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食と洋食に関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • 【東京】見たら絶対行きたくなる!老舗洋食屋さんの名店15選 - Find Travel

    今回は東京で行ってみたい、老舗洋屋さんの名店をご紹介します!オムライスにナポリタン、ハンバーグにタンシチューなど美味しそうなのが一杯♪ 1.グリル佐久良 :つくばエクスプレス 浅草駅 浅草にある洋屋さんです。このエリアには老舗のお店が多く、全体的にレトロチックな下町の雰囲気。グリル佐久良は1967年創業、地元の人が通うお店です。全体的にやや高めの価格設定ではありますが、どれも文句なくおいしい。  おススメはタンシチュー(上の写真)。とろとろでコクがあり、洋の命デミグラスとタンのうまさがガツンときます。 ■ 基情報 ・名称: グリル佐久良 (グリルサクラ) ・住所: 東京都台東区浅草3-32-4 ・アクセス:つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩8分 東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩9分 ・営業時間: 11:30~14:00 17:00~20:30 ※1/1よりお正月時間に

    【東京】見たら絶対行きたくなる!老舗洋食屋さんの名店15選 - Find Travel
  • その店でしか食べられない洋食10選 | ガジェット通信 GetNews

    “洋”を提供するレストランは、カジュアルなものから敷居が高いものまで、様々な店が溢れている。だが、その店だけの“オリジナルメニュー”を扱っている店となると、その数はそう多くはない。ここでは、創意工夫を重ねた一皿を提供している東京の洋レストランによる、ユニークなメニューを紹介する。 ※10点全ての写真を表示させるにはこちら ネスパ 東京店『コロペット』 大阪店がある老舗洋店、ネスパ 東京店のオリジナルメニューが、『コロペット』。この愛嬌がある名前をもつ名物は、ネスパの創業者が考案したもの。メニューは、海老、牛肉、豚肉、鶏肉の4種類があり、それぞれ大ぶりな具をエバミルクを使用した濃厚なホワイトソースでくるみ、そして揚げたもの。外はサクッと、中はしっとり、そして具はずっしりとした、3拍子揃ったメニューだ。 最寄り駅:人形町 料金:盛り合わせコロペット 1250円 お店:ネスパ 東京店

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