教育と政策と科学に関するagrisearchのブックマーク (10)

  • “IT人材 数十万人規模で育成へ” 政府が科学技術戦略の素案 | NHKニュース

    IT分野などで急速な技術革新が進む中、政府は新たな科学技術戦略の素案を取りまとめ、IT関連の人材を2025年まで毎年、数十万人規模で育成することや有力大学に占める40歳未満の教員の割合を3割以上に増やすことを目標に掲げています。 また、若手研究者に重点的に研究費を配分するとともに、大学の給与体系を成果主義に改め、東京大学など16の有力大学に占める40歳未満の教員の割合を2023年度までに3割以上に増やすことを目指すとしています。 このほか、2025年までに、ほぼすべての農業者が気象や消費動向などの情報を利用できるようデータベースの構築を進めることや、2025年を目途に高速道路での自動運転を実現することも盛り込みました。 政府はこの戦略を今月中旬に閣議決定し、ことしの「骨太の方針」に反映させることにしています。

    “IT人材 数十万人規模で育成へ” 政府が科学技術戦略の素案 | NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2018/06/03
    何より待遇改善。
  • 科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争

    米フロリダ州ホームステッドの高校の科学の授業風景(2017年3月10日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【4月11日 AFP】油田労働者が多い米テキサス(Texas)州オデッサ(Odessa)の高校で科学を教えているアンジェラ・ガーリントン(Angela Garlington)さんは、授業の進め方をめぐり孤立無援だと感じている。進化、つまり地球上の生物が数十億年をかけていかに進化してきたのかを教える際、ガーリントンさんは地球上の生命は神が創ったものだとする聖書の天地創造説も併せて教えている。 「教育を受けた青少年として自分が何を信じるか選ぶ権利がある、と生徒たちには言っている」と40代後半のガーリントンさんは言う。「論争を呼ぶ問題について、同僚たちも両論を教えているのかどうかは分からない。でも自分はそうしてきたし、これからもたぶんそうするだろう」 今年2月、ガーリントンさんのよう

    科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争
  • 世界の女子の中学・高校生に理工系教育普及へ 国連が計画 | NHKニュース

    男女平等を目標にかかげる国連は、女性の進出が少ない理工系の人材を養成して社会での活躍を支えていこうと、世界中の女子の中学・高校生に理工系の教育を普及していく計画を発表しました。 それによりますと、ユネスコは各国の政府と企業、それにNGOの協力を得て、向こう10年間でアジアやアフリカを中心に、10の地域で百万人の女子中学・高校生に、STEM教育と呼ばれる理工系の教育を普及していく計画です。 STEMは科学、技術、工学、数学の頭文字を合わせた造語で、コンピュータープログラミングやロボット工学などを利用したSTEM教育を学校現場に取り入れて、次世代の人材を育てようという動きがアメリカを始め世界に広がりつつあります。 会議に参加した国際NGO「世界工学団体連盟」のカンガ次期会長は「技術革新には多様性とさまざまな背景や考え方の人材が必要だ。だから男性と同様に女性が必要なのだ」と述べて、国連の計画を支

    世界の女子の中学・高校生に理工系教育普及へ 国連が計画 | NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2017/03/15
    「STEMは科学、技術、工学、数学の頭文字を合わせた造語で、コンピュータープログラミングやロボット工学などを利用したSTEM教育を学校現場に取り入れて」
  • 大隅氏 日本からノーベル賞受賞者出なくなる | NHKニュース

    ノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんは、自民党の部会で講演し、「このままいくと、ノーベル賞受賞者が、10年後、20年後には出なくなると思う」と述べ、日の大学における研究環境の厳しさを訴えました。 講演のあと、大隅さんは、記者団に対し、「議員の方に少しでも日の大学の現状、特に自然科学の基礎研究者がどのような思いをしているのかを理解していただき、少しでも影響があればうれしいです」と述べました。

    大隅氏 日本からノーベル賞受賞者出なくなる | NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2016/10/13
    「教員が非常に忙しく、なかなか研究時間が無いうえ、博士課程の進学者が減り、大学の研究環境が劣化…このままいくと日本の大学が空洞化し、ノーベル賞受賞者が、10年後、20年後には、出なくなると思う」
  • 「リケジョ」育成 新方策 サミットで発表へ調整 | NHKニュース

    政府は来週の伊勢志摩サミットで、G7=主要7か国として女性の活躍を後押しする決意を示したうえで、特に「リケジョ」と呼ばれる理工系の女性の育成が重要だとして、環境を整備するための新たな取り組みを発表する方向で最終調整しています。 そのうえで、特に「リケジョ」と呼ばれる理工系の女性の育成は、女性の社会的地位の向上だけでなく経済成長の観点からも重要だと指摘し、G7が連携して環境を整備するための新たな取り組み「女性の理系キャリア促進のためのG7イニシアティブ」を発表する方向で最終調整しています。 「イニシアティブ」では具体的な活動として、G7で互いの政策を学び合って成功事例を共有することや、各国で活躍する「リケジョ」を紹介し、そのネットワークを強化することなどが表明される見通しです。 このほか、質の高い教育や訓練などを通じて女性の能力を開花させるための具体策を盛り込んだ「行動指針」を首脳宣言の付属

  • 科学技術白書 研究不正で信頼性揺らぐ NHKニュース

    16日閣議決定されたことしの科学技術白書は、STAP細胞の論文ねつ造など国内で相次いでいる研究不正を特集し、日の科学の信頼性を揺るがす事態になっていると異例の指摘を行って、全国の研究機関に対し、研究倫理教育の徹底を求めています。 この中では、ことし3月までの1年間に、全国の研究機関で少なくとも12件の研究不正の認定があったとして、日の科学の信頼性を揺るがす事態になっていると異例の指摘を行っています。 こうした不正を招いている背景について、特集では、研究倫理の教育が十分ではなかったとしているほか、期限つきで雇用されている研究者が多いため、短い期間に成果を求められるなど研究者に過度なプレッシャーがかかっているとする意見もあるしています。 そのうえで、「科学者は、常に科学へ真摯(しんし)であることが求められている」として、責任ある行動を求めるとともに、全国の研究機関に対し、研究倫理教育の徹底

    科学技術白書 研究不正で信頼性揺らぐ NHKニュース
    agrisearch
    agrisearch 2015/06/17
    「全国の研究機関に対し、研究倫理教育の徹底を求めています」。。
  • 技術革新で少子高齢化の克服を目指す NHKニュース

    政府は、年内に策定する新たな「科学技術計画」の骨格を取りまとめ、未来の産業の創造につながる研究開発に重点的に投資することや、技術革新を通じて少子高齢化や地球温暖化の克服を目指すことなどを柱に据えています。 それによりますと、未来の産業の創造や社会の変革につながる研究開発に重点的に投資すること、技術革新を通じて少子高齢化や地球温暖化などの克服を目指すこと、それに専門分野をリードする卓越した人材の育成を進めることの3点を柱に据えています。 また、日の基礎研究力は世界と比較して相対的に低下しつつあるとして、大学や研究資金の配分方法の改革に取り組むとしているほか、政府が今後、研究開発分野に投資する予算の総額の目標を明記することも検討するとしています。 政府は、この骨格に沿って、「科学技術計画」の策定作業を加速し、6月にも中間取りまとめを行うことにしています。

    agrisearch
    agrisearch 2015/04/14
    新たな「科学技術基本計画」
  • 「平成24年度 全国学力・学習状況調査 報告書・集計結果」について:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research

    平成24年度 全国学力・学習状況調査の「報告書」「集計結果」を掲載いたします。 平成24年度全国学力・学習状況調査の結果について(概要)  (PDF:528KB) 平成24年度 全国学力・学習状況調査 調査結果のポイント  (PDF:1.27MB) 平成24年度 全国学力・学習状況調査【 小学校 】報告書 平成24年度 全国学力・学習状況調査【 中学校 】報告書 平成24年度 全国学力・学習状況調査【 小学校 】集計結果 平成24年度 全国学力・学習状況調査【 中学校 】集計結果 平成24年度 全国学力・学習状況調査【 都道府県別 】集計結果 平成24年度 全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイディア例 平成24年度調査における抽出調査の抽出方法について  (PDF:91KB) 平均正答数の推計値などの求め方について  (PDF:84KB) 平成24年度調査における全国学力・学習状

    agrisearch
    agrisearch 2012/08/14
    「(理科は)観察・実験の結果などを整理・分析した上で、解釈・考察し、説明することなどに課題が見られる。」
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    agrisearch
    agrisearch 2011/06/13
    2008/10/21
  • 目指せ「科学の甲子園」来年度創設へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は、高校生が学校対抗で科学の知識や技能を競い全国一を目指す大会「科学の甲子園」を来年度に創設する方針を決めた。 大学生についても、全国の理系の大学生が研究成果を発表しあう「サイエンス・インカレ」を設け、若者の理科離れに歯止めをかけたい考えだ。 「科学の甲子園」では高校ごとにチームを作り、理科と数学の筆記試験や実験、工作の能力を競う。来年夏にも募集を始め、都道府県レベルで予選を行った上で、各都道府県代表が1泊2日の全国大会に挑む。科学系の部活をしている高校生は全国で約5万人にのぼるとみられているが、運動部と異なり、普段の成果を競い合う場が限られていた。 「サイエンス・インカレ」では、理系学部生が行った自由研究の成果について、生物や化学といった分野ごとに独自性などを評価して表彰する。文科省は来年度予算に「科学の甲子園」で1億3000万円、「サイエンス・インカレ」で1億円を概算要求して

  • 1