ほぼ確実に、韓国の(誰かさんの)要求通りに謝罪すればするほど慰安婦問題は終わらないだろうな。それは、新たな始まりになるだろう。何が始まるって?謝罪の次はそれはまああれだよね。
ほぼ確実に、韓国の(誰かさんの)要求通りに謝罪すればするほど慰安婦問題は終わらないだろうな。それは、新たな始まりになるだろう。何が始まるって?謝罪の次はそれはまああれだよね。
あけましておめでとうございます。 それにしてもお隣の国はどうしようもないですねェ。大晦日というのに、学生らが繰り出して釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置して喜んでいました。残念ながら学力は高くないようで、外交公館前での侮辱行為は、ウィーン条約で禁じられているのをご存じないようです。 この愚行で、どれだけ韓国のイメージが損なわれるかわからないようで、本当に「おめでたい」人々です。私も仕事で2度、ソウルを訪ねたことがありますが、遊びでは絶対に行きたくありませんね。本当のことを書くと出国禁止になって裁判にかけられかねませんから。 さて、きょうから「平成」をテーマにした大型企画を始めました。2、3面では取材班とデザイン担当が精魂込めた「平成年表」を掲載しましたが、いかがでしょうか。 「平らかに成る」時代を願ってつけられた「平成」ですが、真っ先に目に飛び込んでくるのが、「阪神大震災」や「東日本大震
赤字ローカル線が失われると、交通弱者や社会的弱者の「アクセス」が失われます。(ペイレスイメージズ/アフロ) JR北海道管内では、数多くの赤字路線が廃止されてきました。現在は、日高本線の廃止に関する議論が焦点となっています。 赤字路線が廃止されるとき、誰のどのような「アクセス」が失われるのでしょうか? 2011年8月、最後になるかもしれない日高本線・浦河駅で私は2011年8月、北海道・浦河町を訪れ、4日間滞在しました。 浦河町では、1980年代から精神障害者たちが共同生活を行っており、その中心となっている「浦河べてるの家」には世界中から視察が絶えず、今や、町の貴重な観光資源にもなっています。 東日本大震災直後、私は浦河町について、 「町に住んでいる精神障害者たちを、町の人たちが守ろうとして一緒に避難したので、みんな津波から助かった」 という噂を耳にしました。 その瞬間は「なんと素晴らしい」と
@namibiz 米軍に協力させて、内地では絶対できない過激なエアショーをやるとか。大洗が戦車で盛り上がっていて、移住する人までいるんだから、沖縄も内地の人がうらやむようなことをやれないかなあ、と。
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
昨夏より1年間、ハーバード大学ロースクール(法科大学院)に留学していた山口真由氏が、現地で吹き荒れた“隠れトランプ旋風”を明かす。共和党の候補者ドナルド・トランプ(70)の主な支持者は白人の低所得者とされてきたが、民主党の牙城であるハーバード大のインテリ層にも、その支持者はいるという。 *** 続いて、熱烈なキリスト教徒の男子学生がトランプを支持する理由を語る。 「我々の主張をすべて支持してくれる“大統領”が誕生するチャンスなんだ」 しかし、彼が期待を寄せるのはトランプではない。副大統領候補のマイク・ペンスの方である。 トランプの陰に隠れがちだが、この副大統領候補も相当に強烈な人物。トランプのように人格的な問題を抱えているわけではないが、思想的には右中の右だ。 宗教・同性婚・中絶・銃――。これらはアメリカのイデオロギー対立が最も色濃く表れるトピックである。 アメリカの保守層の
トランプ氏が下馬評を覆しての勝利を収めた米大統領選が11月8日、奇しくもその2日前の朝日新聞朝刊別刷り「Globe」11月6日付に、こんな記事が載っていた。 globe.asahi.com 記事中のグラフが、とても印象的だった。記事によると、元世界銀行エコノミストのブランコ・ミラノビッチ氏が作成したものとのこと。 上掲記事より 現代の国際社会が途方もない複雑系であることは、肝に銘じておかなければならないと常々思っている。わかりやすすぎるものは、時として危険だ。しかし、このグラフはトランプ氏勝因の一端を、わかりやすく示唆しているとは言えないだろうか。 「サンダース上院議員が民主党の大統領候補予備選に敗れたので、共和党のトランプ氏を支持した」とされる層が、少なからず存在すると言われる。それらは、上掲グラフの横軸目盛り80~90%に相当する層だと想像すれば…サンダース氏への期待は100%付近の成
【対談】白鷗大学・奥島孝康学長×朝鮮大学校・張炳泰学長 2016年11月09日 09:32 主要ニュース 民族教育 未来の希望をつくる教育を 張炳泰学長“同胞社会を担うオンリーワンの大学へ” 奥島孝康学長“最大を目指すのではなく最良を” 朝鮮大学校創立60周年を記念し、1968年の各種学校認可や同大卒業生の早稲田大学大学院受験資格認定などに深く携わった、白鷗大学の奥島孝康学長(早稲田大学第14代総長)と朝大・張炳泰学長との対談が都内ホテルで行われた。各種学校認可までの経緯や両学交流の可能性などについて話が交わされた。 出席者 張炳泰 1942年京都生まれ。 朝鮮大学校学長。 京都大学工学部、同大学院卒。70年4月から朝鮮大学校理学部教員。理工学部学部長、副学長を経て現在に至る。 朝鮮の化学博士、教授、京都大学工学博士、仏ボルドー大学理学博士。 奥島孝康 1939年愛媛県出身。 白鷗大学学長
高知市とその近郊を走る「とさでん交通」の路面電車。後免町行きは「ごめん」と行き先が表示されるため、「謝る電車」としてファンに知られている。 今月、1950~55年に製造された200形12両に本当のおわびが掲示された。「申し訳ございません この電車は冷房車ではありません」 南国土佐の暑い季節。冷房車は46両あるがラッシュ時は足りず、レトロな車両も駆り出される。車内にはうちわを用意して、通勤客に誠意を見せている。
アリアンサ・リマに所属する元ペルー代表FWレイモンド・マンコが今年初ゴールを決めていたのでご紹介しよう。 9日に行われた2016シーズンの第8節、アヤクチョとの一戦。 3-1とリードして迎えた88分、バイタルエリアでボールを受けたマンコは、味方との絶妙な絡みで狭いスペースを抜けボックス内深くまで侵入すると、最後は角度のないところから左足のシュートを突き刺す! 点差が開いたなかでのゴールであったが、かつて「100年に一人の逸材」と絶賛されたマンコの一発に実況も心なしか興奮気味だ。 マンコは昨シーズン途中、約7年ぶりにアリアンサ・リマへ復帰すると、3試合目にして スーパーゴール をぶち込んだ。 くすぶる“天才”の見事なゴラッソは早速 ペルー代表待望論 を生み、代表コーチを務める同国のレジェンド、ノルベルト・ソラーノも「トビラは常に開いている」とマンコの復活を歓迎する急展開に。しかし長
90年代末以降、刑事司法の厳罰化が進んでいる。80年代からは量刑はざっと見て倍になり、00年の少年法改正を皮切りに法律改正のラッシュが続いた。10年には時効も廃止された。 犯罪が増加したわけでも、凶悪化したわけでもない。むしろ諸外国と比べても日本の犯罪率は低い。東日本大震災時に被災者が避難所で整然と行動していたことは海外メディアにも絶賛された。 治安の良さとそれにも関わらず起きている厳罰化の流れ。いずれも「世間」に日本人が未だにがんじがらめになっているというのが刑法学者の著者の主張だ。 日本には社会が存在せず、伝統的に世間が存在したとの指摘は阿部謹也が提唱した世間論で広く知られる。著者は世間を「日本人が集団になった時に発生する力学」と定義しながら、「既読スルー」や「空気を読む」を例に世間論を紹介、特徴を解説する。 「世間」には「共通の時間意識」に基づく「人間平等主義」があるため、日本人は能
品目選ぶポイント予算例テレビフルHD、外付けHDD録画 チューナー複数¥60,000REGZA 40G9パソコンノート型(停電に強い、持ち運べる、省電力)¥64,739DELL Inspiron 11 2 in 1 Core i3 6100U・128GB SSD・Windows 10プリンタモノクロレーザー¥10,359ブラザー ジャスティオ HL-L2360DNスマホSIMフリー、お財布携帯、テザリング¥31,038arrows M02 SIMフリー冷蔵庫大きいほうが電気代が安いこともある¥30,000シャープ(SHARP) SJ-D14A洗濯機乾燥機能つき¥74,950ビートウォッシュ BW-D8TVオーブントースターなんでもOK 電子レンジと分けたほうが使い勝手がいい¥2,300 コイズミ(KOIZUMI) KOS-1013 電子レンジ安くてもいい¥6,979アイリスオーヤマ I
初詣と言えば一般的には古くから続く“伝統”のようにイメージされている。ところが、初詣は明治以降に鉄道と深く関わりながら成立した意外にも近代的な参詣行事である。 筆者はこれまで初詣の近代史を掘り起し、『鉄道が変えた社寺参詣』(交通新聞社新書、2012年)と『初詣の社会史』(東京大学出版会、2015年)の二著にまとめた。以下、拙著の内容紹介もかねて初詣の成立過程について述べてみたい。 小説家・俳人の高桑義生は「俳句に見る初詣と初午」と題したエッセイ(『朱』第8号、1969年)のなかで、次のような指摘をしている。 「意外なことに古句には初詣の作品がない」 高桑は次のように説明する。古句には、恵方詣はみられるのだが、「古歳時記をひもといても初詣の季語すら無い」。つまり、現代では当たり前のように用いられている「初詣」という季語が昔の俳句の世界にまったくみられないということに高桑は気づき、「意外なこと
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