『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
流れる雲を眺めながら、食べ物や動物など、その形を何かに見立てて想像を膨らませた経験はないでしょうか。どのような形に見えるかは人それぞれですが、カナダのニューファンドランドで撮影されたビデオに映っているのは“人の横顔”のような雲。そのあまりのくっきり具合に驚きの声が上がっています。 英紙デイリー・メールなどによると、このビデオを撮影したのは、同州グランドフォールに住むデニス・ファーマーさん。YouTubeで「OMG!」(//youtu.be/gdg6WU_aqWE/オーマイゴッド!の意)とタイトルが付けられた2分50秒のこの動画は、夕暮れどきの日差しと強い風の中、どんどん流れていく雲を映しています。 動画の1分30秒あたりから画面の右から左に流れる雲にハッキリとした陰影が浮かび上がり、1分40秒あたりでは、まるで男性の横顔のような形が完成。ビデオを撮影していたファーマーさんも思わず「顔だ!」
デジカメやカメラ付き携帯電話の普及により、UFOや心霊現象の映像が続々と公開されるようになった今日この頃。中には眉唾ものの動画もあるが、再生回数がケタ違いに多い動画に関しては、「眉唾」では片付けられない何かがある。 今回紹介するのはタイで撮影されたプライベート心霊動画、タイトルを直訳すると『ゴースト(どう見ても本物)』である。 公開されたのは2008年。現在までに121万回以上も再生されており、この動画の真偽を検証するテレビ番組も過去にタイで放送されたほどの有名心霊動画である。 内容は単純だ。男女含む若者数人がお酒を飲んでのカラオケパーティーをしていたところ、動画の中に「そこにはいないはずの人物」がハッキリと映ってしまった。よく見ると、顔は血が流れているかのように赤い。 それもそのはず、実はこの映ってしまった人というのは、この若者グループの友人であり、宴会をしていたまさにその時刻、交通事故
建築 古代マヤ遺跡の墓の中、小型カメラがついに撮影! 2011.07.18 12:00 [0] [0] Tweet Check 1500年前の血しぶき...じゃなくて良かった...。 これはメキシコの古代マヤ遺跡パレンケに1500年間人目に触れることなく眠っていた地下埋葬室。そこに天井の割れ目から小型カメラ(4 x 6cm)を降ろし、遠隔で撮影した映像がついに公開になりました。 墓の存在が明らかになって12年。こうしてやっと肉眼で確認できるなんて、まさに血湧き(悪趣味な喩え?)肉躍る瞬間ですね! 残念ながらマヤの統治者の遺骨まではカメラが届かなかった、とのこと。遺跡破損の恐れもあるので、研究者を中に無理やり捩じ込むわけにもいかないんだそうですよ? ギザの大ピラミッド探査(3Dツアー)ではドリルロボ「ウプワウト」が大活躍ですけど、あと12年経ったら同じ割れ目から小型ロボが潜入して全部調べて
日本でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日本とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ
京都市下京区の大丸京都店6階にある「大丸ミュージアムKYOTO」で、8月10日(水)~22日(月)に「岩合光昭写真展『ねこ』」が開催されます。動物写真家として知られる岩合さんが撮影した猫の写真が展示されます。 ▽ http://www.daimaru.co.jp/museum/kyoto/neko.html ▽ IWAGO - 動物写真家 岩合光昭 -:オリンパス 「岩合光昭写真展『ねこ』」では、40年に及ぶ写真家生活の中で撮りためた岩合さんの猫の写真が展示されます。青年時代の岩合さんと一緒に暮らした猫「海ちゃん」の写真や、“猫島”と呼ばれている宮城県田代島で撮影された写真集『ハートのしっぽ』から選んだ写真など180点が一堂に会します。 8月13日(土)~15日(月)には、岩合さんのギャラリートーク&サイン会が開催されます。サイン会は当日に展示会の図録を購入した先着100人が対象です。開始
たーまやー! かーぎやー! 今年はあちらこちらで時期を少しずつずらして花火大会が行われるようですね。 ネタ元でスミソニアンのカメラマンが花火を撮るコツを教えてくれてますので、一部紹介します! コツ1:風上に立とう!まずは基本中の基本。花火がきれいに見える位置を確保しなくてはいけません。風上なら煙で視界が遮られることもありません。花火は少し風がある日の方がきれいに見えますものね。 コツ2:花火が始まる前にセッティングを全て終わらせておくこと!始まってからシャッタースピードやFstop、ISOをあわせるようではダメです。もちろん花火が始まってから微調整はしますけど、ある程度の基本設定は終わらせておきましょう。小さな懐中電灯を持って行くと、三脚だしたり、設定ボタン見たりする時に重宝しますよ。 コツ3:ISOをあまり上げすぎない!ISOを上げると光感度があがり暗いとこでも撮影できますが、デジカメだ
■編集元:ニュース速報板より「まるで二次元のような目の大きい中国美少女が話題に」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/06/29(水) 17:24:27.12 ID:9Iemr7RB0 ?PLT(12000) ポイント特典 以前、「まるでマネキンのような中国美女」が話題となったが、それ以上のインパクトを持った中国美少女に注目が集まっている。 彼女の名前は「KOKO(ココ)」。手足の長いスレンダーな体型は、まさに少女漫画のヒロイン風。しかし注目すべきは顔である。 少女漫画や美少女イラストのような、大きすぎる瞳にまずは衝撃をうける。もともと大きい目だったのかは定かではないが、化粧によってさらに瞳が大きく見える。 鼻も、もともと高いようだが、シャドウを入れることにより、より細く通った鼻筋に見える。顔が不自然に細く見えるのは、髪の毛に顔の両端が隠れているせいか。いずれにしても
[読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写
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渋谷の「ギャラリー・ルデコ」(渋谷区渋谷3、TEL 03-5485-5188)で6月21日から、猫をモチーフにした写真展「ルデコが猫色に染まる6日間」が開催される。主催はブログ「東京猫物語」。 東京猫物語は6人の写真家が運営するブログで、東京で暮らす野良猫たちの姿を収めた写真を掲載している。今回、同ブログのメンバー6人と大阪の写真家3人の計9人で、同ギャラリー4フロアを使い「猫」をモチーフにした4つの写真展を同時開催。場内には計250点ほどの写真を展示する。 同ブログメンバーの新谷祐樹さん、peeさん、小滝卓央さん、星野俊光さん、池口正和さん、しぐさんの6人の作品を展示する3階「東京猫物語」では、新谷さん・peeさん・小滝さんの3人が中心となり、東京都内や近郊の「お気に入りの場所」に通い詰め撮影した写真を紹介。 2階では、しぐさんと大阪から参加する桐生明さん・カワヰヨモギさんの3人展「うつ
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
SHISEIDO ビジン道場: 美人になるためのレッスン♪自分だけの一番似合うメークを学ぼう。無料。1477 自分の顔のカタチやパーツをバランス診断して、一番似合うメークを知る事ができるSHISEIDO ビジン道場のご紹介です。 デパートなどでベストメークを施してもらうような技術が、お家で誰でも簡単にできちゃうんです。写真を取り込んで、顔のカタチ、目、眉、鼻の大きさなどから【顔バランス診断】ができ、更に一人ひとりに合ったバランスメークをアドバイスしてもらえます。アドバイスに沿って、指でなぞっていくと、ベストメークが完成します。 メークのポイントも教えてくれるので、これから夏美人を目指す女子の方は必見です。 【バーチャルメイク】では、OL、ギャル、プリンセス等のメークに変身できます。自分の様々な雰囲気のメークが見れて楽しいですよ。【ビジンの豆知識】にはメイクのあれこれが30個も載っていて、勉
オセロットは前にちらっとマーゲイとともに紹介したことがあるんだけれど、たくさんの画像が海外サイトで紹介されていたので新たに取り上げてみることにするよ。 オセロットは主に南アメリカの熱帯雨林に生息しているヤマネコの一種。体毛は短く黒い斑紋で縁取られたオレンジ色の斑紋が特徴。体長は65-〜120 cm、体重9〜16 kg と、普通の家猫よりは大型。他のネコ科の動物と異なり泳ぎが上手く、鋭い視力を持つが、獲物を追跡するのに臭いを辿ることが研究によって判明しているそうだ。 ソース:Ocelot Cat (22 pics) オセロットの毛皮は非常に高価なものとされ、また人に慣れやすく、ヤマネコの中でペットとして最も人気のある種類であるため乱獲が続いた。多くの国で絶滅危惧種に指定されているという。 生後5ヶ月、シアトルのウッドランド動物園で生まれたオセロットの子猫たちの映像 関連記事: 南アメリカに生
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