AWSアカウントを作成したら最初にやっておきたいことをまとめてみた。 あわせて読みたい 本記事の内容を含めた最新の手順は、下記の書籍にまとまっている。 クラウド破産を回避するAWS実践ガイド AWSアカウント(ルートアカウント)の保護 AWSアカウントが乗っ取られると詰むので、真っ先にセキュリティを強化する。 AWSアカウントへ二段階認証を導入 AWSアカウントでのログインは、AWSアカウント作成時のメールアドレス・パスワードだけでできてしまう。心許ないにもほどがあるので、まずは二段階認証を設定しよう。 IAMのページを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home 「ルートアカウントのMFAを有効化」を選択して、「MFAの管理」ボタンをクリック 「仮想MFAデバイス」にチェックが入っていることを確認し、「次のステップ」ボタンをクリック 注意書きを読ん
The AI data-poisoning cat-and-mouse game — this time, IT will win The IT community is freaking out about AI data poisoning. For some, it’s a sneaky backdoor into enterprise systems as it surreptitiously infects the data LLM systems train on — which then get sucked into enterprise systems. Digital work apps arrive for Apple’s Vision Pro Though AR/VR devices have yet to catch on for general work tas
2012/01/26 米Amazon Web Servicesは1月24日(米国時間)、社内データを自動的にクラウドへバックアップできるサービス、「AWS Storage Gateway」を公開ベータサービスとして提供開始した。現在、東京リージョンを含む6つのリージョンで利用できる。 このサービスは、ユーザー組織の社内で仮想マシンとして、Storage Gatewayソフトウェアを動作させて利用する。このStorage Gatewayソフトが、定期的あるいは管理者の操作にしたがって社内アプリケーションデータのスナップショットを取得し、暗号化してAWSのAmazon S3に送り、Amazon EBSのスナップショットとして保存する。ユーザー企業は、このバックアップデータを用い、社内のデータの復旧ができる一方、Amazon EC2インスタンスからこのデータをマウントし、クラウド上にアプリケーシ
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