リンク ダイヤモンド・オンライン SEALDs躍進のかげに、卓越した「後輩育成システム」あり!?――おしどりマコちゃん×広瀬隆対談【最終回】 シリーズ連載309万PV突破! 「タイムリミットはあと1年しかない」と予言した広瀬隆氏と、吉本興業所属の芸人・おしどりマコちゃんの注目対談! おしどりマコちゃんは原発事故以降、マスコミ記者顔負けの「ロジカルな質問力」で東電幹部を追及。対談最終回をお届けする。 3 users 111
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(「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) Youtubeで武田邦彦氏が、以前書いた自ブログの「あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日」という記事に対して、「訂正します」と銘打った動画がアップされてました。 動画と言っても実際は音声だけのデータで、長さも4分37秒ほどの短いもの、その中身もほとんどは以前のブログ内容の紹介でした。 https://www.youtube.com/watch?v=c4wg2NCa7NE&hd=1 武田邦彦氏自身のtwitter(→こちら)によりますと、この内容は2017年2月2日16:44に自身がツイートされていました。 こんなつい最近になってようやくあの時の内容について「訂正します」となった訳ですが、では具体的にどこをどう訂正したのか、彼自身の顔や声を見たくもないし聞きたくもないという方もいらっしゃる様ですので、ここ
『月刊保団連』2017年2月号が送られてきた。 特集:「ニセ医学」に出会ったら。 ・疑似科学の現状と科学性評定の試み−サプリメント問題を中心に 石川幹人 ・医療現場におけるニセ医学の傾向と対策 酒井健司 ・ニセ医学を見抜くセンスのために 左巻健男 ・医療者が「ニセ医学」と対峙する際に取るべき態度とは−だまされても、患者の自己責任? 増谷彩 ・代替療法とリスクコミュニケーションの困難性−科学的に論破しても解決しない理由 平野直子 (以上特集 各6p) 石川「科学性の評定に関する知識が役立つ」/ 酒井「批判するだけでなく患者の訴えを傾聴し、良質な医療を提供することが対策」/ 左巻「ニセ科学で特に問題なのは、健康系・医学系」 / 増谷「患者の選択を最初から「自己責任」で済ませてよいのだろうか」/ 平野「対抗文化的なライフスタイルが「自然」であることを善とする見方で意味づけられている現状がある」
今国会で自民党が提出する「共謀罪」と並び、多くの人たちのあいだから「危険法案」「戦前回帰の体制づくりでは?」としていま注目を集めているのが、「家庭教育支援法案」だ。 この「家庭教育支援法案」は、〈保護者が子に社会との関わりを自覚させ、人格形成の基礎を培い、国家と社会の形成者として必要な資質を備えさせる環境を整備する〉〈保護者が子育ての意義を理解し、喜びを実感できるようにする〉(毎日新聞2016年11月2日付)などと規定し、それに沿った基本方針を国や自治体が協力する、という内容。公権力が家庭内の教育に介入することを定める法案なのだ。 しかも、この法案は、安倍首相が会長となり2012年4月に発足させた「親学推進議員連盟」が立法化を宿願としてきたもの。実際、安倍氏は当時のメルマガで、同議連についてこう記している。 〈教育は本来「家庭教育」「学校教育」「社会教育」の三本柱で行われなければなりません
60.国連科学委員会(UNSCEAR)福島原発事故の放射線影響評価に関する2016年白書と福島の甲状腺がんに関して このブログでは、福島原発事故の放射線影響に関するUNSCEARの報告書について、報告書が出された2013年に、放射線の知識第34回(2013年6月5日)で紹介した。 UNSCEARでは、その後の調査や研究の結果得られた知見をレビュー評価し、2013年報告書の内容に修正を及ぼすべきかどうか評価するプロジェクトを継続しており、昨年の第1回に続いて、本年の評価を白書として11月15日に日本政府に提出している(白書の内容は日本国民向けということで、日本語でも報告されている http://www.unscear.org/docs/publications/2016/UNSCEAR_WP_2016_JAPANESE.pdf)。 この白書内容については、地元の福島以外ではマスメディアがあま
1月10日の事ですが、職場で河北新報を読んでいて、そのタイトルに引かれていつもは読まない社説を思わず読んでしまいました。 以来ずっと悶々としていましたが、1月17日の社説「河北新報創刊120年/「東北復興」被災者とともに」を読み、やはりこれは言わずにはおれないという気持ちになり、今回この様なエントリーを挙げるに至りました。 1月17日、河北新報の創刊120年にあたるこの日の社説は、被災地の報道機関としての使命感を新たにするという内容となっており、社説中にはこの様な文言が掲げられていました。 > ただ、「東北振興」を社是に掲げるわれわれにとっては、通過点の一つにすぎない。 > 時代が変わっても、「河北」の題号を守り続けているのはなぜか。常に原点を忘れず、東北の発展に尽くす思いを新たにするためである。 河北新報はあくまで宮城県のローカル新聞ですが、しかしながら「東北振興」を社是とし、被災地の新
内海聡 氏が商品買え買えと公言することをはばからなくなってきた。「商品カエカエ君」「お金クレクレ君」化している。 こんな「買ってクレクレ君」の内海さんについてゆく信奉者さんたちは何を思っているのだろうか不思議です。 偽医学やオカルト医療の最終着地点はビジネスだろうと考えていたのでやっぱりという印象である。 本間氏の名前が上昇していることもあるのか内海聡の信奉者があまり目立たなくなってきた印象があります。障がい者差別発言、ユダヤ人や創価学会に対する陰謀論、信奉者に対する不誠実な発言(バカにしたような物言い)など、おそらく聞かされている方はもううんざりという感じなのでしょう。そのため昔からの書き込み主はほとんど見られなくなってきています。さらに「いいね」や「シェア」の人数も少ない時は数十人、多い時でも150人、運が良ければ200人となっています。もちろん、目立たなくても彼は1000人程度の信者
自然派と称してオカルトを語る人たちがいます。いわゆる偽医学、オカルトビジネス系の医師、医療関係者たちです。 何人か有名な人たちがいます。そして着実に異常な言説を広めている医師がいます。 本間真二郎 氏です。 同facebookに信奉者の彼の講演会の内容がレポートされていたのでご一読下さい。 ※ 公平をきするために原文そのまま引用します。 いつの時代も極端な不安を抱える、心配性な親はどうしても全親の2−3%は出現してくると思います。多くは「自然派ママ」と呼ばれるひとたちです。このような親はなかかな説得することは難しく、一般的な常識は通用しません。私も外来で何度も何度もお会いしたことがあります。子供が死ぬ直前にまで至った自然派ママもいます。これについては機会があればまた書きたいと思います。 しかし、迷っている親たち、戸惑っている親たちがこのような世界に引き込まれることは防がねばなりません。 本
2016年10月16日 中学理科でわかるニセ科学 小波秀雄 京都女子大学(現代社会学部) 名誉教授 すばらしい X の話 畑にX をまくと,作物の収穫が5,6倍にもなる。 畑にXをまくと益虫は増える。 畑にXをまくと害虫は減る。 ハエの卵にXをまくと孵化しなくなり,うじは成虫にならなくなる。 水田にXをまくと稲が一斉に発芽する。 抜いた畑の雑草にXをかけると,宿根まで枯れる 牧場や厩舎にXを掛けると,口蹄疫が防げる。 作物はXによって放射線を太陽光と同じようにエネルギー源として利用できるようになる。 華麗なバージョン Xの中核をなしている光合成細菌は,条件次第では粘土に混ぜて1200°C以上でセラミックス化しても,そのセラミックスから再度,光合成細菌を取り出すことが可能であり,ガンマー線やX線や紫外線を光合成のエネルギーとして活用し得る力を持っています。放射能で汚染された土壌や海,または原
左巻健男が当日配布した資料です。 【告知】(16/12/23祝@東京)言論と公益を脅かすニセ科学問題 http://shiminshakai.net/post/1958 拙ブログに転載→ http://d.hatena.ne.jp/samakita/20161211 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ EMとナノ銀除染の問題の類似性 *EMのニセ科学になぜ危険性を感じるのか EMのニセ科学性については後で具体的に述べることにして、私がニセ科学の中で、もっとも危険性を感じるのが、このEMです。その理由を三つあげておきましょう。 ① まず、学校や環境活動に入り込んで影響力があること、そこでは善意の人らが担ってしまっていることです。〜 ② 次に、EMが政界に影響力を及ぼしていることです。 安倍内閣の下村博文文科大臣は、比嘉氏の講演を聴いて「EM技術による放射能被曝対策もで
国民生活センターが市販の水素水をテストし、含まれている水素が表示よりも濃度が低いかったり、あるいは検出されなかった商品もあると発表した。また、健康保持増進効果を謳うものもあり、法律に抵触するおそれのあるため事業者に対し表示の改善を要望している。 ■容器入り及び生成器で作る、飲む「水素水」−「水素水」には公的な定義等はなく、溶存水素濃度は様々です−(発表情報)_国民生活センター 水素水ブームが終わりつつあるように見える。完全になくなりはしないだろうが、ぼちぼち次の何かが流行る頃ではないだろうか。現時点では、病気の予防や健康の維持の目的で健康な人が水素水を飲んで何らかのよい効果があるという臨床的証拠はない。ただ、何かいいことがあるかもしれないという可能性にお金を費やすのは個人の自由である。 私自身は、水素水に対してあまり積極的な批判はしてこなかった。理由の一つは、水素水は標準医療を否定せず、ほ
板橋ホタル館不正の件・松崎さんを共産党が除籍にした件について。 元々共産党板橋区議団は、松崎さんと共に板橋ホタル館不正を追求する立場に立っていた。 ところが、阿部氏からの名誉毀損裁判が始まると、共産党中央委、都委、板橋委などは、松橋さんに「ナノ銀除染をインチキと言うな」「インチキなどは社会的道義に反する言葉だ」「秘密の内輪でやる説明会に出て“説明”を受けろ」「自己分析せよ」などと指導するようになった。 どうも共産党板橋区議団の多数は、ホタル館不正よりは住民が喜んでいたホタル館を存続させようとする方向もあり、松崎さんのような立場は疎んじられたようだ。 そして党もホタル館を応援してきてしまったことを不問にして区長の責任にしている。 ─────────────────────────── 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) そうなんですよ。初めの頃は私とも共同していた。 とこ
2016-12-22 FDAのFSMA訓練のための戦略:更新 FDA FDA’s Strategy for FSMA Training: An Update December 21, 2016 http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm533814.htm 過去の実績を反映して更新 2016-12-22 FDAは口紅とその他化粧品の鉛含量規制値ガイダンス案を発表 FDA FDA Issues Draft Guidance Recommending a Limit on the Amount of Lead in Lipstick and Other Cosmetics December 21, 2016 http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm5
私が「共産党、アホちゃうか」と書いたことに関して、「あの男(kojitaken)もついに右翼になったか」などとほざいている頭の悪い共産党支持者や「リベラル」が少なからずいるようだが、冗談じゃない。右翼になりつつあるのはあんたがた共産党支持者(や「リベラル」)の方だと言いたい。共産党が戦前・戦中の「社会大衆党」化しつつある傾向がついにむき出しになった。今回の松崎いたる板橋区議の除籍*1問題は共産党の「右転落」以外の何物でもないというのが私の認識だ。これもまた「異議を唱える者が絶え果てた『崩壊の時代』」(坂野潤治)の一つの局面なのだろう。 以下、共産党を除籍された松崎区議の一昨年のブログ記事を引用するが、「ナノ銀除染」のトンデモがここまで蔓延していたとは、と唖然とした。右翼にして「ニセ科学」人士の阿部宣男は、下村博文・安倍昭恵・小沢一派・サンデー毎日などの取り込みに成功し、今回共産党までもが阿
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