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光属性に関するPinon3sのブックマーク (19)

  • 妊娠中の妻は何かにつけてお腹に手をやる。 なんか癖になってる?と聞くと..

    妊娠中のは何かにつけてお腹に手をやる。 なんか癖になってる?と聞くと、 暮らしの中でどっちでもいいような選択肢はお腹の子に任せてるんだとか。 今日も味噌ラーメンととんこつラーメンで迷ったとき、お腹に手をやると「味噌がいい」とばかりにドンドンと蹴ってきたとか。 マジかよ、という感じだけども産まれる前から母子で対話が始まっているというのは、やはり父親はスタートからして遅れてるのだと思った。 せめて健康には口を出していこうと、 味噌でもとんこつでもいいからスープを完飲しようとしたら止めてやってくれ、 とのお腹に語りかけたら、すぐドンドンと反応があって、「余計なお世話だ」って言ってるよ、だと。 もう2対1なのかよチクショー、と思った。

    妊娠中の妻は何かにつけてお腹に手をやる。 なんか癖になってる?と聞くと..
  • 弱者男性だけど8歳年下の女性と結婚した

    友達が最後にいたのは7歳の頃、携帯の電話帳に母姉以外の女性が登録されていたことが人生で1度も無く、 新卒で(唯一)内定したオートクレジットメインのノンバンクに入るもコミュ障と挙動不審ゆえに学園漫画みたいな職場いじめに遭い1年で退職し、それがトラウマで6年間引きこもり生活…… という人生航路を歩んできた典型的弱者男性である私。 31(まだ30だったかも。あいまい)歳の冬、小学校5年の時から実家で飼っていたが老衰で死んだ時に引きこもり生活に終止符を打つことを決意し、ハローワーク経由で応募した下町の町工場にどうにか内定し、還暦を過ぎた両親から支度金50万円を借りて単身上京。 新生活をスタートさせて間もない頃、休日に近所の駅をほっつき歩いていたら、大学病院の花壇に座り込んでいたのが彼女だった。 頭を垂れ下げて上半身が斜めになり今にも地面にずり落ちそうな状態だったので通りすがりのコミュ障である私

    弱者男性だけど8歳年下の女性と結婚した
  • 夫がすきって話

    普通に毎日暮らしてるはずなんだけど、 朝起きて、夫が同じ家に暮らしてるって感じるだけでとても嬉しくなってしまう。 キッチンでコーヒー淹れている姿とか、着替え持ってうろうろしている姿とかぼんやり見ていて、 寝起きの頭がゆっくり目覚めて「あっ、いる」って認識したと同時に幸せスイッチ押される。 自分の精神衛生を保つために有効そうなルーティンをなにやらやっているのをそっと遠巻きに横目で見て、内心「えらい!」「すき!」「すごい!」って思いながらも邪魔しないように無表情で静かにしている。 すごく好きなんだけど100%好きを表に出したらいけないんじゃないかってどこかで思っている。 好かれたいけど好かれる以上に好きでいたいひとなんじゃないかなと思うから。 だから60%くらいに抑えようと思いながらたぶん90%くらい垂れ流してる。 90%どころじゃなくもっとだだもれだったらどうしよう。 今の関係を保つためには

    夫がすきって話
  • 僕の前科と妻の不安

    僕が会社の飲み会や、残業等で遅くなる時 はいつも「絶対浮気はだめだよ。あなたには前科があるんだからね」という。 僕は「それについてはすまない。当にすまない。絶対にしない。当なんだ絶対にしない」と言っている。 それを続けて数年。あるとき気づいた。 僕、前科ない!! 浮気したことないし、合コンもしたこともない、なんならまともに付き合ったことあるはだけだ!! 僕は「いつも言われているけど、前科ないじゃん!!」といったら は「付き合ってもないのにわたしが誘ったらエッチしたじゃん!付き合ってもいないのに!!」 「だって…それはちょっと好きだったから…それにちゃんとその後付き合ったし結婚もしたんだから気でしょ」 「いや、信用ならない!付き合ってもない娘と!!」 「でもさそったのそっちじゃん!!」 今もは納得せず、咎を責められ続けている。ていうかのほうが加害者じゃね? その後のやり取りの

    僕の前科と妻の不安
  • 職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたら..

    職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。 お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。 うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。 それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。 上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、 後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。

    職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたら..
  • 家庭において、何気ない瞬間にじっと妻の顔を見て 「言うとかなあかんこと..

    家庭において、何気ない瞬間にじっとの顔を見て 「言うとかなあかんことあるねんけど」と切り出すと 彼女は、え?何?なんか悪い知らせ?みたいな顔になって いやそんな、君を不安にさせたいわけじゃないんですという心の疼きをほんの瞬間だけ感じながら 「好きやねんけど」と伝えると 「もう、なんなん?びっくりさせんといてよ」と怒りながら台所に去って行ったが 暫くすると紅茶を淹れて持ってきて 「知ってたし」と言われたのが昨日の幸せ。

    家庭において、何気ない瞬間にじっと妻の顔を見て 「言うとかなあかんこと..
  • 女だけの家庭に育った私が結婚して知った男の生態

    快便。毎日お通じがある。 朝起きてトイレに、朝ごはんをべてトイレと短時間に2回も。 夫いわく 「男は普通、数年に一度はもらす。成人してからもらしたことないというやつは、ワレメでとまってパンツを汚さなかったのはセーフっていう自分ルールで虚偽申告してるだけ」 性行為は長丁場テレビ映画の濡れ場しか知らなかった私は、数分のものかと思ってたし、終わりがはっきりあるものかと思ってた。 こんなに長時間するものとは思わなかった。 致す前にシャワーかと思ったけど、終わったあとのほうが汗だく。 これスポーツでしょ。 掃除と洗濯がすごく嫌い男の人は一般に、料理は好きだが片付けは嫌い。 洗濯は好きだが、畳むのは嫌い。 掃除は大嫌い。 これは嘘だと思う。 きっと夫だけだと思う。 男は無臭男は汗臭い、というのは都市伝説。 どこも無臭。 寝起きの口も、1日歩いた後の足も、下着も、基ほぼ無臭。 驚いたのは、アレから

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  • 私には恋人がいる

    30を過ぎて、このまま独りで生きていくんだろうと思っていたところに恋人ができた。趣味を通じて知り合い、デートを申し込まれて意気投合し、付き合うようになって数ヶ月になる。 私は、長く恋愛を遠ざけて生きてきた。デブスということもあるし、自己肯定感に乏しいこともあるけど、一番の理由は「自分の足で立てるようになるまでは、恋愛をしないでいよう」と決めたことにある。メンタルの病気を持っていることもあり、依存してしまうことや逆にはねのけてしまうことが怖かったのだ。うまく他人に甘えられないくせに、自分のすべてを見てほしい、わかってほしい、背負ってほしい、そうしたことを恋愛に望んでいた。こんな状態で恋愛なんてしたら、相手を傷つけて壊してしまう。それはしたくなかった。だから、私は20代の頃に恋愛を遠ざけた。そして、自分のメンタルを立て直しながら、独りで生きていくのだろうと思っていたのだ。その矢先に、今の恋人と

    私には恋人がいる
  • 婚約したよーーーー!!

    うえええええん嬉しいよおおおお ありがとおおおおおお〜〜!!! 周囲の友人たちはサプライズやら花束やらオシャレなプロポーズを受けているので、もし言ってくれる時はどんなんかな?って淡く期待したりもしたけど、やっぱりオシャレな感じは微塵もなかった。笑 20パーオフのお惣菜の夕飯をべながらの夜。 ちょっとパニくりながら、でもしっかり言って、ちょっと後半目をそらしたりしてて。君らしくて愛おしいよ。 あーこの人との、生活が、生きていくという毎日が、続けられるんだ…おじいさんおばあさんになるまでこうやってご飯をべていけるんだ…って思った。 なんか、じーんって感動したよ…うふふふ、うふふふふ!! かっこいいかといったら、所謂かっこいいかんじのプロポーズじゃなかったけど、なんか、こうね、愛おしさがさ。ふふふ。 推敲しないでスマホから売ってるから思考の垂れ流しで文書どうなってるかわからないけど、とにかく

    婚約したよーーーー!!
  • 私には恋人がいる

    私には恋人がいる。 「大人になってから恋をはじめるのは難しい」と周りの人は言うけど、そんなことはない。 彼と出会ったのは、去年の冬だった。彼は友人友人だった。この世で最も邪悪な空間である新宿三丁目の居酒屋のボックス席で、彼と私は邂逅した。はじめまして、お仕事は何されてるんですか、今おいくつですか、どちらにお住まいですか。あたりさわりのない会話は、私たちの距離を縮めない。彼は私よりひと回り年上の会社員で、東横線沿いに暮らしているらしかった。2時間ほど飲んだあと、彼のほうから私に電話番号を聞いてきた。私はここで初めて、はじめから彼のことを好ましく思っていたことに気がついた。 彼とふたりで出かけたのは、出会って1週間目の、土曜の晩だった。彼が選んだ店には一枚板のカウンターがあり、真っ赤な丸椅子には背もたれがなかった。くるくると回転する丸椅子は座りにくかったので、私はしばしば彼の膝に自分の膝をぶ

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  • 妻の好きな人(追記)

    幼稚園児の娘には好きな子が3人いるらしい。れいくん(クラスの男の子)、ミッキー(あのキャラクター)、ダニエルくん(だれ?)らしい。 ママにも好きな子いるんだよーと言われ、内緒にする条件で教えてもらった。パパ(俺)、ポンちゃん(結婚前にがふざけて呼んでた名前・俺)、こーちゃん(俺)だそうだ へへへ……。 (追記) 読んでくれてありがとう。 今日はの休日で、1日自由に過ごしてもらってる。夕飯までには帰ってくるみたいだから、シチューでも作って待つことにするよ。 ブコメにもあったけど、の性格からして俺に伝わることまで予想してたと思うw我ながらチョロいです。でも幸せならOKです! ※ダニエルは男の子キティちゃんだった。

    妻の好きな人(追記)
  • 出産しました。その節はお世話になりました。

    10月末に女の子を出産しました。 妊娠が発覚した翌日、こんな増田を書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20170327092926 (追記:間違えました、こちらでした →https://anond.hatelabo.jp/20170226082819) まだ検査薬の陽性でしかなく、旦那以外の誰にも話せない時期でした。でも誰かに話したくて仕方なくて、増田に書きなぐりました。 その時の子供が、無事に産まれました。 たくさんのブクマ、それと祝福のブコメをいただきました。とても嬉しかったです。心の支えになりました。当にありがとうございました。 それから数ヶ月後、やっと迎えた安定期に喜んでいた頃、こんな増田を書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20170523141330 その時の気持ちを書きなぐっただけでした。まさか700を超えるブクマ

    出産しました。その節はお世話になりました。
  • 旦那がかけてくれると布団があたたかい

    自分でかけるより旦那にかけてもらったほうがあたたかい気がする。旦那の優しさがこもっているからかな。 だから今日も私はベッドに寝転んで「旦那がお布団かけてくれるって言ってた!」と言う。仕方ないなーって毎日お布団をかけてくれる旦那のおかげで冬もなんとかやっていけそうです。 追記 うちは羽毛布団が無いのですが、代わりにNウォームを使っています。

    旦那がかけてくれると布団があたたかい
  • 初デート

    ついこの間の話 遠距離のため、初デートにして彼女が自分の家に泊まったのだが、彼女居ない歴イコール年齢の自分には手を繋ぐタイミングもキスするタイミングもわからないまま、彼女はベッドで、自分はソファで眠りに就こうとしていた 「初回からがっつくとカラダ目当てとか思われるかもしれないし」とか考えながら目をつぶっていたら、彼女が「お父さんお母さんはスキンシップとかする方?」と聞いてきた 「そんなにしないかなぁ」と答える自分 「お姉さん夫婦は?」「そんなに…」 さすがに彼女の考えてることも分かった自分が「…もちろんそういうことしたくない訳じゃ…」とかモゴモゴ言ってるうちに「ハグだけしていい?」と言いながら彼女が立ち上がったので自分もガバッと起き上がって二人でハグした 当にこの人と付き合ってよかったと思う

    初デート
  • 私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..
  • 腰が痛いのは甘え

    旦那、なんか腰が痛いなーって伸びしたりして。 なにその夜がんばっちゃった感。 使ってないくせに腹立たしい。 このインポテンツ!かしらないけど、もうちょっとかまってほしい。

    腰が痛いのは甘え
  • 大好きな妻と一緒なら家事も楽しい - 『かなり』

    どうも、坂津です。 先の9日、体育の日。 私は体育などには目もくれず、と楽しい休日を過ごしました。 朝から洗濯機を2回稼働させ、布団カバーなどを洗浄。 布団乾燥機を起動し、干せるものは全部ベランダへ。 資源ゴミの回収スペースに空きビンや段ボール、雑誌などを投擲。 クリーニングに出していたスーツ類を回収し、帰宅。 昼を作り、べ、掃除機&フローリングワイパーを駆使して清掃作業。 スーパーで買い物ついでにペットボトルと品トレイを回収箱へダンク。 一緒にやると、普通の家事でもかなり楽しいんですよね。 私「ねぇねぇラブやん、洗濯バサミが足りないよ」 「旦那はこの家のことを何にも知らないね」 私「めんぼくねぇ」 洗濯機の上の棚のポーチに入っているよ」 私「おお!こんなにたくさんストックが!」 「洗濯バサミは何の前触れもなく急に砕け散るからね」 私「うん。さっき砕け散った。2個」 私「物

    大好きな妻と一緒なら家事も楽しい - 『かなり』
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
  • めちゃくちゃ好みの女を見かけた

    嫁さんから、 「卵買ってきて」 とメールが来たので仕事帰りに家の近くのスーパーに行った。 カゴにLサイズ10個入りの卵のパックを入れてレジに向かうと、列に並んでいる一人の女の姿に目を奪われた。 (めちゃくちゃ可愛い……) 目はくりくりっとしていて色白で、背は低くてその割に髪の毛がとても長くて、知的でどこかはかなげな雰囲気を漂わせている表情。 全てがオレの好み通りの女で、オレはすっかり惹かれてしまった。 たまにこのスーパーに寄るけれど、こんな女がいたならすぐに気づいていたはずだ。 最近越して来たんだろうか。近所に住んでいるんだろうか。 すると女はオレの視線に気がついたのか不意にこちらを向き、オレと目が合うとニッコリと微笑んだ。笑顔になると余計可愛らしい。 「あ、早かったんだね」 それは嫁だった。 「なんで買い物頼んだのにスーパーにいるんだよ」 「もっと遅いかと思って、急ぐものだけ買いに来たの

    めちゃくちゃ好みの女を見かけた
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