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宇宙に関するchokuchokoのブックマーク (27)

  • やっぱり、宇宙はヤバイ! 宇宙の“神秘さ”を体験できるWebサイト6つ - はてなニュース

    「金環日」などが大きな話題になった2012年に続いて、2013年も「ペルセウス座流星群」「アイソン彗星」といったさまざまな天文ショーが楽しめるそうです。普段は宇宙について学ぶ機会があまりないという人も、これらの“ショー”をきっかけに、宇宙の神秘さに触れてみたくなることがありますよね。宇宙の“すごさ”を体験できる6つのサイトを紹介します。 ■ 太陽系の惑星を知る「惑星の旅」 ▽ http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ 独立行政法人科学技術振興機構が運営するWebサイト「JSTバーチャル科学館」では、太陽系の惑星を解説するコンテンツ「惑星の旅」を公開しています。探査機が捉えた200点以上に及ぶ惑星の写真を、ナレーターによる解説とともに楽しめます。フルスクリーンで見る惑星の写真は、圧倒的な迫力です。各惑星を目指した探査機の歴史や、「人類はなぜ土星を目指すの

    やっぱり、宇宙はヤバイ! 宇宙の“神秘さ”を体験できるWebサイト6つ - はてなニュース
  • ロシア中部“隕石”落下で100人けが NHKニュース

    ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、およそ100人がけがをしました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間15日午前9時すぎ、空から火の玉のような物体が、白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 ロシア内務省によりますと、その際の衝撃で広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、これまでに100人がけがをしたということです。 ロシア非常事態省では、隕石が落下したものとみて、チェリャビンスク州を中心に半径数百キロの範囲を捜索し、燃え残った隕石の破片が残っていないか確認を急いでいます。

  • ダイヤモンドでできた巨大な惑星発見、大きさは地球の2倍 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    10月11日、米国とフランスの研究チームが、地球から40光年離れた場所で、地球の約2倍の大きさであるダイヤモンドでできた惑星を発見した。 写真は研究チーム提供(2012年 ロイター/Haven Giguere/Yale University) [ロンドン 11日 ロイター] 米国とフランスの研究チームが、地球から40光年離れた場所で、地球の約2倍の大きさであるダイヤモンドでできた惑星を発見した。 この惑星は「蟹座55e」で、同チームが質量などを調べた結果、惑星の半径は地球の2倍、質量は8倍であることが分かった。また、質量の少なくとも3分の1がダイヤモンドである可能性があるという。 同惑星は蟹座にある太陽に似た恒星を周回しており、公転周期は18時間ととても速い。表面温度も約1650度と非常に高いという。 ダイヤモンドでできた惑星はこれまでにも発見されていたが、このように詳細に調査され、

  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_star/

  • 【宇宙ヤバイ】ポールシフトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 太陽に起こる奇妙な現象。前代未聞の4極化

    ■編集元:ニュース速報板より「太陽に起こる奇妙な現象。前代未聞の4極化」 1 プレアデス星団(WiMAX) :2012/05/22(火) 23:56:19.80 ID:fdNm2C1O0 ?PLT(12001) ポイント特典 ■いま、太陽に起こっている変化とは? 現在、太陽は「ポールシフト」を迎えている最中のよう。 この「ポールシフト」とは、天体の惑星などの自転軸が反転、移動することです。地球であればN極とS極の入れ替わり。 北極と南極の磁極がチェンジするなんて、私たちにはまったく想像できませんね。 過去、地球でも何度かポールシフトがあったようですが、それはもう100万年に1.5回の頻度。 とにかく人間の歴史で見ても非常に稀なことです。 そんな地球にとってもレアな現象ですが、太陽の活動は11年周期でポールシフトが行われているようです。 ■前代未聞の4極化する太陽磁場とは?

  • みんな同じ空の下!世界中で撮られたスーパームーン2012の美しすぎる写真たち!

    カレーに溺れる夢で目覚めた@and_ex_です。 先日の5月5日、6日は満月が地球に最も近くなるスーパームーン現象でしたね。 皆さんはご覧になられましたか? 自分もカメラと三脚を持って撮影に望んでいたのですが、中々うまく撮れないものですね。もっと写真の腕を磨かないといけないと実感した夜でもありました(苦笑。 世界中でもこのスーパームーン現象を素敵な写真に収めている人がたくさんいたので一部をご紹介しようと思います。 世界のスーパームーンフォト2012 ニューヨーク

    みんな同じ空の下!世界中で撮られたスーパームーン2012の美しすぎる写真たち!
  • 「スーパームーン」を見逃してしまった人の為の、世界各地から届けられたスーパームーン画像・動画特集 : カラパイア

    みんなは見ることができたかな?久々の、どでかく光るスーパームーンってやつを。あいにくの天気で最大接近時である4:00頃はぼんやり曇ってしまっていたわけだけど、世界各地ではまばゆいほどの月の天体ショーが観測されていたみたいなので、とりあえずあやかって見るのもいいんじゃないかと思うんだ。 ソース:Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online イギリス:サマセット グラストンベリー・トー アメリカ:ワシントンDC リンカーン記念館 アメリカ:ニューヨーク マンハッタン アメリカ:ニューヨーク イースト川に架かる月 ドイツ:ベルリン ラジオ塔に架かる月 イギリス:ウェストサセックス州 ワーシング・ピア ミャンマー:ヤンゴン

    「スーパームーン」を見逃してしまった人の為の、世界各地から届けられたスーパームーン画像・動画特集 : カラパイア
  • 巨大な隕石が頭上を通過! その瞬間の動画が怖すぎてチビりそう | ロケットニュース24

    NASA(米航空宇宙局)の発表によると、2012年4月22日日中に米・カリフォルニア州とネバダ州の上空で、隕石が爆発したという。その影響で約960キロの範囲で破片が飛散。しかし地上に被害はなかったようだ。 その一部始終を思わせる動画が、海外ネットユーザーの間で話題となっている。車から撮影されたと思われる動画には、巨大な隕石が頭上をものすごい勢いで通過していく様子がッ! これは怖い、怖すぎるッ!! 実際に遭遇したらチビりそう。 NASAの発表では、爆発はカリフォルニア州サンフランシスコのベイエリア地区上空を中心に発生したとのこと。隕石の大きさは、乗用車1台分の大きさと推定されている。隕石の爆発は年1回程度観測されているそうなのだが、大抵は海洋上で発生するそうだ。陸地の上空で起こることは非常に珍しい。 車一台分というと、それほど大きくないように思われるのだが、爆発の規模はTNT火薬約3.8キロ

    巨大な隕石が頭上を通過! その瞬間の動画が怖すぎてチビりそう | ロケットニュース24
  • 火星に海があった:「有力な新証拠」欧州宇宙機関が発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    欧州宇宙機関(ESA)はこのほど、火星の北半球に海があった可能性を示す有力な新証拠が見つかったと発表した。火星の上空を周回中の無人探査機「マーズエクスプレス」によるレーダー観測で、地下60~80メートルまで氷を含んだ堆積(たいせき)物と思われる物質が分布し、海底のような地形が広がっていることが分かったという。 マーズエクスプレスは03年に打ち上げられ、05年から火星表面や地下構造のレーダー探査を始めた。米欧の研究チームが約2年分のデータを分析したところ、北半球の低地が岩石より密度の低い物質で覆われていることが分かった。チームはこの物質を、氷を豊富に含んだ堆積物と推定している。 過去の探査では海岸線のような地形や氷を確認。海があったとの説が有力で「生命体が存在したのでは」との関心を呼んでいる。米航空宇宙局(NASA)などの研究で、現在でも液体の水が存在する可能性も指摘されている。 海があった

  • 暇人\(^o^)/速報 : 【宇宙ヤバイ】巨大地球型惑星を発見!生命存在の可能性 地球から22光年、さそり座の赤色矮星を回る「GJ 667Cc」 - ライブドアブログ

    【宇宙ヤバイ】巨大地球型惑星を発見!生命存在の可能性 地球から22光年、さそり座の赤色矮星を回る「GJ 667Cc」 Tweet 1:星降るφ ★:2012/02/03(金) 21:42:01.69 ID:??? 新発見のスーパーアース、生命の可能性 Rachel Kaufman for National Geographic News February 3, 2012  地球から22光年離れた赤色矮星を周回する岩石惑星が発見された。中心星のハビタブルゾーン(生命 居住可能領域)内にあり、地球以外の天体では生命存在の可能性が最も有望視されているという。  新たなスーパーアース(巨大地球型惑星)は、さそり座の赤色矮星を公転しており、「GJ 667Cc」と 名付けられた。質量は地球の約4.5倍で、公転周期はおよそ28日。同じ恒星系内にはK型主系列星(KV、 橙色矮星)の連星も存在する。  赤色

  • 【衝撃】隕石が落ちる模様が旅客機から撮影される:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【衝撃】隕石が落ちる模様が旅客機から撮影される:DDN JAPAN
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル物理学賞、宇宙膨張加速発見の3氏に - サイエンス

    印刷 パールムッター氏シュミット氏(The Australian National UniversityのHPから)アダム・リース氏  スウェーデンの王立科学アカデミーは4日、今年のノーベル物理学賞を米ローレンス・バークリー国立研究所のソール・パールマター博士、オーストラリア国立大のブライアン・シュミット博士、米ジョンホプキンス大のアダム・リース博士の3氏に贈ると発表した。受賞理由は「遠距離の超新星観測を通じた宇宙の膨張加速の発見」。  パールマター氏らは「Ia型」と呼ばれる超新星に注目。この超新星は太陽ほどの重さで、地球ほどの大きさの星が爆発したもので、一つの超新星は銀河に相当するほどの光を発する。二つの研究チームは約50の超新星を見つけ、それらからの光が予想以上にだんだん弱くなることを発見した。これは宇宙の膨張が加速している兆候だった。  賞金は1千万クローナ(約1億1千万円)で、パー

  • 【相対性理論終了のお知らせ】CERNが光速を超える粒子を発見しました

    ■編集元:ニュース速報板より「【相対性理論終了のお知らせ】CERNが光速を超える粒子を発見しました」 1 .......(千葉県) :2011/09/23(金) 07:59:10.41 ID:s+eQjBj0P ?PLT(13000) ポイント特典 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)が約1万6000個のニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では約1万6000個のニュートリノをジェノバにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。 すると2.43ミリ秒後に到着。 このヒットした時

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:299,873 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器に

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
  • 隕石の中からDNAの構成要素と宇宙由来の有機物を確認!

    【2011年8月22日 NASA】 アメリカの研究グループが、DNAを構成する塩基の一部と地球上で天然に作られることのない生命に関連した有機物を、隕石の中から発見した。これまでも隕石の中で様々な有機物が作られてきたと言われていたが、この発見によりその説が間違いないと言えそうだ。 隕石と有機物の化学式イメージ。クリックで拡大(提供:NASA's Goddard Space Flight Center/Chris Smith) 隕石のうち、特に炭素に富んでいる炭素質隕石と呼ばれる隕石や、NASAの探査機「スターダスト」が持ち帰った彗星のチリの中には、アミノ酸など生命を構成する基的な有機物が見つかっている。地球外で生命を構成する有機物が合成されているという話は、以前より研究者の間では議論されていた(注1)。 これまでももちろん、地球の生物による汚染の影響を最小限にすべく慎重に分析が行われてきた

  • NASA:隕石にDNA分子 生命の起源、地球外の証拠 - 毎日jp(毎日新聞)

    南極などで見つかった隕石(いんせき)から、生物のDNA(デオキシリボ核酸)を構成する分子を発見したと、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙センターなどの研究チームが、11日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。 地球上の生命は、宇宙から飛来した物質が元になって誕生したとする説を後押しする結果だ。 DNAは生命の設計図ともいわれ、アデニン、グアニン、シトシン、チミンの4種類の分子が並んでいる。チームは12個の隕石を分析。アデニンやグアニンのほか、これらと構造のよく似た炭素や窒素から構成される分子を複数発見した。 隕石からDNAを構成する分子が見つかったことは過去にもあったが、宇宙で形成されたものかははっきりしなかった。今回発見された分子は、南極の土壌や氷には含まれていないものもあり、割合も高いことから、隕石が地球に落ちた後に地球上の生物などから混入したとは考えにくいという。 研究グル

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  • おいコラ!コラじゃない、決定的な瞬間をとらえた一枚の写真特集 : カラパイア

    撮影したそのタイミングがあまりにも神レベルで、まるで写真を加工したかのように見えてしまう、決定的瞬間をとらえた写真シリーズ。毎回いろんな劇的瞬間が世界のあちらこちらで多発的に起きているわけで、自分がその物語に巻き込まれる可能性はかなり高確率。もしかしたらどこかでキミの決定的瞬間を見られているかもしれないね。

    おいコラ!コラじゃない、決定的な瞬間をとらえた一枚の写真特集 : カラパイア
  • 【特集】2011年6月16日 明け方の皆既月食

    6月16日の明け方、月全体が地球の影に隠れる「皆既月」が見られます。低空の現象で、月は欠けたままの状態で沈んでいきます。 月はなぜ見える 月は太陽・地球・月が一直線に並ぶ満月の際、地球が月に対して太陽の光をさえぎる場合に起こります。満月はおよそ1か月に1度起こりますが、毎回月になるわけではなく、また起こっていても地球の反対側では見られないことを考慮すると、月は1年に2回ほど観察できることになります。2011年は今回のほか、12月10日の深夜から11日にかけても皆既月が見られます。 太陽に照らされる地球の後方(太陽の反対側)には、長い影が伸びています。この影には、太陽の光が地球に完全にさえぎられる「影」と、一部が届く「半影」の2種類があります。地上から見ると、ちょうど太陽から180°反対のところに影と半影が二重円になって位置しています。 月の一部が影をかすめれば部分月、月

  • 木星に新しい衛星を2個発見 65個に

    【2011年6月3日 CBET 2734】 カナダの研究者らによって木星に新しい衛星が2個発見された。これで木星の衛星は合計65個となった。 国際天文学連合 (IAU) によると、木星に新しい衛星が2個発見され、それぞれに「S/2010 J 1」「S/2010 J 2」という仮符号が付けられた。昨年9月に発見され、その後確認観測を行っていたものだ。 「S/2010 J 1」は2010年9月7日(世界時。以下同)に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のBrett Gladman氏、R. Jacobson氏、M. Brozovic氏、M. Alexandersen氏が、米パロマー天文台の5mヘール望遠鏡で発見した。公転周期は約2年。 米ハワイ・マウナケアの3.5mCFH望遠鏡で「S/2010 J 1」の確認観測を行ったフランスのC. Veillet氏が翌日の9月8日、もう一つの衛星を発見し、