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海外と文化に関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ

  • 紅茶を愛するイギリス人は過去の遺物?

    自分の生まれ育った国が変わったのを実感させられるのは、時にはほんの些細なことだったりする。僕がいま直面しているのは、紅茶を愛する国民として有名だったイギリス人が、いまや「完璧な1杯」よりも「お手軽な1杯」を選ぶようになったという事実だ。 僕に紅茶を語らせたらきりがない。だからほどほどにしておくつもりだが、紅茶はポットに茶葉を入れ、きちんと蒸らして入れるほうがおいしい、と言えばそれで十分だろう。ティーバッグ、それもカップに入れてお湯を注ぐだけでは味が劣る。 僕はスーパーマーケットに行くと紅茶のコーナーに足を運ばずにはいられない。何か興味深い商品やお買い得品がないか探すためだ。 もっともその答えは、「今はもうない」。まずは約4年前、僕のお気に入りブランドの1つであるトワイニングが、6~7種類あった茶葉の商品ラインアップを3~4種類に減らした(オレンジペコもロシアンキャラバンもさようならだ)。ト

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