ワディットのHPを改修する際に使ったんだけど、最近気に入ってるCSS Frameworkが「inuit.css」。CSS Frameworkは便利なんだけどどうしても使っていると「それっぽさ」が出ちゃうので(特にTwitter Bootstrapなんかw)こまめにみんなが使ってないようなものを探している。 inuit.cssそれ自体は非常に簡素なもので、コアのcssオンリーだとgridレイアウトすら対応してない。ただHTML5の要素の記述もある。特徴としてデフォルトで使っても文字が非常に読みやすいことがあり。大きさ、フォント、マージン、色非常にバランスよく配置、設定されている。また、イメージをマージンつけて左側に回り込ませて配置するといったちょっとしたユーティリティな使い方ができる。img要素にclass="left"を付ければOK。 <p> <img src="http://yusuke
なかなか凄いフレームワークがあったので 反射的にメモ。パブリックドメインという のが何より太っ腹ですねー。自由に使用で きて、シンプルで汎用的、しかも軽量で iPhoneやiPadにもレイアウトを自動調整 するレスポンシブWebデザイン対応のHTML5 フレームワークです。 これ、凄く良い感じです。いいもの全部詰め込んだ、みたいなソフトウェアですね・・・ちゃんと使いこなせるようになりたいかも。 Media Queriesを使ったレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワークです。3カラム構成で組めるようにもしてあります。マークアップはHTML5+CSS3ですが、jsを使ってIEにも対応してくれています。 以下にざっと特徴を。 著作権放棄(パブリックドメイン)軽量(CSSは9kb)ベースライングリッドに揃済みグリッドレイアウト対応iPhoneやiPadなどにも自動でレイアウトを調整HT
text-shadowはその名のとおり、テキストに影をつけるプロパティだ。うまく使えば画像を使わずとも、テキストを際立たせることができる。運用の効率化や、テキストコピーができるなどメリットも多い。 基本的な指定方法は、テキストから影までの距離(縦、横)とぼかしサイズ、影の色を指定して調整する【1-1】。CSS3でよく使われる、-moz-や-webkit-などのベンダープレフィックスの記述は、textshadowでは必要ない。カンマで区切れば、1つの要素に対して複数の影を指定できる【1-2】。また、影の色はrgba(半透明)で指定することもできる。影を半透明にしておけば、どのような背景色でも自然になじませることができるので便利だ【1-3】。 【1-1】「ぼかしサイズ」と「影の色」は省略可能 【1-2】カンマ(,)区切りで複数指定できる。工夫次第で複雑な表現も可能だ 【1-3】カラーコードをr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く