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曽野綾子に関するdd369のブックマーク (27)

  • 早川タダノリ on Twitter: "変わった眼鏡をかけた人の「集団自決」発言、しかし、曽野綾子という陳腐な大先達がいたのであった。画像は、朝日新聞2016年2月1日付に掲載された週刊ポスト2016年2月12日号広告(部分) https://t.co/wfviv3GV1s"

    変わった眼鏡をかけた人の「集団自決」発言、しかし、曽野綾子という陳腐な大先達がいたのであった。画像は、朝日新聞2016年2月1日付に掲載された週刊ポスト2016年2月12日号広告(部分) https://t.co/wfviv3GV1s

    早川タダノリ on Twitter: "変わった眼鏡をかけた人の「集団自決」発言、しかし、曽野綾子という陳腐な大先達がいたのであった。画像は、朝日新聞2016年2月1日付に掲載された週刊ポスト2016年2月12日号広告(部分) https://t.co/wfviv3GV1s"
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    dd369 2023/01/12
    特攻隊を作った人は最後まで生きた美しい国の伝統。
  • はてな

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    dd369
    dd369 2016/08/18
    醜悪な差別言論を吐くのが居るのはしょうがないとして、こんなのを持ち上げたりするのが問題。
  • 有害で、役に立たない精神論〜またあの人が変なことを書いている〜の巻-雨宮処凛がゆく!-第374回

    が大変なことになっている。震だと思っていたのに、よりにもよってそれが「前震」で、今も絶え間なく余震が続き、被害は拡大し続けている。 それなのに、川内原発は動き続けている。 これが狂気の沙汰ではなくてなんなのだろう。私は今、この国に何度目かの深い絶望を抱いている。 さて、そんな大地震に言葉を失いながらある雑誌をめくっていたところ、言葉を失うどころか「開いた口が塞がらない」としか言いようのない文章に出会ってしまった。 それは「新潮45」5月号に掲載された曽野綾子氏の連載「人間関係愚痴話」第60回「動物の原則」。 またこの人か・・・。というのが正直なところだが、原稿は「保育園落ちた日死ね!」問題から始まる。 曽野氏はまず、あのブログを「薄汚い文章」と指摘し、「今さらながら、日人の表現力の低下と、日人が自分を生かしてもらっている国や社会に対して正当な評価をできない認識の甘さを露呈してい

    有害で、役に立たない精神論〜またあの人が変なことを書いている〜の巻-雨宮処凛がゆく!-第374回
    dd369
    dd369 2016/04/21
    こういう妄言は新潮45のような隔離スレッドに隔離した方がいい。
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    dd369 2016/03/12
    口を開けばアパルトヘイト擁護だの若者批判だの自己中発言を繰り返す老害。今時4畳半一間で子育て出来るのか?
  • ystk on Twitter: "曽野綾子って、小説家としても「最高位で前頭3枚目まで昇進したことが昔ちょっとある」程度の格だと思うので、どうしてあんなに偉い扱いになっているのかについては、歌謡界の和田アキ子並の謎な感じがあるのはたしか。"

    曽野綾子って、小説家としても「最高位で前頭3枚目まで昇進したことが昔ちょっとある」程度の格だと思うので、どうしてあんなに偉い扱いになっているのかについては、歌謡界の和田アキ子並の謎な感じがあるのはたしか。

    ystk on Twitter: "曽野綾子って、小説家としても「最高位で前頭3枚目まで昇進したことが昔ちょっとある」程度の格だと思うので、どうしてあんなに偉い扱いになっているのかについては、歌謡界の和田アキ子並の謎な感じがあるのはたしか。"
    dd369
    dd369 2016/02/04
    アパルトヘイトを擁護なんて曽野綾子しかできないからな。本当は言いたいけど言えない事を代弁させてる。
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    dd369 2015/04/27
    「日本人はこうあるべし」と勝手な理想を勝手に押し付ける教科書。
  • 曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記

    ワック出版の『歴史通』2015年5月号に「私たちを「炎上」させようとした「朝日」」という穏やかでないタイトルで曽野綾子氏と渡部昇一氏の対談が載っている。 介護は外国人労働者にやらせろ、語学も技術もなくても大丈夫。ただし、移民としての分をわきまえさせろ、とか、居住区だけは、白人。アジア人、黒人というふうに分けて済むほうがいい、とか、曽野綾子氏が2015年2月11日付の産経新聞のコラムに、書いて「炎上」した件が話題になっている。どういうものか、朝日新聞が批判の対象になっている。 編集部 朝日新聞はさっそく大きく取り上げて批判しました。例によって例のごとく「国際社会で理解されぬ」「国際問題になりうる」という見出しを掲げて国際問題化しようとしました。 渡部 朝日新聞の慰安婦記事の問題にしても、自分たちだけは人道的で正義の立場にいると考える思い上がりが根底にある。われわれに対して障碍者差別だ、人種差

    曽野綾子氏たちはさかうらみする相手を間違えている。 - davsの日記
    dd369
    dd369 2015/04/11
    産経新聞とかワック出版とか、彼らの巣の中では朝日新聞が悪い事にすれば万事丸く収まるからなあ。朝日新聞はゴルゴムかよ。
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
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    dd369 2015/04/02
    ここにもヘイトスピーチの意味を知らずに使う、言葉を大切にしない「作家」が。
  • 朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』

    三浦英之 LINE賞「帰れない村」文庫化 @miura_hideyuki ①作家の曽野綾子さんが「居住区だけは、白人、アジア人、黒人と分けて住む方がいい」と記したコラム。かつてアパルトヘイト政策に苦しみ続けた南アフリカの人々はどのような気持ちで受け止めたのだろう。南ア各地を訪ね、人々の声を聞きたいと思った pic.twitter.com/GVTkwyLxgT 2015-03-13 23:21:22

    朝日新聞三浦英之記者による現地レポート『南アフリカの人々は曾野綾子発言をどう受け止めたか』
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    dd369 2015/03/14
    “曽野さんがアフリカをよく知る人物”では決してなかったという事。只の差別主義者だった。
  • 曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    ホーム | 日系社会ニュース | 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 曽野綾子氏に在京大使反論=日移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) 2015年3月7日 曽野綾子氏が2月11日付け産経新聞に掲載した「労働力不足と移民」をテーマにしたコラムを発表し、移民導入を肯定する論調の中で、南ア首都にある白人用マンションが人種差別廃止以来、黒人が済み始めどんどん一族を呼び寄せて一区画に20、30人住みだし、使いすぎて水が出なくなり白人が逃げだした事例を挙げて、《人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住区だけは別にした方がいい》と締め、《適度な距離を保って受け入れを》と論じた。 これに対し、「アパ

    曽野綾子氏に在京大使反論=日本移民は文化残して統合=駐日ブラジル大使=アンドレー・コヘイア・ド・ラーゴ(Andre Correa do Lago) – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
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    dd369 2015/03/08
    政府は早く何とかしないと、国益がどんどん棄損されていく。
  • 現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記

    2月11日、産経新聞に掲載された曽野綾子コラムがアパルトヘイトを容認しているとして、多くの批判にさらされた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5SYDH2JUTIL04H.html 文化人類学者の亀井伸孝氏も、アパルトヘイトの歴史とてらしあわせて批判している。 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 / 亀井伸孝 / 文化人類学、アフリカ地域研究 | SYNODOS -シノドス- 批判記事の冒頭で、他にも複数の論点でコラムが問題視されていることも指摘されている。 移民に対する蔑視、女性への偏見、介護労働に関する誤解、ベストセラー作家としての影響力と過去の言動、現在の政権与党との近さなどの点が、議論の俎上に乗せられた。 その亀井氏のツイッターで、曽野氏からNPOへ3月2日に回答があったことを知った。 そしてNPOの抗議文ペ

    現代日本の人種差別は曽野綾子の目に映らない - 法華狼の日記
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    dd369 2015/03/08
    人種差別を区別だと強弁すれば、そりゃ人種差別は見えないだろう。
  • (表現のまわりで)差別発言、キャラで免責 寄稿・斎藤環:朝日新聞デジタル

    の言論界を妖怪が徘徊(はいかい)している。「キャラの立った高齢者」という妖怪が。 いきなり何事かと思われたかも知れないが、とりあえず曽野綾子氏は間違っている。彼女が2月11日付産経新聞に記したアパルトヘイト容認コラムのことだ。彼女はこう書いたのだ。「南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (表現のまわりで)差別発言、キャラで免責 寄稿・斎藤環:朝日新聞デジタル
    dd369
    dd369 2015/02/24
    「おじいちゃん、ご飯はもう食べたでしょ」扱い(苦笑)
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ
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    dd369 2015/02/18
    曽野綾子氏がデタラメを書き散らしてた疑惑。
  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル

    11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権

    曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル
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    dd369 2015/02/17
    すっとぼけてるのか本当にボケてるのか…
  • 曾野綾子さんのコラム 南ア大使が抗議 NHKニュース

    産経新聞が、作家の曾野綾子さんが寄稿した、南アフリカを例に、人種ごとに居住区を分けるほうがよいという内容のコラムを掲載したことについて、南アフリカ大使が、人種隔離政策「アパルトヘイト」を許容するものだとする抗議文を産経新聞に送っていたことが分かりました。 産経新聞の今月11日の朝刊に掲載されたコラムで、曾野綾子さんは、介護の分野などの労働力不足を補うため移民の受け入れは避けられないとしたうえで、アパルトヘイトが撤廃されたあとの南アフリカ共和国を例に、「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいいと思うようになった」と述べています。産経新聞によりますと、このコラムに対し、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使から14日までに、「アパルトヘイトを許容し、美化した。行きすぎた、恥ずべき提案」としたうえで、「肌の色やほかの基準によって他者を差別してはならない」などとする抗議文が届い

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    dd369 2015/02/16
    “産経新聞は人種差別などあらゆる差別は許されるものではないとの考え”中国・韓国人は人扱いしない産経。http://goo.gl/D1poAL
  • 誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」

    朝日新聞電子版を読んでいると、小説家の曽野綾子さんが産経新聞に掲載した2月11日付のコラムが批判されている。 曽野さんはコラムの中で、「日でも移民を受け入れたらいい」と提案したうえで、「南アフリカの実情を知って以来、私は居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住むほうがいい、と思うようになった」と書いている。 朝日新聞は早速、海外メディアを巧みに利用して、「人種隔離政策だ」、「南アのアパルトヘイト政策を想起させる」といった類の批判の声を紹介している。 そこで、曽野さんのコラムの「白人、アジア人、黒人と居住地を分けたらいい」という個所について、当方の意見を先ず、述べてみたい。 行政的に人種別に居住地を分けることにはもちろん反対だ。そして、そのような行政を実施する国は21世紀の現代、もはやどこにもないだろう。ただし、結果として、同じ人種、出身国の住民が同じ居住地に自然に集まるとい

    誤解される曽野氏の“棲み分け論” | オピニオンの「ビューポイント」
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    dd369 2015/02/15
    「統一協会信者の居住区だけは分けるほうがいい」と書かれてもいいのか。
  • さすがに週明けには外務大臣あたりに記者会見で質問されても良さそうな状況になってきた - 誰かの妄想・はてな版

    産経新聞の差別コラムの件。 というだけでは、差別記事ばかりの産経のどの記事のことか、わからないでしょうから正確に言うと、2015年2月11日の曽野綾子氏の記事のことです。 2月13日にNPO アフリカ協議会から、2月14日までに南アフリカ共和国駐日大使館から抗議が来たこと(2月13日付)で、ようやく毎日・産経で問題として報道されました。これは全国紙としては早い方(産経は当事者だから当然ですが)ですが、海外メディアの反応に比べればいかにも遅い反応です。 日国内のメディアは国内での差別問題に対して、自身で差別か否かを判断することにとても臆病ですね。他者が差別だと言い出してからようやく「そうだ、そうだ」と同調し始めるか、あるいは“差別だと主張する者がいる”という他人事感たっぷりの報道を行なうかしかしませんからねぇ。 2015.2.14 19:50更新 曽野氏コラムで南ア駐日大使が紙に抗議

    さすがに週明けには外務大臣あたりに記者会見で質問されても良さそうな状況になってきた - 誰かの妄想・はてな版
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    dd369 2015/02/15
    “三日前の自社の記事すら改ざん”さすが歴史修正主義新聞、3日前の歴史を修正する。
  • 曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル

    産経新聞社は14日、同紙の11日付朝刊に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムについて、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使らから抗議を受けたことを明らかにした。アパルトヘイト(人種隔離)政策を容認する内容だとして、インターネット上で批判を浴び、海外メディアも報じていた。 コラムは「労働力不足と移民」と題して、介護分野での外国人労働者の受け入れの必要性を指摘。「居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい」と書き、人種差別の廃止後の南アで、生活習慣の違いから白人と黒人が分かれて住んだ例を紹介した。 産経新聞社広報部によると、大使からの抗議文は「アパルトヘイトを許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」との内容だった。NPO法人「アフリカ協議会」(東京)も産経新聞社と曽野氏に抗議したという。 コラムをめぐっては、掲載後からツイッターで「アパルトヘイト擁護だ」などと問題視する

    曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議:朝日新聞デジタル
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    dd369 2015/02/15
    朝日新聞は大使が抗議してから掲載。やはり海外メディアよりかなり遅い。
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
    dd369
    dd369 2015/02/14
    他人事のような記事。「移民を受け入れよ」「居住区は分ける方がいい」←“個人の経験だけ”じゃないだろ、嘘じゃないか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    dd369
    dd369 2015/02/14
    国内メディアは暴言に対して感覚がマヒしてる。政治家や言論人が暴言を連発するからか。