レポートなど作業をしている時にアニメなどを垂れ流している。 そうすると、何となく最近のアニメというのは主人公が権力側にいるのではないかと感じてしまう。 こういう作品は消費者に向けて作られている。 つまり、今の若者の物事の考え方というのが反映されていそうだ。 権力を盲信して、気持ちよくなる。 あぁ、今の若者ではないか。 内容的に反権力な作品を作るというのは難しいというのもあるのかもしれない。 とりあえず、作り手は戦中のように国家による検閲があるわけでもなく、統制経済下でフィルムを入手するために忖度する必要もないのは確かだ。 自発的に権力に服従してしまっては将来的にも良くない気がしてならない。 レポートを書き終えて、就職活動云々が来年に迫っていることを深く考える。 慶応に行った顔のかわいい高校の時の同級生は楽して会社に入るのだろうとか思ってしまう。 権力のペットとして楽しく生きてゆける羨ましさ
気持ち悪いだけならいいけど、そこにストーリー性や主人公感を混ぜてくる今の魔法少女アニメは本当に害悪だと思う。 10代のうら若き乙女が性の喜びを知る前にその辺の雑魚に殺されて終わる展開も酷い。 どう考えても魔法少女は死ぬべきじゃないと思う。 仮にもその昔女の子の憧れの職業だったりした魔法少女を夢のままで終わらせないでしっかり殺すという愚行は本当に呆れてしまう。 魔法少女が格闘家に転身してクソみたいな死の輪廻から脱したVivid Strikeは良い。 逆にまどマギで散々魔法少女を殺したのに便乗して作られた魔法少女育成計画は見ていて本当に辛いだけだった。 あんなのはもういらないんだ。 魔法少女なんてもういいですから。みたいに魔法少女の現在とかそっちの方面で多くやって欲しい。 続き 性の喜びを知った女の子はその処女性が最も尊いものだという話。 - mouseionのブログ
母子家庭すごく多いよな 例えばポケモンとか サトシの父親普通に存在してないけど、母親はいつも家に居て働いてないしどうなっとるん
勘違いしないでほしいんですが、アニメ業界全体がブラックなわけではありません。 原画や作画監督、コンテ、演出、監督になればお金を稼げるようになります。 1000万超えも珍しくないと言います。 今回問題になっているのは動画ですね。大変な仕事ではありますが、技術が高くなくでもできる仕事ではあります。 上手い人だと手が早いのでそこまで苦労はしません。 枚数が勝負の仕事なので時給制にすると、上手い人が損をすることになります。 個人的には会社で採用した以上は最低賃金くらいは保証してもいいんじゃないかと思いますけど、基本的に歩合制なのはしょうがないでしょう。 バズってる机代ですが、言い方が悪いだけで、いつまでも原画に上がれない人は戦力外なので時給下げますってことです。実力社会ですからね。 動画は育てないというのが会社の方針で、インタビューでも言っているくらいなので、働いてる人たちも知ってるはずです。 も
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:Tシャツはソーマトロープになるか? > 個人サイト Twitter 剣というのはかっこいい。 人それぞれかっこいい剣のイメージがあると思うのだが、ぼくは『元気爆発ガンバルガー』とか『勇者特急マイトガイン』とかのロボットアニメがやっていた90年代に子供時代を過ごしたので、巨大ロボットが持っている重たそうな剣が一番かっこよく感じる。 どのロボットもみんな剣を携えていて、必殺技ももちろん剣だったのだ。 そういう経緯で刷り込まれてしまった巨大な剣への憧れがかなりある。当然剣のおもちゃを買ったりした。 しかしどういうわけか、ロボットが持っている剣はかっこいいのに自分が持っ
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