タグ

motivationに関するOkkyのブックマーク (8)

  • 人生をうまく回すコツは、「習慣化」する力を磨くこと | ライフハッカー・ジャパン

    読書/資格の勉強/語学の勉強/片づけ/日記、ブログ/家計簿/貯金節約ダイエット/ランニング/早寝早起き/禁煙...。 『30日で人生を変える「続ける」習慣』(古川武士著、日実業出版社)の著者は、まず冒頭で「このうち、1つか2つは、あなたがかつてチャレンジし、挫折してしまった「習慣」ではないでしょうか?」と問いかけます(2ページ)。たしかに思い当たることはいくつかあります。誰しもなにかを続けたいと思っているものですが、実際に続けられるのはほんのひと握りの人たちなのですから。 しかしダイエットであれ禁煙であれ、あらゆることを「習慣化」する力(=続ける習慣)を身につけることでハードルを乗り越えられると著者は主張します。そしてそのためには、3つのステップを踏まえることとその対策が大切なのだとか。要点をチェックしてみましょう。■ ステップ1 反発期【1日〜7日】 ── やめたくなる(65ページ

    人生をうまく回すコツは、「習慣化」する力を磨くこと | ライフハッカー・ジャパン
  • プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習

    質問はてな:能力に見合わないプライド 能力に見合わないプライドを叩き潰す方法を教えてください。僕は心の底で自分が優秀だと思っています。しかし大学は留年する、車の免許さえ取れない、社交性に欠けるで無能なこと明らかです。でも心の底では自分は優秀だと思っているのです。自意識と実際の能力の間に大きな乖離があって、明らかに社会不適合。自分の能力を上げて、プライドのレベルを下げる。前者は日々の努力次第としても、後者をどうしたらいいのか困り果てています。 広辞苑第5版によるとプライド、自信、自意識の違いは以下のとおり。 プライド=自尊心:自尊の気持。特に、自分の尊厳を意識・主張して、他人の干渉を排除しようとする心理・態度。プライド。 自信:自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。 自意識:自分自身がどうであるか、どう思われているかについての意識。 辞書どおりの意味で考えると、上記

    プライドが高くて困っている人は「とりあえずやり終えてみる」をモットーに! - 発声練習
    Okky
    Okky 2009/11/06
    目標は低く、無理をせず、まず動いてみることが大事、というのはニート時代に実感したなぁ。何気に最後のひと押しがハードル高いので気をつけましょう。
  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

    「やり遂げる」人のマニフェスト
    Okky
    Okky 2009/03/04
    がんばって1つずつやりとげよう
  • 部下をやる気にさせて育てる指導術:ほめても叱っても部下は育たない (1/3) - ITmedia Biz.ID

    「どうしてもほめられないんですよ」「どうしても叱れないんですよ」――。実はほめなくても、叱らなくてもいいんです。では、どうやって部下を指導し、育てて行くのでしょうか。 ビジネスの質とは相手を喜ばせることにあります。前回も、売り上げや利益などの単なる数値目標ではなく、「相手の喜びを目標に設定する、という感情目標を作ってみましょう」というお話をしました。また、部下が人を喜ばせるためには、まずあなたが部下を喜ばせられなければいけない、ということも伝えました。では、今回は、部下が喜びやる気になる指導方法について考えてみましょう。 現場に見る部下の指導、2つの悩み 部下育成の研修などで上司の方たちと話をすると、必ずといって良いほど上がってくる話題が、部下をほめて育てるか、それとも叱って育てるかというものです。 40歳以降の管理職で比較的多いのは、「どうしても部下をほめられないんですよ」と私に訴えて

    部下をやる気にさせて育てる指導術:ほめても叱っても部下は育たない (1/3) - ITmedia Biz.ID
    Okky
    Okky 2008/09/09
    そういう上司に巡り会えるかも運だったりするんじゃないのかなあー・・・
  • 人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から

    J-CASTニュース : 入社半年で「辞めたい」が40% 「仕事通じて成長できない」が理由 では、こんな事がまとめがありました。 新入社員の71.6%が「どこでも通用するような価値の高い人材になる」と答えたものの、59.4%の社員が自分の将来に不安を感じていて、「入社半年で会社を辞めたいと思った」人は43.5%いた。その理由は、「仕事を通じて成長しているという実感をもてていない」が51.9%、「やりたい仕事ができない」が48.1%、「上司の指示、指導方法が不満」40.4%という順だった。また、「もともと辞めるつもりで入社した」という人が40.3%もいた。新入社員「成長」させるマネージャーがいない。 新入社員を育成する体制が崩れてしまったのは、リストラで会社の人材が細り、じっくりと仕事を教えられなくなっているためだ。また、一気に社員を増やした会社では、育成経験のないマネージャーがたくさんの部

    人を育てる立場に立った時、最初に覚えるべき技術 - モチベーションは楽しさ創造から
    Okky
    Okky 2007/10/25
    とりあえずぶくま。
  • ”モチベーションハック 20”―やる気を持続させる方法 - log

    log

    Okky
    Okky 2007/05/17
    頑張る気持ちは重要
  • 2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    60年に1度と言われる労働法制の大改革は、労使対立のデッドロックに陥ってなかなか前に進めない。進化のための第3の軸は、日人の心の奥底にある独特の労働観にこそあるのではないか──。「仕事の報酬は仕事」が持論であるソフィアバンク代表の田坂広志氏は、今こそ、働く者がその誇りと自信を取り戻す時だと提言する。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) NBO 労働法制の大改正が進められようとしていますが、制度論のところになると労使が対立して前になかなか進めない。日人の労働観、つまり「働く」ということに対する考え方を徹底的に議論することが前段にあるべきなのに、そこが抜け落ちているような気がします。 田坂 その通りですよね。「ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間規制の適用除外制度)」を巡る議論ひとつ取っても、労使の対立軸の中で議論しているとどこまで行っても平行線で交わらない。「第

    2007年を斬る: 「働く」って何だっけ? (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Okky
    Okky 2007/01/06
    やっぱり徒弟制かw
  • kokoromoの日記 - つまらない仕事を楽しくする方法

    取っ掛かりをスムーズに やり始めればスムーズに仕事をこなすけれど、やろうとしても乗り気じゃない。とりあえず仕事しなくちゃいけないから、簡単にできる仕事からなんとなく始めてしまう。そして、気が重い仕事はどんどん先に伸びていく・・・。 こうならないために、仕事を行うための儀式を決めよう。たとえば、『この椅子に座ったらあの仕事を行う』『このFirefoxは息抜き専用で、IEはあの仕事専用』。こんな風に儀式として行うと、行動の決断が簡単になり、いつの間にかあの仕事をやっていた、となることが理想。(気が重い)あの仕事を処理しようと決断して始めるモチベーションはコストがかかるけれど、始めるための儀式を行うモチベーションはほとんどコストがかからない。 つまらない作業にモチベーションをあげる まず、仕事が完了するまでに行うすべての行動をリスト化する。このリスト化の作業は、作業全体の1割程度費やしても問題な

    kokoromoの日記 - つまらない仕事を楽しくする方法
    Okky
    Okky 2006/05/22
    やり方ひとつですね
  • 1