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新サービスと開発に関するT-norfのブックマーク (6)

  • id:jkondoが聞く、はてなブックマークリニューアルの舞台裏

    2008年11月25日に大規模なリニューアルを行った「はてなブックマーク」。日最大級のソーシャルブックマークサービスとして多くのユーザーに利用されてきましたが、今回のリニューアルでデザインや機能が大きく変わりました。はてなのサービスの中でも特に大規模なものとなったリニューアルについて、はてな代表取締役のid:jkondoがはてなブックマークのディレクターであるid:naoyaにインタビューしました。 jkondo まず振り返ってみたいんですが、いつからリニューアルにとりかかったんですか? naoya 京都にオフィスが移ってきた頃に格的に開始しているので、3月からですね。正味9ヶ月。 jkondo 9ヶ月、すごいですね。3/4年という長期間ですけど、最初は1人で? naoya 最初は一人でしたね。最初というか、かなり一人でしたね。デザイナーのid:nagayamaが隣でデザインを作ってい

  • 「はてはてブラウザー」リリースしました!

    11/25にはてなブックマークがリニューアルされることを祝って、はてなブックマーク閲覧特化型Webブラウザ「はてはてブラウザー」をリリースしました! 上のスクリーンショットのように、「はてはてブラウザー」ではてなブックマークコメントの付いたページにアクセスすると、ニコニコ動画のようにコメントが右から左へ流れていきます。 「ニコニコ」をマネて「はてはて」、「はてはて」と「はてブ」と「ブラウザー」をつなげて「はてはてブラウザー」です。 ダウンロード&インストールは、airappli.comの配布AIRアプリページにある はてはてブラウザー:airappli.com からできます。 「はてはてブラウザー」はAIR製アプリケーションです。PCAIR1.1が導入されていない場合は、これを機会にインストールしてみてください。Windows Vistaでしか動作確認していませんが、クロスプラットフォー

    「はてはてブラウザー」リリースしました!
  • http://www.machu.jp/posts/20080415/p01/

  • Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開

    Googleは2月1日、Webサイトやブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のリンクや友だち関係を見つけ、SNSやブログでそのまま活用できる「Social Graph API」をリリースした。 Social Graph APIは、検索エンジンがページ間のリンクを探すように、XFN(XHTML Friends Network)やFOAF(Friend of a Friend)といったmicroformatで公開されている友だち関係を示すデータを集める。このAPIに対応したサービスでは、参加ユーザーはすでにほかのSNSやブログで構築している友だち関係を、相手の許可を得た上でそのまま持ってくることができる。 APIが集約するのは公開されているつながりのみで、非公開のプロフィールページやアクセス制限のあるページのデータは集めないとしている。 このプロジェクトを公式ブログで紹介して

    Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開
  • ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro

    Googleは2008年2月1日,Web上のリンクから交友関係を抽出するWebサービスAPI「Social Graph API」を公開した。ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力する。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になる。 交友情報は,サイトに埋め込んだXHTML Friends Network(XFN),Friend of a Friend(FOAF)と呼ばれるフォーマットから抽出する。XNFでは,例えば <a href="http://bradfitz.com" rel="friend" >Brad</a> のように,リンクに「friend」など,どのような関係かを示す情報を埋

    ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro
  • ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始

    ヤフーは1月30日、オープンな認証規格「OpenID」の発行サービスをベータ版として開始した。OpenIDを利用すれば外部サイトでもYahoo! JAPAN IDが利用できるようになると同時に、ウェブサービスの開発者はヤフーが抱える2000万ID以上のアクティブユーザーに向けたサービスの開発が可能となる。 OpenIDとは、複数のサイトを共通のIDで利用可能にするための認証規格。ヤフーが発行するOpenIDはOpenID 2.0仕様に準拠している。OpenIDに対応したサイトであれば、サービスごとの新規アカウント作成やそれぞれ異なるID・パスワードの管理をせずに、さまざまなサービスをYahoo! JAPAN IDで利用できる。また、「ログインシール」や「ログイン履歴」など、Yahoo! JAPANが提供する認証に関するセキュリティ機能をそのまま利用することもできる。 サービス開発者側は、ウ

    ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始
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