かばんさん(にせもの)を見てたら胃液が込み上げてきたので2時間で完成させました名前は思いつかなかったので有能兄貴オナシャス!追記:静画のコメント兄貴の案を採用して名前は「ともえちゃん(友+絵)」にするゾ。ありがとナス! ★作業工程 + 完成図ziphttps://www.axfc.net/u/3968154?key=kfp4ne4ne4ne4ne4ne前← sm34827881次→ 呪いの制作物マイリストmylist/64887396
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第2期の内容は、 下記のURLへと統合されました。 ページが自動的に切り替わらない場合はお手数ですが下記リンクより移動してください。 http://re-zero-anime.jp/tv/
「聖地巡礼」の始まりは1990年代にある 2008年頃から外国人の聖地巡礼者は見られた 巡礼ビジネスの盛り上がりが地方創生につながる 2020年の東京五輪開催を控え、いま、日本が世界中から熱い眼差しを集めている。 JTB総合研究所の調査によると、実際に訪日外国人の数は増加傾向にあり、2018年の年計は、前年比8.7%増の3,119万2千人だったという。 彼らが日本に遊びに来る目的、それを「古き良き日本の伝統文化に触れるため」と考える人は少なくないだろう。しかし、ここ数年、その目的意識にちょっとした変化が生じている。 彼らが日本に求めているもの、それは「聖地巡礼の楽しみ」だ。この聖地巡礼とは、アニメやマンガ、映画などの舞台となった地域を実際に訪れ、作品の世界観をリアルに体感するというもの。 なぜ、外国人が聖地巡礼にハマっているのか。『巡礼ビジネス ポップカルチャーが観光資源になる時代』(角川
はじめに私はこれまでライブもライブビューイングも行ったことなかったんだが、画面越しでは何度か見たことがあった そういうアニヲタは結構居るんじゃないだろうか メディアで話題になりがちな陽のヲタクとか、声優好きなヲタクとかではない、「それ以外」のヲタクはかなり多いと思う 理由は長くなるので省くが、ゾンビランドサガはそういう層のヲタクに結構刺さったらしい これまでのアイドルアニメ好きとはちょっとズレた層に刺さった これは5chやTwitterを1クール以上観察して感じたことだ ※もちろんアイドル好きオタクにも刺さったが、全体の割合は体感少なかったと思う アイドルやアイドルアニメについて議論するシーンでも「他見てないから分からん」が多数派だった だから今回が最高だって言っても、Twitterで5万ツイートされトレンド入りしたとしても、他のライブと比べてどうたったかという答えは出づらいと思う でも、
まどマギ モーメント 「まどマギ」初見の筑前さんと、何故か愉しそうなみなさん https://t.co/XmvuGYsOxM 初見の筑前さんと「まどマギ」の日々(1話~10話)… https://t.co/VJSw4viiJ1
ぐうかわ。 アニメ「けものフレンズ2」 その9話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 問題となったのはゲストキャラクター、「イエイヌ」の扱いについてである。 キュルルをかばって傷だらけになったイエイヌ、しかし、キュルルは野生解放したサーバルを褒めて、イエイヌには何も労いの言葉をかけなかった。 「優しい世界」に夢中になったファンにはやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 ニコニコ生放送のアンケートは「よくなかった」を示す5が9割を超え、歴代2位の低評価だという。 うわ。 (どっかで見たような始まり方だなぁ…) そんな9話を私はどう受け止めたか。 正直に書こう。 感動のあまり、けものフレンズで初めて泣いてしまった。 読者の方が引いているのを感じるが、本当の事である。 ……というわけで、 「なぜ、私が9話で泣いてしまったのか」をつらつらと書い
都築和彦 @KazuhikoTsuduki 今朝見たアニメで、 大きな壁に囲まれたお家に住んでる人が出てきて、ちょっと苦笑しました。 「隣人との関わりを拒絶する人」という、 意味付けを付与することになると思うんだけどな。 あらためて、外壁の崩れたオープンな図書館のデザインってすごいと思った。 深層心理に刺さるものがある。 2019-02-19 07:10:26
これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。 オリジナルTVアニメ『Fairy gone フェアリーゴーン』4月7日より放送開始!! <スタッフ> 原作:Five fairy scholars 監督:鈴木健一 シリーズ構成・脚本:十文字青 キャラクター原案・妖精原案:中田春彌 キャラクターデザイン:清水貴子 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME アニメーション制作:P.A.WORKS <キャスト> マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那 フリー・アンダーバー:前野智昭 ヴェロニカ・ソーン:福原綾香 ウルフラン・ロウ:細谷佳正 <オープニングテーマ> (K)NoW_NAME「KNOCK on the CORE」(TOHO animation RECORDS) <公式サイト> http://www.fairygone.com <公式Twitter> @fai
アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁
この記事は 1期『けものフレンズ』全12話およびスピンオフ 『けものフレンズ2』1~5話 にもとづき話が進みます。 筆者は「オフィシャルガイドブック」を持っていないので、誤った情報があれば随時ご指摘ください。 混乱したとき迷ったとき、そんなときは原点に戻ろう。 ジャパリパークは「動物園」である。 けものフレンズプロジェクト|公式サイト 公式サイト(アニメ1期)のホーム画面 2017年のヤオヨロズ制作アニメ『けものフレンズ』を見て、感動した人は多いと思う。私もそのひとりだ。 また、続編であるトマソン制作のアニメ『けものフレンズ2』を5話まで視聴している(2019年2月18日現在)。 そしてここまでの視聴で思うことがたくさん浮かんできたので、それを整理する目的もあって記事を書くことにした。 本題の前に、このようなスタイルで話を進めたかったのは、1期『けものフレンズ』を扱ったあるブログの記事に感
ヒラギノ游ゴ @1001second Twitterで定期的に呼びかけてて何年間も収穫ゼロなんだけど、ハローキティが前科者のクマさんと仲良くなって元受刑者の権利のために立ち上がるアニメのDVDを探しています 2019-02-13 18:03:18 ヒラギノ游ゴ @1001second 20年くらい前に観ました 記憶が鮮明すぎるので妄想ってことはないと思うんだけど、そんなものないならないでいいので結論に至れる情報提供お待ちしてます 2019-02-13 18:06:27
COBRA THE IDOLM@STER単語 コブラジアイドルマスター 1.8万文字の記事 126 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 イントロダクションエピソード解説登場人物(765プロの面々)登場人物(765プロを取り巻く人々)用語解説放映リストその他関連項目掲示板 『宇宙海賊』 それは男の子達の永遠の憧れ。 だが、サイコガンを持つ男は、ただの一り…… そんなサバイバルな世界から、一人のオトコが足を踏み入れていた。 許されるはずもない、PさんLOVE。 イントロダクション COBRA THE IDOLM@STER(コブラ・ジ・アイドルマスター)とは、宇宙海賊・コブラの活躍を描いたSF漫画「コブラ」のエピソード、およびそれを原作としたアニメーション作品である。 アニメ版の制作・監督は3倍録画P。 原作のエピソード「ジ・アイドルマスター」編については、雑誌連載当時から時を経た2011年現在
北方領土問題をめぐり対立を深める日本とロシアだが、ソフトパワーでは日本の圧勝だ──。ロシアのティーンエイジャーに熱狂的に支持される日本アニメを軸に、ロシアの若手作家が独自の視点で日ロ関係を論じる。 著者のエレーナ・オジノコワは、ウプイリ・リホイ(不吉な吸血鬼)のペンネームで小説を執筆しており、2018年に発表した風刺小説『スラブのオタク』(未邦訳)がロシアの文学賞「ナショナルベストセラー2019」にノミネートされている。 大手紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」に掲載された彼女のエッセイを紹介しよう。 アメリカより日本がイケてる かつてナポレオン率いるフランスの大軍がロシア帝国に攻め入ってきたとき、ロシアの貴族は全員フランス語を話していた。それどころか、当時はファッション、文学、料理や慣習まで、すべてフランス流がまかりとおっていた。つまり、フランス文化はナポレオンよりずっと先に、ロシアを征服し
今年もいろいろなアニメを味わい、楽しんだけれども、10月からのアニメで生活の質を一番良くしてくれたのは『ゾンビランドサガ』で、ゾンビ、アイドル、佐賀県がこれ以上ないぐらいに噛み合っているさまを楽しんだ。年末、思い出してスマホで書き殴りたくなったので書き残しておく。 ・深夜アニメなので子ども向けの作品ではないだろうが、『ゾンビランドサガ』はうちの子どもには好評だった。特にガタリンピック、【たえの四肢がバラバラになって残りのメンバーが有明海を這い回る→ドライブイン鳥のTシャツが現れる】までのシーンのウケが良かった。「首がもげて、四肢がバラバラになって、ガブガブかみつくゾンビをコミカルに描こう」という強い意志の賜物だと思う。 ・ガタリンピックの回はほかにも見所いっぱい。泥だらけになったさくらの髪がなぜか風にたなびくという、意図的に描いたとしか思えない、いかにもアニメ的な不自然さを描いていて、それ
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