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musicとbooksに関するN_Tのブックマーク (2)

  • L'eclat des jours(2018-03-17)

    _ 誰が音楽をタダにした? 読了 通勤時に読んでいた誰が音楽をタダにした? を読了。 とてつもなくおもしろかった。インタビューや取材から再構成した1970年代から2000年代にかけての音楽の圧縮技術、マネタイズ(とレコード業界の栄枯盛衰、買収戦略)、盗難/共用技術と組織経営の3点を柱とした優れたノンフィクションノベルだ。このジャンルとしては大傑作だ。読書の楽しみを味わいまくった。 主要登場人物は3人(もっとも良く取材に応じてくれた人ということだろうが、明らかに異なる角度からの最重要人物たちからインタビューを取れたことそのものとその視点において、この作品が大傑作になることが保証されたようなものだと思う。あらためてすごい作家だ)。 1人はカールハインツブランデンブルク(辺境伯の子孫か?)というMP3の開発者。指導教官-学生の3代にわたる心理学的応用と圧縮技術の研究成果として元音源を1/12まで

    N_T
    N_T 2018/04/07
    "誰が音楽をタダにした?"
  • 渋谷でトリコのライブを観てきますた - hiroyukikojima’s blog

    今日は、渋谷オーイーストで、トリコ(Tricot)とストレイテナーの対バンライブを観てまいりました。 もちろん、目当てはトリコ。このバンドは、TUTAYAの店内DJで曲のほんの一部を聴いて、電気ショックびりびりとなって、即座にCDをすべて購入し、さらには今日のチケットを入手した。めちゃくちゃ楽しみにしていた。そして、その期待は全く裏切られなかった。 ああ、ライブの感想を書く前に、新著の宣伝をちょっとだけさせてくれたまえ。youtubeにさえCMが入るようになった昨今、ブログにだって毎回、プチCMが入ったっていいじゃないか。 新著『数学的決断の技術〜やさしい確率で「たった一つ」の正解を導く方法』朝日新書は、今月の13日くらいに店頭に並んだんだけど、なんともう、書評をいただいた。日経夕刊(12月25日)の竹内薫さんの評である。いやあ、とてもステキなクリスマスプレゼントをいただいた気分である。実

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