タグ

論と有線とヘッドホンに関するch1248のブックマーク (22)

  • 【ヘッドホンレビュー】 Hifiman HE-R9 - Memorandum of Headphone

    少し前にX(旧twitter)でも簡単なファーストインプレを書きましたが、概ね初期エージングを終えたと判断しましたのでレビューを書きます。 この機種はレビューとは別に後日改めて記事にしますが、初期エージングを終えていない状態(約50時間程度)ではかなり不自然な音を鳴らしていました。 軽く聴いた程度ではちょっと違和感がある程度だったのですが、実際に腰を据えて聴くと初期不良を疑ったレベルです。 ですので通常は概ね50時間程度を目安にレビューを書くのですが、今回のレビューに関しては少なくとも100時間以上は鳴らし込んだ状態の音だと思ってください。 なお、流石にこのタイミングで実使用で100時間は当然無理で、音楽を流しっぱなしにして放置していた時間が大半を占めます。 再生環境は PC > Lumin S1(Lan接続、COAX OUT) > Lavry DA-N5 > Chord Indigo

    【ヘッドホンレビュー】 Hifiman HE-R9 - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2024/03/11
    低中域の音像が急に肥大化するのか。かなり癖が強いな。
  • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

    レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

    ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
    ch1248
    ch1248 2024/01/25
    「リスニング向きでもミキシング向きでも無い」と言われてたけど、レコーディング向きと。納得。
  • 約12万円の無線ヘッドフォン、マクレビ「No5909」かなりいい!【本田雅一のAVTrends】

    約12万円の無線ヘッドフォン、マクレビ「No5909」かなりいい!【本田雅一のAVTrends】
    ch1248
    ch1248 2024/01/19
    マークレビンソン、アンプ作ってるハイエンドオーディオメーカーなのね。名前は聞いたことあったのだが。
  • beyerdynamic DT990 PROのレビュー - seven_headphoneのブログ

    【スペック】 メーカー:beyerdynamic 発売年:1985年 再生周波数帯域:5㎐~35000Hz 参考価格:19800円 形状:開放型 特記事項:ドイツ「製」。ハンドメイド。 【評価】 音質:75点 装着感:5 遮音性:1 音漏れ:2.5 デザイン:4 携帯性:2 オススメ度:5 【総評】 音の傾向は完全にドンシャリ。量感・質ともに最高の弾むような低音、中音はややボーカルが遠いが、質は良い。そして高域はキラキラを通り越してギラギラしていて、ここがdt990proの最大の特徴といえる。サ行は刺さる。 解像度はこの価格帯ではかなり高い。音場は開放型にしては狭いが立体的なため、窮屈な感じがしない。音色はかなり暗め。切れは良いが低音が重すぎてスピード感はいまいち。音圧は極めて強い。開放型とは思えない。 有線ヘッドホンの良さが分かる名機。hd598に並ぶ初心者にオススメできる名機だが、あっ

    beyerdynamic DT990 PROのレビュー - seven_headphoneのブログ
    ch1248
    ch1248 2024/01/02
    試聴だといまいちベイヤーのヘッドホンの良さを感じ取れて無いのだけど、このレビュー読むと少し欲しくなるな。
  • 「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー

    ポータブルオーディオが盛り上がってる昨今、専用の音楽プレーヤーやDAコンバータを買って、ちょっといいヘッドホンやイヤホン音楽を聴いてる/興味がある人も多いと思います。 デジタルオーディオがmp3主体からflacやwav, DSDになり、リリースされる楽曲もソリッドで分離が良く、レンジの広い楽曲が増えたと思います。 TWSイヤホンの普及で3万円前後のイヤホンが一般化して、そこからじゃあもうちょっと音質にこだわって聞きたいなという人はそれなりにいると思いますが、おそらくそういう方が最近よく目にする言葉があります。 バランス駆動ちょっとネットを覗くと、バランスが良いとかいやシングルエンドのがいいとか色んな意見を目にします。 バランス駆動てのを正直ちゃんと理解できてない人が多い印象もあります。 ここではざっくりとですがそもそもバランス駆動とはなんぞや?メリット・デメリットは?という話をしていこう

    「バランス駆動」で音は変化するのか?|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTMerの観点からのバランス駆動について。低インピーダンスヘッドホンだと、音は出てもドライバが適切に動いてない可能性が出やすいとのこと。経験的にもまあわかる。
  • DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー

    久しぶりにヘッドホンを新調しました。 昨年ibasso audioのSR2やAKGのK701を手放してT1 2nd一つになっていましたが、定位感は素晴らしいもののローの見えにくさと、やはり制作用のものがいいだろうということでお店で色々聞いてみました。 まずは箱~製品を見ていきます。 ▶外箱 非常にシンプルな箱に入ってます。オーディオ向けの絢爛なパッケージはテンションも上がるし所有欲も満たされますが、でかいヘッドホンのパッケージは想像以上にでかい。機材を色々買ってるとそろそろ箱を置いとける空きスペースがなくなってくるので、最低限のパッケージは助かります。 段ボールに直接印字。日人の大好きな"これでいいんだよ感"があふれてます。▶体とポーチ 開けると体とポーチが入ってます。 ポーチはぺらぺら、、程ではないですが薄いです。クッション性は無し。 これに入れて移動はちょっと怖いかもですね。 ち

    DTMerはヘッドホン制作の夢を見るか - OLLO Audio S5X レビュー|れー
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    DTM環境の話とOLLO Audio S5Xのレビュー。ノイマン NDH30やPhonon SMB-01の感想もある。
  • Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー

    ヤマハのヘッドホンYH-5000SEを試聴してみたので感想を書いておきます。 YH-5000SE平面振動板の開放型ヘッドホンで、2022年12月登場、価格は約50万円というハイエンド製品です。最近はこの価格帯で主に海外からのライバルが多いので、新参のヤマハがどれくらい健闘しているのか気になります。 ヤマハオーディオにおけるヤマハというのはかなり謎の多いメーカーです。 一般的にはヤマハというと楽器やプロオーディオのメーカーというイメージがありますが、私のようなCD世代の人にとって、ヤマハは家庭用の据え置きオーディオ機器でも結構名を馳せていた印象があり、私自身、子供の頃自宅にあったNS10Mモニタースピーカーで相当音楽を聴きましたし、初めて自分で買った格的なオーディオ機器も中古のCDX-640 CDプレーヤーだったなど、かなり身近な存在でした。 その後私はオーディオ機器を解体修理するようにな

    Yamaha YH-5000SEヘッドホンの試聴レビュー
    ch1248
    ch1248 2023/11/29
    “Yamaha YH-5000SE”はハイエンドにも関わらず、シアター音響を最も得意とする模様。一部で酷評されたのは、上流の影響が非常に大きい上に空間表現が特徴的だからだろうな。
  • 【閲覧注意】Topping A90レビュー - Memorandum of Headphone

    Toppingから発売されている定価55,000円とそこそこ安価ながら非常に高い特性値を持っているヘッドホンアンプです。海外でも話題ですし、国内でもそれなりに人気が出始めている機種だと言ってよいでしょう。海外のレビュアーには40万円ほどするHPAと比較しても同等だという人もいるくらいです。 A90やTHX789系統のHPAのように、負帰還の技術により低価格ながら高特性なHPAがトレンドとなっており、これらの実力を一度確認したいという事でセール時に購入してみました。 ですが、色々と試した結果かなり辛口の(というか褒められるところが無かった)レビューとなります。それを読むのが嫌な人はページを閉じることをお勧めします。 なおレビューにおいて再生環境は、PC→Lyra2(DDCとして使用)→DA-N5(DAC)→Indigo(プリアンプ兼セレクター)→A90です。Indigoが影響している可能性

    【閲覧注意】Topping A90レビュー - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    AudioValve Solaris($4900)辺りを普段使っている方から見たTopping A90のレビュー。かなりの差が出ている。イヤホンだと駆動力のあるアンプと相性が悪い場合もあるので、どうなるのかは気になる。
  • ヘッドホンアンプのバランス駆動(BTL駆動)について考える - Memorandum of Headphone

    ヘッドホンアンプでもバランス駆動が割と増えてきて、最近では入門機レベルですら搭載している機種が増えています。 個人的にはこの風潮に懐疑的なので、自戒の意味も込めてバランス駆動について現在私の考えを述べてみたいと思います。なお、今回の話はあくまで据置型の話で、ポータブルの話は別に置きます(私自身が殆ど使用経験が無いため)。 1.バランス駆動はスピーカーのBTL駆動と同じ原理 ヘッドホンにおけるバランス駆動は、スピーカーでのBTL(ブリッジ)駆動と同じです。私は技術者では無いので詳細な説明は省きますが、主なメリットとして、 ・必要な回路は2倍だが、出力は理論上4倍取れる(実質的には2倍程度かそれよりやや上程度) ・S/N比が良くなる(出力4倍になるがノイズは2.8倍にしかならない為) ・スルーレートが向上する 等が挙げられるようです。但し注意点として、 ・電源部由来や外来ノイズは減らせるがアン

    ヘッドホンアンプのバランス駆動(BTL駆動)について考える - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    バランス駆動の長所と短所について。バランス駆動にするだけでアンプのノイズは2.8倍となり、回路も増やす必要があるためノイズはさらに増える。中音の歪みを気にする人がいるのも解るな……
  • フィリップス Fidelio X3 ヘッドホンの試聴レビュー

    2020年12月発売で約46,000円ということで、そこそこ格的なヘッドホンです。好評だった旧モデルFidelio X2 (X2HR)が生産終了になって久しいので、今作はそのままのリメイクなのか、それとも全く新しいサウンドなのかという点が気になります。 フィリップス フィリップスのコンシューマーオーディオ部門について私が持っているイメージというと、「良い物を作っているのに経営があまりにも不安定で、浮き沈みが激しい」、といった感じです。イヤホン・ヘッドホンブームの最初期にはSHE9700イヤホンなどが「安いわりに音が良い」と好評だったのを思い出します。 フィリップスはオランダが誇る超巨大企業で、1891年に米エジソンに対抗する形で欧州における電球の量産にいち早く着手した歴史あるブランドです。とりわけオーディオにおいてはソニーと共同でCDというデジタル規格を生み出した事で、CDプレーヤー全盛

    フィリップス Fidelio X3 ヘッドホンの試聴レビュー
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    Fidelio X3のレビュー。やはりX1sGTでのエージング無しだと低音が出ない。
  • ノイマン、モニタースピーカーの音を再現したヘッドフォン「NHD 30」

    ノイマン、モニタースピーカーの音を再現したヘッドフォン「NHD 30」
    ch1248
    ch1248 2023/10/10
    Sennheiser HD650の作成に関わったアクセル・グレル氏が作成。
  • SENNHEISER HD 660S vs. AKG K712 PRO - クラシック音楽の名曲名盤この一枚

    ch1248
    ch1248 2023/10/08
    HD660SとK712 Proの比較
  • DENON AH-D5200 : On Age Audio

    DenonのAH-D5200を入手して聴いています。 もともと友人から譲り受けたモノで故障品でしたが、貸してもらって聞いてみたら思った以上に良かったので、メンテナンスして標準使用するヘッドホンとして運用することとしました。 もともとD5200は知っていました。 ここ数年ヘッドホン環境も強化したいと思い何度かに分けて購入検討と試聴を繰り返えしていましたが、DenonやFostex、Audio TechnicaにVictorなど一連のウッドハウジングヘッドホンも聴いた時に、D5200も当然聴いていました。 その時の印象は悪くなく、個人的な基準では同じDenonの上位機種のD7200やD9200などよりもいい意味で素直でフラットで自然に感じていました。ただ、後で書きますがトーン的にも強い個性には欠けるある意味素直で地味な音色は、他のヘッドホンと一斉に比べるとちょっと印象が薄かったのですね。 そん

    DENON AH-D5200 : On Age Audio
    ch1248
    ch1248 2023/09/18
    AH-D5200のレビュー。A800とFidelioシリーズとの関係の記述もあり興味深い。
  • Audio Technica ATH-ADX5000 : On Age Audio

    Audio Technicaの開放型ヘッドホン最上位機種 ATH-ADX5000を自宅試聴できたので、印象などを書きます。 試聴環境は 音源: 自作PC(USB出力Element H USBカード)または USB→SU-2 KTE DDCからの同軸出力 DAコンバーター Holo Audio May DAC または S.M.S.L D300 ヘッドホンアンプ AITヘッドホンアンプ からアンバランス接続、という構成です。 手持ちのヘッドホンは、Onkyo A800、Denon AH-D5200、STAX SR-L300+Airbow SRM-253Mという塩梅です。(そういうタイプの音が好きな人のレビューとして読んでください〜) ADX5000インプレッション 聴きはじめて、まずちょっと感心してしまいました。 それは何かというと、従来のテクニカのよくあった(いまでもある)ドンシャリ傾向は抜

    Audio Technica ATH-ADX5000 : On Age Audio
    ch1248
    ch1248 2023/09/18
    ATH-ADX5000のレビュー。各国の言語の周波数帯の話も途中にあり、読み応えがある。
  • Audio Techinica ATH-M50x : On Age Audio

    今更ですが、2年ほど前からATH-M50Xを入手して使っています。 テクニカM50Xはアマゾンレビューが2万件を超え、アメリカを中心に世界で広く標準的に認められたモニターヘッドホンに成長したということで、出荷数もなんと150万を超えたそうです。 ・・・凄いですね。 そんなみんなが認める、みんなが大好き?モニターヘッドホン、ATH-M50x それを今更レビューするのは少し気が引けましたが、市場にある色々なレビューを読んでいて共感できるところもある一方、それとは別に自分なりに感じる「音の特徴」などをもっと上手く表現できるかも、、、? と思えるところがあったので、文章にしてみることにしました。 ■M50xの音の特徴と長所 ATH-M50Xは低域が深く量感があるとか、引き締まっているとか、モニターヘッドホンとしては少しドンシャリだとか、色々言われていますが、どれも概ね当たっていると思います。 あ

    Audio Techinica ATH-M50x : On Age Audio
    ch1248
    ch1248 2023/09/18
    ATH-M50xのこれだけ的確かつ詳細なレビューは初めて読んだ。素晴らしい。
  • 価格.com - 『イヤホンにアッテネータを使ったときの音質変化について』 イヤホン・ヘッドホンのクチコミ掲示板

    画像は実際にイヤホンにアッテネータ(75Ωの抵抗が入ったケーブル)を使って イヤホンの周波数特性がどう変わるかを測ったものです(ヘッドホンアンプはHP-A7)。 書き忘れていますが縦軸は音圧(dB)、横軸は周波数(Hz)です。 シングルBA型のAURVANA In-Ear2では周波数特性が大きく変化し高音よりになります。 一方、ダイナミック型のMDR-EX0300でも僅かに高域は増強されますがBA型とは異なり影響はかなり小さいです。 他のシングルBA型やダイナミック型のイヤホンにアッテネータを使用したときも影響はそれぞれ同様の傾向になります。 書込番号:14315355 26点

    価格.com - 『イヤホンにアッテネータを使ったときの音質変化について』 イヤホン・ヘッドホンのクチコミ掲示板
    ch1248
    ch1248 2023/07/18
    アッテネータ(減衰器)を使った際のイヤホンの周波数特性の変化について
  • HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room

    私がHDJ-2000発売以来使っているHDJ-2000シリーズの現行ヘッドホン、HDJ-X10の紹介です。 長い付き合いですが、分解するたびにいろいろな発見があるため、未だに作りの凄さに驚かされるヘッドホンです。 HDJ-X10とは? Pioneer DJ(旧パイオニア DJ部門)が手掛けるDJ用ヘッドホンのフラグシップモデルです。 2008年12月発売のHDJ-2000から始まり HDJ-2000 MK2となり HDJ-2000シリーズを私が愛用する理由 以下の通り「道具の目的をきちんと理解して作られているため」です。 音楽を即座に捉えるための抑揚を主軸とした調和のとれた音 頑丈で実用性の高い筐体設計 リケーブルによる保守性 音 前述の通り、抑揚を主軸にした調和のとれた音です。 したがって、ジャンル関係なく演奏者がどの部分に力を入れたのかがよく分かるため、 私にとっては「音楽の水先案内人

    HDJ-X10 紹介 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    “HDJ-X10”について
  • Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room

    Crosszone CZ-8Aを入手しましたので、その感想です。 スピーカーの様々な技術を取り込んで新しいヘッドホンを作り続けるという気概を感じたヘッドホンでした。 Crosszoneとは? 2016年に設立されたヘッドホンメーカーです。 第1弾はアコースティックな頭外定位を実現したCZ-1です。 CZ-1の感想は以下にまとめていますので、お時間がありましたらご一読いただけると幸いです。 Crosszone CZ-1の感想【バイアンプ駆動に関する考察追加】 CZ-8Aについて Crosszoneの3作目となるヘッドホンで、5年ぶりの高価格帯のヘッドホンとなります。 CZ-1との比較 同じ高価格帯のCZ-1と比較してみます。 外観は今までのCrosszoneの特徴でもある音導管が見えなくなりすっきりしたデザインになりました。

    Crosszone CZ-8A 感想 - Drinker's Room
    ch1248
    ch1248 2023/07/05
    CROSSZONE CZ-8A関連。「和太鼓(大太鼓)でのエージングで高域荒れを直す」「バランス接続はワインドアップにあり、音像が崩れる」辺り興味深い。
  • 立体音響時代の新たなモニターヘッドホン スタジオの音響空間を再現する『MDR-MV1』 | ソニー

    クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください

    立体音響時代の新たなモニターヘッドホン スタジオの音響空間を再現する『MDR-MV1』 | ソニー
    ch1248
    ch1248 2023/05/22
    360 Reality Audioモニター用として作られている、とのこと。
  • Austrian Audio Hi-X25BT レビュー「有線・無線問わず高音質なモニターヘッドホン」 - Abusan’s Journey

    おはこんばんちは。今回はAustrian AudioのHi-X25BTというワイヤレスヘッドホンをレビューします。 Austrian Audioは2017年に立ち上がったブランドです。その名の通りオーストリアのウィーンを拠点としています。 オーストリアと聞くと思い浮かぶのはAKGだと思います。Austrian AudioはHARMANによって2016年に70年の歴史を持つAKGウィーン部が閉鎖された後、AKGのコアメンバーが集まって立ち上げられたブランドです。 設計・製造は全てオーストリアのウィーンで行われ、ヘッドホンについては不明ですがマイクは全て手作りされているという気合の入りようです。 そんなAustrian Audioのヘッドホンラインナップで唯一のワイヤレスヘッドホンがHi-X25BTです。AKGの流れを汲むAustrian Audio製ヘッドホンはモニターヘッドホンとして非常

    Austrian Audio Hi-X25BT レビュー「有線・無線問わず高音質なモニターヘッドホン」 - Abusan’s Journey
    ch1248
    ch1248 2023/05/05
    Hi-X25BTはAUX/USB(内部DAC使用)/Bluetooth(SBC)接続が可能。SBCのみなのに各所で音質の評判が良いので、「SBCは音が悪い」は規格ではなく技術的問題だということを再確認。