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アメリカに関するapplication15のブックマーク (8)

  • 北朝鮮が米朝首脳会談を提案 韓国特使が発表 | NHKニュース

    北朝鮮でキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会談した韓国大統領府のチョン・ウィヨン国家安保室長は、キム・ジョンウン委員長がアメリカトランプ大統領との首脳会談の開催を提案したことを明らかにしました。 チョン室長によりますとこれに対して、トランプ大統領は、完全な非核化を実現するために、5月までにキム委員長と会談する意向を示したと言うことです。チョン室長は、ホワイトハウスで安全保障政策を担うマクマスター大統領補佐官らトランプ政権の高官と会談し、3回目の南北首脳会談の開催など北朝鮮側との合意やキム委員長との会談の内容を説明していました。

    北朝鮮が米朝首脳会談を提案 韓国特使が発表 | NHKニュース
  • アレックス・タバロック「人件費が安いとこうなる:インド編」

    [Alex Tabarrok “When Labor is Cheap,” Marginal Revolution, April 22, 2017] インドの人件費は安い.そのため,なにかとアメリカと事情がちがう場合がある. インドでタクシーをつかまえてレストランに行ったとき,最初の2回くらいはびっくりした.運転手が,「ここで待ってましょうか」と尋ねてきたんだ.アメリカでレストランの外にタクシーを待たせたら,しゃれにならない費用になるだろう.だが,インドでは運転手が1時間 1.50ドルでよろこんで待っていてくれる.いまだにこれには当惑する. 物理的な資である自動車はインドでもアメリカでもだいたい似たようなコストだ.運賃が安上がりだということは,タクシー代にしめる運転手のコストがどれくらいかの例証でもあるし,運転手のいらない自動運転車ができたら移動コストがどれくらい下がるかを示してもいる.

    アレックス・タバロック「人件費が安いとこうなる:インド編」
  • 【写真】アメリカで児童労働が合法だったころの23枚

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    【写真】アメリカで児童労働が合法だったころの23枚
  • 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由

    NHK記者からキャスターを経てフリーランスとなり、新聞や雑誌で多数の連載を持つ池上さんは、テレビから紙媒体まで日メディアを深く知る。 私は朝日新聞記者を経て、アメリカ発祥のネットメディアBuzzFeedに移り、紙とネット、日アメリカのメディアの違いを肌で感じてきた。 対照的なキャリアだが、問題意識は一致する。正確なニュースを報じ、民主主義社会のインフラとなるべき報道機関が信用されなくなっていることに、どう対応すべきか、という問題だ。 結論から言うと、池上さんの見通しは楽観的なものではなかった。だが、希望も見出していた。私もその意見の多くに同感だった。 対話に近いインタビューは、アメリカで大問題となったフェイクニュースとメディアの信頼性の話題から始まった。 マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に

    信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
  • アメリカ・インディアンの酋長に関する疑問

    Wikipediaでインディアン関連の項目を眺めていると、各所に「酋長とはあくまで調停者であって指導者や代表者ではない」と強調するような記述が出て来る。 インディアンたちには指導者など存在せず、それを白人たちは理解できなかったので、酋長を指導者と見なして見当違いな交渉を行ったのだ、といった主張である。 しかし、Wikipedia以外で同様の主張は見つけられない。 たとえば日語版の「ジェロニモ」の項目。 ジェロニモ - Wikipedia ちなみに戦士集団だったアパッチ族には「酋長に戦士が服従する」という義務も風習もない。戦士は結束はしてもすべて個人行動で動くものであって、戦士たちはジェロニモ個人を慕って抵抗戦をともにしたのである。ジェロニモが軍事的な指導をしたこともない。 インディアン社会のチーフ(酋長)とは、交渉の矢面に立つ「調停者」のことであって、「指導者」や「首長」ではない。合議制

    アメリカ・インディアンの酋長に関する疑問
  • 米入国制限の混乱拡大=11人拘束、永住権者にも影響:時事ドットコム

    米入国制限の混乱拡大=11人拘束、永住権者にも影響 【ニューヨーク時事】トランプ米大統領が27日署名した難民や移民の入国を制限する大統領令を受け、米国では一夜明けた28日、早くも混乱が広がった。米メディアによると、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港では当局がイラク人ら11人を拘束。大統領令の対象に、永住権カード(グリーンカード)保有者が含まれる可能性があることも判明し、社員の帰国を呼び掛ける企業も現れている。  ケネディ空港では大統領令の署名後、12人が拘束され、うち米軍の通訳などとして勤務したイラク人男性1人が解放された。男性は米国に入国後、空港で報道陣に「米国は自由の国だ」と強調し、支援者に謝意を述べた。空港には地元選出の下院議員やデモ隊が詰め掛け、残る拘束者の解放を訴えた。  一方、ロイター通信は米当局者の話として、大統領令がグリーンカード保有者も制限すると報じた。入国制限の対象

    米入国制限の混乱拡大=11人拘束、永住権者にも影響:時事ドットコム
  • 真珠湾に沈んだ戦艦乗組員「日本兵も命令に従っただけ」:朝日新聞デジタル

    75年前の12月、旧日軍による奇襲攻撃で炎に包まれた米ハワイ・真珠湾に、安倍晋三首相とオバマ大統領がともに立つ。27日(日時間28日)の慰霊式典を前に、生き残った米兵や、作戦に加わった日兵の息子たちは、それぞれあの日に思いを巡らせながら、平和を願う。 1941年12月7日(日時間8日)、真珠湾攻撃で多くの犠牲者を出した戦艦アリゾナの操舵(そうだ)手だったルイス・コンターさん(95)=米カリフォルニア州グラスバレー=は艦上で、日軍の爆撃を受けた。星条旗を掲げる儀式の最中だった。搭載した砲弾が誘爆し、へさきが高く持ち上がる。艦が沈み始めた。「総員退去!」の叫び声。「戦争が始まった」と思った。 炎を上げる艦から逃れる仲間を救命ボートに乗せた。腕がちぎれ、やけどで皮膚が垂れ下がった兵士もいた。アリゾナの犠牲者は1177人。300人余の生存者よりはるかに多い。「自分は幸運だった」と語るコン

    真珠湾に沈んだ戦艦乗組員「日本兵も命令に従っただけ」:朝日新聞デジタル
  • トランプは何もできないではなく、何もしない

    米大統領選が週明けに迫っている。米ワシントン・ポストとABCが10月末に実施した最新の世論調査によると、米大統領選の共和党のドナルド・トランプ候補への支持が民主党のヒラリー・クリントン候補のそれを上回った。差は1ポイントとわずかだが、「もし、トランプ氏が米大統領になったら」が現実のものになる可能性は高まっている。その場合、米国はどうなるのか。また、日にはどんな影響が想定されるのか。米国出身のタレントであるパックンさんに「もしトラ」について聞いた。(聞き手は白壁 達久) 日経ビジネスオンラインは「もしトランプが大統領になったら…」を特集しています。 記事以外の特集記事もぜひお読みください。 1970年米国コロラド州出身、45歳。ハーバード大を卒業後、友人の誘いで来日。福井で英会話学校の講師をする傍ら、アマチュア劇団で活動後、上京。お笑いコンビ「パックンマックン」を結成。テレビや雑誌のコメ

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