Echo Studioは約3万円の価格ながら、最大330 Wの大出力アンプを内蔵し、合計5つのスピーカーユニットを駆動させてハイレゾ音源から空間オーディオまで対応する多機能スピーカーです。 PCスピーカーとして有効活用できればコスパの良いスピーカーになるのでは?と思い、実際に試してみた。
Echo Studioは約3万円の価格ながら、最大330 Wの大出力アンプを内蔵し、合計5つのスピーカーユニットを駆動させてハイレゾ音源から空間オーディオまで対応する多機能スピーカーです。 PCスピーカーとして有効活用できればコスパの良いスピーカーになるのでは?と思い、実際に試してみた。
Creative T100 キッチン用のスピーカー とてもバランスのいい音です。PCスピーカー | 雑貨と音楽とGoods キッチン用のスピーカーにCreative T100を購入しました。 自粛が長いので、「生活に変化を!」と、キッチン用に、昔買ったラジオを引っ張り出して使っていたのですが、コーヒータイムのときに、いいタイミングでおしゃれな音楽が流れて来ないので、ネットからの音楽を聴くために、キッチン用にBluetoothのPCスピーカー、Creative T100を購入しました。 この商品に決まるまでの流れはこちら 一番のポイントは、リモコンが使えることです。キッチンでは手が濡れていたり、汚れていたりするので、スピーカーのフロントにボリュームがあるものを探していましたが、このリモコンがあるCreative T100を見つけました。 本当は、もう少しグレードの高いものでも良かったのですが
連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN
ぼちぼちのスピーカーが欲しかった。数年に渡り大手家電量販店で店員を巻き込み視聴を繰り返した結果は「DALI SPEKTOR2」でした。 ありがとうヨドバシカメラ、ビックカメラ店員のおじさん、おにーさん。自宅視聴環境に限りなく近い状態を作り上げ、長いこと居座り、購入もしないで帰るクソ野郎に付き合ってくれて感謝しかない。 ネット通販全盛期だが、まだまだ実店舗も捨てたもんじゃないぜ。因みに購入したのは1時間以上付きっきりで対応してくれて、値引きもしてくれたヨドバシカメラ。 DALI(ダリ)とは? 今回購入したスピーカーのメーカーは「DALI」。最近は認知度が上昇傾向にあるような気がするけれど、一応簡単に紹介。 DALIは1983年設立されたデンマークの音響メーカーで「Danish Audiophile Loudspeaker Industries」の略。直訳で「デンマーク 音響マニア スピーカー
スピーカー自作派といっても、この小さな世界に結構いろいろな派閥があり、まず大きく分けてフルレンジ派とマルチウェイ派に分かれる。そしてマルチウェイ派の中にも、軽いネットワークを好む人と高次ネットワークを好む人がいる。大口径派と小口径派もあるし、キャビネットでは密閉派とバスレフ派がまた勢力を二分する。そこへまた、私たちのようなバックロードホーン(BH)や共鳴管、トランスミッション・ライン、小澤隆久さんが推進されているダンプドQWTなど、少数派閥が別個に存在しているから、話はもうややこしい。 私自身はフルレンジ派、BH派の旗振り役を自認しつつ、4ウェイ・マルチアンプSPなどという複雑なこともやっている。個人的には、別段どこかの派閥へ固定してしまうことなく、自分が面白いと感じたことは、どんどんやってみればよいと思っている。 ここでは、特にこれまで自作へあまり触れてこられなかったリスナーの皆さんへ、
前回の企画では「5万円以下プリメインアンプ比較」の比較を行ったが、これに続き、オーディオ評論家 生形三郎氏が10万円以下のブックシェルフスピーカー 13機種を一斉比較。試聴レポートを全2回に分けてお届けする。(>>記事後編はこちら) ■入門者にもお薦めできるペア10万円以下モデルを、ユーザー目線で聴いた スピーカーは音の出口であり、オーディオシステムにとって欠かすことができない、まさに “顔” とも言える存在だろう。スピーカーで空気を振るわせることによる、身体全体が音に包まれる音楽のリスニング体験は、やはりこれでしか味わえない心地よさがある。 また、左右それぞれのスピーカーから出た音が空間で混じり合って両耳に届くことにより、楽器の音や演奏空間が目の前へと立体的に立ち上がる。これは、イヤホンやヘッドホンでは得がたい音世界であるし、実際に、音楽ソフトの作り手もそれを念頭に作品を作っている。この
評論/情報 > 高音質を目指すためのスピーカー技術 > 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? 05. 2wayより3wayの方が高音質なのか? ~目次~ ・どうしてスピーカーユニットが増えるのか ・クロスオーバーネットワーク、クロスオーバー周波数とは ・ミッドレンジの意味 ・2wayのメリット ・2wayと3wayの比較試聴(入門スピーカー編) ・2wayと3wayの比較試聴(高級スピーカー編) ・こんな人には2way/3wayがお勧め ・意外な刺客 フルレンジ ・ひのきスピーカー工房「オーディフィル」としての考え スピーカーは、音の出る丸い部品「スピーカーユニット(ドライバー)」の数に応じて、フルレンジ(1つ)、2way(2つ)、3way(3つ)…と様々な方式に分類されます。高級スピーカーほど、搭載するスピーカーユニットの数が多い傾向にありますが、はたして実際はどうなのか考え
コンパクトで高音質なスピーカー「Micca MB42」のレビュー それでは、まずはMiccaの2ウェイスピーカー「Micca MB42」のデザインをチェックしつつ、レビューといきましょう。パッケージはこんな感じになっていまして。iPhone 12 miniを並べてみるとそのコンパクトさが伝わるかと思います。 付属品はMicca MB42(スピーカー)×2、クイックスタートガイド、底面に張り付けるゴムシール×8。 こちらがMicca MB42の本体。縦24.2cm×横14.8cm×奥行16.6cmというコンパクトなサイズが大きな特徴の1つで、サランネットを取り外すとカーボンウーファーの個性がひときわ存在感を放ちます。 ここからはMicca MB42のデザインについてもう少し写真多めでじっくり見ていきましょう。 クラシックなデザインをじっくり眺める Micca MB42の前面/背面はこんな感じ
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