タグ

税金に関するapplication15のブックマーク (3)

  • 政府が“本当に”借金を返すとどうなるか - 経済学を疑え!

    はじめに 今回は、政府が借金を返すと何が起きるのかを考えてみましょう。 政府が借金を返す方法は、税金を徴収して返すか借り換えるかのどちらかです。*1 この他に、政府が政府紙幣や一兆円硬貨などを発行して返すことも可能ではありますが、政治的に実現は難しそうです。 借り換えについては、返済を先延ばしにしているのと同じことであり、借金を“当に”返していることにはなりませんよね。 結局、政府が“当に”借金を返すには、税金を徴収して返すしかないわけです。 今回の記事では、政府が税金を徴収して“当に”借金を返すと何が起きるのかを、グリーンマネーのモデルで考えてみることにします。 国債を持っているのは公衆(企業や家計など)、銀行、日銀のいずれかですから、この3つに分けて考えましょう。 whatsmoney.hateblo.jp 公衆に対して“当に”借金を返すと 公衆が持っている国債を、政府が税金を

    政府が“本当に”借金を返すとどうなるか - 経済学を疑え!
    application15
    application15 2017/07/15
    返すことができるんでしょうか
  • 「74歳まで働く人生」になってしまうのか?

    高齢世代はみな健康維持を義務づけられ、70歳代半ばまで働くことを求められるようになる?(写真:imagebroker/アフロ) 連載200回を機に考える、「人はなぜ働くのか」 「上野泰也のエコノミック・ソナー」と題したこのコラムをお届けするのは、今回で区切りの200回目になる(※参考 連載第1回=2013年6月3日配信記事はこちら)。よく続いたものだと自分でも思う反面、次々と書くネタが出てくる経済・マーケットの世界は終わりのないドラマのようなもので実に奥が深いとあらためて感じ入る。今回は、筆者の人生観も交えながら、「なぜ働くのか」や世代間対立について考えてみたい。 5月18日に経済産業省で開催された第20回産業構造審議会総会で、中長期的な日の社会の在り方に関する次官・若手プロジェクトの提言「不安な個人、立ちすくむ国家」(→資料 ※経済産業省内ページ)が発表された。このプロジェクトは省内で

    「74歳まで働く人生」になってしまうのか?
  • 【安倍晋三記念小学校】やっぱり大量のゴミはなさそうだ 航空写真で検証

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 イマドキは便利なもので、暦年の航空写真が、簡単にタダで見られる。 タダと言っても、税金は払っているのだが、国土地理院のこちらのサイト → 地図・空中写真・地理調査  > 主題図(地理調査) わたしは、依頼を受けた建築予定地の地盤状態を見るのに、「土地条件図」をよく使っている。 それ以外にも、「明治時代の低湿地帯」なんていうのもあって、色々見ていると面白い。 で、今回注目したのは、土地条件図の中で見ることができる航空写真。 戦後直後から現代まで、その土地がどうなってきたのか、歴史がわかるようになっている。 くだんの土地について、その写真をずらっと並べてみる。 黒い中央の黒い十字が学校敷地の北端、つまり高速道路との境くらいになる。どの写真

    【安倍晋三記念小学校】やっぱり大量のゴミはなさそうだ 航空写真で検証
  • 1