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ウェブ時代をゆくに関するT-norfのブックマーク (16)

  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    T-norf
    T-norf 2008/11/17
    梅田望夫氏メソッドの1つかな。問題は何をやるかだよね。はてブ10000時間やっても...
  • 梅田望夫さんにお会いすることができました! - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    先日私、なんと私梅田望夫さんと直接お会いしお話をお伺いしました! このブログを書き始めて6ヶ月経ちましたが、いつも梅田さんに読んで頂いております。そんな中6月頃に梅田さんからメールを頂き、「是非お会いしたい」と私が無理をお願いしまし、今回実現しました! 都内某ホテルのロビーで待ち合わせ、そのままロビーラウンジでコーヒーを頂きながらの1時間でした。もう感動です。。 梅田さんとお話したこと。。 私は、梅田さんはとても自分に厳しいストイックな人だから、私にもかなり厳しいことをばんばんおっしゃるタイプかなと思い、お会いするまでかなり緊張していたのですが、お会いして全く印象が違い、とてもびっくり。物腰柔らかく、だけど自分の意思をこめてお話なさる方でした。 私は「しなやか」という言葉が大好きで(梅田望夫著 「生きるための水が湧くような思考」の書評で「しなやかさ」について書いてますので、是非ご一読を)、

    梅田望夫さんにお会いすることができました! - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: クリエイターを支えるクリエイターでありたいクリプトン・フューチャー・メディア社長 伊藤博之氏(前編)

    北海道は札幌に、クリプトン・フューチャー・メディアはある。社内にはデジタルミキサーなどのプロ向けオーディオ機器が並ぶ。オフィスとしては比較的小さな空間に区切られた間取りとあいまって、企業のオフィスというより大学の研究室のような雰囲気だ。 「楽器を弾く人は一部でも、音楽を聴かない人はまずいません。赤ちゃんが最初に反応するのは、匂いの次に音。目が見える前から反応するらしいのです。音に対する興味は、人間に質的にあるものだと思います。僕は、そこをビジネス面から掘り下げていくことに興味があるのです。」 徹底的に音にこだわったビジネスを続けている伊藤博之社長に、音との出会い、“初音ミク”誕生秘話から、CGMに対する考え方までを聞く。 ● ギターを弾いていた高校時代 クリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之氏。生まれも育ちも北海道で、レコードショップでも欲しいものがなかなかなくて、中学時代は「

    T-norf
    T-norf 2008/05/13
    初音ミクの父
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro

    情報を共有しよう,ネットの力で会や企業をより良くするために。ネット産業の勝負はこれからだ。個として自立しよう,好きを貫こう,幸福になるために。「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が,ウェブ時代を生きる人々に語りかける。 まつもと 社会の問題も適度なサイズに問題が分割されていて,サメにえさをやるように配分できれば,いろんなことが達成できると思います。それこそが炎上のパワーをポジティブに使えないかということですね。 Rubyはたまたまそういう構造が出来つつあるんですが,全部のオープンソース・プロジェクトがそうなっているわけではない。我々はかなり例外的なんです。 梅田 なぜですか。 まつもと 先ほどお話した,オープンソースは多様なものであり,成功しているも

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(後編):ITpro
    T-norf
    T-norf 2008/05/08
    人は自分がやりたいことを自発的にやるときに最も大きなパワーを発揮する。アメリカ人の自己評価高いよね。「自分の幸福に貪欲」
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜樋口泰行氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回も書かせて頂きました梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 今回は産業再生機構の強烈なラブコールを受け、悩みに悩んだ末に、「火中の栗を拾う」と決心、ダイエーの社長に

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜樋口泰行氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 独身女31歳の起業奮闘記☆-金なしコネなし美貌なし、で起業は無謀??? 癒される新書…『ウェブ時代をゆく』☆

    「あっ、起業しよ☆」と決めた瞬間から、世界が急にひらけて見えた。未来に風が通ったような気分☆  湧いてくる不安、批判攻撃、未来へのワクワク、 すべて一緒くたにして、とにかく前進あるのみ♪です。 退職してからというもの、出掛ける時とべてる時と寝てる時以外は、ほとんどPCと向き合い続ける日々。山積みになった“こなすべき事”と、その外側に果てしなく広がる“したい事”!…ちょっと休憩の意味で今これを書いています☆ さて、WEBサイトの企画制作・改良といった仕事をさせて頂いているからなおさらなのかもしれませんが、ウェブ世界へアクセスする頻度がものすごく高いにじ色いづ。休憩さえもこうしてウェブ技術を利用して行っているわけで…。 現実の世界に比べて目まぐるしいスピードで新しい情報が生み出され続けているウェブ世界。そんな世界に身を浸していると時々、途方も無いような、地図が永久に存在し得ない薄暗い場所をひ

    T-norf
    T-norf 2008/03/04
    id:umedamochioさん、すごくマメな方だ。
  • 産経新聞一面連載が完結、ぜんぶまとめてウェブで読めます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    第一回 【ウェブ時代 5つの定理】その1 アントレプレナーシップ 第二回 【ウェブ時代 5つの定理】その2 チーム力 第三回 【ウェブ時代 5つの定理】その3 技術者の眼 第四回 【ウェブ時代 5つの定理】その4 グーグリネス 自発性に導かれた「時間」 第五回(最終回) 【ウェブ時代 5つの定理】その5 大人の流儀

    産経新聞一面連載が完結、ぜんぶまとめてウェブで読めます。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    T-norf
    T-norf 2008/03/03
    紙面で読んだ
  • さらなる発展学習のために・・・「ウェブ時代 5つの定理」名言リンク集 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ時代 5つの定理」名言リンク集が完成し、文藝春秋サイトにアップされました。 「学習のプラットフォームとして惜しみなく公開していることが、ネットの住人に高く評価してもらえるといいのですが。出版社側がこういうサイトをつくるのはけっこう画期的なことなので(笑)。」 このサイトの作成を、強力に推し進めてくれた担当編集者・山さんの弁です。どうぞご活用ください。 追記。3月15日の講演会の情報はこちら。 さらに追記。 産経新聞一面短期集中連載第三回が、ウェブ上にアップされました。 【ウェブ時代 5つの定理】その3 技術者の眼 産経新聞一面短期集中連載第四回が、ウェブ上にアップされました。 【ウェブ時代 5つの定理】その4 グーグリネス 自発性に導かれた「時間」

    さらなる発展学習のために・・・「ウェブ時代 5つの定理」名言リンク集 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 『ボクが会社を辞めた理由と『ウェブ時代をゆく』』

    ①誰もができることに、誰よりも勤勉に取り組む ②誰もやらないことを、愚直にやり続ける ボクは書籍の編集という仕事を通じて、 いわゆる成功している人、幸せな人生を送る人に 数多く出会う機会に恵まれた。 大雑把な括りになるが、 そのような人たちは、上のどちらかのタイプだと 自分なりに結論付けた。 ①は、たとえば大企業で出世し、大きな仕事をやり遂げる人を イメージするとわかりやすいだろうか。 最初のスタートラインは同じでも、 人より努力することでのしあがっていくタイプだ。 弁護士や会計士などの資格系の職業や プロスポーツ選手もこのタイプに分類できると思う。 ②のタイプのイメージは、たとえばベンチャー起業家。 これまで世の中に存在しなかったことに目をつけ、 新しい市場を自ら切り開いていくタイプだ。 起業家のほかは、何かの分野の専門家やコンサルタント、 開発者、プログラマーなども含まれてくると思う。

  • 大企業をゆく - tatemuraの日記

    更新をサボっている間に今日またひとつ歳をとってしまった。ちょっとここで、大企業に勤める研究者として自分の身を振り返ってみたい。 『ウェブ時代をゆく』関連で大組織と小組織の対比が話題になったが、そもそも自分はなぜ大企業に勤めるのだろうか。『ウェブ時代をゆく』の「大組織適応性」チェックリストは必ずしも当てはまらない。むしろ逆に思う点も多い。例えば、 「配属」「転勤」「配置転換」のような「自分の生活や時間の使い方を他者によって規定されること」を、「未知との遭遇」として心から楽しめる。(p93) という点。会社の命令で赴任し、会社の命令で突然帰任させられる出向者の人々を見てきているので、日的企業戦士の適応性としては納得するのだが…。自分にはできないだろう。*1 そんな自分でも今ここにいるのは、大企業ならではの研究職というものに意義を感じているからだろう。 大企業のゆるさと研究職 まず言えるのは、

    大企業をゆく - tatemuraの日記
  • Amazon.co.jp: シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土: 本: 梅田 望夫

    Amazon.co.jp: シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土: 本: 梅田 望夫
    T-norf
    T-norf 2008/02/04
    江島健太郎が起業家に勧めていた
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 起業家精神と極度に厳格な規律が融合した仕事環境

    アンディ・グローブがまもなく引退する。 アンディ・グローブは、シリコンバレー史の中で最も尊敬されるべき経営者だと言っていいだろう。 今日の題材はBusiness Week誌の1ページのコラム。題して「Andy Grove Made The Elephant Dance」 http://www.businessweek.com/magazine/content/05_15/b3928036_mz007.htm である。 「深い危機」からの盛り返し Next month, Andrew S. Grove, chairman of Intel Corp. (INTC ), will retire after 37 years at the company. In January, 2004, Wharton School voted him the most influential busine

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 起業家精神と極度に厳格な規律が融合した仕事環境
  • Geekなぺーじ : 退職報告及び自己紹介

    こんにちわ。 「あきみち」と申します。 5年弱ソニーに勤めていましたが、今月退職しました(退職してある程度時間はたってしまいましたが。。。)。 ソニーでは、DLNAなどによるホームネットワークに関連する開発を行っていました。 これからはフリーランスとして活動をします。 活動内容としては、ブログ、Web制作(受注ではなく主にレベニューシェア)、ソフト開発などになると思います。 ソニーの私の所属していた部署は非常に良い職場でした。 居心地も良く、まわりに優れた技術者が非常に多く在籍していました。 会社が大きいので「会社が」というよりも「部署が」に近いかも知れませんが、エンジニアにやさしい組織であったと思います。 退職するにあたり、当初予定していた退職日よりも5日後にした方が退職金が多くなるということで人事の方が退職願をつき返してくれたり、「うちの会社は出戻りもOKだから」と言って頂けたり、非常

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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