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startupに関するOkkyのブックマーク (7)

  • 都内のベンチャーキャピタル・CVCの所在地マップ | 500 Startups Japan

    創業間もない時期の起業家の仕事は、プロダクト開発・オペレーション・採用・マネジメントなど多岐に渡ります。しかし、資金調達中は調達活動に時間をとられ、なかなか事業そのものにコミットできなくなります。まだCFOがいないようなシード期の創業者は資金調達のために多くのVCとのアポイントを取り、オフィスに出向く必要があります。First Round Capital の State of Startups の調査結果によると、資金調達に4ヶ月以上を要するスタートアップは全体の約30%となっています。資金調達に割く時間を短くすることによって、起業家にとってはよりプロダクト開発などに時間を割けるでしょう。逆に、資金調達の期間が長期化すると、例え実際はそうでないにしても、あんまり上手くいってなさそうというイメージをVC側に与える可能性もあります。 500 Startups Japanでは今までに、誰でも簡単

  • SmartHR 宮田氏に聞く、B2Bにおける初期ユーザー獲得の極意

    500 Startups JapanはグローバルVCとして、その学びを日のスタートアップエコシステムに関わる皆様に提供しています。その取り組みの1つとして、500 Startupsのデモデイを解説するDEMO DAY THE MOVIEや、起業志望者同士のマッチングをするFounders’ Friday、そして経験豊富なメンター陣による投資先企業向けの勉強会#500STRONG Nightなど、様々なイベントを開催しています。 第3回目となる #500STRONG Night では、HubSpot Japan株式会社の古見氏をお招きし、インバウンドマーケティングについて、また、SmartHRを運営する株式会社KUFUの宮田氏をお招きし、BtoBセールスにおける初期ユーザーを獲得する極意についてお話しいただきました。 今回は非公開だった、宮田さんのセッションの一部を特別にまとめてご紹介いた

    SmartHR 宮田氏に聞く、B2Bにおける初期ユーザー獲得の極意
    Okky
    Okky 2018/08/23
  • スタートアップの経営者・人事向け「成長フェーズ別の取り組むべき採用課題まとめ」 - Findyブログ

    前回の記事では、「ああ、こんなことをやっておけば良かった」というNice to Haveをベースに整理したのですが、今回はスタートアップが成長フェーズ別に取り組むべき採用課題ついて整理してまとめてみました。 創業期 経営陣のリファラル採用力 まず創業初期に求められるのは、社長及び共同創業者の採用力です。 創業初期の資金が乏しいタイミングでヘッドハンティングやお金のかかる求人媒体に頼っているスタートアップは要注意です。 創業初期から社長が自力で人を引っ張れないスタートアップで、急成長した企業には出会ったことがありません。 インターン、アルバイトからの採用 残念ながら10人以下のスタートアップは必ずしも人気企業ではありません。実際にそのビジネスが立ち上がるかもまだ分からない中でスタートアップに参画しようと思える人はFaceBookの友達リストを見ても少ないはずです。 そこで大切になるのはインタ

    スタートアップの経営者・人事向け「成長フェーズ別の取り組むべき採用課題まとめ」 - Findyブログ
  • 起業家があらかじめ知っておくべき10の法的な知識|企業法務の勘所

    企業訴訟, 会社法務 起業家があらかじめ知っておくべき10の法的な知識|企業法務の勘所 2016.10.08 これから起業を考えている方や起業して間もない方に、私が弁護士としてぜひお伝えしておきたいことがあります。 それは、起業前にはなかなか予測できない法的な知識です。 これまで多くの会社を見てきましたが、特に売上が伸び始めたスタートアップ企業では、予想もできなかった「トラブルや事件」が必ずと言っていいほど起こりました。 例えば、経理担当者の不正は10年以上会社を経営している方であれば、ほとんどの方が一度は経験があるのではないでしょうか?しかし、ほとんどの起業家は自分の会社ではそういうことは起こらないと思っているものです。 会社を始めたばかりの頃は、事業を伸ばすこと、そして資金繰りのことでどうしても精一杯になってしまいます。そのため、トラブルが起こる可能性を事前に潰しておくことはあまり重要

    起業家があらかじめ知っておくべき10の法的な知識|企業法務の勘所
  • エンジェル投資家って何者?

    理工系の学生向けに、エンジェル投資家の仕組みの説明資料を書きました。エンジェル投資家のモチベーションや仕組み、契約についてです。

    エンジェル投資家って何者?
    Okky
    Okky 2016/06/24
  • 凡人でも天才に勝てる。仕事に効く『戦略』とは何か。|川崎 裕一 / マネタイズおじさん

    長年、スタートアップの収益化/マネタイズに関わってきたことから、スタートアップの経営者、広告にビジネス携わるマネージャーと話す機会を頂くことがあります。 彼らの多くは「多忙で首が回らない」ことを口にします。 そのとき、私は「戦略って考えている?戦略の意味ってわかってる?」という話をします。 戦略とは戦いをなるべくしない(略する)ことにあります。 これは経営者にとっての経営、事業責任者にとっての事業、プロジェクトマネージャーにとってのプロジェクト、そしてチームメンバーとしての個々の仕事において、役割問わず、まずいちばんに考える必要があるとても大切ななことです。 具体的には仕事のやり方に戦略を応用すると「やらないことを決める」→「やることを絞り込む」ということになります。 ほとんどのひとはやることを先に考えてしまいます。やることをたくさん出して、優先順位をつけてTodoリストにして優先度が高い

    凡人でも天才に勝てる。仕事に効く『戦略』とは何か。|川崎 裕一 / マネタイズおじさん
  • カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください

    今回はカスタマーサクセス (Customer Success) に関するスライドです。 前回のセールスのスライドが顧客の新規獲得だとすれば、今回は獲得した顧客の維持についての内容になります。文中で書いてある通り、実際には顧客を獲得してからが番ですし、Negative Churn や新規顧客の獲得という点から収益という観点でもセールス以後がグロースには重要です(実際にサブスクリプションビジネスの 70 - 95% は更新やアップセルから来るようです)。 そうした意味で、Customer Support はこれまでも十分に重要だったのですが、どうしてもコストセンターとして見られることが多く、難しい立ち位置でした。しかしリアクティブなサポートだけではなく、プロアクティブなサポートも含む Customer Success という文脈で捉えることでよりその効果を上げられるのではないかと思い、Cu

    カスタマーサポートのことは嫌いでも、カスタマーサクセスは嫌いにならないでください
    Okky
    Okky 2015/10/23
    Support Driven Development。ユーザー行動と期待に応えられるようにするためにはヒアリングが必須か。
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