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論とイヤホンに関するch1248のブックマーク (61)

  • 雑記:3Dプリンタ初心者が水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)ケースをAnker M5Cで作った奮闘記 - ゆるふわオーディオ日記(blog)

    こんにちは 今回は水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)のケースについて、3Dファイルが公開されていますので、それを制作してみたという雑記です。 水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)とは 元の3DCADファイル(STEPファイル) 実際のモデルについて 作ってみた 1st Step とりあえず普通に作る 2nd Step 耐久性UPを目指して 3rd STEP デザインと設計の最適化へ 4th STEP 手触りを求めてTPU化 APPENDIX 水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)とは こちらの2つの過去の記事を読んでもらえるとわかるかと思います。 el-snow.hatenablog.com el-snow.hatenablog.com 今回はそのケースを作ってみた

    雑記:3Dプリンタ初心者が水月雨MOONDROP MIAD01 通称「水フォン」?(MD-PH-001)ケースをAnker M5Cで作った奮闘記 - ゆるふわオーディオ日記(blog)
    ch1248
    ch1248 2024/05/07
    良記事。最初のモジャモジャ見た時に笑ってしまった。
  • TRN ST7は寒色系と暖色系ノリを併せ持つ独特な個性で30ドルの価格破壊2DD+5BAイヤホン|西野績葉

    TRN ST7とは? TRN ST7TRN ST7は30ドルで同軸2DD+5BAのハイブリッド型イヤホンです。 筐体は全樹脂製(プラスチック)で、内部に10mmのLCP振動板のDDに6mmのコンポジット振動板のDDを同軸上に配置する構造で、さらに複数のBAを搭載しています。型番は中高音域用に50060が2基、高音域用に30095が2機、30019が1基。 これだけ多くのドライバ(スピーカー)の数を搭載しつつ、30ドル (2024年5月2日現在、日円で4650円)という強烈に攻めた低価格を実現しているところがエポックメイキングなイヤホンです。 カラーリングは黒と白があります。 私は黒を購入したのですが、このイヤホンは白がオシャレだったかもしれません。 ケーブルは脱着式で断線対策や音質変化を狙っての交換が可能です。型はKZ Cタイプです。QDC端子とも呼ばれています。 よく黒光りするイヤホン

    TRN ST7は寒色系と暖色系ノリを併せ持つ独特な個性で30ドルの価格破壊2DD+5BAイヤホン|西野績葉
    ch1248
    ch1248 2024/05/02
    ST7、結構良さそうだ。
  • 「感じる」低音域のEarfun Air 2【ワイヤレスイヤホン】

    「低音域だけが迫力ではない。中音域や高音域が空気感を作り出すからこそ低音域が映え、没入感が生まれる。」と考えていた。一方、「音が身体を揺さぶらないイヤホン・ヘッドホンがリアルだと思えるわけがない」という諦めもあった。 しかし驚くべきことにその身体を揺さぶる感覚を半ば再現してしまったのが機だ。どこかのイベントの吹奏楽で感じたあの振動が蘇る。 「低音域の量ばかりが多く中音域や高音域が覆い隠され眠い音」というのが第一印象だった。諦めの気持ちでしばらく聞いていてあることに気づく。「低音域が鼓膜ではなく頭全体に響き、痺れる」のだ。 ポテンシャルはあるのに残念と思いつつ、このまま手放すのも面倒なのでとりあえずイコライザーを弄ることにした。そこで様々なジャンルを試し、-6、-6、-2、2、4、3、1、0、0、0という設定に辿り着く。 低音域の支配は無くなった。しかし低音域が出る曲ではしっかり出てくれる

    ch1248
    ch1248 2024/05/02
    熱意と冷静さが同居する素晴らしいレビュー
  • TRNはコストパフォーマンスのモンスター! KZと並ぶ中華新興イヤホンメーカーの雄の一つ。|西野績葉

    TRNとは?やっほやっほ!イヤホン買ってるかい?! (イヤホンレビューで有名なレビュアーさん、ふぐみかん氏へのリスペクト) みなさんはTRN (てぃーあーるえぬ)をご存じだろうか? 小室哲哉プロデュースのTRFじゃないぞ!(オッサンしかわからないことを言う) さっさとイヤホンの評価を見たいんだが!という人はMT1 MAXのところから読んでほしい! TRNという会社の紹介TRNブランドは中国広東省東莞市に存在する、Dongguan Zuodu Acoustics Technology Co., Ltd. が所有するブランドだ。2019年9月16日に設立されている。漢字表記なら「東莞左都音響技術有限公司」(ドングァン ズードー イェンシャン ジースー ヨウシェン ゴースー/どんがん さと おんきょうぎじゅつ ゆうげんこうじ)。ブランド名だったのか。 Dongguan Zuodu Acousti

    TRNはコストパフォーマンスのモンスター! KZと並ぶ中華新興イヤホンメーカーの雄の一つ。|西野績葉
    ch1248
    ch1248 2024/04/30
    TRNの熱い紹介記事。みんなTRNのイヤホンを買おう!
  • TRN 青龍 Azure Dragon 音量を上げたくなる、高い開放度のハッキリ平面磁界駆動イヤホン|西野績葉

    TRN Azure Dragon についてTRN Azure Dragon 青龍TRN Azure Dragon 青龍は、TRNという中国の有名なイヤホンメーカーの四神シリーズのイヤホンで、1個の平面磁界駆動ドライバーユニットを搭載したイヤホンです。平面磁界駆動のイヤホンは、現在では多々発売されています。 中国の四神(しじん)とは、古代中国で東西南北の四方を守護する想像上の動物で、青龍(せいりゅう)、白虎(びゃっこ)、朱雀(すざく)、玄武(げんぶ)の4体です。五行思想に基づいており、身体の色は東・西・南・北の色(青・白・赤・黒)に対応しています。 Google Gemini 2024/04/28 平面磁界駆動とは平面磁界駆動(以降 平面駆動)とは、従来のダイナミックドライバのイヤホンの振動板は円形の膜の一部を閉じ込めたような形になっています。この画像の右側のような形になっています。 よくあ

    TRN 青龍 Azure Dragon 音量を上げたくなる、高い開放度のハッキリ平面磁界駆動イヤホン|西野績葉
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    TRN Azure Dragonのレビュー。Azure Dragonは素晴らしい。
  • APPLE air pods proのレビュー - seven_headphoneのブログ

    【スペック】 メーカー:apple 発売年:2019年 再生周波数帯域:不明 参考価格:27800円 形状:カナル型 特記事項:ノイズキャンセリング機能 【評価】 音質:71点 装着感:4.5 遮音性:5 音漏れ:4.5 デザイン:3 携帯性:5 オススメ度:5 【総評】 音の傾向は高音寄りの弱ドンシャリ。低音は薄く浅いが、アタック感が強めで軽快。中音は透明感の高い滑らかな質。ややざらつきも感じるが、耳に痛い音では無い。低音の質感も相まってとても見通しが良い。高音は自然にサラサラと鳴る。また、薄く煌めきを感じる。解像度はこの値段のワイヤレスイヤホンとして普通だと思う。見通しが良い音なので高く聞こえる人もいると思う。音場は独特。ビタっと薄く目の前に張り付いたような感じで横に広い。縦や前後の奥行は殆ど感じられない。音色は寒色系の明るい音。切れ・スピード感はそれなり。全体的にのっぺりゆったりとし

    APPLE air pods proのレビュー - seven_headphoneのブログ
    ch1248
    ch1248 2024/04/24
    よく見たら第二世代ではなく初代であった。第二世代だと解像度と音場はもう少し良いかも。
  • 3種のワイヤレスイヤホンを分解! 20倍の価格差の裏にあった、作り手のこだわり・思想の違い

    2022.04.27 3種のワイヤレスイヤホンを分解! 20倍の価格差の裏にあった、作り手のこだわり・思想の違い 近年、ワイヤレスイヤホンを装着しながら歩いている人をよく見かけるようになりました。最近では低価格から高価格商品まで、ラインナップの幅が広がっています。しかし「いろんな種類があるけど、いったい何が違うの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。 そこで、価格が異なる3種類のワイヤレスイヤホンを分解して、中身の違いを調べてみました。分解するのは、『「100円ショップ」のガジェットを分解してみる!』の著者である「ThousanDIY」こと山崎雅夫さん。分解によって見えてきた3種の製品の特徴やモノづくりに対する思想の違い、今後の市場の変化とは? ThousanDIY 山崎雅夫さん 電子回路設計エンジニア。現在は某半導体設計会社で、機能評価と製品解析を担当。2016年ごろから電

    3種のワイヤレスイヤホンを分解! 20倍の価格差の裏にあった、作り手のこだわり・思想の違い
    ch1248
    ch1248 2024/04/01
    非常に面白い。フレキシブル基盤が長く伸びてる様子は驚きがあるし、Appleの設計の複雑さも興味深い。
  • 1000円台前半で楽しく音楽が聞ける中華イヤホンのKZ EDX Lite(現在10%OFFセール中) - ARTIFACT@はてブロ

    据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき

    1000円台前半で楽しく音楽が聞ける中華イヤホンのKZ EDX Lite(現在10%OFFセール中) - ARTIFACT@はてブロ
    ch1248
    ch1248 2024/03/28
    ナイスエントリ。ZSTXとEDX Liteにみんな興味持っててほっこりする。Conchも紹介されてて良き。格安ヘッドホンアンプが欲しいなら、8千円を切るAIYIMA H2 miniが音も作りも良くてお薦め。
  • KZ『Symphony』レビュー。ダイナミックドライバーと平面駆動の交響曲。 - Sat03 Labs

    レビューはKZ様よりご提供をいただいたサンプル品に基づき記事を作成し、プロモーションが含まれます。】 KZから新たに発売されたSymphonyは、平面駆動ドライバーとダイナミックドライバーによるハイブリッド型イヤホンです。 KZの平面駆動型といえば、PRシリーズが特に高い評価を得ています。 今回のSymphonyは、どのような音質なのか、他ブランドの平面駆動型イヤホンとの違いも含めてレビューしていきたいと思います。 では、KZらしさが詰まったSymphonyを見ていきましょう。 パッケージ アクセサリー 製品詳細 フォルム スペック サウンド 使用環境 音質 リケーブルやアンプについて 他モデルとの比較 KZ - PR2 Kiwi Ears - Melody 水月雨 - STELLARIS 総評 販売情報 パッケージ パッケージのサイズはエントリーモデルと変わりませんが、黒を基調とした

    KZ『Symphony』レビュー。ダイナミックドライバーと平面駆動の交響曲。 - Sat03 Labs
    ch1248
    ch1248 2024/03/09
    参考になる。KZ Symphony、各所で評判良いのだよな。
  • イヤホンとヘッドホン―よくある8つの誤解

    1.最も周波数レンジの幅が広いイヤホン/ヘッドホンの音質が一番良い 誤りです。 周波数レンジとは、ヘッドホンが生成する最低周波数と最高周波数を示しています。人間の聴覚の通常レンジはおよそ20Hz~20kHzとされていますが、一部の仕様はそれをはるかに超えたレンジ(5Hz~50kHzなど)を表示しており、大きな誤解を生み出しています。これは人間の聴覚をはるかに超えているだけでなく、この2つの数字の間に何が起きているのかについてはまったく説明していません。実際のところ、人間の耳は100Hz~10kHzの間の音に一番敏感なため、ヘッドホンがこのレンジ内で生成するエネルギー量の方がよっぽど重要で、20Hz以下または20kHz以上でどうであるかはさほど重要ではありません。 2.イヤホンやヘッドホンは大音量によって破損することがある 誤りです。 ヘッドホンまたはイヤホンは、それ自体の破損につながるボリ

    イヤホンとヘッドホン―よくある8つの誤解
    ch1248
    ch1248 2024/03/02
    Shure公式ページのFAQ。
  • HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録

    HiBy R6 Pro II を購入して三か月ほど経ちました。 時間経過と共に新鮮さを失い、多く所有する再生機の一つとなったことで自分なりの評価が定まりました。評価が定まったにも係わらず何台もの音楽専用再生機を持ち続けるというのは愚かしくはあるのですが、その状態になりますと頻繁に手が伸びる機種とそうでない機種という違いが出てきまして、これが理屈や他人の評価を抜きにした「純粋な聴き心地の良さ基準での自己評価」となる良さがあったりします。 どれを使っても大した差がない筈なのに使用頻度に差がつくということは、心地よく感じる方へ自然と手が伸びているということです。 自分にとって真に心地よい音を奏でる機器を選択する。これは、機器を買い替えてしまっては実現出来ません。複数の機器を長いあいだ所有し続けるからこそ得られる結果です。ふと我に返り「いま何故こちらを選んだのだろう?」「こちらを選んでも別に良かっ

    HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録
    ch1248
    ch1248 2024/03/02
    Air Pods Pro 2で似たような経験があったので、ハーマンターゲットカーブについての話は「ふむ」となった。
  • KZ『EDX PRO X』レビュー。最強コスパ?1000円台で買えるイヤホンのベスト。 - Sat03 Labs

    レビューはKZ様よりご提供をいただいたサンプル品に基づき記事を作成し、プロモーションが含まれます。】 KZから発売されているEDXシリーズは、エントリークラスの中でも低価格となっており、1000円台で購入できる人気モデルです。 今回は、シリーズの最新作であるEDX PRO Xをレビューしていきます。 私はKZのハイブリッドモデルが好きでよく使用していますが、1DDの機がどのような音質になっているのか、とても楽しみです。 さあ、見ていきましょう。 パッケージはお馴染みのKZ仕様ですね。 裏面には仕様が記載されています。 パッケージのカバーを外すと、慣れ親しんだ様式美が広がっています。 カバーを取り外し、アクセサリーを取り出します。 ケーブルは0.75mmの2PinQDCタイプで、3.5mmのL字プラグとなっています。 また、硬く薄いイヤーピースが3サイズ同梱されていますが、おそらく使用

    KZ『EDX PRO X』レビュー。最強コスパ?1000円台で買えるイヤホンのベスト。 - Sat03 Labs
    ch1248
    ch1248 2024/01/05
    これは気になるな。
  • AFUL MagicOne レビュー 〜 1BA機ながらマルチBA機のような精緻かつダイナミックなサウンド - Azalush5

    Sponsored Review このレビューは、HiFiGo 様より試供品を提供いただいてのレビューですが、製品の評価は個人的に率直な感想を記載しています。 尚、商品の購入先リンクには各販売元が提供するアフィリエイト型収益化プログラムを利用している場合があります。 シングルBAドライバー搭載IEMイヤホンの、表現力の限界に挑戦するような機種が AFUL から登場しました。 AFUL ブランドは、独自のネットワーク回路技術3Dプリンターを用いた理想的な音響特性のチャンバーや音導管により、ドライバーの性能や組み合わせの効果を最大限に発揮させ、従来にない次元のサウンドを実現することを得意としているようで、Performer 8 を皮切りに好評を得ているのはご存知かと思います。 今回 AFUL から登場した “MagicOne” と名付けられたこの機種、ドライバーは AFUL カスタム仕様の

    AFUL MagicOne レビュー 〜 1BA機ながらマルチBA機のような精緻かつダイナミックなサウンド - Azalush5
    ch1248
    ch1248 2023/12/20
    技術的観点を中心としたAFUL MagicOneのレビュー。読み応えがあった。
  • THIEAUDIO Hype 2 レビュー 〜 クラブミュージックの超低音も最高に楽しめるほぼ完全無欠なIEM - Azalush5

    Sponsored Review このレビューは、Linsoul Audio 様より試供品を提供いただいてのレビューですが、製品の評価は個人的に率直な感想を記載しています。 尚、商品の購入先リンクには各販売元が提供するアフィリエイト型収益化プログラムを利用している場合があります。 中国のオーディオ販売店 Linsoul Audio のブランドでもある、「THIEAUDIO」からはすでに多くの製品がリリースされていますが、どの機種も好評価という高いレベルの設計技術や製品のクオリティには感心します。 ここ最近、先日レビューした「AFUL」ブランドの「MagicOne」など、例えば3Dプリンター成形などの技術が成熟してきて、従来はほぼ不可能に近かったことをテクニカルに追求することが現実的かつ低コストで実現できるようになるなど、IEM / イヤホンの音響設計技術が低価格帯機も含め、妙に進展している

    THIEAUDIO Hype 2 レビュー 〜 クラブミュージックの超低音も最高に楽しめるほぼ完全無欠なIEM - Azalush5
    ch1248
    ch1248 2023/12/20
    THIE AUDIO Hype2の超低音域の再現性について。
  • 「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー

    ポータブルオーディオが盛り上がってる昨今、専用の音楽プレーヤーやDAコンバータを買って、ちょっといいヘッドホンやイヤホン音楽を聴いてる/興味がある人も多いと思います。 デジタルオーディオがmp3主体からflacやwav, DSDになり、リリースされる楽曲もソリッドで分離が良く、レンジの広い楽曲が増えたと思います。 TWSイヤホンの普及で3万円前後のイヤホンが一般化して、そこからじゃあもうちょっと音質にこだわって聞きたいなという人はそれなりにいると思いますが、おそらくそういう方が最近よく目にする言葉があります。 バランス駆動ちょっとネットを覗くと、バランスが良いとかいやシングルエンドのがいいとか色んな意見を目にします。 バランス駆動てのを正直ちゃんと理解できてない人が多い印象もあります。 ここではざっくりとですがそもそもバランス駆動とはなんぞや?メリット・デメリットは?という話をしていこう

    「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTMerの観点からのバランス駆動について。低インピーダンスヘッドホンだと、音は出てもドライバが適切に動いてない可能性が出やすいとのこと。経験的にもまあわかる。
  • Truthear『NOVA』レビュー。隙のないナチュラルサウンド。 - Sat03 Labs

    Truthearから新作イヤホンの「NOVA」が発売されました。 同ブランドのイヤホンは、ZEROから始まり、その後はHEXA、HOLA、ZERO:REDと、いずれも高い評価を得ています。 筆者も2022年において、最も購入してよかったイヤホンはHEXAだと考えています。 NOVAの価格は150ドル前後で、Truthearの中で最も高価な製品です。 一体どんな音を聴かせてくれるのでしょうか。 さあ、見ていきましょう。 パッケージデザインには、まるで天使のようなSHIROIが描かれています。 以前からTruthearの公式ホームページに公開されていた画像はNOVAで使用されたのですね。 では、あの悪魔のようなSHIROIは…ZERO:REDのように別バージョンの構想があるのでしょうか。 そして、パッケージ裏には仕様が記載されていました。 カバーを外すと出てきた黒いボックスには、使用上の注意書

    Truthear『NOVA』レビュー。隙のないナチュラルサウンド。 - Sat03 Labs
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    俺もHEXAは好き、というか謎の信頼感があるので、節約期間で無ければNOVA買ってたんだけどなあ……。
  • 水月雨(MOONDROP) chaconneレビュー - Memorandum of Headphone

    chaconneは水月雨から発売されているイントラコンカ型イヤホンのフラッグシップです。 昨今ではイヤホンの大半がカナル型の為に、イントラコンカ型、それも音質に拘った機種となるとかなり希少です。chaconneはその中でも前作liebesleidに続き非常に高い評価を得ているイヤホンです。 個人的にカナル型の装着感が機種に問わずどうしてもだめなため、ずっと欲しかったのですが今年に入ってようやく手に入れました。 【特記事項】 イヤホンであるにもかかわらず駆動の難しさがある機種です。駆動力が無ければかなりひどい音になりますし、駆動力があるだけでも高域が暴れるのでかなり煌びやかな音になります。 駆動力がありかつ制動も上手くしてくれるアンプでようやく高域が暴れずに鳴るようになりますが、そこそこの据え置きですら暴れるケースがあります。私の所有だと、Solarisやtaurus MK2だと大丈夫ですが

    水月雨(MOONDROP) chaconneレビュー - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    水月雨 CHACONNEのレビュー。「高級ヘッドホンアンプ」や「ヘッドホンアンプ取替前提」でのイヤホンレビューは少ないので参考になる。
  • ヘッドホンアンプのバランス駆動(BTL駆動)について考える - Memorandum of Headphone

    ヘッドホンアンプでもバランス駆動が割と増えてきて、最近では入門機レベルですら搭載している機種が増えています。 個人的にはこの風潮に懐疑的なので、自戒の意味も込めてバランス駆動について現在私の考えを述べてみたいと思います。なお、今回の話はあくまで据置型の話で、ポータブルの話は別に置きます(私自身が殆ど使用経験が無いため)。 1.バランス駆動はスピーカーのBTL駆動と同じ原理 ヘッドホンにおけるバランス駆動は、スピーカーでのBTL(ブリッジ)駆動と同じです。私は技術者では無いので詳細な説明は省きますが、主なメリットとして、 ・必要な回路は2倍だが、出力は理論上4倍取れる(実質的には2倍程度かそれよりやや上程度) ・S/N比が良くなる(出力4倍になるがノイズは2.8倍にしかならない為) ・スルーレートが向上する 等が挙げられるようです。但し注意点として、 ・電源部由来や外来ノイズは減らせるがアン

    ヘッドホンアンプのバランス駆動(BTL駆動)について考える - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    バランス駆動の長所と短所について。バランス駆動にするだけでアンプのノイズは2.8倍となり、回路も増やす必要があるためノイズはさらに増える。中音の歪みを気にする人がいるのも解るな……
  • 【KBEAR Aurora レビュー】美しいデザインと高い解像度。表現力の豊かさに圧倒される。

    ブログでは3品目になるKBEARのイヤホン。 今まで紹介した2機種はどれもオモシロに特化ローエンドモデルであったため、KBEARのイヤホンの真髄にふれることがあまり出来ていなかった。

    【KBEAR Aurora レビュー】美しいデザインと高い解像度。表現力の豊かさに圧倒される。
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    “KBEAR Aurora”のレビュー
  • ファーストインプレ:Truthear NOVA 期待通りの素晴らしい音色(*''▽'')あと当然ながら位相含めて周波数特性取ったよ! - ゆるふわオーディオ日記(blog)

    こんにちはー ゆるふわオーディオのすのーです。今日は昨日書けなかったTruthear NOVAのファーストインプレを簡単に書こうと思います。 モチベーション ファーストインプレッション NOVA + HEXAケーブル 個人的に気になったこと 周波数特性 SPL左右差 vs HEXA vs HOLA 位相特性 パッケージとか モチベーション この前の記事でも書きましたが、もう位相特性が目当てです(笑)。 el-snow.hatenablog.com ちなみにお値段は149$でしたが何かとセールもあり136$ぐらいで購入できたのでおもちゃ付きで約2万円でした。Truthearは国内外であまり値段の差がないので日でも二万円程度で購入できるかもしれませんね。 ファーストインプレッション いつものM17DC(Gokamoi 818H + FX-AUDIO- Petit Tank [Limited

    ファーストインプレ:Truthear NOVA 期待通りの素晴らしい音色(*''▽'')あと当然ながら位相含めて周波数特性取ったよ! - ゆるふわオーディオ日記(blog)
    ch1248
    ch1248 2023/11/01
    「HEXAというよりは解像度がバキバキに上がったHOLA」なるほどなあ。