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論とAudioと*資料に関するch1248のブックマーク (75)

  • 髪の毛ほど薄いのに音を75%カット!MIT開発の「革新的防音カーテン」 - ナゾロジー

    「夜中に聞こえてくる音で眠れず、イライラする」など、騒音問題に頭を悩ませている人は少なくありません。 逆に、隣部屋が音に敏感な人で、自分が立てる音に細心の注意を払いながらビクビク生活している人もいるでしょう。 最近では、趣味仕事のために、頻繁にビデオ会議をしたり、ライブ配信を行ったりする人も増えてきました。 しかし、防音シートを部屋中に張り付けたり、部屋の中に防音室を導入したりするのは簡単ではありません。 この度、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)に所属するヨエル・フィンク氏ら研究チームは、髪の毛ほどの薄さの布地で音を最大75%軽減できる防音カーテンを開発しました。 彼らはその特殊なカーテンを用いて、「逆位相による音の打ち消し」や「布地の振動を抑えて音を反射する」ことが可能だと述べています。 研究の詳細は、2024年4月1日付の科学誌『Advanced Materials』に掲

    髪の毛ほど薄いのに音を75%カット!MIT開発の「革新的防音カーテン」 - ナゾロジー
    ch1248
    ch1248 2024/05/13
    圧電素子化させたカーテンを作り、ANCやったり、音を反射させて防音することができたよ、という話。低音の回折がどうなったかは気になる。
  • 【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編

    【AV Watchアワード】テレビメーカーの御家芸に下剋上!? ~AV Watchアワード座談会・液晶編
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    Switch→TVのLPCM 5.1chを全ての製品で検証しており、素晴らしい。
  • デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた | Denon 公式ブログ

    HEADPHONES デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた

    デノンの新TWS「PerL Pro」に搭載された「aptX™ Lossless」と「Qualcomm® Snapdragon Sound™」とは? Qualcommの大島さんに聞いてみた | Denon 公式ブログ
    ch1248
    ch1248 2024/04/29
    aptX系統のロスレス具合を調べていたら、aptX Losslessについての話が出てきた。しかも、Snapdragon Soundの詳細もかなり詳しく書かれており、棚ぼたであった。
  • 【第104回】地味にもほどがある企画!高橋敦が解説する “ボリューム” 大全 (1/6) - Phile-web

    ~音量調整はオーディオの質のひとつ~ オーディオ再生機器の質とは極端に単純化して言えば、「記録された音声信号を適当な音量の実際の音に変換増幅してリスナーに届ける」ことだ。何事も質を最も体現しているのはその始点である場合が多い。そこでオーディオ機器の始祖と言える「蓄音機」を思い出してみてほしい。 レコード等に刻まれた溝にさらに刻まれた微細な凹凸としての音声信号。その溝に沿って針を走らせることで凹凸の連続を時間軸を持った僅かな振動に変換し、その僅かな振動をホーン(ラッパ)で増幅して音として放出する。 この当時は物理的で音響的な手法だけで音声信号を読み取って変換して増幅していたものが現在は、増幅についてはアンプ回路で電気的に行えるようになり、変換に目を向ければデジタル信号からアナログ信号への変換が行われるようになっている。しかし単純化して質を見れば、そこに根的な変化はない。 さて、ごく

    ch1248
    ch1248 2024/04/21
    ボリューム調整の話。ビット落ちにも触れられている。
  • ケーブルで音質は変わらないは本当か?rev.2 - ブログ-オーディオを楽しもう

    オーディオ界隈で時々話題になるのですが、『ケーブルで音質は変わらない』と断言する方がいることです。専門家の意見やユーチューバーの動画を拝見しましたが、えっ?そうなの?と思いました。ケーブルの特性はオーディオの周波数帯で測定しても殆ど変わらないから人間は検知できないという事らしいです。 ■ケーブルで音質は変わる。変化が分かるかは程度問題。 個人的な見解ですが結論から言うと『ケーブルで特性も変わるし音質も変わる。変化が分かるかは程度問題』だと考えています。そこで自分なりに『ケーブルで特性も変わらないし音質も変わらない』という説は当かどうか?を測定器を使って実測し、音質でも確かめてみようと思います。 ■音質=周波数特性、歪、ダンピングファクター? 音質の定義はあいまいです。そのため音質=周波数特性、歪、ダンピングファクターで表現できると考える方もいるようです。それって当でしょうか?こういう時

    ケーブルで音質は変わらないは本当か?rev.2 - ブログ-オーディオを楽しもう
    ch1248
    ch1248 2024/04/13
    たいへん良い記事だった。ケーブル曲げるだけで周波数もインピーダンスも変わる、と。
  • なぜCDはプレスで音が変わるのか? キーパーソンに突撃取材~ヒカル伝説完結編

    なぜCDはプレスで音が変わるのか? キーパーソンに突撃取材~ヒカル伝説完結編
    ch1248
    ch1248 2024/04/02
    後半、マスタリングエンジニアが「音が変わる」と言ってるなら、何か原因があるかもしれんね。網羅性の高いテストをして、ご本人が「音が変わらない」と言うシナリオがあるか調べてみたいところ。
  • HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録

    HiBy R6 Pro II を購入して三か月ほど経ちました。 時間経過と共に新鮮さを失い、多く所有する再生機の一つとなったことで自分なりの評価が定まりました。評価が定まったにも係わらず何台もの音楽専用再生機を持ち続けるというのは愚かしくはあるのですが、その状態になりますと頻繁に手が伸びる機種とそうでない機種という違いが出てきまして、これが理屈や他人の評価を抜きにした「純粋な聴き心地の良さ基準での自己評価」となる良さがあったりします。 どれを使っても大した差がない筈なのに使用頻度に差がつくということは、心地よく感じる方へ自然と手が伸びているということです。 自分にとって真に心地よい音を奏でる機器を選択する。これは、機器を買い替えてしまっては実現出来ません。複数の機器を長いあいだ所有し続けるからこそ得られる結果です。ふと我に返り「いま何故こちらを選んだのだろう?」「こちらを選んでも別に良かっ

    HiBy R6 Pro II のその後と AK PA10 - オーディオ 試行記録
    ch1248
    ch1248 2024/03/02
    Air Pods Pro 2で似たような経験があったので、ハーマンターゲットカーブについての話は「ふむ」となった。
  • 2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など

    現段階での、これまで公開してきた自分自身の音質改善に関するノウハウや理論。それに加えて、オーディオ誌や書籍で解説されていたり、オーディオメーカー、オーディオショップ、オーディオ評論家がサイトなどで公開しているHiFi再生におけるオーディオ理論。 こうした経験に基づく一次情報と、メディアを通じて知り得た二次情報が組み合わさった頭の中にある「HiFi再生オーディオ理論」を一度まとめてみようと思う。 折角なので、ファンタジーなオリジナルのオーディオ再生論を トータルキャリアは30年にも満たず、オーディオ業界勤務でもない単なるアマチュアのオーディオマニア。自分自身は、簡単なものの自作はしてきたが、回路設計や格的な測定など技術畑は端から疎い文系のオーディオマニアである。 その程度のマニアが持論をまとめても、読んでもらって「無駄な時間を過ごした」と思われるのが落ちであろう。 そこで、現段階では自分自

    2024年の暫定「オーディオ論」。デジタル臭さの元凶とは?など
    ch1248
    ch1248 2024/02/24
    共感・支持できる箇所が多い。オーディオに造形が深いのにLinuxメインで使ってる方は初めて見たかも。
  • インプレのマニュアル

    Twitterに寄稿したものを加筆修正しました。 全体はかなりの長文になりますので目次で好きな場所に飛びながらつまみい程度に見て頂くのがオススメです。 PCからお越しの方はサイドバー追従の目次、スマホからお越しの方は最上段へ戻るフローティングボタンをご活用下さい。 序論 Twitterは1スレ140文字という制約があり、インプレを上手くまとめる為には独自に用いる用語に頼らざるを得ず、読者の理解の妨げになってしまっていた事も否めませんでした。 そこで登場する独特な用語および意図を解説し独自に定義しました。 インプレに登場する用語は他の方のレビュー等に同じ言葉で登場することがあるかもしれませんが、その意図や意味は全く別物となる危険性がございます。 あくまでCNはこう定義しているが、オーディオ界隈全体から見たらかけ離れた価値観かもしれないという見方で見てください。 良い音とは オーディオ趣味

    インプレのマニュアル
    ch1248
    ch1248 2024/02/18
    参考になる
  • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

    レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

    ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
    ch1248
    ch1248 2024/01/25
    「リスニング向きでもミキシング向きでも無い」と言われてたけど、レコーディング向きと。納得。
  • HDMI Audio と PS-Audio HDMI(I2S) Transport との違いについて(調査中)

    PSAUDIOの方式と、HDMI Audioとは何が違うんだろう?ということで調査。 同じなら、PCのHDMIインタフェースを使ってAudio信号を引っ張り出して、直接I2Sわせることができるかもしれないから…そしたらSTTrans192は完全にポータブル用になっちまうかもw まずは、チップから攻める… ADのAD9889Bなんかのチップのデータシートを読んでいると… 「AD9889Bは、S/PDIFと8チャンネルI2Sオーディオの両方に対応しています。」 となっていて、確かにピンには、SPDIFもしくはI2Sのインプットがあり、HDMIのアウトプット(差動で4系統)が見える。HDMI上をI2Sが流れるとすると、この手のチップを使うのがまっとうそう、なのかな? ただ、これはHDMI規格の上で流す方法。 PS-AUDIOのやり方をみると、I2Sの信号をそのまま差動バッファDS90LV31

    ch1248
    ch1248 2024/01/01
    音声周りのI2S規格とHDMI規格について
  • 『SONY CFD-700 DoDeCaHORN CD』

    ソニーのCDラジカセ、DoDeCaHORN CD CFD-700です。 1989年発売、定価59,800円。ドデカホーンCD最後の上級シリーズです。 さらに電子グライコを搭載したフラグシップモデル「CFD-900」もあります。 型番も従来の「CFD-DW」から「CFD-」に変わり、新しい時代へと前進したドデカですね。 まず驚くのが天板のボタンやスイッチの数。 バブルラジカセでもトップクラスの量だと思います。これは圧倒されました。 右側。 チューナーの操作系、大きなジョグダイヤルが付いてます。ソフトタッチで回し心地も良好。 V/U音多、シンセチューナーとフルスペックなチューナーが搭載されています。 従来は上級モデルでもバリコン式だったのが大きく進化しています。 面白い点があって、電波が悪くなるとノイズが増えるのではなくて、音量が下がります。 だからラジカセから離れると音が小さくなるということ

    『SONY CFD-700 DoDeCaHORN CD』
    ch1248
    ch1248 2023/12/23
    愛に溢れた記事。
  • 『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』

    非常に不思議な現象に気がついてしまいました。 これまでずっとバッテリーをNeo Streamの上に置いていました。 これはスペースの問題と同時に試聴でこの方が多少いい気がしたからでした。 こんな感じに横に置いてみました。 こう置いてびっくり仰天。全く別の音になったのです。低域の力強さだ減退しその代わり音の広がりが出るという感じです。初めはびっくりしました。まあどっちも悪くは無いのですが、なんでデジタル出力の機器の上に重石を乗せただけで音の腰が下がるのか意味不明です。 音としては上に載せたほうがいいかな。 うーーーん、当オーディオって不思議です。おそらく振動が影響しているのだと思いますが、なんでこんなに激しく変わるのか? 昔よく鉛のインゴットをアンプの上に置いているのを雑誌で見ましたが、あれと同じなのかしら?でもあれはアナログアンプだし、こっちのはデジタル出力だけだし。 ーーーーーーーーー

    『なんとバッテリーの置く場所でまるで音が変わります!』
    ch1248
    ch1248 2023/12/04
    再現しない、ということは熱や重さでは無く帯電してたんじゃないかな。一度放電されたので、再現されないというなら辻褄は合う。
  • 『多くの人のオーディオ体験の機会を奪っている 創造の館のB&Wの解説動画 』

    DOCONOのオーディオ礼賛 オーディオのことを書いていきます。良い機器で聞くと耳慣れた音楽が全く違って聞こえることがあるのです。 先日、高級オーディオで聴く80年代のニューミュージックの体験をまるで旅行のようだと書きました。 私がここまでの経験をオーディオでできる様になったのは、耳だけを信じて工夫したからと言う自負はあります。また、YG Acoustics という素晴らしいメーカーのスピーカーと出会えたことが大きいと思います。 B&W 801 D4や802D4,805D4などはいろいろなところで聴く機会もあり、正直なところ、非常に素晴らしいスピーカーだなと思いますし、特にD3からD4に変わって以前感じた『これでもきけや!!』って感じの押しつけ感がなくなり、非常に柔らかく、それでいて解像度が高い音に変わって、YG Acoustics等が持つ音に近づいたなと感じています もし、私が感じる、聴

    『多くの人のオーディオ体験の機会を奪っている 創造の館のB&Wの解説動画 』
    ch1248
    ch1248 2023/12/03
    スピーカーの音場定位について
  • 『創造の館の誤謬』

    ある方から、創造の館の似非科学を批判したブログに対して、もっと勉強してからブログを書けと言われました。 確かに、と反省するところもあります。しかしながら、創造の館の主よりは私は少しは勉強しているかも知れません。 それは、私がオーディオの実際を理解するための科学について私自身が知らない、という事を私は知っているからです。 科学を考えるとき、ソクラテスが言った『無知の知』は未だに最重要な事柄です。 私が批判した内容は上記のページにある動画です。再生回数を伸ばすのも癪ですから、まあ、見ないでも良いと思います。 ざっくり言えばアンプの電源は音に関係ない、という事を周波数特性を測定しただけで述べているという驚くべき単純な内容の動画です。 ただ、びっくりすることに、動画を流して何の気なしに見てしまうと、どこに問題があるのかを見逃しかねないという感じがあります。 先の動画で彼は、周波数特性が変わらないん

    『創造の館の誤謬』
    ch1248
    ch1248 2023/12/03
    周波数特性が同一だから音が変わらんかと言ったら、全然そうでは無いよ、という話。
  • 『創造の館 全てを周波数特性(それも20kHzまで)と歪みの有無で語る愚。』

    "創造の館"というキーワードで検索をかけるとこのブログが上位に表示されます。 あのYouTubeは計測データを示せばそれが科学だと思われる人にとっては非常に説得力があるようで、多くの人が賛同しています。まあ、それに反論するのも馬鹿馬鹿しいのですが、しかし、似非科学は見分けるのが難しいし、時に説得力があるのです。 彼は理想的な再生はスピーカーの間に音が並ぶと述べています。これは余りにも浅薄な知識としか言い様がありませんし、もし、彼がそのようにしかStereophonicの音像を体験できないのだとしたら、彼の聴覚は位相差や時間差についておそらく知覚できないのでしょう。 聴空間(人間が聴覚で知覚する空間を聴空間と言います。ステレオ装置は聴空間を再現するための技術の一つと言えます)の再現には、昔から様々な試みがなされています。また、2つのスピーカーの外に音が定位したり、上から音が聞こえたりという現

    『創造の館 全てを周波数特性(それも20kHzまで)と歪みの有無で語る愚。』
    ch1248
    ch1248 2023/12/03
    あー、なるほど。B&Wのスピーカーで考慮の足りない断言系解説動画上げてたから、ピュアオーディオ界隈からアレな人扱いされてたのか。
  • “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】

    “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】
    ch1248
    ch1248 2023/11/15
    『空間オーディオ』という言葉自体が曖昧な使われ方をしていたり、実装にも混乱があったりはするが、現在過渡期なんだと思う。普及して技術が枯れてくれば、概ね本田氏の予想に近い形にはなるだろうし。
  • インパルス応答の測定とその応用について

    技術部 高島 和博 1. はじめに 稿では、一つの測定技術とその応用例について紹介させて頂きたいと思います。 実際、この手法は音響の分野では広く行われている測定手法です。 ただ、教科書を見ても、厳密に説明するために難しい数式が並んでいたりするわけで、なかなか感覚的に理解することは難しいものです。 ここでは、私たちがこれまでに様々なお客様と関わらせて頂いた応用例を多く取り上げ、 「インパルス応答を測定すると、何が解るのか?」ということをできるだけ解り易く書かせて頂いたつもりです。 また、不足の点などありましたら、御教授の程よろしくお願いいたします。 2. インパルス応答について 皆様もどこかで、「インパルス応答」もしくは「インパルスレスポンス」という言葉は耳にされたことがあると思います。 耳にされたことのない方は、次のような状況を想像してみて下さい。 今、部屋の中で誰かが手を叩いています。

    インパルス応答の測定とその応用について
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    インパルス応答とその測定について
  • Riviera Labsの技術解説~NFBと人の聴覚特性~ - Memorandum of Headphone

    先日紹介したRiviera Labsの技術解説が、非常に興味深い内容だったので紹介します。 内容としては、ネガティブフィードバック(以下NFB)を避けること、製品の特性値をひたすらに追い求めることの害についてが主な内容です。 これらの主張に関しては珍しいものではなく、NonNFBに拘ったり、特性値の良さが音の良さと比例しないということは、様々な場所で主張されています。 しかしながら、では何故そうなるのか?という点に関しては聴覚上の点からしか説明されないことが殆どで、納得性のある論理的な主張というと、私はお目にかかったことがありません(だからこそ方々で議論になるとも言えるのかもしれません)。 ですが、Riviera Labsの説明は、今のところ最も説得力があり、また今まで経験上知られていながら、うまく説明できなかった事柄に対して、合理的な説明がつくように思うのです。 以下に、Riviera

    Riviera Labsの技術解説~NFBと人の聴覚特性~ - Memorandum of Headphone
    ch1248
    ch1248 2023/11/11
    人間の耳がそもそも高周波歪みを生み出す上、耳と脳がそれをキャンセルする機構があるとのこと。たいへん興味深い。
  • アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る 第4回 クイッククエンチ、かわりんぼ、 チーズバイツ… > 個人サイト nomoonwalk モノタロウの電池がおもしろい ちょっと前にモノタロウ(業務用の資材通販サイト)からチラシが届いて、そこに載っている電池のデザインがおもしろかった。 商品ページより。単3とか単4とかを表す数字がでかくてすごいインパクト おもしれー!と思って同僚に見せたらみんなウケていたが、見方を変えれば誰でも間違えにくいユニバーサルデザインでもある。 あるいはもしかしたら、サイズ

    アルカリ電池がピカピカじゃなくなり、白地にでかい数字の時代に
    ch1248
    ch1248 2023/11/07
    オーオタなので「サウンドハウスの電池が安い」でむせてしまった。しかもCLASSIC PROなので追加でむせた。