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金融に関するbaboocon19820419のブックマーク (337)

  • SBIとFACTA対決もいよいよ大詰めか : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年05月25日12:55 SBIとFACTA対決もいよいよ大詰めか カテゴリ経済 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 第二のオリンパスになるのでしょうか。オリンパス事件の引き金をひいたFACTAが執拗に、「嵐の公開質問状」をSBIホールディングスに送りつづけ、また記事で疑惑を追求しています。ついに阿部編集長ブログではSBI幹部への投降勧告までもが飛び出し、いよいよかという緊迫した空気が漂いはじめています。 検索しても、他のメディアがSBIホールディングスの疑惑問題を取り上げている形跡は見当たらないこと、さらに監査法人が粉飾をスルーしているのではないかという疑いがあることも似ています。健康品や美容化粧品の卸の企業で、売上高が6000万円で、赤字を垂れ流している連結子会社「SBIアラプロモ」の株を売って、特別利益を42億円を計上しているのですが、売却した株

  • 「財布を持ち歩くのはかっこ悪いという時代がくる」──リアルを狙うソフトバンクとPayPal提携

    ソフトバンクとPayPalの提携では、スマートフォンをカード決済端末として使うことができる「PayPal Here」を日で展開。ネットだけではなくリアル店舗でもナンバーワンの決済インフラ構築を目指す。 「5~10年先には若者がお財布を持ち歩くのはかっこ悪いと思う時代がくるのでは」──ソフトバンクと米PayPalの戦略提携では、スマートフォンをクレジットカード決済端末として使うことができる「PayPal Here」を日で展開し、ネットだけではなくリアル店舗でも使えるO2O(Online to Offline)ナンバーワンの決済インフラ確立を目指す。 5月8日、孫社長と、PayPalを傘下に持つ米eBayのジョン・ドナヒューCEOが都内で会見して発表した。孫正義社長は「日の決済市場を変える。一気に日の消費者のライフスタイル変える」と意気込んだ。 提携では、両社で10億円ずつ出資し、新会

    「財布を持ち歩くのはかっこ悪いという時代がくる」──リアルを狙うソフトバンクとPayPal提携
  • 投資家は銀行の株式保有を求めていない - 投資の消費性について

    銀行の株式保有は収益を不安定化させるので削減を進めろという下記の日銀レビューが、先週に出ていたのだが、 全く同じ内容のレポートを [twitter:@TrinityNYC] さんが20年前に書かれた*1という。つまり20年もの間、その分量はともかく、我が国銀行の収益リスクの構造は大して変わっていないわけだ。なんとも暗い気持ちになる話だが、当局やら外野に指摘されるまでもなく、そもそも預金者も株主も、ちっとも株式保有など望んでいないという点について、今日は指摘したい。 (日銀レビュー)わが国銀行の株式保有と貸出・債券との連関リスク : 日銀行 Bank of Japan http://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2012/rev12j06.htm/ さて銀行の商売は多岐に渡るが、手数料ビジネスでなくバランスシートを使う部分で言えば、要するに金を貸すこ

    投資家は銀行の株式保有を求めていない - 投資の消費性について
  • 投資について:個人間融資:ソーシャルレンディングのAQUSH(アクシュ)

    *1 2010年1月1日から8月18日までに成立したローンの運用利回り(年率)。 過去の実績は将来の数値を確約するものではございません。 平均利回り7.28% 2010年1月1日から2010年8月18日までに成立したローンの平均運用利回りは7.28%(年率)。魅力的な利回りを提供しています。 厳選された信用力の高い個人ローンに投資 AQUSHは個人信用情報機関(JICC、CIC)と個人属性(勤務先や家族構成等)の情報に基づき審査し、信用力の高い人を厳選して貸出を行っています。 特定のローンに集中せず、複数のローンに分散投資 複数の貸付の分散して投資し、リスクの低減を図ります。 為替や株式の相場に影響されない安定投資 AQUSHは個人ローンへ投資し、ローンから生まれる利息収入を毎月受け取ります。3年間の固定金利ですので為替や株式相場の影響を受けることはありません。 うれしい毎月分配 投資対象

  • 経常赤字を考える - 投資の消費性について

    という何とも酔狂な会が、桜の膝元で週末に、飲み過ぎながら行われたわけだが、自分の守備範囲をギリギリ外れるようにも感じられたので、時間をかけて、根から考え直してみた。すると、よく見るフローの恒等式は、特に何も言わないという当たり前の壁に行き着いてしまう。誰かが支払うとき、誰かが受け取るわけだが、なぜ支払ったのか、交換された物やサービスが、どんなふうに魅力的だったのか、それらは今後もつくられ続けるのか、そのために今後どんなふうに投資されるのか、といった問いに「資金繰り」は答えないからだ。 より具体的には、例えば所得収支の意味がさっぱりわからなかったのは、利益とタコ足配当は質的に区別がつかない。クーポン収入が多いことは、その投資の収益や価値が大きいことを必ずしも意味しないし、配当支払いが小さいことは、その投資の収益や価値が小さいことを必ずしも意味しない。こいつを要するに、資収支と切り分ける

    経常赤字を考える - 投資の消費性について
  • 長期金利が上昇すると、誰が困るのか - 投資の消費性について

    エルピーダ破綻とAIJ事件 日銀のデフレ・円高が招いた悲劇|高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/16477 この数字にはトリックがある。国債残高は600兆円として、もしすべて1年債であったなら、金利が1%とすると次の年に6兆円増加して、その後は増えない。実際には1年より長期の国債もあるので、徐々に上がり数年経って6兆円まで上がるが、その後は増えない。 ところが、名目成長が1%アップすると、時間が経過すればするほど税収は大きくなる。数年経つと6兆円以上増える。財務省の資料は、3年までしか計算せずに利払費が税収より大きいところだけしか見せないのだ。 デュレーションとALMの概念に触れながら、同時に長短の区別がゴチャゴチャという、おそるべき矛盾に目を瞑れば、高橋氏の指摘がまったく正しいのは、長期金利が上昇するとき、国債全体の

    長期金利が上昇すると、誰が困るのか - 投資の消費性について
  • 実質成長の世界 - 投資の消費性について

    コーウェンは大停滞*1を吹いているようだが、僕らが総じて足踏みするなんて、簡単に可能なはずもないのは、ちょっと周囲を見渡してみれば明らかなことだ。皆それぞれに、目の前のチャレンジに力を発揮してるじゃないか。あるいは一方で「失われた20年」の後半は、乱暴に要約するなら、特に失われてはいなかったと白川総裁*2やクルーグマン*3が最近になって口を揃えたことも、自分には似た話に思われる。我々はいつでも、おそらくコンスタントに、前進を続けている。 いまコーヒーを飲みながら記事を書いているのだが、例えば豆の流通やら販売にかかる明らかな無駄を排除したり、あるいは技術によって効率化したり、することによって価格が下がるとき、僕らはコーヒーをより安く飲むことができる。その分だけ、他の消費や投資に回すことができる。実質成長である。他方で、価格競争に晒された状況下で、コーヒー会社員としての僕の給料が下がる形で、あ

    実質成長の世界 - 投資の消費性について
  • 住宅ローンの支払いがピンチ。どうすべきか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■“家のために死ぬ”など末転倒 思うように転職できない、病で失業したなどの理由で住宅ローンの返済が難しくなることがある。がパートに出るなどして乗り切る人もいるが、カードローンや消費者金融に頼って不足分を埋めようとする人も少なくない。 ほかから借りてまで住宅ローンを返すのは、厳しい取り立てにあう、家を失うなど、遅滞したら大変と考えるためである。 しかし住宅ローンの延滞はそれほど恐れることではなく、状況によっていくつもの対応策がある。 元の状態に戻れる可能性が高いなら、借り換えを検討するといい。高い金利で借りているローンを別の銀行の低金利のローンに借り換えれば、金利負担が軽減できる。 十分に金利が低いなど、効果的な借り換えが困難なら、借入先に返済の一時猶予について相談する。一定期間、返済額を減らし、減らした分をあとで上乗せするなどの方法があり、「返済が苦しい。再就職するまでの間

  • 日本の債務残高はいくらなのか | 牛さん熊さんブログ

    財務省は政府の債務残高としていくつかの集計を出している。これは大きく4つに分けられ、「国と地方の公債等残高」、「国と地方の長期債務残高」、「国債及び借入金残高」、そして「一般政府総債務」がある。 その前に日の国債残高については「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」という集計が、このなかの内国債のうちの「普通国債(2011年度末見込み667兆円)」がそれにあたる。ちなみに現在、外貨建ての日国債は発行されておらず、また残高もないためすべて内国債である。 この「普通国債」とは建設公債と特例公債(赤字国債)の残高である。つまり財投債は含まれない。また、借換債は元々は建設公債と特例公債の借換であるため、借換債という区分はない。また集計上、交付国債などは「借入金、交付国債等」として借入金等に含まれる。財投債についても償還が主として税財源により賄われる債務ではなく、またこれは政府短期証券も同様で

    日本の債務残高はいくらなのか | 牛さん熊さんブログ
  • 低金利政策の継続がもたらすもの - 投資の消費性について

    FRBは少なくとも2014年まで「異例の低金利」を継続するそうだ。会合から持ち出された妙なチャート*1は、政策当局者が自身の未来について予測する、金融政策が内包する奇妙を浮き彫りにした味わい深いシロモノだったが、率直に言えば個人的には、資金需給をナメるなボケとしか思えなかった。どれだけの人々が再来年に金を借りたいか、どう考えても、知っているのは神だけだ。 支出 = 消費 + 投資 さて、あらゆる支出は消費か投資のどちらかだと、当ブログでは常に考えるわけだが、投資と言っても色々あるだろと、その点にもうすこしだけ深入りすることで、見えてくるものがあると考えてみる。そう、今日の道具はこんな感じだ。いくつかの代表選手に、えいと分けよう。 支出 = 消費 + 人への投資 + 株式投資 + 債券投資 + 不動産投資 + コモディティ投資 いやもちろん、例えば設備投資にも出番をやろうぜとか、自宅を不動産

    低金利政策の継続がもたらすもの - 投資の消費性について
  • サイゼリヤのデリバティブの恐ろしさ - ある経営コンサルタント

    サイゼリヤがデリバティブで153.1億円の損失を出しました。 日経 12月10日 サイゼリヤ、デリバティブ契約解除で損失153億円 全取締役を減俸に サイゼリヤ 12月10日発表 デリバティブ契約解約に関するお知らせ 見逃してしまいそうですが、このデリバティブ取引は52百万豪ドルの円との為替スワップでした。従い、1豪ドルを65円とすると、34億円足らずの取引で153.1億円の損失になっています。目的が外貨変動為替ヘッジであれば、あり得ないような損失金額なので、少し分析します。 1) デリバティブ契約の内容 デリバティブ契約の内容については、この11月21日のサイゼリヤ発表 デリバティブ評価損発生見込みに関するお知らせに書かれています。2種類のデリバティブ契約があり、2007年11月22日と2008年2月7日に締結され、それぞれの契約締結時の豪ドルの為替レートは105.83円と98.93円で

    サイゼリヤのデリバティブの恐ろしさ - ある経営コンサルタント
  • 責任準備金とは | 保険選びのための保険入門ガイド

    責任準備金とは、生命保険会社が将来の保険料の支払い、あるいは、満期保険金の支払いに備えるお金のことです。 保険業法では、保険会社に対して責任準備金を積み立てることを義務づけています。 保険料は以下のように、設定されています。 必要な保険料=付加保険料+純保険料(*) 純保険料(*)=危険保険料+貯蓄保険料+予定利率 付加保険料とは、保険会社にとって必要な事業費の部分。 危険保険料とは、予定死亡利率によって計算された自然保険料の部分。 貯蓄保険料とは、将来の保険金支払に備える部分で、これが責任準備金となります。 予定利率とは、集めた保険金を保険会社が運営してできた利益の部分。 責任準備金を積み立てる方法は、以下の2種類があります。 ●純保険式 純保険式とは、契約期間の1年目から毎年同じ金額ずつ積み立てる方法です。 純保険式では、保険料における「純保険料」と「付加保険料」の割合を一定にして、保

  • 投資・金融教育は誰が担うべきか?

    平成電電、L&G、ワールドオーシャンファーム、安愚楽牧場… ここ数年で起きた投資詐欺ですぐに思い出せる事件。 この4つだけでも被害額を足したら1兆円に届いてしまうかもしれない。 詐欺の仕組みはどれも同じ。なぜここまで騙されてしまうのか? 「年金制度と仕組みが同じだから」という意地悪な回答はなしね(苦笑) マスコミの政治批判に、こりゃあんまりだろ、と感じるたびに スマイルズ「自助論」の「政治は国民を映し出す鏡」を紹介してきた通り、 もちろん手っ取り早く儲けようという人々の下心にも問題はある。 投資や金融に対する未熟さが、詐欺事件を生み出しているとも言えるから。 法規制を感じるほどの投資信託の実情もここから派生した問題だ。 では、投資・金融教育は誰が担うべきなのか? 生きていく上で必須、というほど重要な分野ではないから、 学びたいと思ったときに適切な場が用意されていることが大切。 そうなるとや

    投資・金融教育は誰が担うべきか?
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/12/29
    ”学びたいと思ったときに適切な場が用意されていることが大切。…となると、独立系投信会社以外に、教育の担い手はいないだろう。”
  • 1に資金繰り、2も3も資金繰り:日経ビジネスオンライン

    今回は、勉強会参加者から一番多かった質問である「お金」について、お話しします。 私は創業する前、運送会社で1日20時間働き、12カ月で貯めた300万円を最初の資金にしました。しかし、300万円では店は出せません。さらに多店舗展開するには膨大な投資が必要です。 例えばワタミグループでは介護付き有料老人ホームを75棟(2011年12月)運営しているのですが、1棟10億円の投資として計算すると合計750億円となります。このほかにも高齢者向け宅配など様々な事業を展開しており、27年間の経営で総額2000億円くらい投資しています。 27年前に300万円しか持っていなかった会社の社長が2000億円をどうやって投資したのでしょう。いったいどういう術を使えばそんなにお金が動かせるのでしょうか。私が最終的になぜ2000億円を集めることができたのか。そこをお話しいたします。 起業時に決めた3つのこと 創業当

    1に資金繰り、2も3も資金繰り:日経ビジネスオンライン
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/12/29
    渡邉美樹さんはあまり好きではないけど、起業当時の話はすごいよな~。
  • 年金解散 - 投資の消費性について

    もちろん公的年金の話だが、そんなことできるわけがないと考えていたのは、単に年金の周囲で、何も考えずに仕事をしていた時間が長かっただけなのかもしれない。先日突然自分の口から、財政の話をしている中で、こんな単語が出てきて驚いたのだが、それから数日考えて、ちっとも困難でないばかりか、まさに年金解散こそが、取り組むべき課題だと思うようになった。年金は簡単でない。なぜなら現在だけでなく、ずっと将来に渡って、自分の人生だけでなく世代を跨いで続く話でもあるからだ。もちろん考えてみると、例えば道路やダムでも、将来に渡って使い続けるわけだが、しかし年金は露骨に明示的に、遠い未来について、しかも金額について取り扱う。そして我々は、そうした簡単でない問題について考えようとするとき、しばしば用語の罠に嵌ってしまう。なんちゃら方式だとか、なんちゃら率のことだ。 「積立方式に変更しろ」と叫ぶ声が、虚しい響きにしか聞こ

    年金解散 - 投資の消費性について
  • 歩くヴェリタス 東京・環八を見た 消費増税、駆け込み反動減は?:日経ヴェリタスセレクト:マネー :日本経済新聞

    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

    歩くヴェリタス 東京・環八を見た 消費増税、駆け込み反動減は?:日経ヴェリタスセレクト:マネー :日本経済新聞
  • 哲学博士志望が金融マンになってから

    いや、辛いな! 正直言って、毎朝泣きながら仕事行ったな! 「~の朝は早い」とかテレビで見ると、「金融マンの朝だってはええんだよ」とか悪態つくくらいには汚れたな。 そんな俺の独り語りがはーじまーるよー。死にたい。 26歳で修士を出る一年前、金が続かなくなる。そういうわけで必死に就職活動開始。 「英語喋れます。ドイツ語わりと喋れます。タイ語日常会話程度はいけます。ラテン語読めます」 を武器に商社とか受けまくるも華麗に全滅。しょうがないので金融を受け始めると、なんかわからんけど合格。 某社のIB部門に。新人研修を越えた(まさに地獄だった、同期が二人辞めた)後ギャグだと思ってた 「前髪チャラチャラ垂らすな!」の洗礼を受けオールバックに。前髪でチャラチャラて。 IBって聞いたから入社したのに「営業を舐める奴はウチにはいらん」ということで、しばらく営業をやらされる。 ぶっちゃけ何の役にもたたない経験だ

    哲学博士志望が金融マンになってから
  • 質の高いレバレッジスキーム(バフェットで言う所のフロート)。 - 要となる智を継ぐもの

    株式投資についてつらつらと書くブログ(走り書き)。誤字脱字計算間違い多数。補正・修正は読み手側でしてください。 バフェットのフロートにならって質の高いレバレッジスキームを組みたいなぁと夢想中。 ここでいう質とは借入の質を意味し、利率と返済期日、用途制限の有無によって変わってて、最上位の質は無利子/無期限/無制限用途。この最上位クラスの他人資をいかに自分の投資に組み込むかを最重要かだとしたいと考える。とりあえず親族を当たる所からかな。自分の手持ち資産を担保に、資産額と同額を1-3%程度で借り入れる事をターゲットにしよう。うまくいけば低度のリスク増でリターンが1.5倍程度に出来そう。あくまでも「うまくいけば」だけどね。一般的な信用取引はやっぱ追証リスクがネック。あれさえなければ、そこそこ低利で株券を借りられるからもっとレバレッジかけるんだけどなぁ…。もっと良い資金源を探そうっと。 金を融資し

    質の高いレバレッジスキーム(バフェットで言う所のフロート)。 - 要となる智を継ぐもの
  • こりゃ、えらいこっちゃになるかも・・・ | カテキンの中国株日記

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/12/14
    何年も前からあちこちで中国バブル崩壊くるくる言われてオオカミ少年化している気がするけど、今度こそクル――(゚∀゚)――??!!
  • 金利とは何か - 投資の消費性について

    [twitter:@fedjapan] さんで、欧州の問題について、(短期)金利の観点から、お話しさせていただいたのですが、家に帰ってきてみると、ドイツ国債の札割れがニュースになっていたり、今の話題に取り組む面白さを改めて感じました。もちろん、見えないこと、わからないこと、どこまでもチャレンジばかりです。 さて通貨統合は、金利の統一を意味するわけですが、そもそも金利とは何かという点について、もちろん毎日の生活の中で関わりつつも、しかし我々は、明確には意識して整理していないようです。 金利 = 時間の値段 + リスクの値段 例えば商売のための資金を、あるいは住宅ローンを借りるとき、返ってはこなそうだと思われるほど、金利は高くなります。リスクの値段です。返ってこないリスクが非常に小さな、例えば政府が借りるとき、また政府が借り手を保証するときでも、金利はゼロにはなりません。時間の値段です。 時間