BPOの放送倫理検証委員会は10日、フジテレビの世論調査不正問題で、業務を委託先に任せたまま架空データが含まれた結果を1年余りにわたって報じ「重大な放送倫理違反があった」との意見を公表した。
BPOの放送倫理検証委員会は10日、フジテレビの世論調査不正問題で、業務を委託先に任せたまま架空データが含まれた結果を1年余りにわたって報じ「重大な放送倫理違反があった」との意見を公表した。
17日に実施される内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに、弔旗の掲揚や黙とうをして弔意を表明するよう求める通知を出したことが14日、分かった。13日付。 政府は2日、合同葬当日に各府省が弔旗を掲揚するとともに、午後2時10分に黙とうすることを閣議了解。同様の方法で哀悼の意を表するよう関係機関に協力を要望することも決めた。加藤勝信官房長官は2日付で、萩生田光一文科相に周知を求める文書を出した。 文科省はこれに基づき、国立大や所管する独立行政法人などのトップに対し、加藤長官名の文書を添付して通知を出した。
スマートフォンのアプリで、いつでもどこでも茨城新聞が読めるサービスです。利用は、アプリをインストールするだけ。初月無料。 ■実用化、普及目指す 鹿嶋市の男性2人が、足かけ30年の研究の末に「引力発電装置(タービン)」を開発した。てこの原理を活用したシンプルな構造ながら、太陽光や風力のように季節や環境に左右されないため、計画発電も可能という。完成した装置は国際特許出願中で、2人は「場所を問わず設置可能で災害時にも活用できる」と語り、実用化に向けて企業の参画を呼び掛けている。 開発したのは、発電設備製造業の「サンテル」(同市中)の竹下輝美さん(74)と大野三也さん(79)。 石油資源枯渇の可能性が叫ばれた1980年代半ばごろ、クレーン運転士だった大野さんが石油資源に頼らない発電装置の研究を開始。その3年後に竹下さんが合流し、二人三脚で装置の仕組みや試作品の研究を続けてきた。 同装置は、地面と垂
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は2日、新型コロナウイルス感染症では主に発熱やせきなどの症状を示した患者から他人に感染しており、症状が出ていない患者からの感染例は少ないとする研究結果を明らかにした。 WHOによると、感染経路としては、感染者のせきなどによる飛沫感染や、ウイルスが付着したドアノブや手すりなどに触れた手で目や鼻などを触る接触感染がある。患者が発症してから最初の3日間に、鼻やのどからのウイルスの排出が最も多いことが分かったという。 また、感染から発症までは平均5~6日の潜伏期間があるが、14日間に上る例もあった。
2019/10/10 20:03 (JST)10/10 21:00 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
セブン&アイ・ホールディングスがスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末で終了する方針を固めたことが1日、分かった。
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