「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(以下、スカパー)と、同社のグループ会社で、モバイル関連事業を行うスカパー・モバイルは15日、2006 FIFAワールドカップの全64試合のIP・モバイル配信権を、インデックスより獲得したと発表した。IP・モバイル配信権とは、2006 FIFAワールドカップの試合を、日本国内で、PCや携帯で向けて配信することのできる権利。映像は1試合あたり最大4分間、1クリップ(映像ワンカット)の長さが最大20秒という制限がある。 スカパーでは、この配信権獲得により、「スカパー!BB」に、2006 FIFAワールドカップ特設サイトを22日より開設、全試合の速報動画を無料配信する。さらに、「スカイパーフェクTV!」「スカイパーフェクTV!110」で9日より開局されている「ワールドカップ専門チャンネル」において放送している関連情報番組の一部動画配信や、番組解説者によるポ
インデックス、ファンダンゴ、アエリアの連結子会社であるエム・ヴィ・ピー(MVP)は5月15日、シニア向けに映像配信事業を提供する新会社「メディア・コンプレックス」を、共同設立することについて基本合意したと発表した。 ファンダンゴの所有コンテンツおよび吉本興業所属タレント、インデックスの子会社でビデオオンデマンド事業を行うネオ・インデックスが提供するコンテンツとソリューションノウハウ、MVPの販売力やマーケティングノウハウを活用して、シニアビジネス展開企業を支援し、ネット広告の出稿獲得、課金コンテンツの配信などによる収益確保と事業拡大を目指す。 新会社は、シニア向け映像ポータル「ヨシモト∞シニア(よしもとむげんだいしにあ)」の運営をはじめとする広告媒体事業、映像サービスの提供、イベント・プロモーションの企画運営を進める。 ヨシモト∞シニアは、無料で見られるお笑いコンテンツに広告枠を連動させ、
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