スマートフォンだけで、超簡単にビンゴ大会が開催できるビンゴアプリです! THE BINGOはアカウント登録や、アプリのインストールが不要で、URLを共有するだけでビンゴ大会を超簡単に開催することができます! ビンゴ・リーチの演出や、参加人数などもリアルタイムで共有されるため、結婚式の二次会や、会社の忘年会などのお酒を飲みながらのイベントなどでご利用いただけます!
エンジニアは意外にも信心深いところがある。サーバーをお祓いしたり、デバッグ神社を建てたり、リリースするときにお祈りする。 iOS、Androidアプリを全面リニューアルと一部サービス終了があったので、今までのソースコードへの感謝の気持ちを込めてお焚き上げをすることにした。 今まで稼いだコードへの感謝 弊社では、アプリを全面リニューアルすることにした。 外注だったのを内製化した Objective-CとJavaで書かれていたのをSwiftとKotlinに置き換えた モダンなアーキテクチャにした 外注を行っていたのを内製化するにあたって、中途採用が行われチームができた。人を雇って改善を行っていこうと思うほど、重要なアプリになっていた旧アプリはそれだけの価値があったということになる。 内製化を行ったチームは、初めから内製化をし始めたわけではない。初めにやったことは内製化の価値を示すためにチームは
欽ちゃんの仮装大賞で使われていたパネルをwebアプリのツールとして再現してみました。操作方法は A S D キーでカウントアップ、R キーでリセットできます。ヘルプボタンからスマホ向けのボタンを表示する機能がありますので、スマホユーザーの方はそちらのボタンを利用して楽しんでください。
よく新しいフレームワークを学ぶにはTodoアプリを作ってみるのがよい、と言われる。実際、Todoアプリを様々なフレームワークで作ってみたサンプルをまとめたサイトもあったりする。 ところが、実際に業務で作るようなアプリケーションはTodoアプリの範疇を超えている。とくにSPAにもなると、画面遷移やWebAPI連携、大規模な状態管理などなどの条件が増えるので、Todoアプリを作っているときには考慮できていなかった大変さが出てくる。 そこで参考になるのが RealWorld example apps と呼ばれるプロジェクト 端的に言うと、TodoMVCの大規模版。 規定のスペックに沿って、様々なウェブフレームワークで作られたアプリケーションのリポジトリがリストアップされている。 スペックについて "Conduit" is a social blogging site (i.e. a Medium
2019年4月12日、小学館の漫画アプリ「マンガワン」のデータを改変し課金対象となっていた利用制限時間を大幅に引き延ばしていたとして男性が書類送検されました。ここでは関連する情報をまとめます。 被害を受けた漫画アプリ manga-one.com 小学館が提供するAndroid,iOS対応の漫画購読アプリ 2014年12月からサービス提供。 Android版のインストール端末数は100万件以上。*1 アプリ改変の内容 Android版アプリの利用可能時間を改変し、実質制限を無効化する。 当時Android版は一定時間(1日20分間)無料閲覧でき、その後課金し継続閲覧する仕様だった。 男性が紹介したのはアプリ内包のXMLファイルの特定値を改変する方法。 特定値はベタ書きで、数字を増やすだけで利用制限時間が引き延ばされた。 2017年12月アップデートでAndroid版も閲覧可能数に制限が変更さ
パチスロ生活しながらアプリ開発で1,500万円稼いだ「ダメ人間」が語る、ソシャゲとパチンコパチスロの客層融合説と、電卓アプリ作者が語る3年の収益推移 2名の個人アプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第四回です。 <目次> ・パチスロ生活しながら深夜のアプリ開発で1,500万円を稼いだ男 ・電卓アプリ作者が語る、妻を笑顔にした「ほしいものリスト」の効果 1、パチスロ生活しながら深夜のアプリ開発で1,500万円を稼いだ男 ※個人開発者のRissen(リッセン)さん。パチスロは10代の頃から20年間続けている。 Rissenさんはどうしてアプリ開発者になったんですか? もともと、20代はフリーターとバンド活動をしていました。30代になって就職活動したのですが、どこも雇ってくれなくて、仕方なくスロットで生活していました。 ただ、30代半ばになって、さすがに危機感を覚えてきて。それ
個人開発の高校野球ゲームが収益1,290万円超えるまでにやった3つのこと。引退かけたアプリ開発者が語る「課金収益10倍」ドラフト課金の思わぬ効果。 名古屋で野球ゲームをつくっている個人開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第三回です。 ※furuApplications 古田 悠さん 月100万円いかなければ「アプリ開発者をやめる」 簡単に自己紹介をお願いできますか? 名古屋で活動している個人アプリ開発者です。いまは野球シミュレーションゲーム(シリーズ3作品)を主につくって生活しています。 独立して1〜2年は、貯金を食いつぶしながら生活してたのですが、シリーズ2作目の野球ゲームで、月に30万円はなんとか稼げるようになって。 そこでようやく、アプリで生活できるようになりました。 それはそれでスゴイですよね。 ただ、厳しい状況から脱したものの、結婚していて子供もいたので、正直なとこ
みなさんはじめまして。初めてじゃない方はお久しぶりです。ピクシブでAndroidアプリエンジニアをしておりますconsommeです。 ピクシブでは基本的に年一回、社員同士の交流を深めるという目的のもと、社員研修を開催しています。2018年は2泊3日の沖縄研修が計画されました。そのなかで研修運営チームから「社員研修で使うアプリを作れないか?」という相談を受けました。 研修中は基本的にチーム行動になるので、自分のチーム以外の人が何をしているかがわかりづらい。それなら各自で研修中に撮った写真を共有して、みんなで楽しめれば社員同士の交流につながるのではないか、そのためのアプリが欲しい、とのこと。 そう言われるとアプリエンジニアとしては作らないという選択肢はありません。ぜひやりましょう、ということで、社員研修を盛り上げるためのアプリを開発することになりました。 システム構成 アプリ側 アプリはFlu
エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。 理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。 なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。 うん、まぁそれもわかるよ。 でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。 ◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに ◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能 ◆ふたりだけの「チャットルーム」 ◆恋人と離れていても
歌唱可能判定エンジン「ウタエル」は自分が歌える音域を分析することで、まだ歌った事のない曲であっても、自分が歌えるかどうかを教えてくれるアプリです。
Typetalkデスクトップアプリ 先日、弊社チャットサービスTypetalkのデスクトップアプリをリリースしました。おそらくTypetalk.appのパッケージを覗いてElectronの痕跡を見つけ出した方もいらっしゃると思いますが、その通りElectronをベースに実装しています。 ElectronはHTML、JavaScript、CSSなどWebの技術を使用してデスクトップアプリを開発できます。GitHub社のAtomエディタをはじめとして、今では非常に多くのアプリがElectronベースで公開されており、実装方法についても既に多くの記事が書かれています。 ただし、正式にアプリを公開する場合には、コードサイニングなどを行うなど、考慮が必要なポイントがいくつかあります。そこで本記事では正式にElectronアプリをWindows/Mac向けにリリースするにあたって必要だった3つのことを
PineVentorはアプリを作るためのAndroidアプリです。アプリ上でプログラムを組んで、そのまま走らせることができます。次の特徴があります。 PCが要らない PineVentorには、プログラム編集モードと、実行モードがあり、アプリの画面デザインやプログラムの編集もスマートフォン単体で行うことができます。アプリの作成にPCは不要です。現場や出張先などPCを持ち込むのが面倒なところでも、その場でアプリの手直しができます。 面倒な機能を簡単に呼び出せる PineVentorはコンポーネントと言う部品を組み合わせてアプリを作ります。コンポーネントを呼び出すだけで、カメラやバーコードを使ったり、HTTPでインターネットから情報を取得するなどの機能を使うことができます。 プログラムはボタンが押されたとき、バーコードを読み取ったとき……などのような場面ごとに行うので、ひとつひとつの処理は単純に
「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
まさかのMAU75%超え。アイドル応援アプリ「CHEERZ」ファン心をつかむ工夫と、 課金で「応援ボタン」回復、アイドルに売上分配する仕組み。 アイドルを応援できるアプリ「CHEERZ」を運営する、フォッグさんにお話を伺いました。アイドルへ収益配分の仕組み、フランスの激アツなアイドルオタクの話など。 ※フォッグ株式会社 広報 石田雄彦さん(左)、プロジェクトマネージャー 伊藤崇行さん(右) CHEERZについて 「CHEERZ」について教えてください。 石田: CHEERZは「アイドル応援アプリ」です。アイドルが投稿する、自撮り写真やスナップ写真をみて、気に入ったら「CHEER」ボタンを押すことで、応援することが出来ます。 2014年12月にリリースして以来、現在「CHEER」ボタン(アイドルを応援するボタン)が2億1500万回押されている、という状況です。 どんなユーザーが使っているので
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