Bootstrapの実際のページ表示を確認しながら、リアルタイムに簡単にカスタマイズできるオンラインツールを紹介します。 カスタマイズにはスタイルシートの知識はあまり必要なく、直感的にできます。もちろん知識がある人はより高度なカスタマイズが可能です。
Bootstrapの実際のページ表示を確認しながら、リアルタイムに簡単にカスタマイズできるオンラインツールを紹介します。 カスタマイズにはスタイルシートの知識はあまり必要なく、直感的にできます。もちろん知識がある人はより高度なカスタマイズが可能です。
属性セレクタを使って、デバッグ用に空のリンクを目立たせたり、外部リンクのみアイコンをつけたり、head内のscriptやstyleのデータを明示するなど、ちょっと面白いスタイルシートのテクニックを紹介します。 The amazing powers of CSS [ad#ad-2] 空のリンクを目立たせる 外部リンクを目立たせる 外部リンクのみアイコンを付与する PNG画像を裏返しにする head内の要素を可視化 デモ表示に使用している「Jsfiddle」はResultのタブをクリックすると結果が表示されます。 対応ブラウザはモダンブラウザで、一部Webkit系(Chrome, Safari)のみです。 空のリンクを目立たせる 空のリンクのみ背景:レッド、カラー:ホワイト、サイズ:大で、目立たせます。 外部リンクを目立たせる httpで始まる外部リンクのみ180度回転させます。 ※回転はWe
Demo 1 まずは、HTMLから。 HTML img要素をdiv要素で内包したシンプルなHTMLです。 divにclassを付与するのがポイントです。 <div class='stackone'> <img src="image.jpg" /> </div> デモでは下記の画像を使用しました。 Tinkerbell 画像のサイズ:200x130 [ad#ad-2] CSS CSSはステップごとに、説明します。 まずは、margin, paddingをリセットし、bodyの背景カラーをセットします。 * {margin: 0; padding: 0;} body {background: #ccd3d7;} 画像に少しスタイルを加えます。 画像の周りに写真のような縁取りをし、シャドウを加えます。 ※height, widthは画像のサイズに合わせて変更してください。 .stackone {
CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。
reset.cssは各ブラウザでデフォルトで指定されているCSSをリセットするために読み込むスタイルシートです。 Firefox、Internet ExplorerやGoogle Chromeなど各ブラウザは、コーダーがスタイルシートを適用していない状態では、CSSの初期状態に差異があります。その差異を埋めるべく容易するスタイルシートが「reset.css」です。 少しずつ自身で調整を重ねて作り上げる「reset.css」もありますが、オープンソースとして公開されているものもあります。私はHTML4でPCページを構築する際、YUI(Yahoo! User Interface Library)のCSS Resetは重宝していました。 YUI 3: CSS Reset 今回、スマートフォンサイトを構築するために、スマートフォン用のreset.cssを探していました。そこで気がついたのですが、
Portraitモード(縦向き)のグリッド設計 グリッド 768=30+708+30 708=216+30+216+30+216 実装のポイント iPadの横向きと縦向きでレイアウトを変更するには2つのポイントがあります。 METAタグ iPadのスクリーンで等倍に表示されるように、METAタグで設定します。 <meta name="viewport" content="width=768px, minimum-scale=1.0, maximum-scale=1.0" /> スタイルシート 比率を等倍に設定したので、Media Queriesを使用して横向きと縦向きに分岐させます。 /* Landscapeモード(横向き)用 */ #wrap { width:1024px; } @media only screen and (orientation:portrait){ /* Portr
フェードイン、フェードアウト、バウンド、シェイク、回転などのアニメーションを簡単に使用できるクロスブラウザ対応のスタイルシートを紹介します。 ※JavaScriptは一切使用していません。 Animate.css - a bunch of plug-and-play CSS animations [ad#ad-2] Animate.cssの使い方 「animate.css」を外部ファイルとして指定し、アニメーションを加えたいエレメントにclassを付与するだけです。 外部ファイル <link rel="stylesheet" href="animate.css" /> エレメントにclassを付与 <p class="flash">Live long and prosper.</p> Animate.cssの実装 デモでは、classを付与するだけで、多彩なアニメーションが簡単に利用できま
ページにたった一行記述するだけで、CSS3のベンダープレフィックスを自動で付与してくれるスクリプトを紹介します。 Prefix free via: PrefixFree: Break Free From CSS Prefix Hell [ad#ad-2] Prefix freeの機能 ベンダープレフィックスとは、CSS3で採用予定のプロパティがブラウザに先行実装されており、それらを各ブラウザごとに機能させるためプロパティに加える接頭辞のことです。 「-moz-」「-webkit-」「-o-」「-ms-」などがあります。 例えば、CSS3グラデーションを通常のベンダープレフィックスを使用すると、下記のようなスタイルシートになります。 .download { background-image: -webkit-linear-gradient(transparent, rgba(0,0,0,.3
一昔前はPhotoshopを使用しないと作成できなかったデザインをCSS3で実装するシリーズのナビゲーション編から、すぐに利用できるボックスシャドウと角丸のスタイルシートを紹介します。 CSS3 vs. Photoshop: Rounded Corners and Box Shadows [ad#ad-2] 下記は、その中からボックスシャドウと角丸に関するスタイルシートをピックアップしたものです。 ボックスシャドウ -box-shadow 角丸 -border-radius 対応ブラウザ ボックスシャドウ -box-shadow HTMLはsection要素を使用していますが、これはdiv要素などでもそのまま利用できます。
ブラウザのサイズを変更してもそれに合わせて、高さがバラバラの画像をグリッドに沿って隙間無く配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Seamless Responsive Photo Grid デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 画像を隙間無く配置する実装方法 HTML HTMLはimg要素をsection要素で内包したシンプルなものです。 <section id="photos"> <img src="images/dog-1.jpg" alt="Little doggie"> <img src="images/cat-1.jpg" alt="Little kittie"> ... </section> CSSをオフにすると、img要素はinline-blockなので、下記のように連続して並ぶだけです。 デモページ:CSSオフの表示 こういったエ
CSS3をはじめとする、スタイルシートのさまざまなテクニックを使って実装するナビゲーションを紹介します。 ※一部、jQueryを併用するものもあります。
当サイトの記事でも取り上げている数々のテクニックを取り入れている、IE6/7にも対応したHTML5+CSS3ベースのフレームワークを紹介します。 Gridless [ad#ad-2] Gridlessの主な特徴 CSSでユーザーのスクリーンサイズに最適なレイアウトを実現します。 参考:Media Queriesをしっかり身につけるチュートリアル クロスブラウザ対応(IE6/7も含む) CSS Resetには、Normalize CSSを使用。 参考:ブラウザのスタイルをリセットするスタイルシート -Normalize CSS 黄金比をベースにしたサイズと縦のリズムを使ったタイポグラフィ。 印刷時のスタイルをプリント時に最適化。 キャッシュの最適化。 HTML5+CSS3の採用。 安全なCSS Hack。 参考:IE9対応、IEの各バージョンごとに異なるスタイルシートを適用する方法のまとめ
ぱっと見、画像を使用しているかのような縫い目風のデザインをスタイルシートで実装するナビゲーションを紹介します。 もちろん、画像は使っていません。 また、IE6などのCSS3非対応ブラウザも配慮した実装となっています。 Sexy CSS3 menu デモページ [ad#ad-2] 実装のポイント スケーラビリティ アンカーのフォントサイズを変更することで、サイズを簡単に調整できます。 画像は無し 画像を使用していないため、メンテナンスが簡単です。またHTTPリクエストを減らします。 カスタマイズ 簡単にドロップダウン型などに変更できます。 このスタイルシートのアイデアの元となったのは、LESSで使用されているダウンロードボタンです。 LESS 実装方法 HTML HTMLはspan要素を使っている以外は、クリーンです。 このspanはスタイルをつけるのに必要で、疑似要素非対応ブラウザへの配慮
Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
「<div id="wrapper">」などのラッパーを使用しないで、レイアウトをセンターに配置するスタイルシートを紹介します。 デモページ ※スタイルにCSS3を使用しているため、この版はIE6には対応していません。後ほど紹介するシンプル版はIE6に対応しています。 「<div id="wrapper">」を使用しないでレイアウトをセンターに配置するスタイルシート 元記事ではスタディが段階ごとに紹介されていますが、ここではその最終段階を紹介します。 CSS:シンプル版 <!DOCTYPE html> <style> html{overflow: hidden; height: 100%; background: #c72;} body{overflow: auto; height: 100%; width: 600px; margin: 0 auto; /* center */ padd
省スペースにぴったり! 複数のパネルをマウスホバーで表示を切り替えるニュースボックスを実装するスタイルシートを紹介します。 CSS3 Easy Newsbox [ad#ad-2] 対応ブラウザはIE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaとのことで、CSS3対応ブラウザでもっとも期待通りに表示されます。 ※当方のIE6では期待通り動作しませんでした。 下記はCSS3対応ブラウザ:Firefox4でのキャプチャです。 角丸、ドロップシャドウ、グラデーションが適用されています。 デモページ:IE7で表示 IE7では、角丸やドロップシャドウやグラデーションは適用されませんが、各パネルの切り替え表示には対応しています。 [ad#ad-2] ニュースボックスの実装 HTML 各パネルはa要素で実装されており、div要素で内包します。 <div id="newsb
プレーンな状態で割とスタイルされるol要素を視覚的に美しくするスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Firefox4でのキャプチャ 順序付きリストを美しくスタイルするチュートリアル HTML HTMLは非常にシンプルなol要素で実装します。 <ol> <li>List item one</li> <li>The second item on the list</li> <li>Number three is a bit longer, with some lorem ipsum for good measure. Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad
豊富なレイアウトオプション、柔軟なカスタマイズ、ワイヤーフレーム用の素材など至れり尽くせり、エラスティックグリッドを採用したスタイルシートのグリッドシステムを紹介します。 Columnal A responsive CSS grid system helping desktop and mobile browsers play nicely together. [ad#ad-2] Columnalの特徴 ページの構造がどのように構築されているのかのデバッグ用CSS 豊富なレイアウトオプション(サブカラム) コンテンツの前後にカラムを接続可能 垂直方向のスペース用のスタイル グリッドのシステムのPDF ワイヤーフレームのテンプレート Columnalのデモ グリッドはエラスティックで、サイズは1140pxです。IE6-8では固定されます。
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