MMFS2019
    Imamura
    Imamura 2019/09/26
    久保田先生がハムフェアを引き合いに出したのはわかりやすかった。長く続くしくみを考えないとね
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    Imamura
    Imamura 2019/02/17
    ‪楽しみ。そして秋葉原への熱い思い。ラジオデパートがサブカルショップ街にならないのは明確な意思があったんだ。SNSの普及で実店舗をハンドリングしやすくなって、対面販売が見直されるトレンドがあるのかも‬
  • 監訳者解説 山形浩生:ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険|技術評論社

    「これ,いったい何のなの?」店頭でぱらぱらめくっている人は,書の中身の得体の知れなさを見てそう思うはずだ。 『ハードウェアハッカー』というから,エレクトロニクス系のちょっと変わったハード作りや改造のノウハウや,それにまつわる各種エピソードかな,というのが普通の期待だろう。そして,たしかにそのとおりではある。あるのだけれど……その幅と深さが尋常ではないのだ。 イノベーションとハッカーの意義 そもそもハッカーというと,悪い印象を持つ人も多いだろう。一般にハッカーといえば,なにやら他人のコンピュータに侵入して,ファイルを勝手に消したり改変したり,データを盗んだりする犯罪者だ。じつは著者バニー・ファンも,そうした色眼鏡で見られてきた。 でもその著者を含め,誇りをもってハッカーを名乗る人々がいる。というより,そちらのほうが正規の意味だ。ハッカーは,さまざまなものを独創的なやり方でいじり,その仕組

    監訳者解説 山形浩生:ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険|技術評論社
    Imamura
    Imamura 2018/11/21
    ‪「こいつ、頭おかしい…(いい意味で)」と山形浩生に言われるバニー・ファン。「身の周りのものは誰かがそうしたからそうなっている」について考え方を広げてくれそう‬
  • 1