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世界フィギュアに関するapplication15のブックマーク (1)

  • メドベジェワ逆転V、宮原5位 浅田は7位 フィギュア:朝日新聞デジタル

    フィギュアスケートの世界選手権は2日(日時間3日)、米ボストンで最終日の女子フリーがあり、日勢はショートプログラム(SP)6位の宮原知子(関大)が139・89点、合計210・61点の5位が最高だった。SP9位と出遅れた浅田真央(中京大)は今季自己最高の134・43点をマーク、合計200・30点で二つ順位を上げて7位。SP7位の郷理華(邦和スポーツランド)は合計199・15点で8位だった。 SP3位のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)がフリーで世界最高の150・10点を記録、合計223・86点で逆転優勝した。 日女子は上位2人の順位合計が条件の「13」以内となり、来年の世界選手権の出場3枠を確保したが、2005年以来11大会ぶりに表彰台を逃した。 ペアはSP2位のミーガン・デュアメル、エリック・ラドフォード組(カナダ)が合計231・99点で連覇した。

    メドベジェワ逆転V、宮原5位 浅田は7位 フィギュア:朝日新聞デジタル
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