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うんうんと人事雇用に関するT-norfのブックマーク (5)

  • 藤田晋『採用で大事なこと』

    「採用は、もの凄く優秀な人を大勢集めるよりも、一緒に働きたい人を大勢集めることのほうが大事であると再認識しました。」 先日、自分のFacebook にこう書いたところ、 1700コものいいね!を頂きました。 (ありがとうございます) これはリクルートで採用に関わっていた 方に教えてもらった話ですが、 自分たちを振り返ってドキッとする話でした。 最近では、おかげさまで採用活動に おける当社の人気も過去とは比較に ならないくらい高まっていて、 優秀な人材が非常に採用しやすく なっています。 しかし、「自分より優秀なやつを採れ」 というコンセプトの元、ひたすら優秀な 人材を集めていけば会社は安泰かと いえば、決してそうではないようです。 もちろん優秀な人材は喉から手が出る ほど欲しいです。 でも、会社にとって当に優秀な人材は、 一緒に働きたいと思った人の中から 現れるはずなのです。 正月、前回

    藤田晋『採用で大事なこと』
    T-norf
    T-norf 2014/01/07
    経営者の一番大事な仕事のお話
  • テニュア制も参考に、知識社会にあったフェアな雇用慣行を - 雑種路線でいこう

    じゃテニュア制でさえ学者の多くは反対している訳で、無責任な経済学者は公私を使い分けるよね。さておき新卒なんて使ってみなきゃ能力は分からないのだから、いきなり定年までの長期雇用をコミットするって奇妙じゃないか。テニュア制のように3年から5年の任期で試用して、成果や潜在能力を見極めてから定年までの長期雇用をコミットする仕掛けは、今の新卒一括採用と比べてずっとフェアに労使でリスクを分担し、大学に限らず今後の頭脳労働に合致しているんじゃないか。フランスじゃ若者が似たような制度に対してデモで抗議してたけど。 一般労働者について解雇の自由が保障されている米国においても、大学においては、「テニュア(終身在籍権)」という制度が用意されています。 (略) 顧客および社会に対する義務を履行するために、有能な人材を引きつけるために、解雇が制限される「正規雇用労働者」が必要なのは、大学に限定されないのではない

    テニュア制も参考に、知識社会にあったフェアな雇用慣行を - 雑種路線でいこう
  • http://tokyoutlaws.web.fc2.com/takarada/binbou8.html

    T-norf
    T-norf 2009/01/09
    経済危機になる前に似たようなこと書いたけど、ここは100%同意。>既存の労働組合と団塊世代が、社会の富を寡占した裏技を追及すべきであろう。 /ご参考:http://d.hatena.ne.jp/T-norf/20080616/Bubble
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    T-norf
    T-norf 2008/10/04
    社長じゃないけど、飲み会ではフットワーク軽く一周すべし
  • 【第30回】ベンチャー企業に転職したいと考えています…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ベンチャー企業で働きたいと思っています。大企業は興味がありません。若手は大きな仕事を任せてもらえないからです。一方で、将来のことを考えると、経営破綻しそうなベンチャーには行きたくありません。今後も成長を続けるベンチャー企業の見分け方がありましたら教えてください。 人事ジャーナリストが返信 ベンチャー企業と言っても多種多様です。あなたが迷うのも当然だと思います。 今回は、成長するベンチャーか否かの見極め方を筆者の経験を交えて紹介します。後ほど詳しく述べますが、年間売り上げでいえば10億円がベンチャー企業を見極める1つのポイントであり、経営者のタイプ別でも成長するか否かが見えてきます。 まず、筆者は、ベンチャー企業を「新時代の旗手」的なとらえ方をして礼賛する立場は取りません。それは、これまでの取材でベンチャー企業を多く見てきたからです。 例えば、企業の取材は通常、広報担当者に依頼するのですが、

    T-norf
    T-norf 2008/07/18
    題名に反して、起業や経営の最重要事項の話。
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