タグ

デジカメと撮影に関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 花火を写真に撮る時のコツ5つ!

    たーまやー! かーぎやー! 今年はあちらこちらで時期を少しずつずらして花火大会が行われるようですね。 ネタ元でスミソニアンのカメラマンが花火を撮るコツを教えてくれてますので、一部紹介します! コツ1:風上に立とう!まずは基中の基。花火がきれいに見える位置を確保しなくてはいけません。風上なら煙で視界が遮られることもありません。花火は少し風がある日の方がきれいに見えますものね。 コツ2:花火が始まる前にセッティングを全て終わらせておくこと!始まってからシャッタースピードやFstop、ISOをあわせるようではダメです。もちろん花火が始まってから微調整はしますけど、ある程度の基設定は終わらせておきましょう。小さな懐中電灯を持って行くと、三脚だしたり、設定ボタン見たりする時に重宝しますよ。 コツ3:ISOをあまり上げすぎない!ISOを上げると光感度があがり暗いとこでも撮影できますが、デジカメだ

    花火を写真に撮る時のコツ5つ!
  • ピンボケ不問→焦点を自由に変えられる写真が撮れる革新的カメラ「LYTRO」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写

  • 1