～全農広報部Xフォロワーから寄せられたレシピを書籍化～ 「ＪＡ全農広報部さんが集めた みんなのおいしい食べ方帖」 １２月６日（水）に発売 | ＪＡ全農
ＪＡ全農は書籍「ＪＡ全農広報部さんが集めた みんなのおいしい食べ方帖」を、１２月６日（水）に株式会社玄光社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：勝山俊光、以下玄光社）より発売します。この書籍は、全農広報部公式X「全農広報部【公式】日本の食を味わう」で募集したレシピを紹介したものです。書籍の印税は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえへ寄付します。 全農広報部の公式X「全農広報部【公式】日本の食を味わう」では、国産農畜産物を食べたくなるような内容を日々発信しています。その他、「おみそ汁の具、何が好きですか？」などフォロワーに向けた投票なども行っています。 X内で「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになったエピソード」を募集したところ1,000件以上のコメントが寄せられました。その結果を集計し、ウエブサイトの「note」に掲載した内容を、自炊研究家の山口祐加さん協力のも
今、農業、漁業が面白い！！ ＳＮＳ駆使し担い手と消費者を開拓【けいざい百景】：時事ドットコム
「子供に農業の魅力を伝えたい」「滋賀県の琵琶湖においしい魚がいることを知ってほしい」。ＳＮＳや動画配信などインターネットを通じて発信された思いが静かな共感を呼んでいる。出資を募るクラウドファンディングに応じたり、自身が持つ技術で協力したりする人が着実に増加。日本の農業や漁業の魅力を伝える輪が広がっている。（時事通信経済部 磯部敦子） 絵本でつなぐ新たな農業者 地元中学で調査された「将来なりたい職業ランキング」に農業が入っていない―。茨城県で米作を営む横田祥さんはこの事実に「やっぱりなと思うと同時に、危機感も覚えた」と語る。就農して約２０年、周辺から農地を譲り受けたり、耕作放棄地になる農地が増えたりして、「後継者不足を目の当たりにしていた」ためだ。 「アグリバトンプロジェクト」に取り組む横田祥さん（中央）と本多恭子さん（左）、井堀実香さん＝茨城県牛久市【時事通信社】 農林水産省によると、２０
「農業を憧れの職業に」 県南の女性4人が絵本出版 読み聞かせの輪 全国に広げる活動も：東京新聞 TOKYO Web
毎朝の食卓に並ぶご飯は、どこからやって来るのかな−。茨城県南地域で農業を営む女性ら四人が、子どもたちに農業に関心を持ってもらおうと、絵本「おいしいまほうのたび あさごはんのたね」を出版した。読み聞かせの輪を全国に広げる活動も展開。「農業を憧れの職業ナンバーワンに」と笑顔で張り切っている。（林容史） 十一月下旬、龍ケ崎市内で開かれた読み聞かせの会。妖精の魔法で小さくなった兄妹が、種まきから収穫まで、四季の田畑を冒険する。帰宅した兄妹が、父親に渡された種を植えて育ててみると…。子どもたちは大型ディスプレーに映し出された鮮やかな農村の風景を見つめ、じっと物語に耳を傾けていた。 絵本を作ったのは、龍ケ崎市でコメを生産する横田祥（さち）さん（４７）と、牛久市でネギの栽培に取り組む井堀（いほり）実香さん（３７）、同市でブルーベリー農園を経営する本多恭子さん（４６）。「アグリバトンプロジェクト」と銘打ち
sotokoto online（ソトコトオンライン） - 未来をつくるSDGsマガジン
房州弁クイズ。「くっちゃめに気をつけろ！」と言われたら、あなたは何に気をつける？ LOCAL 2021.07.23 UP
ベジ鍋プロジェクト始動 国産野菜の消費拡大ねらって | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
ベジ鍋プロジェクト始動 国産野菜の消費拡大ねらって 日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会は「ベジ鍋」プロジェクトを立ち上げ、冬場の国産野菜消費拡大に取り組む。 「ベジ鍋」は鍋料理で１日の野菜摂取目標である350ｇ摂ることをめざすもの。協会はタレントの王理恵さんと、野菜ソムリエのＫＡＯＲＵさんをベジ鍋大使に認定し、プロジェクトの普及を推進する。 12月９日には『野菜ソムリエのベジ鍋―ひとり鍋から家族でもヘルシーなレシピ集―』（小学館、税込1155円）を発売したほか、１月にはベジ鍋講座や料理教室を開き、全国48カ所の野菜ソムリエを中心にした地域コミュニティ（ベジフルコミュニティ）では、全国ベジ鍋選手権の開催も予定している。 詳しくは同協会ホームページから。
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超力作！いちごの品種別「ふるさとマップ」 80種以上の産地がズラリ...作者の思いを聞いてみた(全文表示)｜Jタウンネット
出版：「農村で楽しもう」 景観生かした農業紹介 道内外の先駆的経営者も 「農都共生」研究する林美香子さん ／北海道 | 毎日新聞
京丹後市立あみの図書館（京都府）、「図書館くらしの講座 雑誌『現代農業』に学ぶ野菜づくりのコツと裏ワザ」を開催