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批判に関するOSATOのブックマーク (2,112)

  • 女性自身記事の地表からすくった土ぼこりの測定では吸入による内部被曝量はわからない:ダストサンプリングデータからの計算結果つき

    まとめ 女性自身【公式】 福島での国道6号清掃活動のツイートに無関係な #原爆 タグをつけてしまい炎上、、タグは誤表記とコメ.. 女性自身【公式】アカウントが福島での国道6号清掃活動に関する記事のツイートに無関係な #原爆 タグをつけてしまい炎上していたのでまとめました 38301 pv 1484 35 users 191 まとめ 女性自身【公式】ツイッタータグ誤表記による炎上への対応と「被ばく清掃」についてのご意見 #女性自身 女性自身公式アカウントがタグ誤表記として当該ツイートの削除とお詫びを掲載した件について、記事の内容市民による清掃活動を「被ばく清掃」と称していることについては何のコメントもないため、現在も多数の意見が寄せられています。 先のまとめに収まりきらないので、別のまとめとしてそれらの意見を集めました。 8885 pv 217 1 user 女性自身の記事 http://j

    女性自身記事の地表からすくった土ぼこりの測定では吸入による内部被曝量はわからない:ダストサンプリングデータからの計算結果つき
    OSATO
    OSATO 2016/11/03
     「妄想の世界に引きこもるのではなく実際のデータに当たって考えてみましょう!」
  • ゲルマニウムとは何か | ビジネスジャーナル

    一時期よりは落ち着いてきたものの、美顔ローラーやブレスレットなど、世間であやしい“健康ビジネス”の一翼を担っている「ゲルマニウム」。 今回は、このゲルマニウムを評価してみようと思います。 あらためて検証するまでもなく、賢明な読者諸氏ならば読む前からうすうす勘づいていると思いますが、広告にあるような効果が当に得られるのであれば、この世から医療が消滅するような奇跡です。ゲルマニウムで顔をコロコロなでるだけで美肌になるなら、世界は美人で満ちあふれるでしょう。 ともあれ、まずはゲルマニウムがバカ売れした背景からおさらいしていきましょう。 ゲルマニウム神話の由来 時を遡ること40年以上前の1970年代、ゲルマニウムは「エイズの特効薬」という売り文句で登場したサプリメントです。当時不治の病として世界を騒がせていたエイズに便乗したかたちで出現しました。 もともとは、レパゲルマニウムというプロピオン酸に

    ゲルマニウムとは何か | ビジネスジャーナル
    OSATO
    OSATO 2016/10/31
     「どこをどう見ても健康に悪い要素だけで利点がないという、珍しいくらいにダメな“健康商材”がゲルマニウムなので、ゲルマニウム商品は買うべきではありません。」<清々しいくらい気持ちよく言い切った。
  • 「ナノ銀除染」の阿部宣男氏を擁護する浅学俊郎氏への Seishi Onishi 氏の批判と関連するやりとり

    阿部宣男氏は「ナノ銀で放射線を低減できる」と主張しているのだが物理の常識からは的外れで,批判した板橋区議を名誉毀損で民事提訴している。阿部氏人は表に出ずに浅学を名乗る人が区議を攻撃している状態。浅学氏の仲間も現れ,区議を支援する科学者たちも議論に参加

    「ナノ銀除染」の阿部宣男氏を擁護する浅学俊郎氏への Seishi Onishi 氏の批判と関連するやりとり
  • ナノ銀とかで除染? 組織の自家中毒ではないか。 | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記

    なんか、ナノ銀で、放射性物質の放射能を低減できるようなことを言っている人がいるのですね。それなりに広まっているみたい。 うーん、放射性物質云々は、元素の問題であり、低減なんぞはないんですが。あるとすれば、砂糖を撒けば全体の中での量は減りますし、一部の放射線は紙一枚でさえぎられるものでもあるから下がりますが、それと放射性物質の放射能が低減されるかどうかとは全く別のこと。類似のものに、なんか重曹を撒けば下がるとかありますね、移動するだけなのに「低減される」なんて考えているみたい。なんかの植物によって吸収して集めて下げる、という方策のとは訳が違うものです。 モロ文科系の私なんですが、それは分かっているつもりでして。私が吸う空気の中には故マリリンモンローが吐いたC、O、N、Hの元素の数個は入っているのでして このナノ銀の効果を言っている一人が元板橋区の職員であり(あわせてホタル飼育を相応に頑張って

    OSATO
    OSATO 2016/10/27
     「「溺れる者は藁をもつかむJ と言うけど、ロープや浮き袋があるのに、溺れている人に藁を差し出すのは、犯罪的だと思う。」<さすが滝本さん。
  • 疑似科学(ニセ医学)を否定しようとする人は、いったい何を攻撃しているのか? - 医療と薬の日記

    これだけ科学が進歩した現代においても、疑似科学は社会から淘汰されてはいません。 疑似科学というのは、科学のフリをした「誤った考え方」のことです。ニセ科学、ニセ医学、トンデモ医療などと呼ばれたりもします。疑似科学に基づいた健康品やその他の商品は至る所で販売されていますし(もっとも、健康になる訳ではないのですから、健康品というのも変な話ですが…)、ヘンテコな治療法を駆使する困った人物も、探そうと思えば、あっという間に見つけることができます。 疑似科学・ニセ医学を否定する人たちがいます。それはそれは一生懸命になって否定しています。医師や理系学問の専門家といった科学のエキスパートの人たちもいれば、そうではなく、関連する情報や解説を読み、知識を身に付けた人たちもいます。 まるで、親の仇にでも会ったかのような覚悟と勢いで、ひたすら疑似科学を攻撃し、バカにし、否定し続けます。 難解な用語を並べ立て、

    疑似科学(ニセ医学)を否定しようとする人は、いったい何を攻撃しているのか? - 医療と薬の日記
    OSATO
    OSATO 2016/10/26
     「ほんの少しの金銭欲、罪悪感の欠如によって疑似科学やニセ医学は影響力・説得力を持ち、そしてその説得力を背景にして、被害は繰り返されているのです。」
  • ジャパン・ホメオパシー・ユーザーグループJPHU JapaneseHomeopathy ●日本のホメオパシー

    2011-04-13 FrontPage 2010-12-22 UserBbs 2010-12-15 HomeopathyMatome 2010-12-13 MenuBar 2010-12-06 HomeopathyScience JapaneseHomeopathy 2010-12-05 JphuRule CreateRemedy HomeopathyHistory 2010-12-03 HomeopathyContradiction AboutHomeopathy 2010-09-28 RecentDeleted SandBox AboutJphu InterWikiName FormattingRules Help BeHomeopath 日のホメオパシー † スローフード、スローライフの流行に便乗して、自然な薬として日に持ち込まれた。日では主に朝日新聞が医療批判の一環として「

    OSATO
    OSATO 2016/10/23
     ここは参考になります。ほとんどの団体を批判の目で捕えているのは興味深い。
  • ジャパン・ホメオパシー・ユーザーグループJPHU HomeopathyScience ●ホメオパシーと科学

    2010-12-22 UserBbs 2010-12-15 HomeopathyMatome 2010-12-13 MenuBar 2010-12-06 FrontPage HomeopathyScience JapaneseHomeopathy 2010-12-05 JphuRule CreateRemedy HomeopathyHistory 2010-12-03 HomeopathyContradiction AboutHomeopathy 2010-09-28 RecentDeleted SandBox AboutJphu InterWikiName FormattingRules Help BeHomeopath 科学による原理の否定 † ホメオパシーの創始者ハーネマンは日でいうと江戸時代後期の人物である。その時代には分子という考え方はまだなかった。 ホメオパシーのバイブルであ

    OSATO
    OSATO 2016/10/23
     「これ以上の世界的なホメオパシーバッシングを避けるためには「波動」や「転写」などの科学的にありえないアイデアや、素粒子物理学と矛盾する主張は捨てるべきだ。」<ようやく気付きましたか。
  • なぜ信じる?疑似科学やデマを信じる人の判断基準は~だった! - 知識連鎖

    2016/10/21: ●進化論も創造論も好みの問題?科学と宗教を区別できないアメリカ人 ●『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』 ●なぜ信じる?疑似科学やデマを信じる人の判断基準は~だった! ●品添加物は危険?安全?人の心に響くメッセージなのは… ●ニセ科学指摘のレビューが炎上したのは、反原発に目をつけられたため? ●「全て真逆」と批判されたニセ科学指摘で書いてあったこととは? 【クイズ】江戸町人の行動に由来するとされる江戸しぐさの伝承が失われていた理由は、どのように説明されているでしょう? (1)江戸開城時に、新政府軍が江戸しぐさの伝承者である江戸っ子たちを虐殺したため。 (2)戦中まで秘密結社として江戸しぐさをする組織が残っていたが、日人の不屈の精神を恐れたGHQが禁止したため。 (3)町の構造が近代化するにつれて、江戸の町に最適化していた江戸しぐさ

    OSATO
    OSATO 2016/10/22
     「ただ、我々日本人でも創造論を頑なに信じるアメリカ人と変わらない人はかなり多いと、ネットで見ていると感じます。」<一つ上の行と合わせると、中々に強烈なメッセージですねw。
  • ホメオパシーの問題とイケダハヤトさんの問題 - Interdisciplinary

    先日書いた記事で、プロブロガーのイケダハヤトさんが、ホメオパシーレメディに効果があるかのように記事で紹介なさった、という事を採り上げました。 interdisciplinary.hateblo.jp この、イケダハヤトさん周りの議論関連で、バズフィード・ジャパンに記事が上がりました。 https://www.buzzfeed.com/satoruishido/homeopathy-mondai(『繰り返されるホメオパシー騒動と「ニセ科学」 当の問題はどこに?』) 記者は石戸諭さんで、内科医のNATROMさんのコメントも紹介しつつ、ホメオパシーについての問題点を洗い出しています。 そして、こういった流れを受けてのイケダハヤトさんの反応は、以下のようなものでした。 ホメオパシーの問題点は「既存の医療を全否定して、(特にこどもの)医療機会が奪われる」ところにあるんだろうけど、ぼくは違うからなぁ

    ホメオパシーの問題とイケダハヤトさんの問題 - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2016/10/22
     「レメディが効かず、しかも、ホメオパシーに関係する団体が問題を孕んでいる、という事実を知らせず、レメディが効くかも知れないというメッセージを発した」<その後の対応もまた批判を呼んでいる訳ですね。
  • ニセ医学に手を出しちゃった「イケダハヤト」さんの弁明が間違っている理由。(院長ブログ) - 五本木クリニック

    一般的に有名かどうかは定かではありませんが、ネット上では有名人である「イケダハヤト」さんがホメオパシーに使われるレメディのアフィリエイトを行なったことが、先日話題になりました。 しっかり死亡者が出ていますよ、ホメオパシーで有名ブロガー「イケダハヤト」さんが、ついにホメオパシー信者になっちゃった⁉ 批判的なネット利用者に対してイケダハヤトさんは「ネット民はホメオパシーに親でも殺されたの?イケダハヤトの代替医療に対するスタンス。」と題するブログを追加して述べています(魚拓 http://megalodon.jp/2016-1014-0811-47/www.ikedahayato.com/20161014/66439649.html)。 でもね〜、ホメオパシーでしっかりと死亡者は出ています❗イケダさんのブログって生理的に合わないので、詳しく読んだことはないのですが、高知で生活を送りながら、ネット

    ニセ医学に手を出しちゃった「イケダハヤト」さんの弁明が間違っている理由。(院長ブログ) - 五本木クリニック
    OSATO
    OSATO 2016/10/22
     「ホメオパシーにがっつりはまり込んでしまうと、標準的な医療を受ける機会を失い、病状がどんどん進行してしまう可能性も大です。」<これこそが一番の問題ですね。
  • ホメオパシーとニセ科学 繰り返される騒動のゆくえ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ホメオパシーとニセ科学 繰り返される騒動のゆくえ
    OSATO
    OSATO 2016/10/22
     本当の問題は、体験談を気軽にWEBで発信し、それを見た人がまた自分の体験を拡散し、そうしてプラセボ以上の効果があると信じてしまった人が標準医療を忌避してしまう弊害ではないかと。
  • ホメオパシーが「効く」ということ:Chromeplated Rat

    とし兵衛さんのイケダハヤト氏が「お試しあれ」と言ったホメオパシー半可通講座と云うエントリを読んだ。ここしばらくの流れがあるので、行きがかり上言及。 まぁ来、レメディには(その原理どおりに製造されたものなら)顕著な害はない、はず。大量に使うと虫歯になったり太ったりして健康に害が、みたいなのはあるかもしれないけど。まぁNATROM先生がナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根的な改善をもたらした」 と云うエントリでお書きのとおり。 けれども「ホメオパシーは効く」のです。 「レメディに効果がないのにホメオパシーは効く」などとたわごとを言って、お前は人をおちょくってるのかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 TAKESAN 氏の記事でも少し説明がありますが、偽薬(プラシーボ)の効果というものがあります。 たとえ小麦粉であっても、医者がこれを飲むとよくなりますよ、といって出され

  • 【マジで危険】「飲む酵素」に全力で警鐘を鳴らしまくってみた | 味博士の研究所

    「飲む酵素」は間違いだらけ!? 基的に平和主義な味博士の研究所ですが、中には許容ができないものがあります。その一つが「飲む酵素」!最近は、べ物や飲み物から「酵素」を摂って健康やダイエットに役立てようというものが流行っておりますが、科学的な立場からはこの考え方を肯定するは難しいです。 ただダイエットドリンクの一つとして売られているだけであれば良いのですが、「酵素栄養学」について勉強したり、自分で酵素を作るイベントなどに参加する際にはとても注意が必要です。 今日は、みなさまに心得てほしい、「飲む酵素」にまつわる誤った知識についてお知らせします。 間違い1:「一生のうちに酵素が作られる回数には限りがある」はウソ 酵素を外部から摂る理由としてしばしば挙げられる論理として、 「酵素は細胞の中にある遺伝子の情報が”翻訳”されることで作られますが、人が一生に”翻訳”できる回数は限られています。このた

    【マジで危険】「飲む酵素」に全力で警鐘を鳴らしまくってみた | 味博士の研究所
    OSATO
    OSATO 2016/10/15
     「『酵素液は手を洗わずに素手で混ぜると、自分に合う酵素ドリンクができます。』」ってこれ、酵素と発酵を勘違いしてません? この方法で堆肥作ってる農家の人いますけど。
  • 「ダム底セシウム」報道に複数の誤り 毎日新聞、3度目の訂正は見送りへ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎日新聞が先月下旬、福島第一原発周辺のダムの底に放射性セシウムがたまり続けていることを報じた記事で、同社がこれまで訂正した部分以外にも複数の誤りがあることが、日報道検証機構の調査でわかった。毎日新聞社も当機構などの指摘を把握しているが、改めて訂正を行う考えは示さなかった(【既報あり】=ダム表層水のセシウム「1.63Bq/L」→「検出下限値未満」に訂正 毎日新聞、証拠・参考資料などの詳細版はGoHoo参照)。 問題があったのは、9月25日付朝刊1面トップ「ダム底 高濃度セシウム/福島第1周辺 10箇所8000ベクレル」と3面の「クローズアップ」「質問なるほドリ ベクレルって何?」。 1面には「国立環境研究所(茨城県つくば市)は近く、複数のダムで格調査に乗り出す」、3面にも「ダムのセシウム総量調査に着手する国立環境研究所の林誠二・研究グループ長は…」という記述があった。しかし、林誠二さんに

    「ダム底セシウム」報道に複数の誤り 毎日新聞、3度目の訂正は見送りへ(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    OSATO
    OSATO 2016/10/15
     新聞社は「単なるミス」という認識だけで、結果として「デマ」を載せてしまったという意識をまるで持っていないのではないでしょうか。
  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
    OSATO
    OSATO 2016/10/12
     体験談だけをあてにする事の危うさに関する丁寧な解説。「雨乞い三た論法」はもっと世間に知られるべきですね。
  • 「汚染されていない米」 は明らかに嘘と言う人と汚染されていないというデータを提示する人々、及びその他のご意見

    木村結 @yuiyuiyui11 スーパーJチャンネル 福島産のお米 美味しくて安い 初のすべて安心米 初めて全量基準値以内というが、何処にも一度も基準値が100bq/kgだとは言わない。 正確な情報を伝えて消費者に選ばせるのがマスコミの仕事。 「汚染されていない米」 は明らかに嘘 pic.twitter.com/j4Zt1XjdXS 2016-10-10 17:43:22

    「汚染されていない米」 は明らかに嘘と言う人と汚染されていないというデータを提示する人々、及びその他のご意見
    OSATO
    OSATO 2016/10/11
     5年経っててまだこれですか(呆然)。これが自主避難者に伝染してしまうのが一番怖い所。
  • 毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」 - 福島 信夫山ネコの憂うつ

    「反原発」による「放射能で福島壊滅、逃げてください!」デマを除染するにゃ 「デマ死ね」 福島は「フクシマ(差別語)」ではない 秋深し、マスゴミの罪深し、だにゃ。記録しなくちゃね。先月に続き、毎日デマ新聞登場。 「決壊」中のデマ記事は9/25の「ダム底 高濃度セシウム」だ。まずは「紙面」を保存したのでコレで。 「紙面」で見ると、この「デマ記事」の巨大さ=罪の「底なし」ぶりがよくわかります。 (一面) このデマ記事は何と一面トップ、しかも、三面に巨大な「解説」の記事まで載っている。完全に「大スクープ」(のつもり)なのだ。 (三面)     (三面 ベクレルって何) (←ノーベル賞のiPS細胞と同格の記事なのですが・・・) なお、ネット版記事は現在二度の「訂正」をしたのに、「有料化」というヒキョーな手に出て「逃亡中」だ。消す日も近いのだろう。 福島第1原発事故 ダム底、高濃度セシウム 原発周辺、

    毎日新聞の「底に溜まった」無知と悪意のデマ記事 バレた上に「表層水」的訂正で「決壊」 10/9追記:ついに「謝罪」 - 福島 信夫山ネコの憂うつ
    OSATO
    OSATO 2016/10/11
     よいまとめでした。それにしても、そもそもなぜこの様な記事が今さら一面トップになったのか、その時の社内の決定プロセスが知りたい所です。
  • 責任をとってくれない人たち|radioya

    悪性リンパ腫で入院中の radioya です。( ※ 2016/10/19追記:日付けで無事に治療が終了し、退院いたしました )昨年の暮れくらいから頸部リンパ節の腫れを気にしながら仕事を続け、春先からは原因不明の咳に悩まされ、ゴールデンウィーク開けに診てもらったクリニックで「ちゃんと検査したほうがいい」と言われ、その後、悪性リンパ腫と診断されました。6月からはほぼ全ての仕事もお休みして、通院&入院による治療を続けています。 治療は基的に「化学療法」。つまり「抗がん剤」ですね。6月からは定期的に通院しながら、点滴で抗がん剤を投与し、リンパ腫に存在するがん細胞を「寛解(ひとことで言うなら「悪さをしない状態」にすること)」させることに成功しました。その後の経過も順調です。ただ、この手のがんは「手術でとって終わり」というモノではないので、再発する可能性を下げるため、そして「根治」を目指すために

    責任をとってくれない人たち|radioya
    OSATO
    OSATO 2016/10/04
     「責任とるつもりがないなら、素人は黙っていてください。」<ほんにまったく。
  • 毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件

    atsushi (闇のインチキ薬剤師) @maiayumio 毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件 - Togetterまとめ togetter.com/li/1029155 @togetter_jpさんから 殆どの人は記事の内容を精査しない。出たと報道されるだけで問題なのに 2016-09-28 12:17:10 atsushi (闇のインチキ薬剤師) @maiayumio 避難中の人々の間で放射能に関しての考え方は今でも完全に割れている、しかも科学的にどーのこーのという問題ではなくなってきている…もう安全だから解除になれば戻ろうと考えている人に、危険だと考えている人は、記事を根拠に「水も危険なのに戻るのか?」という話になるんだよ…影響考えろって 2016-09-28 12:23:43 atsushi (闇のインチキ薬剤師

    毎日新聞が検出限界値の不等号の意味を理解せず、福島県浪江町の大柿ダムの表層水からセシウム検出と報じた件
  • スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS

    『理性の限界』(講談社現代新書)をはじめとする「認識の限界」シリーズや、天才数学者たちの思想を論じた『ノイマン・ゲーデル・チューリング』(筑摩選書)などの人気著者・高橋昌一郎氏が、科学の発達した現代になおも潜む「オカルト」をバサバサと切っていくのが書『反オカルト論』だ。 「血液型」「星座」「六曜」「おみくじ」など日常に溢れている「占い」も、楽しむレベルなら問題ないが、それらを信じ込み、実際の行動に影響を及ぼすようなら、まさにオカルトの罠に陥ってしまっている。有名な「丙午」は出処も分からない迷信だが、前回の昭和41年は出生率が25%も激減。その前の明治39年には4%しか減らなかったことを考えると、時代錯誤の驚きの事実である。 こうしたオカルト現象は、一般市民にとどまらず、「死後の世界」を煽って〝霊感セミナー〟を行う大学医師やSTAP細胞事件など、学問に携わる専門家や研究者の間でも頻発してい

    スピリチュアリズムの危険性――『反オカルト論』/高橋昌一郎 / 論理学・哲学 - SYNODOS